JP2017219543A - 重量計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 不適切な表示により使用者を困惑させることのないような重量計測装置を提供する。
【解決手段】 制御部7は、計測部6により計測した重量に基づき計測物の成分量を演算して表示部3に表示させる。しかし使用者が容器ごと載置部1から計測物を外したときに、制御部7は、演算処理上において重量の計測結果が負の数になり、かつ成分量の演算結果が負の数になる場合には、当該成分量の表示としてゼロを表示させると共に、前記計測部6の重量の計測結果を負の数として表示させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、物の重量を計測し、計測結果を基に計測物が含む特定成分に係る量を演算して表示する重量計測装置に関する。
重量計測装置において、特定の種類の物の重量とその物が含む特定成分の量との関係式を記憶しておき、物の重量の計測結果に基づいて特定成分の量を演算して表示することができるようにした構成の物が存在する。
たとえば、特許文献1には、食品の重量を計測し、この計測結果から食品の成分量を演算し表示する重量計測装置が記載されている。具体的には、ごはんの重量から熱量を演算する技術について記載がある。
ところで、通常、ごはんのように粘つく物は容器に入れた状態で重量計測装置に載せるため、特許文献1では容器の重量を差し引く、いわゆる風袋引きをして、ごはんの重量を計測し、その計測結果から熱量を演算するような技術を備えていると推測される。
特開2013−140092号公報
特許文献1に直接の記載はないが、風袋引きをしてその計測結果から成分量を演算して表示する技術において、容器ごと計測物を重量計測装置から外すと、特別な処理をしなければ、通常、成分量の演算結果が負の数として表示されることになる。
しかし、上記のように、特定成分の量が負の数で表示されるということは、記憶された重量と特定成分の量の関係式において、適用されるべき種類の物でない容器の重量に基づいて、特定成分の量が演算されていることになる。また、計測物が含む特定成分の量が負の値になることはありえない。
上記のように計測物が含む特定成分の量が負の値になることはありえず、従って、このように特定成分の量が負の数として表示されることは正しくなく、不明瞭な表示により重量計測装置の使用者を困惑させてしまう。
そこで、本発明は、上記の問題を解消し、実際にはあり得ない表示をして、使用者が困惑することがない重量計測装置を提供することを目的とする。
本発明に係る請求項1記載の重量計測装置は、計測物を載置する載置部と、前記載置部に載置された計測物の重量を計測する計測部と、前記計測物の重量の計測結果と前記計測物に含まれる特定成分の量の演算結果を表示する表示部とを備え、前記計測物の容器の重量を差し引いて前記計測物の重量の計測結果を前記表示部に表示させる風袋引き処理と、前記計測物の重量の計測結果に基づいて前記特定成分の量を演算する特定成分量演算と、前記風袋引き処理と共に前記特定成分量演算が行われている際に、前記特定成分の量の演算結果が負の数になる場合には前記表示部に前記特定成分の量の表示としてゼロを表示させると共に、前記計測部の重量の計測結果を負の数として表示させる表示処理とを行う制御部を備えたことを特徴とする。
容器の重量を差し引いて計測物の重量を計測し、計測結果を基に特定成分の量を演算する途中において、容器ごと計測物を載置部から外した場合、演算上は量の測定結果が負の数になるが、本発明の重量測定装置によれば、特定成分の量が演算上では負の数となっても、量が負の数となるという不明瞭な表示をせずに、不適切な演算結果になったことを表示することにより、使用者を困惑させることを防ぐことができる。
加えて、特定成分の量の表示としてゼロを表示すると共に、重量の表示として重量の計測結果を負の数として表示することにより、風袋引き処理中であるにも関わらず容器が載っていない状態と、風袋引き処理中でなく何も載っていない状態を使用者が区別することができる。
本発明の実施形態の平面図 本発明の実施形態の底面図 本発明の実施形態に設けられている計測・制御系のブロック図 本発明の実施形態の使用時に実行される処理手順の前半を示すフローチャート 本発明の実施形態の使用時に実行される処理手順の後半を示すフローチャート 本発明の実施形態のはかりモードでの使用状態の一連の流れと表示画面の形態を示す図 本発明の実施形態のごはんモードでの使用状態の一連の流れと表示画面の形態を示す図 本発明の実施形態のごはんモードでの他の使用状態の一連の流れと表示画面の形態を示す図
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、1は計測物が載置される載置部であり、この載置部1は本体ケース2の上部に設けられている。3は計測結果を表示するための表示部であり、4は電源のオンオフの操作と風袋引きの操作をする電源等操作ボタンである。
図2において、5は、本体ケース2の裏面側に設けられ、はかりモードとごはんモードを切り替えるための切り替えスイッチである。
図3は、計測・制御系のブロック図であり、6は、前記載置部1に載置された計測物の重量を計測する計測部であって、計測部6としては、従来から用いられているロードセル構造の物が使用される。
7は、制御部(マイクロチップ)であり、計測部6からの計測データを受けての重量演算と、風袋引き処理と、表示部3に対して表示データを送る表示処理と、ごはんモード時に、計測されたごはん(白米)の重量に基づいて熱量及び炭水化物量に変換演算する重量/熱量及び炭水化物量変換演算とを行う機能を有し、切り替えスイッチ5によるモードの切り替えなどを統括的に制御する。
また、制御部7は、ごはん(白米)の重量と熱量及び炭水化物量との関係式を演算式として格納したメモリー機能を備えている。
前記表示部3は、重量の計測値(g)と制御部7における重量/熱量及び炭水化物量変換演算による熱量(kcal)及び炭水化物量(g)の演算値を表示する液晶ディスプレイからなる。
以下、はかりモードとごはんモードの作用について説明する。
まず、図4と図5の処理手順全体を示すフローチャートと、図6の使用状態の一連の流れの図によって、はかりモードの作用について説明する。はかりモードでは対象物の重量の計測のみを行う。また、図4中の(A)(B)(C)(D)は、それぞれ図5中の(A)(B)(C)(D)につながっている。
図6(a)に示すように、切り替えボタン5を押すと、制御部7によって、はかりモードとごはんモードとが切り替わる(S1)。そして、図6(b)に示すように、電源等操作ボタン4を押すと電源がオンになり(S2)、はかりモードでの計量が行われることになる(S3のYES、S4)。載置部1に何も載っていない状態では、表示部3にはゼロ(0)の表示がされる。
図6(c)に示すように、風袋引きをして重量を計測する場合には(S5のYES)、まず載置部1に容器Aのみを載せる(S6)。すると、容器Aの重量が制御部7において重量演算によってデータに変換され、そのデータが表示処理されて、表示部3に表示(本例では91.5g)される。次に、図6(d)に示すように、電源等操作ボタン4を押すと(S7)、制御部7において風袋引き処理が行われ、容器Aの重量を差し引いて重量の計測値が表示(この場合では、内容物がないので0g)される(S8)。
図6(e)に示すように、例えばスプーンSPにより砂糖などの計測物SGの一部を容器Aに入れると(S9)、計測物SGの一部の重量が制御部7において重量演算によってデータに変換され、そのデータが表示処理され、表示部3に表示(本例では92.1g)される。このときに電源等操作ボタン4を押しても、制御部7において風袋引き処理が改めて行われることはなく、風袋引きで差し引く重量は変わらない(S10)。
図6(f)に示すように、容器Aに計測物SGの残り全てを入れると(S11)、制御部7において計測物全ての重量が制御部7において重量演算によってデータに変換され、そのデータが表示処理され、表示部3に表示(本例では164.4g)される(S12)。ここで電源等操作ボタン4を長押しすると、電源がオフとなる(S13)。
なお、図6(g)に示すように、図4のステップS5で風袋引きをせずに計測物を直接載置部1に載せると(S14)、計測物ORの重量が制御部7において重量演算によってデータに変換され、そのデータが表示処理され、表示部3に表示(本例では82.7g)される(S12)。
次に、図4と図5のフローチャートと、図7の使用状態の一連の流れの図によって、ごはんモードの作用について説明する。ごはんモードでは、まずごはん(白米)の重量を計測し、次に、ごはん(白米)の重量の計測値から熱量と炭水化物量を演算し、最後に前記ごはん(白米)の重量と熱量/炭水化物量が表示部3に表示される。
図7(a)に示すように、切り替えボタン5を押すと、制御部7によって、はかりモードとごはんモードとが切り替わる(S1)。図7(b)に示すように、電源等操作ボタン4を押すと、ごはんモードで電源がオンになり(S2、S3のNO、S15)、載置部1に何も載っていない状態では、表示部3にはゼロの表示がされる。
まず、載置部1に容器Bのみを載せると、図7(c)に示すように、容器Bの重量が制御部7おいて重量演算によってデータに変換され、そのデータが表示処理され、表示部3の右下に表示(本例では115g)される(S16)。
そして、図7(d)に示すように、電源等操作ボタン4を押すと(S17)、制御部7において風袋引き処理がなされ、容器Bの重量を差し引いた風袋引きによる重量の計測値が表示(本例では容器Bの重量を引いているのでゼロ「0」)される(S18)。
ここで、図7(e)に示すように、容器Bを載置部から外すと(S19のYES)、重量は負の表示となり、重量/熱量及び炭水化物量変換演算では熱量と炭水化物量は負の数となるが、制御部7において表示処理されて、負の表示を行わせずに、熱量と炭水化物量の表示は演算結果が不適切であることの表示(本例ではゼロ「0」)がされる(S20)。
なお、演算結果が不適切であることの表示の例としては、ゼロ(0)、「不適」という文字、複数の横並びになっているハイフン(−−)などが挙げられる。
上記の状態から、図7(f)に示すように、ごはんRCを容器Bに入れた後に(S21)、容器Bを載置部1に載せると(S22)、ごはん(白米)RCの重量が制御部7において重量演算によってデータに変換され、そのデータを基に重量/熱量及び炭水化物量変換演算が行われる。
更に、上記重量のデータと上記演算結果のデータが表示処理され、ごはん(白米)RCの重量(図7(f)の右下:160g)と熱量(図7(f)の上:269kcl)、炭水化物量(図7(f)の左下:59g)が表示部3に表示される(S23)。そして、電源等操作ボタン4を長押しすると電源がオフとなる(S13)。
図4と図5のフローチャートと、図8の使用状態の一連の流れの図によって、容器Bを載置部から外さずにごはん(白米)RCを容器Bに入れることを説明する。なお、この動作フローはステップ(S19のNO)からであって、ステップ(S1)〜(S3)、(S15)〜(S18)、図7(a)〜(d)は既に説明したものと同様であって、説明は省略する。
すなわち、図8(e)に示すように、しゃもじSHなどにより、計測するごはん(白米)RCの一部を容器Bに入れると(S24)、計測するごはん(白米)RCの一部の重量が制御部7において重量演算によってデータに変換され、そのデータが重量/熱量及び炭水化物量変換演算される。
更に、上記重量のデータと上記演算結果のデータが表示処理され、重量(図8(e)の右下:140g)と熱量(図8(e)の上:235kcl)、炭水化物量(図7(f)の左下:51g)が表示部3に表示され、このときに電源等操作ボタン4を押しても、制御部7において風袋引き処理が改めてなされることはなく、風袋引きで差し引く重量は変わらない(S25)。
図8(f)に示すように、計量するごはん(白米)RCの残り全てを容器Bに入れると(S26)、上記のごはん(白米)RCの一部を入れたときと同様の手順で処理がなされ、計量するごはん(白米)RCの重量(160g)、熱量(269kcl)、炭水化物量(59g)が表示部3に表示される(S23)。
なお、前記実施形態における各部材の形状や配置設置などは、実施に際して仕様などに応じて適宜選択して決定する必要がある。
本発明は、各種の対象物の重量を計測して表示し、対象物の重量を基に対象物に属する各種の特定成分の量を演算し、表示する重量計測装置として有用である。
1 載置部
2 本体ケース
3 表示部
4 電源等操作ボタン
5 切換ボタン
6 計測部
7 制御部
A、B 容器
SG 砂糖
SP スプーン
OR オレンジ
RC ごはん(白米)
SH しゃもじ

Claims (1)

  1. 計測物を載置する載置部と、
    前記載置部に載置された計測物の重量を計測する計測部と、
    前記計測物の重量の計測結果と前記計測物に含まれる特定成分の量の演算結果を表示する表示部とを備え、
    前記計測物の容器の重量を差し引いて前記計測物の重量の計測結果を前記表示部に表示させる風袋引き処理と、
    前記計測物の重量の計測結果に基づいて前記特定成分の量を演算する特定成分量演算と、
    前記風袋引き処理共に前記特定成分量演算が行われている際に、前記特定成分の量の演算結果が負の数になる場合には前記表示部に前記特定成分の量の表示としてゼロを表示させると共に、前記計測部の重量の計測結果を負の数として表示させる表示処理とを行う制御部を備えたこと
    を特徴とする重量計測装置。
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