JP2017225756A5 - - Google Patents

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本発明の生体情報測定装置は、生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部と、前記脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出して記憶媒体に記憶する生体情報算出部と、前記生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御部と、前記生体情報算出部による生体情報の算出結果を示す生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて、前記記憶媒体に記憶された生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成部と、前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御部と、を備え、前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が高いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調減少しかつ閾値以下となることであり、前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が低いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調増加しかつ閾値以上となることであるものである。
本発明の生体情報測定装置は、生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部と、前記脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出して記憶媒体に記憶する生体情報算出部と、前記生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御部と、前記生体情報算出部による生体情報の算出結果を示す生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて、前記記憶媒体に記憶された生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成部と、前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御部と、を備え、前記測定効率情報生成部は、1日の時間帯毎に前記時間帯において前記生体情報算出部により算出されて記憶された生体情報の測定効率を示す前記測定効率情報を生成し、前記制御部は、前記測定効率情報に基づく測定効率が効率閾値以下となる時間帯が重複して存在する場合に、当該重複する時間帯において生体情報の測定効率が低いことを示す情報を報知する前記制御を行うものである。
本発明の生体情報測定支援方法は、生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が高いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調減少しかつ閾値以下となることであり、前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が低いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調増加しかつ閾値以上となることであるものである。
本発明の生体情報測定支援方法は、生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、前記測定効率情報生成ステップでは、1日の時間帯毎に前記時間帯において算出されて前記記憶媒体に記憶された前記生体情報の測定効率を示す前記測定効率情報を生成し、前記制御ステップでは、前記測定効率情報に基づく測定効率が効率閾値以下となる時間帯が重複して存在する場合に、当該重複する時間帯において生体情報の測定効率が低いことを示す情報を報知する前記制御を行うものである。
本発明の生体情報測定支援プログラムは、生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が高いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調減少しかつ閾値以下となることであり、前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が低いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調増加しかつ閾値以上となることである生体情報測定支援方法をコンピュータに実行させるためのものである。
本発明の生体情報測定支援プログラムは、生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、前記測定効率情報生成ステップでは、1日の時間帯毎に前記時間帯において算出されて前記記憶媒体に記憶された前記生体情報の測定効率を示す前記測定効率情報を生成し、前記制御ステップでは、前記測定効率情報に基づく測定効率が効率閾値以下となる時間帯が重複して存在する場合に、当該重複する時間帯において生体情報の測定効率が低いことを示す情報を報知する前記制御を行う生体情報測定支援方法をコンピュータに実行させるためのものである。

Claims (12)

  1. 生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部と、
    前記脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出して記憶媒体に記憶する生体情報算出部と、
    前記生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御部と、
    前記生体情報算出部による生体情報の算出結果を示す生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて、前記記憶媒体に記憶された生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成部と、
    前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御部と、を備え
    前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が高いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調減少しかつ閾値以下となることであり、
    前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が低いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調増加しかつ閾値以上となることである生体情報測定装置。
  2. 生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部と、
    前記脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出して記憶媒体に記憶する生体情報算出部と、
    前記生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御部と、
    前記生体情報算出部による生体情報の算出結果を示す生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて、前記記憶媒体に記憶された生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成部と、
    前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御部と、を備え、
    前記測定効率情報生成部は、1日の時間帯毎に前記時間帯において前記生体情報算出部により算出されて記憶された生体情報の測定効率を示す前記測定効率情報を生成し、
    前記制御部は、前記測定効率情報に基づく測定効率が効率閾値以下となる時間帯が重複して存在する場合に、当該重複する時間帯において生体情報の測定効率が低いことを示す情報を報知する前記制御を行う生体情報測定装置。
  3. 請求項1記載の生体情報測定装置であって、
    前記制御は、前記脈波検出部による脈波の検出を停止する制御である生体情報測定装置。
  4. 請求項1記載の生体情報測定装置であって、
    前記脈波検出部は、圧力センサと、前記圧力センサを体表面に押圧する押圧部と、を有し、前記押圧部によって所定押圧力で前記圧力センサを体表面に押圧している状態で前記圧力センサにより検出される信号に基づいて前記脈波を検出し、
    前記制御は、前記押圧部による前記圧力センサの体表面への押圧状態を解除し、その後、前記押圧部によって前記圧力センサを体表面に押圧し直して前記脈波の検出を再開する制御である生体情報測定装置。
  5. 請求項1記載の生体情報測定装置であって、
    前記制御は、スピーカから音を出力させる又は前記生体情報測定装置を振動させる制御である生体情報測定装置。
  6. 請求項記載の生体情報測定装置であって、
    前記制御は、前記測定効率情報が前記条件を満たしたタイミングを示す情報を外部の電子機器に送信する制御である生体情報測定装置。
  7. 請求項1〜のいずれか1項記載の生体情報測定装置であって、
    前記測定効率情報生成部は、生体情報の測定開始指示がなされてから所定期間経過後の時点までに検出された前記脈波の検出結果を示す情報及び当該脈波に基づいて算出された生体情報の算出結果を示す情報を、前記測定効率情報の生成に用いる情報からは除外する生体情報測定装置。
  8. 請求項1〜6のいずれか1項記載の生体情報測定装置であって、
    被測定者の体動を検出する体動検出部を更に備え、
    前記測定効率情報生成部は、生体情報の測定開始指示がなされてから前記被測定者の体動の変化量が所定範囲に納まるまでの期間に検出された前記脈波の検出結果を示す情報及び当該脈波に基づいて算出された生体情報の算出結果を示す情報を、前記測定効率情報の生成に用いる情報からは除外する生体情報測定装置。
  9. 生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、
    前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、
    前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、
    前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、
    前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が高いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調減少しかつ閾値以下となることであり、
    前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が低いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調増加しかつ閾値以上となることである生体情報測定支援方法。
  10. 生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、
    前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、
    前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、
    前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、
    前記測定効率情報生成ステップでは、1日の時間帯毎に前記時間帯において算出されて前記記憶媒体に記憶された前記生体情報の測定効率を示す前記測定効率情報を生成し、
    前記制御ステップでは、前記測定効率情報に基づく測定効率が効率閾値以下となる時間帯が重複して存在する場合に、当該重複する時間帯において生体情報の測定効率が低いことを示す情報を報知する前記制御を行う生体情報測定支援方法。
  11. 生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、
    前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、
    前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、
    前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、
    前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が高いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調減少しかつ閾値以下となることであり、
    前記測定効率情報が、その値が大きいほど前記測定効率が低いことを示す情報である場合には、前記条件は、前記測定効率情報が単調増加しかつ閾値以上となることである生体情報測定支援方法をコンピュータに実行させるための生体情報測定支援プログラム。
  12. 生体から連続的に脈波を検出する脈波検出部により検出された脈波に基づいて生体情報を算出し、前記生体情報の算出結果を示す情報であって、少なくとも前記生体情報を含む生体情報算出結果情報を記憶媒体に記憶する生体情報算出ステップと、
    前記生体情報算出結果情報に含まれる生体情報の算出のために前記脈波検出部により行われた脈波検出処理の結果を示す脈波検出結果情報を記憶媒体に記憶する記憶制御ステップと、
    前記生体情報算出結果情報及び前記脈波検出結果情報に基づいて前記生体情報の測定効率を示す測定効率情報を生成する測定効率情報生成ステップと、
    前記測定効率情報が予め決められた条件を満たす場合に予め決められた制御を行う制御ステップと、を備え、
    前記測定効率情報生成ステップでは、1日の時間帯毎に前記時間帯において算出されて前記記憶媒体に記憶された前記生体情報の測定効率を示す前記測定効率情報を生成し、
    前記制御ステップでは、前記測定効率情報に基づく測定効率が効率閾値以下となる時間帯が重複して存在する場合に、当該重複する時間帯において生体情報の測定効率が低いことを示す情報を報知する前記制御を行う生体情報測定支援方法をコンピュータに実行させるための生体情報測定支援プログラム。
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