JP2018036855A - 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理システム、情報処理システムの制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】優先度が対応付いた複数のソートキー項目を、優先度の高い順にデータに適用し、データのソートを行う際に、一部のソートキー項目の優先度を、他のソートキー項目の優先度を変更することなく容易に変更可能な仕組みを提供すること。【解決手段】ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定し、対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付けると、そのソートキー項目を、ソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する。【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理システム、情報処理システムの制御方法、及びプログラムに関し、特に、優先度が対応付いた複数のソートキー項目を、優先度の高い順にデータに適用し、データのソートを行う際に、一部のソートキー項目の優先度を、他のソートキー項目の優先度を変更することなく容易に変更可能な仕組みに関する。
データベースを検索して得られた結果を一覧表示する機能を備えるアプリケーションは、ユーザが目的のデータを素早く見つけたり属性値の近い情報を比較したりするために、ユーザの好みの順番にデータを並べ替える(ソートする)機能をもつことが一般的である。
最も一般的なソート機能は、ユーザがソートしたい属性のカラムの上にマウスカーソルを移動してクリックすることで、その属性でデータがソートされるものである。その際、ソート方向は昇順か降順かはシステムによって異なるが、もう一度同じカラムをクリックするとそのソート方向が反転することは一般的である。中には、一つ以上前にソートキーとした属性を覚えており、指定した順番にソートを適用した、複数の属性をキーとしてソートした結果を得ることができるシステムもある。
一般的な複数の属性をキーとしてソートできるシステムの問題の一つは、ソートキーの優先順位の変更を簡単に実施できないことである。基本的に最優先のソートキーを変更することしかできないため、優先順位2番目のソートキーに特定の属性を設定する場合、その属性をまず最優先のソートキーに指定し、その後最優先のソートキーにしたい属性を指定することが必要である。この場合、変更したい優先順位が低ければ低いほど、そのソートキーの変更にかかる手間は増大する。特許文献1では、複数の属性をキーとした際のソートキーの優先順位の変更に関する技術が開示されている。
特開2009−163405号公報
特許文献1では、特定の優先順位のソートキーに設定された属性を別の属性に変更する手段として、変更したい優先順位のソートキーを指定したあと、そのソートキーに設定する別の属性を指定するという2ステップによる変更手段を開示しているが、たとえば電子メールアプリケーションなどで、最も着目する(最優先のソートキーにする)属性を宛先や開封状況などいろいろ変えつつ、着目した属性が同じ値の中では日付順にソートする(優先順位第2位のソートキーとして固定する)といった、特定の優先順位のソートキーのみを何度も変えるような目的においては、単一キーによるソートと同様に、着目する属性のみを指定するという1ステップでソートキーを変更できたほうがより便利である。その他、学校における国語、数学、英語の成績を管理するアプリケーションにおいて、学年を最優先のソートキーとし、出席番号を最後のソートキーとし、国語の点数、数学の点数、英語の点数、総合点のいずれかまたは複数を中間のソートキーとしていろいろ入れ替えて分析するような目的にも同様のことが言える。
本発明の目的は、優先度が対応付いた複数のソートキー項目を、優先度の高い順にデータに適用し、データのソートを行う際に、一部のソートキー項目の優先度を、他のソートキー項目の優先度を変更することなく容易に変更可能な仕組みを提供することである。
本発明は、複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システムであって、前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行手段と、前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定手段と、前記第1の設定手段により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定手段でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システムの制御方法であって、前記情報処理システムの実行手段が、前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行手段と、前記情報処理システムの第1の設定手段が、前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定工程と、前記情報処理システムの受付手段が、前記第1の設定工程により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付工程と、前記情報処理システムの第2の設定手段が、前記受付工程により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定工程でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定工程とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システムで読み取り実行可能なプログラムあって、前記情報処理システムを、前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行手段と、前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定手段と、前記第1の設定手段により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定手段でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、優先度が対応付いた複数のソートキー項目を、優先度の高い順にデータに適用し、データのソートを行う際に、一部のソートキー項目の優先度を、他のソートキー項目の優先度を変更することなく容易に変更することができる。
本発明における情報処理システムの構成の一例を示すシステム構成図である。 図1に示したデータベースサーバ110および操作端末120に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 図1に示したデータベースサーバ110および操作端末120に必要な機能構成を示すブロック図である。 本発明の情報処理システムにおけるソート処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の情報処理システムにおけるソートテンプレートの編集処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の情報処理システムにおけるソートテンプレートテーブルの一例を示すデータ構造図である。 本発明の情報処理システムにおけるソート処理の対象となるデータ項目の一例を示す図である。 本発明の情報処理システムにおける操作端末120のROM203に記憶されるソートテンプレートの一例を示す図である。 本発明の情報処理システムにおける操作端末120のCRT210に表示されるデータ一覧画面の一例を示す画面構成図である。 本発明の情報処理システムにおける操作端末120のCRT210に表示されるソートテンプレート編集画面の一例を示す画面構成図である。 本発明の情報処理システムにおける操作端末120のCRT210に表示されるソートテンプレート一覧画面の一例を示す画面構成図である。 本発明の情報処理システムにおける従来手法と本実施形態の情報処理システムにおける提案手法の操作の流れの違いを示す画面イメージの一例を示す図である。 本発明の情報処理システムにおける従来手法と本実施形態の情報処理システムにおける提案手法の操作の流れの違いを示す画面イメージの一例を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明における情報処理システム(複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システム)の構成の一例を示すシステム構成図である。
図1は、1又は複数のデータベースサーバ110と1又は複数の操作端末120が、ローカルエリアネットワーク(LAN)400を介して接続される構成となっている。
データベースサーバ110は、操作端末120で表示するデータを記憶し、操作端末120から送られてくる検索式に応じて、該当データを検索し、指定の順番にソートして返却する。
操作端末120は、ユーザの要求に応じてデータの検索式を作成し、その検索式によってデータベースサーバ110から得られたデータを表示する。検索式に含まれるソート順の雛形となる、ソートテンプレートの作成・編集・削除も行う。
また、本実施形態の情報処理システムは、1又は複数のデータベースサーバ110がクラウド上のネットワーク(例えばLAN又はWAN)を介して相互に通信可能に接続され、1又は複数の操作端末120がインターネット等のネットワーク400を介して、1又は複数のデータベースサーバ110と相互に通信可能に接続されている。
なお、他の実施形態として、このデータベースサーバ110の機能の一部又は全てを実現する処理を操作端末120が実行することが出来る。また、操作端末120の機能の一部又は全てを実現する処理をデータベースサーバ110が実行することも出来る。つまり、データベースサーバ110の全ての機能を包含した操作端末120単独の構成でもよい。
以下、図2を用いて、図1に示したデータベースサーバ110と操作端末120に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成について説明する。
図2は、図1に示したデータベースサーバ110と操作端末120に適用可能な情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
図2において、201はCPUで、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM202あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。
203はRAMで、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM202あるいは外部メモリ211からRAM203にロードして、該ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、205は入力コントローラで、キーボード(KB)209や不図示のマウス等のポインティングデバイス等からの入力を制御する。206はビデオコントローラで、CRTディスプレイ(CRT)210等の表示器への表示を制御する。なお、図2では、CRT210と記載しているが、表示器はCRTだけでなく、液晶ディスプレイ等の他の表示器であってもよい。これらは必要に応じて管理者が使用するものである。
207はメモリコントローラで、ブートプログラム,各種のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル,各種データ等を記憶する外部記憶装置(ハードディスク(HD))や、フレキシブルディスク(FD)、或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
208は通信I/Fコントローラで、ネットワーク(例えば、図1に示したネットワーク400)を介して外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いた通信等が可能である。
なお、CPU201は、例えばRAM203内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、CRT210上での表示を可能としている。また、CPU201は、CRT210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するための後述する各種プログラムは、外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM203にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。さらに、上記プログラムの実行時に用いられる定義ファイル及び各種情報テーブル等も、外部メモリ211に格納されており、これらについての詳細な説明も後述する。
次に、図3を用いて、本発明の情報処理装置としての操作端末120の機能ブロック図について説明する。尚、各機能ブロックが処理する詳細な制御については、後述するフローチャートにて説明する。
実行部301は、前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行
第1の設定部302は、ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する。
受付部303は、第1の設定部302により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける。
第2の設定部304は、受付部303により選択を受け付けたソートキー項目を、第1の設定部302でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する。以上で、図3の説明を終了する。
次に、図4を参照して、本実施形態の情報処理システムにおけるソート処理について説明する。本処理はデータベースサーバ110と操作端末120にて実施され、CPU201により、ROM203に記憶したプログラムおよびデータをRAM202に読み込むことで実行される。
S401では、操作端末120が、有効になっているソートテンプレート(図8)を読み込み、表示対象のデータ検索式を作成してデータベースサーバ110に送信する。
図8は、操作端末120のROM203に記憶されるソートテンプレートの一例を示す図である。テンプレートID801と、テンプレートの名前802、テンプレートが有効となっているか無効であるかを示す有効803とが紐付けて記憶されている。さらに、テンプレートID801には、当該テンプレートに含まれる属性(例えば、日付、差出人、分類、開封等)を示す属性805、各属性の優先順位を示す優先順位804、各属性が昇順であるか降順であるかを示すソート方向806が紐付けて記憶される。属性805は、本発明におけるソートキー項目の適用例である。
S402では、操作端末120が、ソートテンプレートの変更要求があるかを判定する。ソートテンプレートの変更要求(本発明における編集指示受付手段)があるならば、S404へ、なければS401で作成した、表示対象のデータ検索式をデータベースサーバ110に送信し、S403へ遷移する。アプリケーションによっては、ユーザにはテンプレートの編集は許さない場合も考えられるが、その場合はS404、S405の処理を実行しない。
S403では、データベースサーバ110が、操作端末120から受信した検索式を用いて記録してあるデータ(データ例:図7)を検索・ソートし、操作端末120に検索結果を返す。
図7は、ソート処理の対象となるデータ項目の一例を示す図である。
S404では、操作端末120が、ソートテンプレートの編集処理を実施する。詳細は図5の説明で後述する。
S405では、操作端末120が、データベースサーバ110から取得したデータをデータ一覧画面(図9)に表示する。図9の(a)〜(c)は、操作端末120のCRT210に表示されるデータ一覧画面の一例である。
S406では、操作端末120が、データ一覧画面上でソート対象とする属性を受け付ける。受付手段として、各カラムの属性名を表示している部分にユーザ操作に従ってマウスカーソルを移動してクリックすることが考えられる。また、受付手段として、各カラムの属性名を表示している部分にユーザ操作に従ってマウスカーソルを移動して右クリックメニューを開き、そのメニューからカラムのソート方向を指定することも考えられる。S406は、本発明における、前記第1の設定手段により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付手段の一例である。
S407では、操作端末120が、S406で受け付けた属性が、ソートテンプレートのいずれかの優先順位に指定されているかを判定する。指定されていればS408へ、指定されていなければS409へ遷移する。
S408では、操作端末120が、受け付けた属性のソート方向が昇順であれば降順に、降順であれば昇順に変更する。
S409では、操作端末120が、受け付けた属性がソートテンプレートにおける属性が指定されていない優先順位(図9(a)では、2位が指定されていない)の中で最も高い優先順位で既にソートされていることを確認する。たとえば、ソートテンプレートにおいて優先順位1位と3位に属性A(図9では「日付」)と属性B(図9では「開封」)が指定されている場合であって、S406でソート対象とする属性として属性C(図9では「差出人」)が選択された場合(図9(b)の状態)、表示データが、優先順位1位が属性A、2位が属性C,3位が属性Bでソートされていればよい(図9(c)の状態)。確認できればS408へ、確認できなければS410へ遷移する。
S410では、操作端末120が、受け付けた属性のソートの優先順位を、ソートテンプレートにおける属性が指定されていない優先順位の中で最も高い優先順位に変更する。S409の説明におけるソートテンプレートが適用されているおり、表示データが、優先順位1位が属性A、2位が属性D,3位が属性Bでソートされている状態で属性Cを受け付けた場合、ソート優先順位1位が属性A、2位が属性C、3位が属性Bとなり、属性Dはソート対象から外れる。S410は、本発明における、前記受付手段により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定手段でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定手段の一例である。
S411では、操作端末120が、現在の各属性のソート優先順位およびソート方向から、表示対象のデータ検索式を作成してデータベース110に送信する。
S412では、データベースサーバ110が、操作端末120から受信した検索式を用いて記録してあるデータを検索・ソートし、操作端末120に検索結果を返す。
S413では、操作端末120が、データベースサーバ110から取得したデータをデータ一覧画面に表示する。
S414では、操作端末120が、ソート処理の終了要求があるかを判定する。ソート処理の終了要求であれば本処理を終了し、そうでなければS404へ遷移する。
以上で、図4の説明を終了し、次に、図5を参照して、本実施形態の情報処理システムにおけるソートテンプレートの編集処理(図4のS404の詳細)について説明する。本処理は操作端末120にて実施され、CPU201により、ROM203に記憶したプログラムおよびデータをRAM202に読み込むことで実行される。
S501では、操作端末120が、データ一覧画面にソートテンプレートが適用されていることを確認する。確認できればS502へ、確認できなければS504へ遷移する。
S502では、操作端末120が、現在データ一覧画面に適用されているソートテンプレートのソート優先順位の一覧を、ソートテンプレート編集画面(図10)に表示する。優先順位ごとに、指定の属性と、そのソート方向を表示する。その際、テンプレートに対して、現在のデータ一覧画面のソート順がどのように変わっているかが分かるように表示してもよい。
図10の(a)〜(g)は、操作端末120のCRT210に表示されるソートテンプレート編集画面の一例である。
S503では、操作端末120が、ソートテンプレートの切り替え要求をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの切り替え要求をユーザから受け付けたならばS504へ、そうでなければS505へ遷移する。
S504では、操作端末120が、ソートテンプレートの切り替え処理を実施する。詳細は、図6の説明で後述する。
S505では、操作端末120が、ソートテンプレートに設定された優先順位数の変更要求をユーザから受け付けたかを判定する。優先順位数の追加要求をユーザから受け付けた場合、S506へ遷移する。優先順位数の削除要求をユーザから受け付けた場合、S507へ遷移する。優先順位数の追加要求、もしくは優先順位数の削除要求のいずれも受け付けていない場合、S508へ遷移する。
S506では、操作端末120が、現在ソートテンプレートに設定されている優先順位数を1つ増やす(図10(b))。優先順位1〜3位まで設定されている場合、優先順位4位にあたる優先順位を追加する。表示データのソート可能な属性数などで、追加可能な数に上限を持たせ、それ以上追加できないようにしてもよい。
S507では、操作端末120が、現在ソートテンプレートに設定されている優先順位数を1つ減らす(図10(c))。優先順位1〜3位まで設定されている場合、優先順位3位にあたる優先順位を削除する。優先順位の数に下限をもたせ、それ以上削除できなくしてもよい。
S508では、操作端末120が、編集対象とするソートテンプレートの優先順位の選択を受け付ける。受付手段としては、ユーザ操作に従って優先順位の上にマウスカーソルを移動してマウスの左ボタンを押すことが考えられる。
S509では、操作端末120が、S508で受け付けた優先順位に対して、どのような編集を行うのか確認する。ソート方向の変更である場合はS510へ、属性の変更である場合はS511へ、優先順位の変更である場合はS512へ遷移する。編集方法の確認方法としては、S508において、優先順位の指定を行う際にソート方向が表示された部分をクリック(ボタンを押してすぐ離す)した場合はソート方向の変更、属性名を表示している部分をクリックしたら属性の変更、ドラッグ(ボタンを押したまマウスカーソルを移動する)した場合は優先順位の変更として扱うなどの方法が考えられる。
S510では、操作端末120が、S508で指定した優先順位に設定してある属性のソート方向を昇順であれば降順に、降順であれば昇順に変更する(図10(d))。
S511では、操作端末120が、S508で指定した優先順位に設定する属性を受け付ける(図10(e))。受付方法としては、表示対象となるデータの属性の一覧を表示し、その属性のいずれかを選択させる方法などが考えられる。ユーザにソートさせたくない属性については、グレーアウトして表示するか非表示にすることで、変更後の属性として指定できないようにする。属性を受け付けたら、操作端末120は、受け付けた優先順位に受け付けた属性を設定する(図10(f))。S511は、本発明における、前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定手段の一例である。
S512では、操作端末120が、S508で受け付けた優先順位の属性を、どの優先順位に変更するか受け付ける(図10(g))。受付方法としては、対象をドラッグした状態で、挿入したい優先順位の前にドロップ(ボタンを離す)する方法や、設定されている属性を入れ替えたい優先順位の上でドロップするなどの方法が考えられる。前者の場合、操作端末120は、S508で受け付けた優先順位に設定された属性(未設定でもよい)を、挿入箇所の優先順位に設定し、対象の優先順位以下(または以上)の優先順位に元々設定されていた属性の優先順位を一つずつ下げる(または上げる)。後者の場合、2つの優先順位に設定されている属性を入れ替える。
S513では、操作端末120が、ソートテンプレートの編集処理の終了要求をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの編集処理の終了要求をユーザから受け付けたならば本処理を終了し、そうでなければS501へ遷移する。以上で、図5の説明を終了する。
次に、図6を参照して、本実施形態の情報処理システムにおけるソートテンプレートの切り替え処理(図5のS504の詳細処理)について説明する。本処理は操作端末120にて実施され、CPU201により、ROM203に記憶したプログラムおよびデータをRAM202に読み込むことで実行される。
S601では、操作端末120が、現在記憶しているソートテンプレートの一覧をソートテンプレート一覧画面(図11)に表示する。図11は、操作端末120のCRT210に表示されるソートテンプレート一覧画面の一例である。
S602では、操作端末120が、ソートテンプレートの新規作成要求(具体的には図11の新規作成ボタン1101の選択を受け付ける操作)をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの新規作成要求をユーザから受け付けたならばS603へ遷移し、ソートテンプレートの新規作成要求をユーザから受け付けてなければS604へ遷移する。
S603では、操作端末120が、新しいソートテンプレートの名前の入力を受け付け、受け付けた名前の新しいソートテンプレートを作成する。新しいソートテンプレートには最初から優先順位を設定しておいてもよく、たとえば優先順位1〜3位までを属性指定なしとして設定するなどが考えられる。操作端末120は、新しく作成したソートテンプレートを選択状態にする。
S604では、操作端末120が、編集対象とするソートテンプレートの選択を受け付ける。
S605では、操作端末120が、S604で選択を受け付けたソートテンプレートの削除要求(具体的には図11の削除ボタン1102の選択を受け付ける操作)をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの削除要求をユーザから受け付けたならばS606へ、ソートテンプレートの削除要求をユーザから受け付けてなければS607へ遷移する。
S606では、操作端末120が、S604で選択を受け付けたソートテンプレートを削除する。合わせて、ソートテンプレート未選択の状態にする。
S607では、操作端末120が、S604で選択を受け付けたソートテンプレートの複製(コピー)要求(具体的には図11のコピーボタン1103の選択を受け付ける操作)をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの複製(コピー)要求を受け付けたならばS608へ、ソートテンプレートの複製(コピー)要求を受け付けていなければS609へ遷移する。
S608では、操作端末120が、複製後のソートテンプレートの名前の入力を受け付け、受け付けた名前で、S604で選択を受け付けたソートテンプレートと同じソート優先順位を持つ新しいソートテンプレートを作成する。作成後、新しく作成したソートテンプレートを選択状態にする。
S609では、操作端末120が、S604で選択を受け付けたソートテンプレートの名前の変更要求(具体的には図11の名前変更ボタン1104の選択を受け付ける操作)をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの名前の変更要求をユーザから受け付けたならばS610へ、ソートテンプレートの名前の変更要求をユーザから受け付けてなければS611へ遷移する。
S610では、操作端末120が、変更後のソートテンプレートの名前の入力を受け付け、S604で受け付けたソートテンプレートの名前を、受け付けた名前に変更する。
S611では、操作端末120が、データ一覧画面に適用するソートテンプレートを、選択中のソートテンプレートに変更する。選択中のソートテンプレートがない場合は、データ一覧画面にソートテンプレートを適用しないようにする。
S612では、操作端末120が、ソートテンプレートの切り替え処理の終了要求をユーザから受け付けたかを判定する。ソートテンプレートの切り替え処理の終了要求をユーザから受け付けたならば本処理を終了し、そうでなければS601へ遷移する。以上で、図6の説明を終了する。
では、次に図12、図13を用いて従来手法と本実施形態の情報処理システムにおける提案手法の操作の流れの違いを示す画面イメージについて説明する。
図12において、ソート優先順位を「日付>開封」から「日付>差出人>開封」に変更する場合、従来法ではカラムタイトルを3回クリックする必要があるが、提案手法を用いた場合、日付をソートテンプレートの優先順位(優先順位804)の1位に、開封をソートテンプレートの優先順位(優先順位804)の3位に、テンプレートの優先順位2位を指定しないにしたテンプレートを作成しておけば、差出人のカラムを1回クリックするだけで、日付を優先順位の1位に、差出人を優先順位2位に、開封を優先順位の3位にしてソートが実行される。
図13において、優先順位第2位のソートキー「開封」のソート方向を変える場合、従来法ではカラムタイトルを3回クリックする必要があるが、提案手法を用いた場合、日付をソートテンプレートの優先順位(優先順位804)の1位に、開封をソートテンプレートの優先順位(優先順位804)の2位にしたテンプレートを作成しておけば、開封のカラムを1回クリックするだけで、日付を優先順位の1位に、開封を優先順位2位にして、ソート方向の変更が実行される。
以上、本発明によると、優先度が対応付いた複数のソートキー項目を、優先度の高い順にデータに適用し、データのソートを行う際に、一部のソートキー項目の優先度を、他のソートキー項目の優先度を変更することなく容易に変更することができる。
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、装置が実行可能なプログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、プログラムコード自体及びそのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(基本システム或いはオペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
110 データベースサーバ
120 操作端末

Claims (7)

  1. 複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システムであって、
    前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行手段と、
    前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定手段と、
    前記第1の設定手段により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定手段でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定手段と
    を備えることを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記第1の設定手段で設定された、ソートキー項目と、当該ソートキー項目と固定して対応付けられた優先順位の情報とをテンプレートとして管理する管理手段と、
    前記管理手段で管理するテンプレートを用いる指示を受け付ける指示受付手段と
    を備え、
    前記実行手段は、前記指示受付手段で、前記テンプレートを用いる指示を受け付けると、前記管理手段で管理するテンプレートを用いて、データのソートを実行することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記管理手段で管理するテンプレートの編集指示を受け付ける編集指示受付手段と、
    前記編集指示受付手段により編集指示を受け付けたテンプレートの編集画面を表示する表示手段と、
    前記表示手段で表示する編集画面を介して、前記テンプレートの編集を行なう編集手段と
    を備えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
  4. 前記編集手段は、前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を追加する処理を実行することを特徴とする請求項3に記載の情報処理システム。
  5. 前記第2の設定手段は、前記受付手段により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定手段でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  6. 複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システムの制御方法であって、
    前記情報処理システムの実行手段が、前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行手段と、
    前記情報処理システムの第1の設定手段が、前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定工程と、
    前記情報処理システムの受付手段が、前記第1の設定工程により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付工程と、
    前記情報処理システムの第2の設定手段が、前記受付工程により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定工程でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定工程と
    を備えることを特徴とする情報処理システムの制御方法。
  7. 複数の項目から構成されたデータを一覧で表示し、当該データを構成する複数の項目をソートキー項目として設定し、当該ソートキー項目に従って一覧で表示されるデータのソートを実行する情報処理システムで読み取り実行可能なプログラムあって、
    前記情報処理システムを、
    前記ソートキー項目と、当該ソートキー項目の優先順位とを対応付けて設定し、順位が高い優先順位と対応付くソートキー項目から順に適用し、データのソートを実行する実行手段と、
    前記ソートキー項目のうち、対応付ける優先順位を固定するソートキー項目を設定する第1の設定手段と、
    前記第1の設定手段により対応付ける優先順位が固定されていないソートキー項目の中からデータに適用するソートキー項目の選択を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により選択を受け付けたソートキー項目を、前記第1の設定手段でソートキー項目と固定して対応付けられていない優先順位と対応付けて設定する第2の設定手段と
    して機能させることを特徴とするプログラム。
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