JP2018037890A - 電話装置 - Google Patents

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Takashi Watanabe
孝 渡邊
隆行 澤田
Takayuki Sawada
隆行 澤田
徹也 廣瀬
Tetsuya Hirose
徹也 廣瀬
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Abstract

【課題】PCポートを備えた電話端末のPCポートを利用してユーザを特定する仕組みを構築することにより部品点数の削減をはかる。
【解決手段】主装置20と、主装置20に接続される電話端末30とからなる電話装置10であって、PC30aが接続されるPCポート314bと、PCポート314bに接続されたPC30aから主装置20に対する識別情報取得要求を受信すると、PC30aからPC識別情報を取得する取得部311aと、PC識別情報を記憶部32に登録する登録部311bと、PC識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを主装置20に送信する送信部311cと、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、電話装置に関する。
例えば、特許文献1に、電話機を使用するユーザを特定し、そのユーザの電話機として設定するボタン電話装置が記載されている。
特許文献1に記載された技術によれば、個人識別情報が記録されたカードを電話機に設けられたカードリーダに読み取らせることでユーザを特定する。このように、電話機を使用するユーザの特定にカードリーダに必要になるため部品点数が増加し、コスト的に不利であって実用的でない。
ところで、近年、企業等ではセキュリティ強化のためPC(Personal Computer)等の通信端末とその通信端末を使用するユーザを対として管理していることが多い。すなわち、通信端末は使用するユーザが決められていることが多い。また、LAN(Local Area Network)に接続可能な電話端末において、LANポートと共に、通信端末を接続することができるPCポートを備えた電話端末が知られている。この種の電話端末によれば、電話機経由で電話機と併用するLANケーブルにより通信端末での通信が可能になり、通信端末を直接ハブに接続する必要がなくなるため、ネットワーク上のハブの個数を減らすことができる。このように、従来、PCポートは、ネットワーク上のハブの個数を減らす目的でのみ使用していた。
特開平6−311234号公報
本発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、PCポートを備えた電話端末のPCポートを利用してユーザを特定する仕組みを構築することにより部品点数の削減をはかった、電話装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、(1)本発明に係る態様は、主装置と、前記主装置に接続される電話端末とからなる電話装置において、前記電話端末は、通信端末が接続されるPCポートと、前記PCポートに接続された前記通信端末から前記主装置に対する識別情報取得要求を受信すると前記通信端末から通信端末識別情報を取得する取得部と、前記通信端末識別情報を記憶部に登録する登録部と、前記通信端末識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを前記主装置に送信する送信部と、を備えたことを特徴とする。
(2)上記(1)に記載の電話装置において、前記主装置は、前記電話端末から送信された前記通信端末識別情報と前記電話識別情報を管理し、前記通信端末が他の電話端末に接続されたとき、前記他の電話端末と前記通信端末識別情報とを管理すると共に、前記他の電話端末に対して以前に通信端末が接続されていた前記電話端末の設定情報を送信してもよい。
(3)上記(1)又は(2)に記載の電話装置において、前記主装置は、統合脅威管理機能を有し、前記通信端末が、前記統合脅威管理機能によってアラームが発生したとき、前記通信端末が接続された電話端末に報知してもよい。
本発明によれば、PCポートを備えた電話端末のPCポートを利用してユーザを特定する仕組みを構築することにより部品点数の削減をはかった、電話装置を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る電話装置の構成を示すブロック図である。 図1の電話端末の内部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る電話装置の識別情報登録の動作シーケンス図である。 本発明の実施の形態に係る電話装置の設定情報ダウンロードの動作シーケンス図である。
(実施形態の構成)
以下、本発明の実施の形態(以下、単に実施形態という)に係る電話装置について図面を参照しながら詳細に説明する。なお実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号または符号を付している。
(実施形態の構成)
図1に示すように、本実施形態に係る電話装置10は、主装置20と、主装置20に接続される複数の電話端末30(電話端末#1〜電話端末#n)とを含む。
主装置20は、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)機能を持つSIP−PBX(Session Initiation Protocol−Private Branch eXchange)である。主装置20には、ISDN(Integrated Services Digital Network)、アナログ回線網40、IP電話網50、インターネット網60が接続されている。
主装置20は、電話端末30のそれぞれから送信される、接続された通信端末としてのPC30aの通信端末識別情報としてのPC識別情報と電話識別情報とを管理する。このため、記憶部20aに、PC識別情報と電話識別情報(電話番号)とを対で持つ識別情報テーブル200を記憶している。主装置20は、後述するように、PC30aが他の電話端末30(例えば、電話端末30n)に接続されたとき、他の電話端末30と接続されたPC30aのPC識別情報とを管理すると共に、他の電話端末30に対して以前にPC30aが接続されていた電話端末30(例えば、電話端末#0)の電話帳データ等の設定情報を送信してもよい。
また、主装置20は、統合脅威管理機能を有し、PC30aが、統合脅威管理機能によってアラームが発生したとき、PC30aが接続された電話端末30に報知してもよい。
図2に示すように、電話端末30は、少なくとも、処理部31と、記憶部32と、スピーカ(SP33)と、マイク(MIC34)とを含み構成されるSIP端末である。
処理部31は、記憶部32のプログラム領域に記憶される図示処理略したプログラムにしたがい、LANインタフェース部314のPCポート314bに接続されたPC30aから主装置20に対する識別情報取得要求を受信すると、PC30aからPC識別情報を取得し、そのPC識別情報を記憶部32のARPテーブル320に登録すると共に、PC識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを対で主装置20に送信する。
このため、処理部31は、シグナリング制御部311と、音声CODEC部312と、パケット送受信部313と、LANインタフェース部314と、を含み構成される。
シグナリング制御部311は、メソッド(要求)とレスポンスコード(応答)で行われるSIPプロロトコルにしたがうメッセージのやりとりを解析し、電話端末30のセッションの確立、変更、切断(終了)のための制御を行う。ここでは、シグナリング制御部311は、取得部311aと、登録部311bと、送信部311cと、を含む。
取得部311aは、LANインタフェース部314のPCポート314bに接続されたPC30aから主装置20に対する識別情報取得要求を受信すると、PC30aからPC識別情報を取得する。具体的に、取得部311aは、ARP(Address Resolution Protocol)リクエストのパケットに含まれる、MAC(Media Access Control address)アドレスを知りたいノードのIPアドレスに基づき、PC30aが、自身のMACアドレスをARPリプライのパケットで応答することにより実現される。
登録部311bは、取得部311aが取得したPC識別情報を記憶部32の一部領域に割り当てられるARPテーブル320に登録する。このとき、登録部311bは、OPTIONSメソッドを使用することによりPC識別情報を登録する。送信部311cは、PC識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを対で主装置20に送信する。このとき送信部311cは、INVITEメソッドを使用することにより、PC識別情報と電話識別情報とを対で主装置20に送信する。
音声CODEC部312は、MIC34を介して集音されるアナログ入力音声信号を符号化し、パケット送受信部313から出力されるデジタル音声信号をアナログ音声信号に復号化してSP33へ出力する。パケット送受信部313は、シグナリング制御部311、音声CODEC部312と図示しないLAN間で交換される信号と音声を仲介する。
なお、LANインタフェース部314は、LANを介して主装置20に接続するNW(ネットワーク)ポート314aと、PC30aが接続されるPCポート314bとを有する。
(実施形態の動作)
以下、図3、図4の動作シーケンス図を参照しながら、本実施形態に係る電話装置10の動作について詳細に説明する。図3、図4共に、主装置20(UIM,SIP−PBX)と、電話端末30と、電話端末30のPCポート314bに接続されたPC30aとの間の動作の流れが示されている。
まず、図3の動作シーケンス図を参照して本実施形態に係る電話装置10のSIPに基づく主装置20への識別情報登録シーケンスから説明する。
まず、電話端末30のPCポート314bに接続されたPC30aから電話端末30(処理部31)に対してARPリクエスト(識別情報取得要求)を発行する(ステップS101)。このARPリクエストは、LANインタフェース部314、パケット送受信部313経由でシグナリング制御部311に転送され、取得部311aが、このARPリクエストを受信したタイミングAでPCポート314bに接続されたPC30aのMACアドレスを取得することができる。
続いて、シグナリング制御部311は、このARPリクエストをパケット送受信部313、LANインタフェース部314、NWポート314a経由で主装置20(SIP−PBX)に仲介し(ステップS102)、主装置20からARPリブライ応答を取得し(ステップS103)、パケット送受信部313、LANインタフェース部314経由でPC30aに仲介する(ステップS104)。
PC30aのMACアドレスを取得した電話端末30(処理部31)は、シグナリング制御部311が、主装置20に対してOPTIONSメソッドを使用してPC識別情報を登録する(ステップS105)、シグナリング制御部311は、そのタイミングBで、登録部311bが、PC識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを対で主装置20の記憶部20aの識別情報テーブル200に登録する。登録が終了すると、主装置20は、電話端末30(処理部31)に「200 OK」の成功応答コードを返す(ステップS106)。
以上の手続きを終えると、PCポート314bに接続されたPC30aと、LANインタフェース部314、及びNWポート314aを介して接続されるLAN70との間でPC通信が開始される(ステップS107)。PC通信が開始されて以降、主装置20では、UTMによる統合脅威管理機能が働いており、PC通信中におけるタイミングCで、ウイルス、あるいは禁止されたWebサイトの閲覧等の脅威発生を検知した場合(アラーム発生)に、UTMがSIP−PBXに対し、該当PC30aのMACアドレスを通知する(ステップS108)。
主装置20は、そのMACアドレスに該当するPC30aが接続された電話端末30に脅威発生を報知するために、セッション開始要求であるINVITEメソッドを使用して呼び出す(ステップS109)。INVITE要求を受信した電話端末30は、INVITE実行中であることを通知する暫定応答「100 Trying」(ステップS110)、呼び出し中であることを伝える暫定応答「180 Ringing」を返す(ステップS111)。そして、成功応答「200 OK」を返すと(ステップS112)、主装置20は、その電話端末30に対して音声ガイダンスを送出する(ステップS113)。
電話端末30は、音声ガイダンスを受信すると、音声CODEC部312が、その音声信号を復号化してSPを駆動し、脅威発生を通知して措置を促す。例えば、PCユーザが、タイミングEで、PC30aを排除する等の措置を講じると、タイミングFでそれを検知した電話端末30は、シグナリング制御部311が、OPTIONSメソッドを使用して、主装置20の記憶部20aに記憶された識別情報テーブル200のうちの該当PC30aの識別情報の登録を削除する(ステップS114)。電話端末30は、主装置20から成功応答「200 OK」を受信することにより登録削除を確認することができる(ステップS115)。
なお、ステップS106〜S115の処理は、電話端末30のARPテーブル320更新間隔ごとに繰り返し実行される。
次に、図4の動作シーケンス図を参照して本実施形態に係る電話装置10のSIPに基づく電話端末30への情報登録シーケンスについて説明する。
まず、PC30aから電話端末30(処理部31)に対してARPリクエストが発行されると(ステップS201)、処理部31は、タイミングAでPCポート314bに接続されたPC30aのMACアドレスを取得することができる。続いて、このARPリクエストを主装置20(SIP−PBX)に仲介し(ステップS202)、主装置20からARPリブライ応答を取得して(ステップS203)、PC30aに仲介する(ステップS204)。
PC30aのMACアドレスを取得した電話端末30(処理部31)は、シグナリング制御部311が、主装置20に対してOPTIONSメソッドを使用してPC識別情報を登録する(ステップS205)、シグナリング制御部311は、そのタイミングBで、PC識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを対で主装置20の記憶部20aの識別情報テーブル200に登録する。登録終了後、主装置20は、電話端末30に「200 OK」の成功応答コードを返すことにより(ステップS206)、PC通信を開始することができる。
主装置20は、上記した手順にしたがい電話端末30のそれぞれから送信される、PCポート314bに接続されたPC30aのPC識別情報と電話識別情報とを識別情報テーブル200に基づき管理することができる。従って、主装置20は、PC30aが、他の電話端末30(例えば、電話端末30n)に接続されたことをOPTIONSメソッドにより検知した場合、更新された識別情報テーブル200により、この他の電話端末30の電話識別情報と接続されたPC30aのPC識別情報とを管理すると共に、他の電話端末30に対して以前にPC30aが接続されていた電話端末30(例えば、電話端末#0)の電話帳データ等の設定情報をダウンロードにより取得することができる(ステップS207)。
(実施形態の効果)
本実施形態に係る電話装置10によれば、電話端末30が、PCポート314bに接続されたPC30aから主装置20に対する識別情報取得要求を受信すると、PC30aからPC識別情報を取得し、そのPC識別情報を記憶部32に登録し、PC識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを主装置20に送信することにより、電話端末30のPCポート314bを利用してユーザを特定する仕組みを構築することができ、ユーザの特定のためにカードリーダ等を必要としていた従来例と比べて部品点数の削減がはかれ、廉価構成の電話装置10を提供することができる。
また、本実施形態に係る電話装置10によれば、主装置20が、電話端末30から送信されたPC識別情報と電話識別情報とを管理しており、PC30aが他の電話端末30に接続されたとき、他の電話端末30に対して以前にPC30aが接続されていた電話端末30の電話帳等の設定情報を送信する仕組みを提供することで使い勝手が向上し、ユーザに利便性を提供できる。また、主装置20はUTMを有し、このUTMによってアラームが発生したとき、PC30aが接続された電話端末30に対してその旨を報知してそのPCを排除する等の対策を促すことにより、複雑化、悪質化が止まらないネットワーク脅威に対するセキュリティレベルの環境を構築することができる。
なお、本実施形態に係る電話装置10によれば、PCポート314bを1個のみ備えた電話端末30を複数、主装置20に収容されるものとして説明したが、PCポート314bを複数備えた電話端末30を収容してもよい。ただし、その場合、電話端末30と、PCポート314bに接続されるPC30aは、1対1の関係にあることが必要である。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10…電話装置
20…主装置
20a…記憶部
30…電話端末
30a…PC
31…処理部
311…シグナリング制御部
311a…取得部
311b…登録部
311c…送信部
312…音声CODEC部
313…パケット送受信部
314…LANインタフェース部
314a…NWポート
314b…PCポート
32…記憶部
33…スピーカ(SP)
34…マイクロフォン(MIC)
40…ISDN,アナログ回線
50…IP電話網
60…インターネット網

Claims (3)

  1. 主装置と、前記主装置に接続される電話端末とからなる電話装置において、
    前記電話端末は、通信端末が接続されるPCポートと、
    前記PCポートに接続された前記通信端末から前記主装置に対する識別情報取得要求を受信すると前記通信端末から通信端末識別情報を取得する取得部と、
    前記通信端末識別情報を記憶部に登録する登録部と、
    前記通信端末識別情報と自身の識別情報である電話識別情報とを前記主装置に送信する送信部と、
    を備えたことを特徴とする電話装置。
  2. 前記主装置は、
    前記電話端末から送信された前記通信端末識別情報と前記電話識別情報を管理し、前記通信端末が他の電話端末に接続されたとき、前記他の電話端末と前記通信端末識別情報とを管理すると共に、前記他の電話端末に対して以前に通信端末が接続されていた前記電話端末の設定情報を送信することを特徴とする請求項1に記載の電話装置。
  3. 前記主装置は、
    統合脅威管理機能を有し、前記通信端末が、前記統合脅威管理機能によってアラームが発生したとき、前記通信端末が接続された電話端末に報知することを特徴とする請求項1又は2に記載の電話装置。
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