JP2017219964A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 節電状態の解除直後にユーザが意図しない画面位置をタッチしても、誤操作を防ぐ。【解決手段】表示部と、タッチ部とからなるタッチパネルを備える情報処理装置において、前記タッチ操作を受けて、表示部に第1の画面を表示する場合、前記タッチ部にタッチされた位置が第1の画面に設定された特定位置と重なるかどうかを判断する。ここで、タッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重なると判断した場合、表示部に表示する第1の画面に対するタッチ操作を受け付けないように画面表示を制御する構成を特徴とする。【選択図】 図6

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラムに関するものである。
従来、タッチパネルを用いた入力制御方式においては、タッチパネルから指が離れた(以下、タッチアウト)瞬間に、タッチされたと認識するように構成されている。一方、節電状態の解除においては、タッチパネルに指が触れた(以下、タッチイン)瞬間に、タッチされたと認識して節電状態を解除する節電解除方式を有するものがある。
ハードキー操作は、ユーザが触感でキーを押して操作することを感じ取れるのに対して、タッチパネル操作は、ユーザの意図しないタッチパネルとの接触により、誤操作が発生する可能性が高いので、タッチパネルに対する意図しない接触によって起きる誤操作を防止する方法が知られている(特許文献1)。また、節電状態ではタッチパネルの画面は暗くなっており、何も表示されていないのが通常である。そのため、節電状態の解除直後は、誤操作が発生する可能性が高いので、節電状態の解除直後に発生する誤操作を防止する方法が知られている(特許文献2)。
特開2013−142922号公報 特開2008−107906号公報
しかしながら、従来技術では、タッチパネルに対する連打やチャタリングによる誤操作に対する対応策が示されていない。また、タッチパネルに対するタッチインによる節電解除方式において、ユーザが、節電状態を解除するためにタッチパネルの任意の位置(任意の座標値)に触れる。ここで節電状態が解除される。そして、タッチパネルの任意の位置に触れた指を離す瞬間、情報処理装置はタッチが行われたと認識してしまう。このため、節電解除直後に表示する画面のタッチ位置によっては、意図していない操作が指示されたものとして処理が実行されてしまうという課題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、節電状態の解除直後にユーザが意図しない画面位置をタッチしても、誤操作を防ぐことができる仕組みを提供することである。
上記目的を達成する本発明の情報処理装置は以下に示す構成を備える。
表示部と、タッチ部とからなるタッチパネルと、前記タッチ部に対するタッチ操作を受け付けて前記表示部のスリープ状態を解除する画面制御手段と、前記タッチ操作を受けて、前記表示部に第1の画面を表示する場合、前記タッチ部にタッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重なるかどうかを判断する判断手段と、を備え、前記画面制御手段は、前記タッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重なると判断した場合、前記表示部に表示する第1の画面に対するタッチ操作を受け付けないように画面表示を制御することを特徴とする。
本発明によれば、節電状態の解除直後にユーザが意図しない画面位置をタッチしても、誤操作を防ぐことができる。
情報処理装置の構成を説明するブロック図である。 印刷装置のHDDの内部データを示す図である。 印刷装置のソフトウェア構成を説明するための図である。 表示部に表示するUI画面の一例を示す図である。 表示部に表示するUI画面の一例を示す図である。 情報処理装置の制御方法を示すフローチャートである。
次に本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
<システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
図1は、本実施形態を示す情報処理装置の構成を説明するブロック図である。本例は、情報処理装置である印刷装置100を例とする。
図1において、CPU102を含む制御部101は、印刷装置100全体の動作を制御する。CPU102は、ROM104に記憶された制御プログラムを読み出して通信制御などの各種制御を行う。RAM103は、CPU102の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD114は、データや各種プログラム、各種情報テーブル、後述する誤操作無効フラグ1141を記憶する。
プリンタI/F106は、プリンタ107(プリンタエンジン)に画像信号を出力するインターフェースを担う。また、スキャナI/F108は、スキャナ109(スキャナエンジン)からの読取画像信号を入力するインターフェースを担う。CPU102は、スキャナI/F108より入力された画像信号を処理し、記録画像信号としてプリンタI/F106へ出力する。操作パネルI/F110は、表示部112と制御部101、タッチパネル111と制御部101を接続する。ネットワークI/F113は外部端末に情報を送信したり、あるいはそれら外部装置から各種情報を受信したりする。制御部101内の各ブロックはシステムバス105にて接続されている。
図2は、図1に示した印刷装置100のHDD114の内部データを示す図である。
図2において、誤操作無効フラグ1141は誤操作発生時における処理を分岐させるためのフラグであり、誤操作を無効とする場合「1」が、誤操作を無効としない場合「0」が後述する制御により書き込まれる。
図3は、図1に示した印刷装置100のソフトウェア構成を説明するための図である。図3に示す各機能部は、印刷装置100が有しているCPU102が制御プログラムを実行することにより実現される。
図3において、入力制御部200はタッチパネル111を制御する。ユーザからの指示入力を待ち受けたり、受け付けた指示内容を画面表示を行う画面制御部202に通知したりする。本実施形態においては、ユーザがタッチ部115に指を触れることをタッチインと呼び、タッチ部115から指を離すことをタッチアウトと呼ぶ。また、本実施形態においては、タッチインからタッチアウトまでの一連の動作をタッチ操作と呼ぶ。入力制御部200は、タッチ操作が行われたソフトキー情報を画面制御部202に通知する。表示制御部201は表示部112に操作メニューを表示したり、指示結果を表示部112に表示したりする。
画面制御部202は、入力制御部200からのソフトキー情報を元に、そのソフトキーに応じた処理を他の機能部に伝える。ソフトキーの処理が画面遷移の場合は表示制御部201に対して次の画面描画指示を出す。実行処理の場合はアプリケーション部205に対して実行要求を出す。
記憶部203は、他の機能部からの指示により、指定されたデータをROM104やHDD114に記憶したり、あるいは記憶しているデータを読み出したりする。また、記憶部203は、誤操作発生時にHDD114から誤操作無効フラグ1141を読み出し、画面制御部202に送信する。画面制御部202は、後述する制御により、誤操作無効フラグ1141によるキータッチ処理を行う。
タイマー処理部204は、他の機能部からの指示により、時間計測処理を行う。そして、タイマー処理部204は、タイマー開始要求から計測した所定の時間を記憶し、所定時間経過時に、他の機能部に対して時間経過通知を行う。
アプリケーション部205は、画面制御部202からの要求に応じたサービスを提供する。プリンタI/F107、スキャナI/F108、等を利用し、プリンタサービス、スキャンサービスを提供する。
図4、図5は、図1に示した表示部112に表示するUI画面の一例を示す図である。本例は、コピー機能に対応づけられたホーム画面Aの例である。
図4に示すように、ホーム画面構成は、コピーの設定情報と、押下することでコピーを開始するSTARTボタンB2、押下することで実行中のコピーを中断するSTOPボタンB1などから構成されている。
図5は、図1に示した表示部112に表示する確認画面Bの例である。画面構成は、「はい」と、「いいえ」のソフトキーS1,S2で構成されている。「はい」ソフトキーS1に対してユーザからタッチ操作があった場合、処理を開始する。「いいえ」ソフトキーS2に対してタッチ操作があった場合、処理を無効として前の画面に戻る。
図6は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を示すフローチャートである。本例は、印刷装置100における節電解除直後の、ユーザのタッチ操作に伴う画面制御部202の誤操作防止処理例である。なお、各ステップは、CPU102が記憶された制御プログラム(図3に示すソフトウエアを含む)を実行することで実現される。また、本処理開始時は、表示部112にはなにも表示されておらず、黒い画面になっているものとする。本処理は、本体がスリープ状態に対応する節電状態で開始されるものとする。
S301において、画面制御部202は入力制御部200からユーザのタッチインを受信する。次に、S302で、画面制御部202は、電源制御部206を通じて、ハードウエアの節電状態を解除する。
次に、画面制御部202は、表示制御部201に対してホーム画面Aとして設定されている第1の画面であるコピー画面の描画要求を行う。
なお、画像処理装置には、ユーザがホーム画面Aを任意のものに設定できる機能を有するものがあり、コピー画面やスキャン画面をホーム画面Aとして表示できる。本実施形態では、コピー画面がホーム画面Aとして設定されているものとし、ホーム画面Aが表示される。
S303において、画面制御部202は、S302で表示したホーム画面Aに対して、タッチパネル111から受信したユーザによるタッチインの座標値が特定位置の座標値、例えばホーム画面A上のSTARTボタンB2の座標値と重なっているかを判定する。その結果、重なっていると画面制御部202が判断した場合にはS304の処理を行う。
S304において、画面制御部202は誤操作防止するため誤操作無効フラグ1141を「1」としてHDD114に記憶させる。次に、S305において、画面制御部202はタイマー処理部204に対してN秒間の時間計測要求を行う。次に、S306において、画面制御部202は入力制御部200からユーザがタッチアウトしたソフトキー情報を受信する。次に、S307において、画面制御部202は受信したソフトキー情報がコピーを実行するSTARTボタンB2に対するタッチアウトか否かを判断する。その結果、STARTボタンB2に対するタッチアウトであると画面制御部202が判断した場合は、S308の処理を行う。
一方、STARTボタンB2に対するタッチアウトでないと画面制御部202が判断した場合は、S312へ進む。S312では、画面制御部202は入力を受け付ける。具体的には、STARTボタンB2に対するタッチアウトを受け付け、アプリケーション部205にコピーの実行要求を行い、S313へ進む。
一方、S308において、画面制御部202がタイマー処理部204からN秒間の時間が経過した満了通知を受信していないと判断した場合は、S312へ進む。一方、満了通知を受信していると画面制御部202が判断した場合は、S309へ進む。
S309において、画面制御部202は、記憶部203から誤操作無効フラグ1141を受信し、受信した誤操作無効フラグ1141が「1」であるかどうかを判断する。ここで、受信した誤操作無効フラグ1141が「1」であると画面制御部202が判断した場合には、S310へ進み、誤操作無効フラグ1141が「0」であると画面制御部202が判断した場合はS311へ進む。
S310では、画面制御部202がSTARTボタンB2対するタッチアウトを無効、すなわちS306で受信したユーザからのタッチ入力を無効とするように、第1画面に表示されるSTARTボタンB2をグレーアウト表示して、一旦ユーザ指示が誤操作を招くボタン位置であることをユーザに確認させる。その後、誤操作無効フラグを「0」に設定して(S315)、S316で、第1表示画面上でSTARTボタンB2を通常表示する。ここで、ユーザが改めてSTARTボタンB2のタッチ操作を受け付ける状態とした後、S306へ戻る。これにより、S309では、操作無効フラグが「0」のため、S311へ進む。
一方、S311では、S309において操作無効フラグが「0」と判断された場合なので、つまり、ユーザがタッチした座標値が、STARTボタンB2の座標位置と重なっていないので、画面制御部202が表示制御部201に対して確認画面Bの描画要求を表示部112に表示して、S301へ戻る。これにより、スタート画面として登録されたコピー画面の要求であるかを、確認画面Bを通してユーザの確認を求めることができる。
そして、画面制御部202は、確認画面Bに対してユーザからのボタン指示、すなわち、ボタンS1かボタンS2のタッチ入力を待って、ユーザからの操作要求を確認する。これにより、ユーザによる画面に対するタッチインでコピー要求をしていない場合にもかかわらず、コピー画面処理を継続してしまう誤操作を回避することができる。なお、確認画面Bの表示で、ボタンS1がタッチされたことを画面制御部202が確認したら、コピー機能処理を実行する処理に移行する(S313)。なお、コピー機能処理の詳細は省略する。
一方、S303で受信したユーザによるタッチインの座標値がホーム画面A上のSTARTボタンB2の座標値と重なっていないと画面制御部202が判断した場合には、S313へ進み、誤操作無効フラグ1141を「0」に設定して、S312へ進む。この場合には、ユーザからSTARTボタンB2に対するタッチアウトを受け付け、アプリケーション部205にコピーの実行要求を行い、S313へ進む。
なお、S306は、入力制御部200からの受信待ちをした結果取得するものであり、ユーザのタッチアウトがない場合には受信するものはなく、入力待ちを行わなければならない。
また、図6においては、フローチャート簡便化のため、入力待ち処理は省いている。
本実施形態によれば、タッチパネルに対する連打やチャタリングによる誤操作を防止できる。さらに、タッチインによる節電解除方式において、節電解除後におけるユーザによるタッチインに伴う誤操作も防止することができる。
なお、S305におけるタイマー計時時間は、ユーザ環境に合わせて規定値の範囲内で可変の値を設定できるように構成してもよい。
さらに、本実施形態では、コピー画面に対する1つのキーの座標値とタッチされた座標値とを照合して制御を実行する場合を説明したが、1つの画面に複数のキーについて判断するような処理を組み合わせて、いずれの場合も確認画面を表示する制御を実行できるように構成してもよい。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステムまたは装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読み出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えばASIC)によっても実現可能である。
102 CPU
111 タッチパネル

Claims (6)

  1. 表示部と、タッチ部とからなるタッチパネルと、
    前記タッチ部に対するタッチ操作を受け付けて前記表示部のスリープ状態を解除する画面制御手段と、
    前記タッチ操作を受けて、前記表示部に第1の画面を表示する場合、前記タッチ部にタッチされた位置が前記第1画面に設定された特定位置と重なるかどうかを判断する判断手段と、を備え、
    前記画面制御手段は、前記タッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重なると判断した場合、前記表示部に表示する第1の画面に対するタッチ操作を受け付けないように画面表示を制御することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記画面制御手段は、前記表示部に表示する第1の画面に対するタッチ操作を所定時間が経過するまで受け付けないように画面表示を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記画面制御手段は、前記タッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重ならないと判断した場合、前記タッチ部に対するタッチの要求が前記第1の画面で受け付ける機能を開始する要求であるかどうかを確認する第2の画面を表示するように制御することを特徴とする情報処理装置。
  4. 前記特定位置は、前記第1の画面に対応づけられた機能を開始するボタンを表示する位置であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 表示部と、タッチ部とからなるタッチパネルを備える情報処理装置の制御方法であって、
    前記タッチ部に対するタッチ操作を受け付けて前記表示部のスリープ状態を解除する画面制御工程と、
    前記タッチ操作を受けて、前記表示部に第1の画面を表示する場合、前記タッチ部にタッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重なるかどうかを判断する判断工程と、を備え、
    前記画面制御工程は、前記タッチされた位置が前記第1の画面に設定された特定位置と重なると判断した場合、前記表示部に表示する第1の画面に対するタッチ操作を受け付けないように画面表示を制御することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  6. 請求項5に記載の情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115996270A (zh) * 2018-11-26 2023-04-21 佳能株式会社 图像处理装置、图像处理***及存储介质
JP7415158B2 (ja) 2020-02-07 2024-01-17 株式会社ぐるなび 情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム

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