JP2018016254A - 車両構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行者が2次衝突時に車両前部の三叉部に衝突することに起因して傷害値が大きくなることを、簡易かつ廉価な手段によって適切に防止し得る車両構造を提供する。【解決手段】車両Vのフロントピラー11の上端の三叉部12の近傍に配設され、かつ歩行者への車両Vの衝突時にエアバッグ3を展開させることが可能なエアバッグユニットUを備えており、エアバッグ3の展開時において、エアバッグ3は、三叉部12の周辺領域としての車両のルーフ部10の上面S1、フロントガラスの前面S2、および車幅方向外方を向く車両側面S3の3面のうち、少なくとも2面のそれぞれの一部またはその上方を覆うようにして、三叉部12を覆うように構成されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、歩行者保護性能を高めることが可能な車両構造に関する。
たとえば、図6に示すように、歩行者に車両Vの前部が衝突し、歩行者の下半身が車両Vの前部によって払われた際には、歩行者が車両Vの前部のフード19上に乗り上がる2次衝突を生じる場合が多い。この2次衝突時には、歩行者の身体が車両Vの前部の三叉部12に衝突する虞がある。ここで、三叉部12は、フロントピラー11の上端部に位置する部分であり、車両Vのルーフ部10の強度を確保し、車室の変形を防止する上で重要な部分である。このため、三叉部12は、リインフォース(図示略)を用いるなどして剛性が十分に高められているのが通例である。
したがって、2次衝突時において、歩行者の身体が三叉部12に衝突した場合には、歩行者の傷害値が大きくなり易い。このようなことは、適切に解消することが望まれる。
従来においては、特許文献1に記載されているように、車両のフロントピラーの下端部の下方にエアバッグを折り畳み状態で配設しておき、歩行者に車両の前部が衝突した際には、前記エアバッグをフロントピラーの外面部の略全域に沿わせて展開させる手段がある。ところが、このような手段によれば、エアバッグとして大きなサイズのものを用いる必要があり、これを展開させるためのインフレータも大型化する。したがって、それらエアバッグユニット全体のサイズおよび重量が大きくなり、製造コストも高くなる。さらに、特許文献1では、インフレータをカウル内に設定しているため、エアバッグが三叉部を覆うまでの所要時間が長くなる。これを防止すべくインフレータの大型化を図ると、全体のサイズや重量がさらに大きくなる。これでは、レイアウトおよび製造コストなどの観点から小型車には、適切に適用することはできない。
特開平7−108903号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、歩行者が2次衝突時に車両前部の三叉部に衝突することに起因して傷害値が大きくなることを、簡易かつ廉価な手段によって適切に防止することが可能な車両構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される車両構造は、車両のフロントピラーの上端の三叉部の近傍に配設され、かつ歩行者への車両の衝突時にエアバッグを展開させることが可能なエアバッグユニットを備えており、前記エアバッグの展開時において、前記エアバッグは、前記三叉部の周辺領域としての前記車両のルーフ部の上面、フロントガラスの前面、および車幅方向外方を向く車両側面の3面のうち、少なくとも2面のそれぞれの一部またはその上方を覆うようにして、前記三叉部を覆うように構成されていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、2次衝突時に歩行者の身体が三叉部に向けて進行してきても、エアバッグによって三叉部に歩行者の身体が直撃することは防止され、歩行者保護を図ることができる。
第2に、エアバッグが展開した際には、三叉部の周辺領域としての車両のルーフ部の上面、フロントガラスの前面、および車幅方向外方を向く車両側面の3面のうち、少なくとも2面のそれぞれの一部またはその上方をエアバッグが覆うため、エアバッグに歩行者が突入した際に、エアバッグが前記少なくとも2面に沿うように変形するなどして、不当に位置ずれし難くなる。その結果、エアバッグを利用した歩行者保護の確実性を高めることができる。
第3に、エアバッグユニットは、三叉部の近傍に配されているため、小型のインフレータを用いた場合であっても、エアバッグを三叉部の位置に迅速に展開させることが可能である。したがって、インフレータの小型化、ひいてはエアバッグユニット全体の小型・軽量化、ならびにコストの低減化を好適に図ることができる他、車両にエアバッグユニットを組み付けるための設計も容易となる。その結果、小型車にも適する。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
(a)は、本発明に係る車両構造の一例を示す要部斜視図であり、(b)は、その動作状態の一例を示す要部斜視図である。 図1(b)におけるエアバッグと車体との関係を示す概略図であり、(a)は図1(b)のIIa−IIa概略断面図に相当し、(b)はIIb−IIb概略断面図に相当し、(c)は、IIc−IIc概略断面図に相当する。 エアバッグと車体との関係の他の例を示す概略断面図である。 (a)は、本発明の他の例を示す要部斜視図であり、(b)は、(a)のIVb−IVb断面図である。 図4に示す構成の動作状態の一例を示す要部斜視図である。 従来技術の一例を示す概略斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
なお、以降の説明において、図6に示した部位と同一または類似の部位には、図6と同一の符号を付す。
図1に示す車両構造Aaは、車両Vのルーフ部10上に固定して取り付けられたルーフキャリア2、およびこのルーフキャリア2の前部寄り領域の内部に配されたエアバッグユニットUを備えている。
ルーフキャリア2は、たとえば後述するモール9が嵌入されるモヒカン溝13を利用して取り付けられており、ルーフ部10の車幅方向外側縁寄りの位置において上向きに起立した脚部21、およびこの脚部21に支持されて車両前後方向に延びるロッド部23を備えている。このルーフキャリア2の前端部寄りの内部には、エアバッグユニットUを収容するための空間部20が形成されている。
エアバッグユニットUは、エアバッグ3と、このエアバッグ3に膨張ガスを供給するインフレータ4とを組み合わせたものであり、エアバッグ3は、コンパクトに折り畳まれた状態でルーフキャリア2の脚部21内に配されている。脚部21の前面壁には、エアバッグ3が膨張する際にエアバッグ3を脚部21の前方に脱出させる開口部を通常時において塞ぐための蓋部22が形成されている。インフレータ4は、たとえばルーフキャリア2のロッド部23の内部に配されている。このインフレータ4は、車両Vのフロントバンパま
たはその近傍に設けられた歩行者衝突検出用のセンサによって、歩行者との衝突が検出された際に作動するように構成されている。
エアバッグ3は、その展開時には、車両Vのフロントピラー11の上端に位置する三叉部12およびその周辺部分をコンパクトな状態で覆うように構成されている。車両Vの三叉部12の周辺には、互いに交差する方向に広がる3つの面として、ルーフ部10の上面S1、フロントガラスの前面S2、および車幅方向外方を向く車両側面S3があるが、本実施形態においては、エアバッグ3の展開時に、それら3つの面S1〜S3のそれぞれの一部がエアバッグ3によって覆われるように構成されている。より好ましくは、エアバッグ3は、図2(a)に模式的に示すように、ルーフ部10の上面S1とフロントガラスの前面S2とを覆う構造においては、エアバッグ3に屈曲または湾曲した面が形成され、エアバッグ3がそれら2つの面に対向接触または対向接近するようにされている。同様に、同図(b)示すルーフ部10の上面S1と車両側面S3とを覆う構造、および同図(c)に示すフロントガラスの前面S2と車両側面S3とを覆う構造においても、エアバッグ3はそれらの面に対向接触または対向接近するように屈曲または湾曲した面が形成されるようになっている。
ただし、本発明においては、たとえば図3に示すように、エアバッグ3がルーフ部10の上面S1から車両前方に屈曲または湾曲しない状態ではみ出し、エアバッグ3の一部がフロントガラスの前面S2の上方を覆うだけの構成とすることも可能である。図3に示す構成においては、エアバッグ3がフロントガラスの前面S2に対して略平行な状態で対向接近または対向接触していないものの、このような構成であっても、前記はみ出し部分に歩行者が突入した際には、このはみ出し部分がフロントガラスの前面S2に沿うように変形し、エアバッグ3の位置ずれ防止効果を得ることが可能である。したがって、本発明では、エアバッグ3の展開時(歩行者の突入前)において、前記した3つの面S1〜S3のそれぞれに対向接近または対面接触した状態でこれらを覆うことに代えて、それらの上方を覆った状態で展開する構成とされていてもよい。
次に、前記した車両構造Aの作用について説明する。
歩行者に車両Vの前部が衝突した際には、インフレータ4が作動し、このことによって展開したエアバッグ3は、図1(b)に示すように、三叉部12およびその周辺領域を覆う。したがって、前記歩行者が車両Vの前部のフード上に乗り上げる2次衝突時において、剛性が高い三叉部12およびその周辺領域に歩行者の身体が直接衝突することを適切に防止することができる。エアバッグユニットUは、三叉部12の近傍に配設されており、三叉部12へのエアバッグ3の展開を迅速に行なうことが可能である。したがって、小型のインフレータ4を用いた場合であっても、エアバッグ3の展開動作が遅れ気味にならないようにすることが可能である。また、エアバッグユニットUが三叉部12の近傍にあれば、エアバッグ3を比較的小サイズにしつつ、三叉部12に届かせることが可能である。このようなことから、エアバッグユニットUの全体の小型化を図ることができる。また、そのような小型化を図ることができるが故に、ルーフキャリア2内にエアバッグユニットUを適切に配設することもできる。エアバッグユニットUをルーフキャリア2内に配設すれば、車両Vの見栄えが悪化するような不具合もない。
図2(a)〜(c)を参照して説明したように、エアバッグ3は、その展開時には、ルーフ部10の上面S1、フロントガラスの前面S2、および車両側面S3のそれぞれに対向接触または対向接近した状態でこれらを覆うため、このことにより歩行者の突入時以降において、エアバッグ3が様々な方向に大きく位置ずれしないようにすることができる。その結果、歩行者保護性能をより高めることが可能となる。
このような効果を、一層高めるための手段として、エアバッグ3の外面に、ゴムなどの
摩擦係数が高い物質をコーティングするなどし、エアバッグ3が車両Vの外面に対して滑りを生じ難くする手段を採用することも可能である。
図4は、本発明の他の実施形態を示している。同図において、前記実施形態と同一または類似の要素には、前記実施形態と同一の符号を付すこととし、重複説明は省略する。
図4に示す車両構造Abにおいては、車両Vのルーフ部10に形成されたモヒカン溝13内に、エアバッグユニットUが収容されている。モヒカン溝13は、同図(b)に示すように、ルーフパネル14とサイドパネル15との接合部Jに形成された上面開口状の溝であり、車両前後方向に延びている。モヒカン溝13の底部においては、ルーフパネル14とサイドパネル15とが重ね合わされてスポット溶接などの溶接が施されている。モヒカン溝13には、図4(a)に示すように、樹脂製などのモール9が嵌入され、その体裁が整えられるが、本実施形態では、モヒカン溝13の一部は、モール9に代えて、エアバッグユニットUが収容された部分となっている。
エアバッグユニットUは、インフレータ4の作動時には、図5に示すように、三叉部12およびその周辺領域を覆うように展開する。好ましくは、エアバッグ3の展開時には、図2を参照して説明したような構成とされる。
本実施形態においても、三叉部12の近傍の位置から三叉部12およびその周辺領域にエアバッグ3を展開させることができるため、エアバッグユニットUの全体の小型化などを好適に図ることが可能である。エアバッグユニットUは、モヒカン溝13内に配設されているため、車両Vの見栄えが悪化するような不具合もない。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る車両構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
上述の実施形態においては、エアバッグ3が展開した際に、ルーフ部10の上面S1、フロントガラスの前面S2、および車幅方向外方を向く車両側面S3の3面の全てがエアバッグ3によって覆われるようにしているが、本発明はこれに限定されない。前記した3つの面S1〜S3のうち、少なくとも2面のそれぞれの一部、またはその上方を覆えば、歩行者の突入時以降におけるエアバッグ3の位置ずれ防止効果が期待できる。
なお、エアバッグ3の一部を、車両側面S3に対向させる場合、この部分のサイズを大きくし、車両側突時に乗員保護を図るためのカーテンシールドとして機能させることも可能である。
エアバッグユニットUは、ルーフキャリア2内やモヒカン溝13とは異なる箇所に配設することが可能である。たとえば、車両Vの三叉部12またはその近傍部分の車室内側にエアバッグユニットを設置しておき、エアバッグが展開する際には、三叉部またはその近傍部分を上向きに貫通して車外に突出することにより、三叉部またはその周辺領域をエアバッグが覆うように構成することも可能である。
Aa,Ab 車両構造
U エアバッグユニット
S1 ルーフ部の上面
S2 フロントガラスの前面
S3 車両側面
11 フロントピラー
12 三叉部
3 エアバッグ
4 インフレータ

Claims (1)

  1. 車両のフロントピラーの上端の三叉部の近傍に配設され、かつ歩行者への車両の衝突時にエアバッグを展開させることが可能なエアバッグユニットを備えており、
    前記エアバッグの展開時において、前記エアバッグは、前記三叉部の周辺領域としての前記車両のルーフ部の上面、フロントガラスの前面、および車幅方向外方を向く車両側面の3面のうち、少なくとも2面のそれぞれの一部またはその上方を覆うようにして、前記三叉部を覆うように構成されていることを特徴とする、車両構造。
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