JP2017527932A - アプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置 - Google Patents

アプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017527932A
JP2017527932A JP2017531943A JP2017531943A JP2017527932A JP 2017527932 A JP2017527932 A JP 2017527932A JP 2017531943 A JP2017531943 A JP 2017531943A JP 2017531943 A JP2017531943 A JP 2017531943A JP 2017527932 A JP2017527932 A JP 2017527932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
application program
icon
uninstalling
particles
mobile terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017531943A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6267405B2 (ja
Inventor
ユエユエ チュー
ユエユエ チュー
タオ リン
タオ リン
シャオチュアン ルー
シャオチュアン ルー
Original Assignee
シャオミ・インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シャオミ・インコーポレイテッド filed Critical シャオミ・インコーポレイテッド
Publication of JP2017527932A publication Critical patent/JP2017527932A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6267405B2 publication Critical patent/JP6267405B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T13/00Animation
    • G06T13/802D [Two Dimensional] animation, e.g. using sprites
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
    • G06F3/04817Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance using icons
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0488Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
    • G06F3/04883Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures for inputting data by handwriting, e.g. gesture or text
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/60Software deployment
    • G06F8/61Installation
    • G06F8/62Uninstallation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/001Texturing; Colouring; Generation of texture or colour
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T2200/00Indexing scheme for image data processing or generation, in general
    • G06T2200/24Indexing scheme for image data processing or generation, in general involving graphical user interfaces [GUIs]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

本発明はアプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置に関し、モバイル端末技術分野に属する。前記発明は、アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するステップと、前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするステップと、モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を含む。本発明は、動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示することで、アプリケーショアプリケーションプログラムのアンインストールに関して、使用者に対するフィードバックを強化させ、アプリケーションプログラムが既にアンインストールされたことを使用者に告知し、使用者の体験を良くさせる。【選択図】図2

Description

本願は出願番号が201510471348.3であり、2015年08月04日(出願日)に中国の特許庁へ提出した中国特許出願に基礎として提出したものであり、上記の中国特許出願を優先権とし、その全部の内容を本願に引用する。
本発明はモバイル端末技術分野に関し、特にアプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置に関するものである。
モバイル端末の処理能力と保存能力の迅速な発展により、大量のアプリケーションプログラム(application)が急速に普及して使用されている。アプリケーションプログラムをモバイル端末にインストールした後、使用者は、様々な理由により、当該アプリケーションプログラムをモバイル端末からアンインストールする場合があり、例えば、保存空間を解放する必要があるか、又はあるアプリケーションプログラムを誤ってインストールした場合である。
関連技術において、使用者があるアプリケーションプログラムをアンインストールする必要がある場合、使用者はモバイル端末にて当該アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを入力し、モバイル端末は受信されたアンインストールコマンドにより、当該アプリケーションプログラムをアンインストールし、当該アプリケーションプログラムのアイコンもモバイル端末のデスクトップから消えてしまう。
アイコンが消える以外に、使用者は、モバイル端末から、アプリケーションプログラムがアンインストールされてたことに関する如何なるフィードバックも得られないため、使用者の体験が良くない。
関連技術におけるアプリケーションプログラムがアンインストールされたことに関するフィードバックを得られず、使用者の体験が良くない問題を解決するため、本発明はアプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置を提供する。
本発明の実施例の第1形態によると、アプリケーションプログラムをアンインストールする方法を提供し、
アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するステップと、
前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするステップと、
モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を含む。
第1形態における一つの可能な実現方式において、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップを含む。
前記粒子動画の形態で、モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
前記アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するステップと、
前記アプリケーションプログラムのアイコンを前記複数の粒子と同じ数量の部分に分割して、且つ各前記部分の色を対応する粒子の色とするステップと、
各前記粒子を、各自の運動軌跡を沿って前記粒子が消えるまで動くように制御するステップと、を含んでもよい。
前記複数の粒子の運動軌跡の形式は同一であり、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なることが好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の形式はベジェ曲線、放物線及び直線の中の任意の一つであることが更に好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することが更に好ましい。
各前記粒子を、各自の運動軌跡に沿って動くように制御する前記ステップは、
各前記粒子を、それぞれ異なる時間が遅延された後、各自の運動軌跡に沿って動き始めるように制御するステップを含むことが好ましい。
各前記粒子を、各自の運動軌跡に沿って動くように制御する前記ステップは、
各前記粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各前記粒子の透明度が次第に下がるように制御するステップを含むことが好ましい。
前記粒子のサイズはランダム性を有することが好ましい。
第1形態における他の可能な実現方式において、前記粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
前記アプリケーションプログラムのアイコンを縮小するステップと、
前記アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態で前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を含む。
第1形態における他の可能な実現方式において、前記方法は、
前記アプリケーションプログラムの処理コマンドを受信するステップと、
前記処理コマンドにより、前記アンインストールコマンドの入力インタフェースが設置されている前記アプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示するステップと、を更に含む。
本発明の実施例の第2形態によると、アプリケーションプログラムをアンインストールする装置を提供し、
アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するための受信モジュールと、
前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするためのアンインストールモジュールと、
モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するための移動除去モジュールと、を含む。
第2形態における一つの可能な実現方式において、前記移動除去モジュールは、
粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するためである。
前記移動除去モジュールは、
前記アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するための生成サブモジュールと、
前記アプリケーションプログラムのアイコンを前記複数の粒子と同じ数量の部分に分割して、且つ各前記部分の色を対応する粒子の色とするための分割サブモジュールと、
各前記粒子を、各自の運動軌跡を沿って前記粒子が消えるまで動くように制御するための制御サブモジュールと、を含むことが好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の形式は同一であり、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なることが好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の形式はベジェ曲線、放物線及び直線の中の任意の一つであることが更に好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することが更に好ましい。
前記制御サブモジュールは、
各前記粒子を、それぞれ異なる時間を遅延された後、各自の運動軌跡に沿って動き始めさせることが好ましい。
前記制御サブモジュールは、
各前記粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各前記粒子の透明度が次第に下がるよう制御することが好ましい。
前記粒子のサイズはランダム性を有することが好ましい。
第2形態における他の可能な実現方式において、前記移動除去モジュールは、
前記アプリケーションプログラムのアイコンを縮小し、
前記アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態で前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するためである。
第2形態における他の可能な実現方式において、前記受信モジュールは、
前記アプリケーションプログラムの処理コマンドを更に受信し、
前記装置は、
前記処理コマンドにより、前記アンインストールコマンドの入力インタフェースが設置されている前記アプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示するための表示モジュールを更に含む。
本発明の実施例の第3形態によると、アプリケーションプログラムをアンインストールする装置を提供し、
プロセッサと、
プロセッサが実行可能なコマンドを保存するメモリと、を含み、
その中、前記プロセッサは、
アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するステップと、
前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするステップと、
モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を実行するように配置される。
本発明の実施例で提供した技術案は、動画を採用して、アプリケーションプログラムのアイコンがモバイル端末のデスクトップから移動されて除去される過程を表示することで、アプリケーションプログラムのアンインストールに関して、使用者に対するフィードバックを強化させ、アプリケーションプログラムが既にアンインストールされたことを使用者に告知し、使用者の体験を良くさせる、という有益な効果を有する。
なお、以上の一般的な説明及び下記の詳細な説明は、例示的で且つ解釈的なものであり、本開示を限定するものではない。
ここの図面は、明細書に含まれて明細書の一部分を構成し、本発明に適する実施例を示すものであり、明細書と共に本発明の原理を解釈するためのものである。
図1aは、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法のアプリケーションシナリオを示す図である。 図1bは、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法のアプリケーションシナリオを示す図である。 図1cは、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法のアプリケーションシナリオを示す図である。 図2は、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法を示すフロチャートである。 図3は、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法を示すフロチャートである。 図4は、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする装置を示すブロック図である。 図5は、他の例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする装置を示すブロック図である。 図6は、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする装置を示すブロック図である。
ここで、例示的な実施例について詳しく説明し、その例示を図面に示す。下記の説明で図面に係わる場合、他の説明がない以上、異なる図面において、同一の符号で同一又は類似した要素を示す。以下の例示的な実施例で説明された実施形態は、本発明と一致する全部の実施形態を示すわけではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の一部の形態に一致する装置と方法に過ぎない。
以下、図1a−図1cと組み合わせて、本発明の実施例で提供したアプリケーションプログラムをアンインストールする方法のアプリケーションシナリオを簡単に紹介する。図1aに示すように、モバイル端末のデスクトップに複数のアイコンが設置され、各アイコンが1つのアプリケーションプログラムに対応されている。図1bに示すように、使用者が一つのアイコンを選択し且つ当該アイコンを選定した時間が設定時間(例えば、1s)に達していない(即ち、一つのアイコンをクリックする)場合、モバイル端末は、当該アイコンに対応されているアプリケーションプログラムを起動させ、使用者に使用させる。図1cに示すように、使用者が一つのアイコンを選定した時間が設定時間に達成した(即ち、一つのアイコンを長押しした)場合、モバイル端末は、当該アイコンに対応されているアプリケーションプログラムを起動させず、すべてのアイコンを動的な形態で表示し、アイコンごとに、対応されているアプリケーションプログラムをアンインストールするためのコマンド入力インターフェイス(即ち、図1cにおけるアイコンの右上隅の×)が設置される。このような場合、使用者は、アイコンを移動して当該アイコンの表示位置を変化してもよく、またはアイコンの右上隅の×をクリックすることで対応されているアプリケーションプログラムをアンインストールしてもよい。
なお、上述したアプリケーションシナリオは例であり、本発明はこれらに限らない。
図2は、一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法を示すフロチャートである。図2に示すように、当該アプリケーションプログラムをアンインストールする方法は端末に適用され、S11ステップ、S12ステップ、S13ステップを含む。
S11ステップにおいて、アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信する。
S12ステップにおいて、アンインストールコマンドにより、アプリケーションプログラムをアンインストールする。
S13ステップにおいて、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示する。
本発明の実施例は、動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示することで、アプリケーショアプリケーションプログラムのアンインストールに関して、使用者に対するフィードバックを強化させ、アプリケーションプログラムが既にアンインストールされたことを使用者に告知し、使用者の体験を良くさせる。
図3は、他の例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする方法を示すフロチャートである。図3に示すように、当該アプリケーションプログラムをアンインストールする方法は端末に適用され、S21ステップ、S22ステップ、S23ステップ、S24ステップ、S25ステップを含む。
S21ステップにおいて、アプリケーションプログラムの処理コマンドを受信する。
本実施例において、処理コマンドは、使用者によりアプリケーションプログラムのアイコンが選定されている時間が設定時間に達する場合に、発生される。アプリケーションプログラムのアイコンは、モバイル端末のデスクトップに表示される。
図1aに示すように、実際の応用において、モバイル端末のデスクトップには複数のアイコンが設置可能であり、各アイコンが1つのアプリケーションプログラムに対応されている。使用者が当該アイコンに対応している領域のタッチスクリーンをタッチすると、タッチスクリーンは相応したタッチ信号を発生し、当該タッチ信号の持続時間が設定時間に達すると、モバイル端末はアプリケーションプログラムの処理コマンドが受信されたと判定する。当該処理としては、アイコンの位置を移動させる処理でもよく、アイコン及びこれに対応するアプリケーションプログラムをアンインストールする処理でもよい。
S22ステップにおいて、処理コマンドにより、アプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示し、アプリケーションプログラムのアイコンにはアンインストールコマンドの入力インタフェースが設置されている。
動的な形態とは、アプリケーションプログラムのアイコンの中心を移動しないように維持しながら、アプリケーションプログラムのアイコンを振る形態であり、アプリケーションプログラムのアイコンが震える角度は設定された範囲内にあり、例えば−30℃乃至30℃であってもよい。
図1cに示すように、アンインストールコマンドの入力インタフェースは一つの×で示しても良い。
S23ステップにおいて、アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信する。
図1cに示すように、使用者がアンインストールコマンドの入力インタフェースに対応する領域のタッチスクリーンをタッチすると、タッチスクリーンで相応したタッチ信号が発生され、モバイル端末はアプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信したと判定する。
S24ステップにおいて、アンインストールコマンドにより、アプリケーションプログラムをアンインストールする。
実際の応用において、モバイル端末は、アンインストールコマンドにより、メモリからアプリケーションプログラムを削除する。
S25ステップにおいて、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示する。
具体的に、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去するステップは、
モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去する過程において、アプリケーションプログラムのアイコンの透明度が次第に下がるように制御するステップを含んでもよい。
本実施例の一つの実現方式において、当該S25ステップは、
粒子動画の形態で、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップを含んでよい。
なお、アプリケーションプログラムのアイコンの透明度が次第に下がる過程と粒子動画の表示過程を関連付け、即ち、粒子動画を利用して、アプリケーションプログラムのアイコンがモバイル端末のデスクトップから移動されて除去される過程を使用者に対して表示することができ、使用者の視覚的な感覚を強化できる。
粒子動画の形態で、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するステップと、
アプリケーションプログラムのアイコンを複数の粒子と同じ数量の部分に分割し、且つ各部分の色を対応する粒子の色とするステップと、
各粒子が各自の運動軌跡を沿って、粒子が消えるまで動くステップと、を含んでよい。
具体的な実現において、粒子の透明度が0になると、消えることである。
具体的に、アプリケーションプログラムのアイコンを複数の粒子と同じ数量の部分に分割し、且つ各部分の色を対応する粒子の色とするステップは、
アプリケーションプログラムのアイコンをn行m列の行列に分割し、行列の各成分は各分された部分を表すステップと、その中、m≧1で且つmは整数であり、n≧1で且つnは整数であり、
各部分と粒子を一々対応させるステップと
粒子の色を、対応する部分の色に設置するステップと、を含める
m=nが望ましい。容易に分かるように、アプリケーションプログラムのアイコンは一般的に四角形であり、アプリケーションプログラムのアイコンを行と列の数が同一の行列に分割し、アプリケーションプログラムのアイコンの色を粒子に均一に分布させることで、粒子動画の表示効果を向上させることができる。
例として、粒子の個数が100の場合、アプリケーションプログラムのアイコンを10行×10列の行列に分割することができる。
各粒子のサイズはランダム性を有するのが好ましい。粒子のサイズは一般的に5−40画素であり、少量の粒子(総量の20%を超えなく)を40画素よりも大きくさせることができるため、粒子動画の表示効果を更に向上させる。
複数の粒子の運動軌跡の形式は同一であり、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なることが好ましい。よって、粒子動画にはある程度のルールがあり、且つある程度の変化を有するため、全体的な表示効果がよい。
複数の粒子の運動軌跡の形式は曲線(例えば、ベジェ曲線、放物線など)でもよく、又は直線でもよいことが更に好ましい。
複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することが更に好ましい。
実際の応用において、粒子を生成する場合、粒子が経過する特定点の座標を設定することで、その運動軌跡を限定できる。ベジェ曲線を例にすると、粒子の運動軌跡の設定は、始点、終点及び中間点との3点の座標を限定すればよい。
表示画面は左上隅を原点とし、上方の辺をX軸とし、左方の辺ををY軸として座標系を設定し、各粒子の始点、終点及び中間点は下記のように設定することができる。
式(1)−(2)で始点の座標(obj.sx、obj.sy)を計算する。
obj.sx=centerX+a*2*(math.random()−0.5) (1)
obj.sy=centerY+a*2*(math.random()−0.5) (2)

その中、(centerX、centerY)は、アイコンの中心の座標である。aは設定値として、一般的にアイコンの辺の長さ(例えば、57画素)の半分程度で、例えば30画素である。math.random()は乱数発生関数で、発生させた乱数の範囲は[0、1]である。
式(3)−(5)で終点の座標(obj.ex,obj.ey)を計算する。
offset=range*2*(math.random()−0.5)*((math.random()>b)?c:d) (3)
obj.ex=centerX+offset (4)
obj.ey=centerY+((math.random()>0.5)?(−(range−math.abs(offset))*e+(0.5−math.random())*2*f−((math.random()>h)?0:f*math.random())):(range−math.abs(offset))*(1−e)+(0.5−math.random())*2*g+((math.random()>i)?0:g*math.random()))) (5)

その中,offsetは終点の座標の変化範囲である。rangeは設定値として、一般的にスクリーンの幅(例えば、640画素)の半分程度で、例えば350画素である。math.random()は乱数発生関数で、発生させる乱数の範囲は[0、1]である。(centerX、centerY)はアイコン中心の座標である。math.abs()は整数を求めてから絶対値を返す関数である。
b、c、dは設定値で、粒子の水平方向における運動軌跡の幅を限定するのに使用される。 大部分の粒子の運動軌跡の幅が小さく、小部分の粒子の運動軌跡の幅が大きい場合に粒子動画の効果が良いことを考慮して、b、c、dの数値範囲は0<b<0.5、0<c<1、d>1に限定することができ、例えば、b=0.2、c=0.8、d=1.3にする。
現実的な場面において、近所の粒子(水平方向における運動軌跡の幅が小さい)の動きがより鮮明(垂直方向における運動軌跡の幅が大きい)していることを考慮し、obj.eyの計算にrange−math.abs(offset)を追加することで、粒子の水平方向における運動軌跡の幅を小さくさせ、垂直方向における運動軌跡の幅を大きくさせ、粒子動画の表現効果を向上させる。
e、f、gは設定値で、現実的な場面には、重力の作用が更に存在し、上方に向かって動く粒子の運動軌跡の幅が下方に向かって動く粒子の幅より小さいことを考慮し、e、f、gの数値範囲は0<e<0.5に、fはスクリーンの幅の1/4−1/3に、gはスクリーンの幅の1/2−2/3に限定することができ、例えば、e=0.4、f=80、g=200とすることで、粒子動画の効果を更に現実的な場面に類似させる。
obj.eyの計算式に (math.random()>h)?0:f*math.random())又は(math.random()>i)?0:g*random())があるため、一部の粒子の運動の幅がf*math.random()またはg*random()程度増加し、このような場合、全体的な効果がハート型または桃型の尖り角に表現され、粒子動画で表現する図案の審美性を向上させる。具体的に、h、iの数値範囲は0<h≦0.2、0<i≦0.2に限定し、例えばh=0.2、i=0.1である。
式(6)−(7)で中間点の座標(obj.tx,obj.ty)を計算する。
obj.tx=centerX+(obj.ex−centerX)/2 (6)
obj.ty=obj.ey>centerY?(centerY−(obj.ey−j)/2−k) : (obj.ey+centerY)/4)−p−math.abs(offset))*q*math.random() (7)

その中,(centerX、centerY)はアイコンの中心座標であり、math.abs()は整数を求めてから絶対値を返す関数であり、(obj.ex、obj.ey)は終点の座標であり、math.random()は乱数発生関数で、発生させる乱数の範囲は[0、1]である。終点がスクリーンの下方(obj.ey>centerY)に位置する場合、中間点をスクリーンの上方(centerY−(obj.ey−j)/2−k)<centerY)に設置して、粒子が上昇してから落下する様子を表現させる。終点がスクリーンの上方(obj.ey<centerY)に位置する場合、中間点をスクリーンの中間付近の位置(((obj.ey+centerY)/4)−p−math.abs(offset))*q*math.random())に設置して、粒子がゆっくりと変化してから急に上昇する様子を表現させる。J、k、p、qは設定値で、jは一般的にスクリーンの高さ(例えば960画素の場合)の1/4程度で、例えば260画素であり、kは一般的にスクリーンの高さの1/8程度で、例えば100画素であり、pは一般的にスクリーンの高さの1/3程度で、例えば300画素であり、qは0<q<0.5で、例えばq=0.3である。
なお、上述した計算式でX?Y:Zは、Xが成立する場合に、Yを選択して計算し、Xが成立しない場合に、Zを選択して計算することである。
各粒子が各自の運動軌跡に沿って動くステップは、
各粒子が、それぞれ異なる時間を遅延した後、各自の運動軌跡に沿って動き始めるステップを含むことが好ましい。
実現される場合、各粒子の遅延時間として、一部が同一で、他の一部が異なってもよく、全ての粒子の遅延時間がお互い異なってもよい。
各粒子が遅延される時間はランダム性を有するのが更に好ましい。
例えば、各粒子の遅延時間は0.2*math.random()である。つまり、200ms以内で任意的に粒子を発射する。
各粒子が各自の運動軌跡に沿って動くステップは、
各粒子が各自の運動軌跡に沿って加速されて動くステップを含むことができる。
なお、各粒子が各自の運動軌跡に沿って加速されて動くことで、モバイル端末のデスクトップに散らばる画面が形成され、粒子が爆発する様子をよりリアリティにシミュレーションでき、表現効果を向上させる。
各粒子が各自の運動軌跡に沿って動くステップは、
各粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各粒子の透明度が次第に下がるステップを含んでもよい。これにより、粒子が発生してから消えるまでの爆発シーンを表示する。
具体的に、粒子の初期透明度は100%で、終了透明度は0である。
粒子動画の形態で、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
アプリケーションプログラムのアイコンを縮小するステップと、
アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態でモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を含んでよい。
アプリケーションプログラムのアイコンを縮小するステップは、
設定された速度で、アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズ(例えば、10画素*10画素)に縮小されるまで、アプリケーションプログラムのアイコンを次第に縮小する段階を含んでよい。
本発明の実施例は、動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示することで、アプリケーショアプリケーションプログラムのアンインストールに関して、使用者に対するフィードバックを強化させ、アプリケーションプログラムが既にアンインストールされたことを使用者に告知し、使用者の体験を良くさせる。
図4は一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする装置を示すブロック図である。図4を参照すると、当該装置は、受信モジュール301、アンインストールモジュール302及び移動除去モジュール303を含む。
当該受信モジュール301は、アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するように配置される。
当該アンインストールモジュール302は、アンインストールコマンドにより、アプリケーションプログラムをアンインストールするように配置される。
当該移動除去モジュール303は、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するように配置される。
本発明の実施例は、動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示することで、アプリケーショアプリケーションプログラムのアンインストールに関して、使用者に対するフィードバックを強化させ、アプリケーションプログラムが既にアンインストールされたことを使用者に告知し、使用者の体験を良くさせる。
図5は一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする装置を示すブロック図である。図5を参照すると、当該装置は、受信モジュール401、アンインストールモジュール402及び移動除去モジュール403を含む。
当該受信モジュール401は、アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するように配置される。
当該アンインストールモジュール402は、アンインストールコマンドにより、アプリケーションプログラムをアンインストールするように配置される。
当該移動除去モジュール403は、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するように配置される。
本実施例の一つの実現方式において、移動除去モジュール403は、粒子動画の形態で、モバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するように配置されてもよい。
移動除去モジュール403は、生成サブモジュール403aと、分割サブモジュール403bと、制御サブモジュール403cとを含んでもよい。
当該生成サブモジュール403aは、アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するように配置される。
当該分割サブモジュール403bは、アプリケーションプログラムのアイコンを複数の粒子と同じ数量の部分に分割し、且つ各部分の色を対応する粒子の色とするように配置される。
当該制御サブモジュール403cは、各粒子が各自の運動軌跡を沿って、粒子が消えるまで動くように制御するように配置される。
複数の粒子の運動軌跡の形式は同一でもよく、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なってもよいことが好ましい。
複数の粒子の運動軌跡の形式はベジェ曲線、放物線及び直線の中の任意の一つであることが更に好ましい。
複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することが更に好ましい。
制御サブモジュール403cは、各粒子を、それぞれ異なる時間を遅延した後、各自の運動軌跡に沿って動き始めさせることが好ましい。
制御サブモジュール403cは、各粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各粒子の透明度が次第に下がるように制御することが好ましい。
粒子のサイズはランダム性を有することが好ましい。
本実施例の他の実現方式において、移動除去モジュール403は、アプリケーションプログラムのアイコンを縮小し、アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態でモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するように配置される。
本実施例の他の実現方式において、受信モジュール401は、さらに、アプリケーションプログラムの処理コマンドを受信するように配置される。
前記装置は表示モジュール404を更に含む。
当該表示モジュール404は、処理コマンドにより、アンインストールコマンドの入力インタフェースを設置されているアプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示するように配置される。
本発明の実施例は、動画を採用してモバイル端末のデスクトップからアプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示することで、アプリケーショアプリケーションプログラムのアンインストールに関して、使用者に対するフィードバックを強化させ、アプリケーションプログラムが既にアンインストールされたことを使用者に告知し、使用者の体験を良くさせる。
上記実施例における装置について、その中の各モジュールの実行・操作の具体的な形態は、すでに方法に関する実施例で詳細に説明されているため、ここでは詳しい説明を省略する。
図6は一つの例示的な実施例に係るアプリケーションプログラムをアンインストールする装置800を示すブロック図である。例えば、装置800は、携帯電話、パソコン、デジタル放送端末、メッセージ送受信設備、ゲームコンソール、タブレット設備、医療機器、トレーニング設備、個人情報端末などであってもよい。
図6を参照すると、装置800は、処理部802、メモリ804、電力部806、マルチメディア部808、オーディオ部810、入力/出力(I/O)インターフェース812、センサ部814及び通信部816の中の一つ或いは複数の部材を含むことができる。
普通、処理部802は装置800全体の操作を制御する。例えば、表示、電話の呼び出し、データ通信、カメラ操作、および記録操作に関連する操作を制御する。処理部802は、1つまたは複数のプロセッサ802を含んで、コマンドを実行することで、上記の方法の全部若しくは一部のステップを完了する。また、処理部802は、処理部802とほかの部材とのインタラクティブを便利にさせるため、1つまたは複数のモジュールを含んでもよい。例えば、処理部802は、マルチメディアモジュールを含むことで、マルチメディア部808と処理部802間のインタラクティブを便利にさせる。
メモリ804は、さまざまなタイプのデータを保存するよう配置され、装置800の操作をサポートする。このようなデータの例として、装置800で操作される任意のアプリケーションプログラム又は方法のためのコマンド、連絡人データ、電話帳データ、メッセージ、イメージ、映像などを含む。メモリ804は、例えば、スタティックRAM (SRAM:static random access memory)、電気的消去可能ROM (EEPROM:Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)、消去可能PROM (EPROM:Erasable Programmable Read−Only Memory)、プログラマブルROM (PROM:Programmable Read−Only Memory)、ロム (ROM:read only memory)、磁性メモリ、フラッシュメモリ、ディスクまたはコンパクトディスク(Compact Disc)などの、任意タイプの揮発性又は非揮発性の記憶装置、又はこれらの組み合わせであってもよい。
電力部806は、装置800の各部材に電力を提供する。電力部806は電源管理システム、1つまたは複数の電源、および装置800のための電力の生成、管理、配分に関連されるほかの部材を含んでもよい。
マルチメディア部808は、上記装置800と使用者との間で1つの出力インターフェースを提供するスクリーンを含む。一部の実施例において、スクリーンは液晶表示装置(LCD)とタッチパネル(TP)を含むことができる。スクリーンがタッチパネルを含む場合、スクリーンはタッチスクリーンとして実現され、使用者からの入力信号を受信することができる。タッチパネルは、タッチ、スライド及びタッチパネル上の手振りが検知できるように、1つまたは複数のタッチセンサを含む。前記タッチセンサは、タッチ又はスライド動作の境界を検知できるだけでなく、前記タッチまたはスライド操作に関連する持続時間及び圧力も検知できる。一部の実施例において、マルチメディア部808は、1つの前面カメラ及び/又は背面カメラを含む。装置800が操作モード、例えば撮影モードまたはビデオモードにある場合、前面カメラ及び/又は背面カメラは、外部からのマルチメディアデータを受信することができる。前面カメラおよび背面カメラのそれぞれは、固定された光学レンズシステムであってもよく、又は焦点距離および光学ズーム性能を備えたレンズシステムであってもよい。
オーディオ部810は、オーディオ信号を出力及び/又は入力するように配置される。例えば、オーディオ部810は1つのマイク(MIC)を含み、装置800が操作モード、例えば呼び出しモード、記録モード及び音声識別モードにある場合、マイクは外部オーディオ信号を受信するように配置される。受信されたオーディオ信号は、さらに、メモリ804に保存されるか、或いは通信部816を経由して送信されることができる。一部の実施例において、オディオ部810は、オーディオ信号を出力するための1つのスピーカーを更に含む。
I/Oインターフェース812は、処理部802と外部インターフェースモジュールとの間でインターフェースを提供する。上記の外部インターフェースモジュールは、キーボード、クリックホイール、ボタンなどであってもよい。このようなボタンにはホムボタン、音量ボタン、起動ボタン及びロックボタンが含まれているが、これらに限らない。
センサ部814は、装置800に様々な方面の状態評価を提供するための1つまたは複数のセンサを含む。例えば、センサ部814は、装置800のオン/オフ状態、部材(例えば、前記部材は、装置800のディスプレイおよびキーパッド)の相対的な位置を検知できる。センサ部814は、さらに、装置800または装置800における1つの部材の位置変化、使用者と装置800との間の接触が存在するか否か、装置800の方向及び位置、または加速/減速、及び装置800の温度変化も検知できる。センサ部814は、如何なる物理的接触もない場合、周囲の物体の存在を検知できるように配置される近接センサを含むことができる。センサ部814は、CMOSまたはCCDイメージセンサのように、イメージングアプリケーションで使用される光センサも含むことができる。一部の実施例において、当該センサ部814は、加速度センサ、ジャイロセンサ、磁気センサ、圧力センサ又は温度センサを更に含むことができる。
通信部816は、装置800とほかの設備との間で有線又は無線によって便利に通信できるように配置される。装置800は、通信標準に基づく無線ネットワークにアクセスできる。前記無線ネットワークは、WiFi、2Gまたは3G又はこれらの組み合わせである。一つの例示的な実施例において、通信部816は、放送チャンネルを経由して外部放送管理システムからの放送信号又は放送関連情報を受信する。一つの例示的な実施例において、前記通信部816は、近距離無線通信(NFC)モジュールを更に含んで、近距離通信をサポートする。例えば、NFCモジュールは、RFID(radio frequency identification、無線周波数認識)技術、IrDA(Infrared Data Association、赤外線通信規格)技術、UWB(Ultra−wide Bandwidth、超広帯域)技術、BT(BlueTooth、ブルートゥース(登録商標))技術および他の技術に基づいて実現することができる。
例示的な実施例おいて、装置800は、上記の方法を実行するために、1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC、Application Specific Integrated Circuit)、デジタル信号プロセッサ (DSP、digital signal processor)、デジタル信号処理設備(DSPD、digital signal process Device)、プログラマブルロジックデバイス(PLD、Programable Logic Device)、フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA;Field Programmable Gate Array)、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ、又はほかの電子素子で実現することができる。
例示的な実施例において、コマンドを含んでいる非一時的なコンピューター読み取り可能な記録媒体、例えばコマンドを含んでいるメモリ804を更に提供する。上記のコマンドは、装置800のプロセッサ820により実行され、上記の方法を終了させる。例えば、前記非一時的なコンピューター読み取り可能な記録媒体は、ROM(read−only memory)、ランダムアクセスメモリ(RAM;Random Access Memory)、CD−ROM、テープ、フロッピーディスク(登録商標)及び光データ保存設備であってもよい。
非一時的なコンピューター読み取り可能な記録媒体はにおいて、前記記録媒体におけるコマンドがモバイル端末のプロセッサによって実行される場合、モバイル端末でアプリケーションプログラムをアンインストールする方法が実行される。前記方法は、
プロセッサと、
プロセッサが実行可能なコマンドを保存するメモリと、を含み、
その中、前記プロセッサは、
アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するステップと、
前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするステップと、
モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を実行するように配置される。
本実施例の一つの実現方式において、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップを含む。
前記粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
前記アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するステップと、
前記アプリケーションプログラムのアイコンを前記複数の粒子と同じ数量の部分に分割し、且つ各前記部分の色を対応する粒子の色とするステップと、
各前記粒子を、各自の運動軌跡を沿って前記粒子が消えるまで動くように制御するステップと、を含んでよい。
前記複数の粒子の運動軌跡の形式は同一であり、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なることが好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の形式はベジェ曲線、放物線及び直線の中の任意の一つであることが更に好ましい。
前記複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することが更に好ましい。
各前記粒子を、各自の運動軌跡に沿って動くように制御する前記ステップは、
各前記粒子を、それぞれ異なる時間が遅延された後、各自の運動軌跡に沿って動き始めるように制御するステップを含んでよい。
各前記粒子を、各自の運動軌跡に沿って動くように制御する前記ステップは、
各前記粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各前記粒子の透明度が次第に下がるように制御するステップを含んでよい。
前記粒子のサイズはランダム性を有してもよい。
本実施例の他の実現方式において、前記粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
前記アプリケーションプログラムのアイコンを縮小するステップと、
前記アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態で前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を含む。
本実施例の他の実現方式において、前記方法は、
前記アプリケーションプログラムの処理コマンドを受信するステップと、
前記処理コマンドにより、前記アンインストールコマンドの入力インタフェースが設置されている前記アプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示するステップと、を更に含む。
当業者は、明細書内容を参考し、且つここに開示された発明を実現した後、本発明のほかの実施形態を容易に想到できる。本願は、本発明に対する全ての変形、用途または適当な変化を含み、このような変形、用途または適当な変化は、本発明の一般的な原理に従うものであり、本開示に開示されていない本技術分野の周知の常識又は慣用の技術手段を含む。 明細書と実施例は単なる例示に過ぎず、本発明で保護しようとする範囲と宗旨は下記の特許請求の範囲によって決められる。
なお、本発明は、上述に説明され、且つ図面に示された精密な構造に限らず、特許請求の範囲を超えない限り、様々な修正と変形が可能である。本発明の範囲は、添付した特許請求の範囲のみによって限定される。

Claims (23)

  1. アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するステップと、
    前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするステップと、
    モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、
    を含むことを特徴とするアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  2. 前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
    粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップを含むことを特徴とする請求項1記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  3. 前記粒子動画の形態で、モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するステップと、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンを前記複数の粒子と同じ数量の部分に分割し、且つ各前記部分の色を対応する粒子の色とするステップと、
    各前記粒子を、各自の運動軌跡を沿って前記粒子が消えるまで動くように制御するステップと、
    を含むことを特徴とする請求項2に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  4. 前記複数の粒子の運動軌跡の形式は同一であり、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なることを特徴とする請求項3に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  5. 前記複数の粒子の運動軌跡の形式はベジェ曲線、放物線及び直線の中の任意の一つであることを特徴とする請求項4に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  6. 前記複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することを特徴とする請求項4に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  7. 各前記粒子を、各自の運動軌跡に沿って動くように制御する前記ステップは、
    各前記粒子を、それぞれ異なる時間が遅延された後、各自の運動軌跡に沿って動き始めるように制御するステップを含むことを特徴とする請求項3に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  8. 各前記粒子を、各自の運動軌跡に沿って動くように制御する前記ステップは、
    各前記粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各前記粒子の透明度が次第に下がるように制御するステップを含むことを特徴とする請求項3に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  9. 前記粒子のサイズはランダム性を有することを特徴とする請求項3に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  10. 前記粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップは、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンを縮小するステップと、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態で前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、
    を含むことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  11. 前記アプリケーションプログラムの処理コマンドを受信するステップと、
    前記処理コマンドにより、前記アンインストールコマンドの入力インタフェースが設置されている前記アプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示するステップと、
    を更に含むことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする方法。
  12. アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するための受信モジュールと、
    前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするためのアンインストールモジュールと、
    モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するための移動除去モジュールと、
    を含むことを特徴とするアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  13. 前記除去モジュールは、
    粒子動画の形態で、前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示することに用いられることを特徴とする請求項12記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  14. 前記移動除去モジュールは、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンが位置している位置から動き始める複数の粒子を生成するための生成サブモジュールと、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンを前記複数の粒子と同じ数量の部分に分割し、且つ各前記部分の色を対応する粒子の色とするための分割サブモジュールと、
    各前記粒子を、各自の運動軌跡を沿って前記粒子が消えるまで動くように制御するための制御サブモジュールと、
    を含むことを特徴とする請求項13記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  15. 前記複数の粒子の運動軌跡の形式は同一であり、運動軌跡の方向と運動軌跡の幅は異なることを特徴とする請求項14に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  16. 前記複数の粒子の運動軌跡の形式はベジェ曲線、放物線及び直線の中の任意の一つであることを特徴とする請求項15に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  17. 前記複数の粒子の運動軌跡の方向、運動軌跡の幅はランダム性を有することを特徴とする請求項15に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  18. 前記制御サブモジュールは、
    各前記粒子を、それぞれ異なる時間を遅延された後、各自の運動軌跡に沿って動き始めさせることを特徴とする請求項14に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  19. 前記制御サブモジュールは、
    各前記粒子が各自の運動軌跡に沿って動く過程において、各前記粒子の透明度が次第に下がるよう制御することを特徴とする請求項14に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  20. 前記粒子のサイズはランダム性を有することを特徴とする請求項14に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  21. 前記移動除去モジュールは、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンを縮小し、
    前記アプリケーションプログラムのアイコンが設定サイズに縮小された場合、粒子動画の形態で前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するためであることを特徴とする請求項12から請求項20のいずれか一項に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  22. 前記受信モジュールは、
    前記アプリケーションプログラムの処理コマンドを更に受信し、
    前記装置は、
    前記処理コマンドにより、前記アンインストールコマンドの入力インタフェースが設置されている前記アプリケーションプログラムのアイコンを動的な形態で表示するための表示モジュールを更に含むことを特徴とする請求項12から請求項20のいずれか一項に記載のアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
  23. プロセッサと、
    プロセッサが実行可能なコマンドを保存するメモリと、を含み、
    その中、前記プロセッサは、
    アプリケーションプログラムのアンインストールコマンドを受信するステップと、
    前記アンインストールコマンドにより、前記アプリケーションプログラムをアンインストールするステップと、
    モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンを移動して除去し、且つ動画を採用して前記モバイル端末のデスクトップから前記アプリケーションプログラムのアイコンが移動されて除去される過程を表示するステップと、を実行するように配置されることを特徴とするアプリケーションプログラムをアンインストールする装置。
JP2017531943A 2015-08-04 2015-12-17 アプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置 Active JP6267405B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201510471348.3 2015-08-04
CN201510471348.3A CN105117245A (zh) 2015-08-04 2015-08-04 卸载应用程序的方法和装置
PCT/CN2015/097651 WO2017020477A1 (zh) 2015-08-04 2015-12-17 卸载应用程序的方法和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017527932A true JP2017527932A (ja) 2017-09-21
JP6267405B2 JP6267405B2 (ja) 2018-01-24

Family

ID=54665247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017531943A Active JP6267405B2 (ja) 2015-08-04 2015-12-17 アプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20170039753A1 (ja)
EP (1) EP3128419A1 (ja)
JP (1) JP6267405B2 (ja)
CN (1) CN105117245A (ja)
MX (1) MX2016002213A (ja)
RU (1) RU2016105983A (ja)
WO (1) WO2017020477A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021500667A (ja) * 2017-10-24 2021-01-07 マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated 触覚フィードバック構造体及び対応する仮想ユーザインターフェース要素を含むタッチスクリーン

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105117245A (zh) * 2015-08-04 2015-12-02 小米科技有限责任公司 卸载应用程序的方法和装置
CN105843604A (zh) * 2016-03-17 2016-08-10 北京麒麟合盛网络技术有限公司 一种动画播放方法及装置
CN109219790A (zh) * 2016-07-08 2019-01-15 伊兹特商户服务公司 用于删除用户界面中的对象的装置、方法和图形用户界面
CN109032898A (zh) * 2017-06-09 2018-12-18 阿里巴巴集团控股有限公司 一种图标的显示方法、装置、设备和存储介质
CN108052330A (zh) * 2017-10-24 2018-05-18 深圳天珑无线科技有限公司 终端及其卸载应用程序的方法、存储装置
CN108170338A (zh) * 2018-01-09 2018-06-15 网易(杭州)网络有限公司 信息处理方法、装置、电子设备及存储介质
CN108958583A (zh) * 2018-06-29 2018-12-07 维沃移动通信有限公司 一种图标的整理方法及终端设备
CN115022695B (zh) * 2021-03-04 2023-09-19 聚好看科技股份有限公司 显示设备及Widget控件显示方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013047541A1 (ja) * 2011-09-28 2013-04-04 シャープ株式会社 視認性を高める表示装置および表示方法
JP2013065290A (ja) * 2011-08-29 2013-04-11 Kyocera Corp 装置、方法、及びプログラム
JP2013073513A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Kyocera Corp 電子機器、制御方法、及び制御プログラム
JP2013092952A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Sharp Corp 視認性を高める表示装置および表示方法
JP2013105202A (ja) * 2011-11-10 2013-05-30 Kyocera Corp 装置、方法、及びプログラム
JP2013525878A (ja) * 2010-04-07 2013-06-20 アップル インコーポレイテッド フォルダを管理するためのデバイス、方法及びグラフィカル・ユーザインタフェース
JP2014149825A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Samsung Electronics Co Ltd アプリケーションを管理する方法及びアプリケーションの管理を行うデバイス
CN104063280A (zh) * 2014-06-25 2014-09-24 华为技术有限公司 一种智能终端的控制方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130023954A (ko) * 2011-08-30 2013-03-08 삼성전자주식회사 휴대용 단말기에서 아이콘 편집 과정을 수행하기 위한 장치 및 방법
CN103246426B (zh) * 2012-02-10 2018-02-13 腾讯科技(深圳)有限公司 一种实现对多个图标进行处理的方法及装置
CN103309692A (zh) * 2012-03-13 2013-09-18 富泰华工业(深圳)有限公司 触摸屏电子装置、软件快捷升级及卸载***及方法
CN103309600A (zh) * 2012-03-15 2013-09-18 中兴通讯股份有限公司 一种删除区域显示内容、已录入文字的方法及装置
CN103853458A (zh) * 2012-12-04 2014-06-11 华为技术有限公司 清除智能终端中内容的方法及智能终端
CN103870095B (zh) * 2012-12-12 2017-09-29 广州三星通信技术研究有限公司 基于触摸屏的用户界面操作方法和使用该方法的终端设备
US8745617B1 (en) * 2013-02-11 2014-06-03 Google Inc. Managing applications on a client device
KR20140111497A (ko) * 2013-03-11 2014-09-19 삼성전자주식회사 터치 스크린의 화면에 표시된 아이템을 삭제하는 방법, 저장 매체 및 휴대 단말
CN103399688B (zh) * 2013-07-26 2017-03-01 三星电子(中国)研发中心 一种动态壁纸和桌面图标的交互方法和装置
CN105117245A (zh) * 2015-08-04 2015-12-02 小米科技有限责任公司 卸载应用程序的方法和装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013525878A (ja) * 2010-04-07 2013-06-20 アップル インコーポレイテッド フォルダを管理するためのデバイス、方法及びグラフィカル・ユーザインタフェース
JP2013065290A (ja) * 2011-08-29 2013-04-11 Kyocera Corp 装置、方法、及びプログラム
WO2013047541A1 (ja) * 2011-09-28 2013-04-04 シャープ株式会社 視認性を高める表示装置および表示方法
JP2013073513A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Kyocera Corp 電子機器、制御方法、及び制御プログラム
JP2013092952A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Sharp Corp 視認性を高める表示装置および表示方法
JP2013105202A (ja) * 2011-11-10 2013-05-30 Kyocera Corp 装置、方法、及びプログラム
JP2014149825A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Samsung Electronics Co Ltd アプリケーションを管理する方法及びアプリケーションの管理を行うデバイス
CN104063280A (zh) * 2014-06-25 2014-09-24 华为技术有限公司 一种智能终端的控制方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
森口 昌和: ""直感的なフィードバックを与える"", スマートデバイスのUXデザイン, vol. 初版, JPN6017035749, 9 December 2013 (2013-12-09), JP, pages 119 - 126, ISSN: 0003643946 *

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021500667A (ja) * 2017-10-24 2021-01-07 マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated 触覚フィードバック構造体及び対応する仮想ユーザインターフェース要素を含むタッチスクリーン
JP7269924B2 (ja) 2017-10-24 2023-05-09 マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッド 触覚フィードバック構造体及び対応する仮想ユーザインターフェース要素を含むタッチスクリーン

Also Published As

Publication number Publication date
WO2017020477A1 (zh) 2017-02-09
RU2016105983A (ru) 2017-09-26
MX2016002213A (es) 2017-12-20
JP6267405B2 (ja) 2018-01-24
US20170039753A1 (en) 2017-02-09
CN105117245A (zh) 2015-12-02
EP3128419A1 (en) 2017-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6267405B2 (ja) アプリケーションプログラムをアンインストールする方法と装置
EP3842905B1 (en) Icon display method and apparatus, terminal and storage medium
JP6553719B2 (ja) 画面分割表示方法および装置
JP6324495B2 (ja) チャットインターフェースでのゲーム実現の方法、装置および端末機器
CN109062479B (zh) 分屏应用切换方法、装置、存储介质和电子设备
JP6211721B2 (ja) ボタンによるインタラクション方法、装置、プログラム及び記録媒体
WO2017193588A1 (zh) 分屏显示方法及装置
JP7230055B2 (ja) アプリケーションプログラムの表示適応方法及びその装置、端末、記憶媒体、並びにコンピュータプログラム
JP6259169B2 (ja) 片手モードにおけるボタン操作処理方法、装置、電子デバイス、プログラム及び記録媒体
CN107124508B (zh) 悬浮控件的位置调整方法、装置及终端、可读存储介质
CN108038726B (zh) 物品展示方法及装置
CN106990891B (zh) 弹幕的显示控制方法及装置
US20210042980A1 (en) Method and electronic device for displaying animation
CN108228020B (zh) 一种信息处理方法及终端
CN107147936B (zh) 弹幕的显示控制方法及装置
JP2016530554A (ja) イメージ切替方法、装置、プログラム、及び記録媒体
CN112363658B (zh) 视频通话的互动方法和装置
CN106095285B (zh) 操作执行方法及装置
WO2024017236A1 (zh) 拍摄界面显示方法及装置、电子设备和可读存储介质
JP6130978B2 (ja) 画像削除方法、画像削除装置、プログラム及び記録媒体
EP3640789A1 (en) Method and apparatus for switching display mode, mobile terminal and storage medium
CN108881742B (zh) 一种视频生成方法及终端设备
CN111064896A (zh) 设备控制方法及电子设备
CA2846528A1 (en) Mobile display device with flip-screen functionality
CN112905132A (zh) 投屏方法及设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170926

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6267405

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250