JP2018037917A - スピーカボックスとこれを搭載した移動体装置 - Google Patents

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【課題】放音性能が良好で、しかも水抜き性能が良好なスピーカボックスを提供することを目的とする。【解決手段】このスピーカボックスは、スピーカ(4)を収容する箱部(2)と、前記箱部(2)の開口部を塞ぐ蓋部(3)を設け、前記蓋部(3)の前面開口部(9)には、直径6.0mm〜9.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形の多数の水抜き孔(7)を形成したグリル(8)を設けたことを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、スピーカを内蔵するスピーカボックスに関する。
例えば電気自動車では、歩行者などへ車両の接近を知らせるために車両接近警報装置が搭載されている。車両接近警報装置は、スピーカと、このスピーカを収容するスピーカボックス、および前記スピーカを駆動する電子回路とで構成されている。
特許文献1に見られるスピーカボックス21は、図8に示すように箱部22と、箱部22の開口部23を塞ぐ蓋部24とで構成されている。25はスピーカボックス21に内蔵されたスピーカである。
このスピーカボックス21の場合には、電気自動車が走行中に跳ね上げた道路面からの雨水などの飛沫が掛かる個所に設置されているため、蓋部24には、スピーカ25を保護すると共に、スピーカ25から発せられた警報音を十分に放音できることが要求されている。そのため蓋部24には、前記開口部23を隠すようにルーバ26が形成されている。
特許文献2には、車両接近警報装置のように雨水が掛かる劣悪な環境下ではなく、車室内のインストルメントパネルに設けたスピーカ取り付け構造が記載されている。このスピーカ取り付け構造では、放音孔としての小孔が多数形成されたスピーカグリルの剛性低下を補うために、スピーカグリルの背面に補強リブを設けることが記載されている。具体的にはジグザク状の補強リブまたは六角形の補強リブが記載されている。補強リブは、スピーカグリルが押圧された場合にスピーカグリルが凹まないようにできるが、前記間隔または前記六角形の孔の大きさが、スピーカグリルの放音孔としての小孔に比べて非常に大きく、補強リブ単独ではスピーカを保護することができない。
特開2014−220670号公報 特開2015−019251号公報
特許文献1の蓋部24に設けたルーバ26では、放音する方向に不要な指向性が発生する。また、ルーバ26に代わって特許文献2のスピーカグリルを採用した場合には、良好な放音を実現できるが、スピーカグリルから侵入した雨水が、小孔の放音孔から流れ出さない状態となるため、水抜き性能が悪化する。
そこで、特許文献1の蓋部24に設けたルーバ26では放音性能が不足する場合には、ルーバ26に代わって図6に示すように、蓋部24の前面に、特許文献2での放音孔に比べて大きな直径8.0mm程度の丸孔の多数の水抜き孔7Aを形成することが考えられるが、単に孔の大きさを変更しただけでは、前記水抜き性能の改善を実現できなかった。
そこで本発明は、放音性能が良好で、しかも水抜き性能が良好なスピーカボックスを提供することを目的とする。
本発明のスピーカボックスは、スピーカを収容する箱部と、前記箱部の開口部を塞ぐ蓋部を設け、前記蓋部の前面開口部には、直径6.0mm〜9.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形の多数の水抜き孔を形成したグリルを設けたことを特徴とする。
この構成によれば、直径6.0mm〜9.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形の多数の水抜き孔を形成したグリルとしたことによって、放音性能が良好で、しかも水抜き性能が良好なスピーカボックスを実現できる。
本発明の実施の形態のスピーカボックスの外観斜視図 本発明の実施の形態のスピーカボックスの断面図 同スピーカボックスの一部の拡大断面図 本発明の実施の形態のスピーカボックスの正面図 本発明の実施の形態のスピーカボックスを搭載した移動体装置の概略図 比較例1のグリルの正面図 比較例2のグリルの正面図 従来のスピーカボックスの断面図 直径8.0mmの丸孔の水抜き孔7Aと孔面積が水抜き孔7Aよりも僅かに大きい水抜き孔7Bの拡大図 直径8.0mmの丸孔の水抜き孔7Aと孔面積が水抜き孔7Aよりも僅かに小さい水抜き孔7Cの拡大図
以下、発明のスピーカボックスを実施の形態に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態におけるスピーカボックス1の外観斜視図である。スピーカボックス1は、合成樹脂製の箱部2と、合成樹脂製で箱部2の開口部を塞ぐ蓋部3を有している。蓋部3が取り付けられた箱部2には、図2に示すようにスピーカ4が内蔵されている。箱部2には図3に示すように、スピーカ4の背面外周部に対応して環状の凹部5が形成されている。この凹部5にはOリング6がセットされており、蓋部3を箱部2にビス16で取り付けることによってOリング6が弾性変形してシールされている。
この構成とすることにより、箱部2の内部に水が浸入することを防止することができる。
また、合成樹脂製の箱部2と、蓋部3は、耐熱性や強度および剛性が要求されるため、耐熱性や強度および剛性に優れた合成樹脂を選定するとともに、ガラス繊維等の強化フィラーを加えて成形しても良い。
樹脂成形された蓋部3には、六角形の多数の水抜き孔7を形成したグリル8が、蓋部3の前面開口部9に一体に成形されている。
六角形の水抜き孔7の形状については、ハニカム形状の効果から、丸形の水抜き孔と比較して強度を向上させることができる。
よって、使用する合成樹脂量を削減して、より開口率を大きくすることができ、さらに軽量化にも寄与できる。
図4はスピーカボックス取り付け姿勢の正面図を示している。矢印A方向が取り付け姿勢の上方向である。
グリル8は、複数の水抜き孔7が定間隔、定ピッチで整列して配置されている。水抜き孔7の一つの形状は直径6.0mm〜9.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形であって、仮想線で示すように水抜き孔7の間を仕切る環状枠10の連続で構成されている。環状枠10には、辺11と、この辺11と辺11が接続される角部12があって、前面開口部9が円形の場合に、前面開口部9の最下端では、辺11の部分で環状枠10が前面開口部9の内周面に接続されている。
図5はスピーカボックス1を車両接近警報装置として搭載した移動体装置を示す。
なお、スピーカ4へ供給される信号を発生する電子装置(図示せず)は、箱部2に収容されていても、箱部2に収容されていなくても、何れでも実施可能である。
移動体装置13が電気自動車であるとして説明するが、移動体装置13は、エンジンによって駆動される車両や、エンジンとモータを搭載したハイブリッドタイプの車両でも良い。さらに、移動体装置13は、自動車に限らない。たとえば、バイク、電動自転車、フォークリフトなどでもかまわない。
移動体装置13の動力源であるモータ14が据え付けられているモータルーム15に、スピーカボックス1が取り付けられている。
図6は比較例1を示している。この比較例1では水抜き孔7Aの一つの形状を丸孔とした他は、図4と同じである。
図4の実施品と図6の比較例1のスピーカボックス1を移動体装置13に搭載し、検証実験を行った。実施品の水抜き孔7は直径8.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形とし、比較例1の水抜き孔7Aは直径8.0mmの丸孔とした。
なお、実施品の直径8.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形の水抜き孔7とは、図9に示した水抜き孔7Bのように直径8.0mmの丸孔の水抜き孔7Aの孔面積よりも僅かに大きく、または図10に示した水抜き孔7Cのように僅かに小さくした形状の六角形ある。このように、実施品の六角形の水抜き孔7B,7Cの頂点Tは、比較例1の水抜き孔7A(直径8.0mmの丸孔)の外側に位置し、六角形の水抜き孔7B,7Cの辺OSの一部が水抜き孔7Aの内側に位置する六角形である。ここでは具体的な一例として、水抜き孔7の六角形の一辺を4.40mmとして実験した。
その結果、実施品と比較例1の何れも良好な放音特性を得られた。水抜き性能については、比較例1で雨水が十分に流れ出さない場合であっても、実施品では良好な水抜き性能を確認した。これは、形状が丸孔である水抜き孔7Aの場合には、水抜き孔7Aの周囲で発生する雨水による表面張力の影響で水抜き性能が悪化していると思われる。これに対し、実施品では水抜き孔7の形状が六角形であるため、水抜き孔7の周囲で発生する雨水による表面張力の大きさが、比較例1の丸孔の場合に比べて小さいためと考えられる。
実施品について、水抜き孔7の大きさを直径6.0mmの丸孔と同等の孔面積の場合の六角形(一辺3.30mm)の水抜き孔7の水抜き性能を確認すると、ほぼ良好な水抜き性能を確認した。水抜き孔7の大きさを直径6.0mm未満の丸孔と同等の孔面積とした場合には、水抜き性能の悪化を確認した。水抜き孔7の大きさを直径9.0mmの丸孔と同等の孔面積とした場合の六角形(一辺4.95mm)の水抜き孔7は、直径8.0mmの丸孔と同等の孔面積とした場合と同様な性能を確認したが、水抜き孔7の大きさを直径9.0mmよりも大きな丸孔と同等の孔面積とした場合には、グリル8の強度低下を確認した。
図7は比較例2を示している。この比較例2では蓋部3の前面開口部9の最下端でのグリル8の環状枠10の前面開口部9の内周面への接続状態だけが図4とは異なり、その他は図4と同じである。比較例2では、環状枠10の角部12で前面開口部9の最下端の内周面に接続されている。この場合には、前面開口部9の最下端での水抜き孔7の面積Bが実施品の場合よりも小さくなるため、実施品に比べて水抜き性能が悪化した。
これらの構成により、本発明は走行中に跳ね上げた道路面からの雨水などの飛沫によるグリル8内部への水の侵入があっても、六角形の孔形状により水の表面張力を低下させることで、容易に外部へ排出させることができる。
よって、グリル8内部に水が長期間にわたり留まることがなくなるため、振動板等の水に弱い部品の劣化を著しく抑制させることができる。
以上のように、前述の箱部2には、スピーカ4の背面外周部に対応して凹部5が形成され、Oリング6を設けて弾性変形させてシールすることで箱部2の内部への水の浸入を防止することができ、一方、グリル8内部への水の侵入については、六角形の孔形状により水の表面張力を低下させることで、容易に外部へ排出させることができる。
従って、モータルームやエンジンルーム等の水に曝される厳しい環境下で使用されるスピーカボックスに非常に有用である。
なお、スピーカボックス1の設置場所は、モータルーム15に限らない。たとえば、ドアミラーのハウジング内や、バンパー内、さらにはトランクルーム内などに設置してもかまわない。
また、スピーカボックス1は、車両接近警報装置に限らない。たとえば、擬似エンジン音発生装置、あるいは能動型の騒音低減装置などに用いてもかまわない。
本発明のスピーカボックスは、良好な放音特性と水抜き性能を実現でき、水に曝される厳しい環境下で使用される各種装置の長期間にわたる信頼性の向上に寄与する。
1 スピーカボックス
2 箱部
3 蓋部
4 スピーカ
5 凹部
6 Oリング
7 水抜き孔
8 グリル
9 前面開口部
A 取り付け姿勢の上方向
10 環状枠
11 辺
12 角部
13 移動体装置
14 モータ
15 モータルーム
16 ビス

Claims (7)

  1. スピーカを収容する箱部と、
    前記箱部の開口部を塞ぐ蓋部を設け、
    前記蓋部の前面開口部には、直径6.0mm〜9.0mmの丸孔と同等の孔面積の六角形の多数の水抜き孔を形成したグリルを設けた、スピーカボックス。
  2. 前記グリルは、六角形状の前記水抜き孔の間を仕切る環状枠の連続で構成され、前記環状枠には、辺と、この辺と辺が接続される角部があって、前記前面開口部の最下端では、前記辺の部分で前記環状枠が前記前面開口部の内周面に接続されている、請求項1記載のスピーカボックス。
  3. スピーカの背面外周部に対応して箱部に凹部が形成され、この凹部にOリングを設けた請求項1記載のスピーカボックス。
  4. Oリングを弾性変形させてシールさせた請求項3記載のスピーカボックス。
  5. 請求項1記載のスピーカボックスを搭載した移動体装置。
  6. 移動体装置は室内と室外とから構成され、スピーカボックスは移動体装置の室外に搭載した請求項5記載の移動体装置。
  7. スピーカボックスは移動体装置のモータルームまたはエンジンルームに搭載した請求項6記載の移動体装置。
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