JP2017180943A - 空気調和機 - Google Patents

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鈴木 裕介
Yusuke Suzuki
裕介 鈴木
哲 徳田
Satoru Tokuda
哲 徳田
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Abstract

【課題】ユーザにとっての快適な環境を把握するという機能を十分に活かす。【解決手段】室内12の空気調和を行なう室内機13と、室内機13とは別に設けられ、ユーザが室内12の空気調和環境に満足しているときに操作する持ち運び可能ないいねボタン33と、いいねボタン33と共に設けられ、いいねボタン33の操作情報を室内機13に送信する送信部37と、室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声によってユーザに報知する案内部27と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機に関するものである。
ユーザが操作可能な「暑いときスイッチ」や「寒いときスイッチ」や「快適スイッチ」を設けたものがある。「暑いときスイッチ」や「寒いときスイッチ」が操作されたときには、室内機で検出した温度や湿度を基準にして、設定温度や湿度を調節し、「快適スイッチ」が操作されたときには、そのとき検出した温度を新たな設定温度として設定する。
特公平6−13933号公報
一般に、ユーザは室内の空気調和環境に満足しているときよりも、満足していないときに、積極的な行動をとる傾向がある。したがって、「暑いときスイッチ」や「寒いときスイッチ」は、小まめに操作されると考えられるが、「快適スイッチ」については、なかなか操作されない可能性がある。この場合、空気調和機がユーザにとっての快適な環境を判断できるという、せっかくの機能を十分に活かせなくなる。
本発明の課題は、ユーザにとっての快適な環境を判断するという機能を十分に活かした空気調和機を提供することである。
本発明の一態様に係る空気調和機は、室内の空気調和を行なう室内機と、室内機とは別に設けられユーザが空気調和環境に満足しているときに操作する持ち運び可能な満足操作部と、満足操作部と共に設けられ満足操作部の操作情報を室内機に送信する送信部と、室内の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声又は表示によってユーザに報知する案内部と、を備える。
本発明によれば、空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを案内部がユーザに報知するため、満足操作部の操作をユーザに促すことができる。したがって、空気調和機がユーザにとっての快適な環境を判断するという機能を十分に活かすことができる。
空気調和機の構成である。 室内機及びリモコンの機能ブロック図である。 室内機のイメージ図である(冷房)。 室内機のイメージ図である(暖房)。 運転制御処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図面は模式的なものであって、現実のものとは異なる場合がある。また、以下の実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであり、構成を下記のものに特定するものでない。すなわち、本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
《構成》
図1は、空気調和機の構成図である。
空気調和機11は、室内12の壁面に取り付けられた室内機13と、戸外に設置された室外機14と、を備える。空気調和機11は、リモートコントローラ(以下、単にリモコンと称す)15を介した無線通信により、ユーザによって遠隔操作される。
図2は、空気調和機の機能ブロック図である。
室内機13は、受信部21と、室内機制御部22と、メインファン23と、左サイドファン24と、右サイドファン25と、案内部27と、を備える。
受信部21は、リモコン15からの各種信号を受信する。
室内機制御部22は、リモコン15からの各種信号を受け、室外機14、メインファン23、左サイドファン24、及び右サイドファン25を駆動制御する。ここで、メインファン23が「第一のファン」に対応し、左サイドファン24、及び右サイドファンが「第二のファン」に対応する。
室内機13と室外機14との間には、冷媒回路が形成されており、この冷媒回路を循環する冷媒と空気の間で熱エネルギーの交換が行われ、室内機13から冷気や暖気が室内12へ供給される。室内機制御部22は、室外機14のコンプレッサーや四方弁を駆動制御することにより、冷房/暖房の切り換えや室内機13から吹き出される冷気や暖気をコントロールする。
図3及び図4は、室内機のイメージ図である。
メインファン23は、室内機13に設けられ、冷媒回路を経て供給される冷気や暖気を吹き出す。つまり、冷媒と熱交換した空気を送風する。メインファン23により吹き出されたは、筐体の吹出口に設けられた上下風向板、及び左右風向板の各々の風向板の向きによって、吹き出し方向を調整できる。
左サイドファン24は、室内機13本体における左側の側面に設けられ、右サイドファン25は、右側の側面に設けられ、何れも室内温度の空気のみを吹き出す。つまり冷媒と熱交換していない空気を送風する。左サイドファン24、及び右サイドファン25は、夫々、同一の軸周りに回動可能で、自らの回動位置、及び筐体の吹出口に設けられた風向板の向きによって、吹き出し方向を調整できる。尚、室内機13はメインファン23、左サイドファン24及び右サイドファン25の回転軸が水平になるように室内12に設置される。
図3は、冷房運転の一例を示している。ここでは、破線で示すように、メインファン23により吹き出された冷気は水平方向に吹き出し、点線で示すように、左サイドファン24、及び右サイドファン25による送風は斜め下方向に吹き出している。このようにして、冷気が直接身体に当たらないようにしつつも、快適な温度の送風をユーザが浴びられるようにすることで、控えめな冷房運転でも自然な涼しさを感じることができる。
図4は、暖房運転の一例を示している。ここでは、破線で示すように、メインファン23により吹き出された暖気は真下に吹き出し、点線で示すように、左サイドファン24、及び右サイドファン25による送風は斜め下方向に吹き出している。このように、暖気の吹き上がりを左サイドファン24及び右サイドファンの送風によって押さえ込むことにより、暖気が室内12の奥まで広がり、床面全体を暖めることができる。
案内部27は、室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声によってユーザに報知する。例えば「今の温度はどうですか?」や「今は快適ですか?」といった音声のメッセージを、スピーカから出力させてユーザに報知する。この案内に対して、後述するいいねボタン33が操作されたときには、音声によってユーザに感謝を意味するメッセージをユーザに報知する。例えば「ありがとうございます」といった音声を、スピーカから出力させる。
リモコン15は、持ち運び可能であり、暑いボタン31と、寒いボタン32と、いいねボタン33(満足操作部)と、センサユニット34と、記憶部35と、リモコン制御部36と、送信部37と、を備える。
暑いボタン31は、ユーザが暑いと感じているときに操作するボタンである。
寒いボタン32は、ユーザが寒いと感じているときに操作するボタンである。
いいねボタン33は、ユーザが温度、湿度、及び風速について快適であると感じているとき、つまり室内12の空気調和環境に満足しているときに操作するボタンである。
センサユニット34は、リモコン周囲の温度を検出する温度センサ、及びリモコン周囲の風速を検出する風速センサを有する。温度センサは、温度変化に伴って電気抵抗が変化するサーミスタを用いる。風速センサは、一対のサーミスタを用いて風速(気流)を検出する。
記憶部35は、ユーザによってなされた運転設定、つまり温度設定、風量設定、及び風向設定等、各種情報を記憶する。
リモコン制御部36は、各ボタンからのボタン信号、及びセンサユニット34からのセンサ信号を受け、送信部37へ送る。具体的には、暑いボタン31が押されたときのボタン信号、寒いボタン32が押されたときのボタン信号、いいねボタン33が押されたときのボタン信号(満足信号)、センサユニット34で検出した温度信号、風速信号である。
各種信号を受けた送信部37は、各種信号を室内機13へ送信する。また、送信部37は、所定の時間間隔で随時センサ信号を室内機13へ送信している。
次に、室内機制御部22で実行する運転制御処理について説明する。
ここでは、本発明に係る処理を中心に説明しており、冷媒回路の制御等の一般的な処理は省略する。
図5は、運転制御処理を示すフローチャートである。
運転制御処理は、ユーザが室内機13に対して運転開始を指示する操作が行われたら開始され、以後、所定の演算周期に従って繰り返し実行される。
ステップS101では、いいねボタン33が操作されたか否かを判定する。ここで、いいねボタン33が操作されていないときには(S101−No)、ステップS102に移行する。一方、いいねボタン33が操作されたときには(S101−Yes)、ステップS108に移行する。
ステップS102では、センサユニット34の温度センサで検出した温度tが、設定されている設定温度tsに到達したか否かを判定する。ここで、温度tが設定温度tsに到達しているときには(S102−Yes)、ステップS103に移行する。一方、温度tが設定温度tsに到達していないときには(S102−No)、ステップS104に移行する。
ステップS103では、案内部27により、室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声によってユーザに報知する。すなわち、「今の温度はどうですか?」や「今は快適ですか?」といった音声を、スピーカから出力させることで、いいねボタン33や暑いボタン31や寒いボタン32の操作をユーザに促すことができる。なお、一度音声を出力したなら、予め定めた時間(例えば1、2時間)が経過するまでは、温度tが設定温度tsを維持しているとしても音声の出力を禁止する。
続くステップS104では、いいねボタン33、暑いボタン31、寒いボタン32の何れかが操作されたか否かを判定する。いずれのボタンも操作されなかった時には(S104−No)、ステップS107で、現在の運転設定を維持したままステップS101に戻る。すなわち、記憶部35に記憶されている現在の温度設定、風量設定、及び風向設定を維持したままにする。いずれかのボタンが操作されたときには(S104−Yes)、ステップS105で暑いボタン31又は寒いボタン32が操作されたか否かを判定する。ここで、暑いボタン31又は寒いボタン32が操作されたときには(S105−Yes)、ステップS106で操作されたボタンに応じて運転設定を更新してからステップS101に戻る。これにより、ユーザにとって快適な環境に近づけることができる。暑いボタン31又は寒いボタン32が操作されなかった、すなわちいいねボタン32が操作されたときには(S105−No)、ステップS108に移行する。
ステップS108では、ステップS103の処理で音声を出力した後か否か、つまり空気調和機11がユーザに対して室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージをユーザに報知した後であるか否かを判定する。例えば、音声を出力してからの経過時間が予め定めた時間(例えば数分)以内であるか否かを判定する。ここで、音声を出力した後であるときには(S108−Yes)、ステップS109に移行する。一方、音声を出力した後でないときには(S108−No)、ステップS110に移行する。
ステップS109では、案内部27により、感謝を意味する音声メッセージをユーザに報知する。すなわち、「ありがとうございます」といった音声を、スピーカから出力させる。
続くステップS110では、運転設定を更新してからステップS101に戻る。すなわち、いいねボタン33が操作されたときに、センサユニット34で検出された温度及び風速を検出目標温度及び検出目標風速として記憶部35に記憶し、以降、センサユニット34で検出された温度が検出目標温度のまま維持されるように、検出された風速が検出目標風速のまま維持されるように温度設定、風量設定、及び風向設定に更新する。例えば、まずリビングでユーザがいいねボタン33を操作した場合、その時にセンサユニット34で検出された温度が検出目標温度、風速が検出目標風速として記憶部に記憶される。その後、ユーザがリモコン15を携えてダイニングへ移動して、センサユニット34で検出される温度及び風速が検出目標温度及び検出目標風速から変化していた場合、温度が検出目標温度となるように、また、風速が検出目標風速となるように室内機13側の温度設定、風量設定、及び風向設定を更新する。
上記が運転制御処理である。
《作用効果》
次に、作用効果について説明する。
一般に、ユーザは室内12の空気調和環境に満足しているときよりも、満足していないときに、積極的な行動をとる傾向がある。したがって、暑いボタン31や寒いボタン32は、小まめに操作されると考えられるが、いいねボタン33については、なかなか操作されない可能性がある。この場合、空気調和機がユーザにとって快適な環境を判断して室内12の空調を行うという、せっかくの機能を十分に活かせなくなる。
そこで、いいねボタン33が操作されていないときには(ステップS101の判定が“No”)、案内部27により、室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声によってユーザに報知する(ステップS103)。すなわち、「今の温度はどうですか?」や「今は快適ですか?」といった音声を、スピーカから出力させる。これにより、いいねボタン33の操作をユーザに促すことができる。したがって、ユーザにとって快適な環境を判断して室内12の空調を行うという機能を十分に活かすことができる。なお、それでもボタン操作が無かった場合は(ステップS104の判定が“No”)室内機13は、現在の運転設定、つまり温度設定、風量設定、及び風向設定を維持したままにする(ステップS107)。
その後、いいねボタン33が操作されたときには(ステップS101及びS108の判定が共に“Yes”)、案内部27により、感謝を意味する音声メッセージをユーザに報知する(ステップS109)。すなわち、「ありがとうございます」といった音声を、スピーカから出力させる。このように、会話形式にすることで、作業感を抑制することができる。また、いいねボタン33が操作されたときには、そのときの温度及び風速に応じて、運転設定を更新する(ステップS110)。
これにより、ユーザにとっての快適さを学習し、ユーザが快適と感じた環境をリモコン周囲に再現することができる。したがって、例えばリビングとダイニングが一体になっており、まずリビングでユーザがいいねボタン33を操作したとする。その後、ユーザがリモコン15を携えてダイニングへ移動すると、リビングでユーザが快適と感じた快適な環境を、ダイニングでも再現することができる。
室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージをユーザに報知する際に、タイミングが不適切だと、煩わしさを感じさせてしまう可能性がある。それで、満足しているか否かを問うメッセージをユーザに報知するのは、温度tが設定温度tsに到達したとき(ステップS102の判定が“Yes”)とする。このように、ユーザにとって最も快適と考えられるタイミングで報知することで、煩わしさを抑制することができる。また、頻繁に報知することも煩わしさとなるため、一度報知したなら、予め定めた時間(例えば1、2時間)が経過するまでは、再び報知することを禁止し、頻度においても煩わしさを抑制する。
また、センサユニット34をリモコン15に組み込むことで、ユーザはセンサユニット34を容易に携行することができる。リモコン15は、ユーザの手が届く範囲に置かれることが多いため、ユーザ周囲の温度及び風速、つまりユーザが感じている温度及び風速を把握することができる。また、いいねボタン33を容易に操作することもできる。
《変形例》
本実施形態では、室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声によって報知しているが、これに限定されるものではない。例えば「今の温度はどうですか?」や「今は快適ですか?」といった内容を、リモコン15に表示してもよい。
また、唐突に報知すると、ユーザに煩わしさを与えてしまう可能性がある。そこで、リモコン15に、お知らせランプ、及びお知らせボタンを設け、先ずお知らせランプを点灯させて、このお知らせランプに気付いたユーザがお知らせボタンを操作すると、室内12の空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声によって報知するようにしてもよい。
以上、限られた数の実施形態を参照しながら説明したが、権利範囲はそれらに限定されるものではなく、上記の開示に基づく実施形態の改変は、当業者にとって自明のことである。
11 空気調和機
12 室内
13 室内機
14 室外機
15 リモコン
22 室内機制御部
23 メインファン
24 左サイドファン
25 右サイドファン
27 案内部
31 暑いボタン
32 寒いボタン
33 いいねボタン
34 センサユニット
35 記憶部
36 リモコン制御部
37 送信部

Claims (3)

  1. 室内の空気調和を行なう室内機と、
    前記室内機とは別に設けられ、ユーザが空気調和環境に満足しているときに操作する持ち運び可能な満足操作部と、
    前記満足操作部と共に設けられ前記満足操作部の操作情報を前記室内機に送信する送信部と、
    空気調和環境に満足しているか否かを問うメッセージを音声又は表示によってユーザに報知する案内部と、を備えることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記案内部は、
    前記メッセージをユーザに報知した後に、前記満足操作部が操作されたときには、音声又は表示によってユーザに感謝を意味するメッセージを報知することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記案内部は、
    前記室内の温度が予め設定された温度に到達したときに、前記室内の空気調和環境に満足しているか否かを意味するメッセージをユーザに報知することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
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