JP2017175710A - ワイヤハーネス用の連結具 - Google Patents

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Abstract

【課題】2本のワイヤハーネスを挿通保持する連結具において、一方のワイヤハーネスを挿通保持させた後に、搬送して他方のワイヤハーネスを挿通保持する場合に、他方の保持枠が閉じてロックされるのを防止する。【解決手段】薄肉ヒンジ部を介して連続する一対の半円環部が円環状に開閉されるワイヤハーネス用の保持枠が中間の連結部を介して並設されており、これら保持枠の先端のロック爪が前記連結部の被ロック爪と係止される連結具であって、少なくとも一方の前記保持枠の薄肉ヒンジ部に屈曲抑制用のリブが突設されていると共に該リブは両側の前記半円環部に連続し、かつ、該リブに溝および切り欠きからなる易破断部が設けられ、ワイヤハーネスへの取付時に前記易破断部が破断されて前記薄肉ヒンジ部が屈曲支点となる構造としている。【選択図】図4

Description

本発明はワイヤハーネス用の連結具に関し、詳しくは、車両に配索する2本のワイヤハーネスの一部が平行配索される領域で、該2本のワイヤハーネスを並列に保持する連結具に関し、特に、該連結具の一対のハーネス保持部の一方にワイヤハーネスを挿通してロック係止すると共に他方のハーネス保持部を開いた状態で車両組立ラインに配送し、車両内で他方のハーネス保持部にワイヤハーネスを挿通してロック係止する場合、搬送時等において他のハーネス保持部がハーネス挿通前に不用意に閉じてロック結合されるのを防止出来るようにするものである。
自動車等の車両に配索するワイヤハーネスのうち一部が平行配索される領域では、これら2本のワイヤハーネスを連結している場合があり、通常、粘着テープを巻き付けて連結している。しかしながら、粘着テープの巻き付けでは連結するワイヤハーネスを並列に保持できず、上下あるいは斜めに重なったりして位置決め保持できず、ワイヤハーネスが外部材と干渉する恐れがある。
また、従来、図8に示す2つの円環状に開閉される保持枠110、120を並列に備えたメガネ状の連結具100が用いられる場合がある。該連結具100の各保持枠110、120は中央にヒンジ部を有する円環枠からなり、保持枠110と120の間の連結部130に一対のロック穴140ー1、140−2を設けると共に各保持枠110、120の先端にロック爪150ー1、150−2を設けている。保持枠110、120にそれぞれワイヤハーネス160、170を通した状態で、保持枠110、120のロック爪150ー1、150−2を連結部130のロック穴140ー1、140−2にそれぞれ挿入係止してロック結合する構成とされている。
さらに、特開2005−253133号公報で図9に示す電線ケーブル保持具が提供されている。該電線ケーブル保持具200は円板に放射状に平形ケーブル220を挿入保持するケーブル保持穴230が設けられている。
特開2005−253133号公報
前記図8に示すメガネ状の連結具100は、ハーネス組立ラインで一対の保持枠110、120にそれぞれワイヤハーネス160、170が通されてロックされ、この状態で自動車組立ラインに搬送されて、自動車に配索される場合には問題は発生しない。
しかしながら、一方の保持枠110にハーネス組立ラインでワイヤハーネス160が挿通されてロックされ、この状態で自動車組立ラインに搬送されて自動車に配索され、この時点でワイヤハーネス170が保持枠120に挿通される場合がある。この場合、開いておく必要がある保持枠120が搬送時や保管時に外部材と干渉して円環状に閉じて、連結部130に設けたロック穴140ー2に保持枠120のロック爪150ー2が挿入係止される事態が発生する恐れがある。
このように、開いておく必要がある保持枠120が閉じた状態でロックされていると、特殊なロック解除治具を用いてロック解除する必要があり、作業手数がかかる。よって、自動車組立ラインで前記事態が発生するとライン停止等の問題が発生する恐れがある。
なお、図9に示されている電線ケーブル保持具200は、円板形状であるため設置スペースをとり、かつ、ケーブル保持穴230に平形ケーブル220を差し込んでいるだけであるため、車両振動により離脱する恐れがあると共に、多数の電線群が断面円形に収束されているワイヤハーネスには適用できない。
本発明は前記図8に示すメガネ状の連結具100の問題点、即ち、後付けのワイヤハーネスを取り付ける一方の円環状の保持枠がワイヤハーネスを通す前に不用意にロックされる問題点を解消するものであり、保持枠に所要の力を負荷して湾曲させて円環状に閉じてロック操作しない限り作動されないようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、薄肉ヒンジ部を介して連続する一対の半円環部が円環状に開閉されるワイヤハーネス用の保持枠が中間の連結部を介して並設されており、これら保持枠の先端のロック爪が前記連結部の被ロック爪と係止される連結具であって、 少なくとも一方の前記保持枠の薄肉ヒンジ部に屈曲抑制用のリブが突設されていると共に該リブは両側の前記半円環部に連続し、かつ、該リブに溝および切り欠きからなる易破断部が設けられ、ワイヤハーネスへの取付時に前記易破断部が破断されて前記薄肉ヒンジ部が屈曲支点となる構造としているワイヤハーネス用の連結具を提供している。
前記本発明の連結具は、一方の前記保持枠でワイヤハーネスを挿通保持する工程と、他方の前記保持枠でワイヤハーネスを挿通保持する工程が時間差および作業場が相違する場合に用いられるものである。
前記保持枠の薄肉ヒンジ部に突設する屈曲抑制用のリブは、薄肉ヒンジ部の長さ方向の一部、好ましくは中間位置に突設し、該薄肉ヒンジ部の長さに対してリブの厚さは10〜20%とすることが好ましい。
前記屈曲抑制用のリブに設ける易破断部の溝は、該リブの厚さ方向の両側の前後面の中央に薄肉ヒンジ部との連続位置から先端にかけてV形状に設けたV溝とし、該前後のV溝に連続させてリブの突出端に前記切り欠きが設けられ、該前後のV溝の間に薄肉の被破断部が設けられている。
前記のように、少なくとも一方の保持枠に、屈曲抑制用のリブを薄肉ヒンジ部に突設していることで、作業員が所要の力を加えてリブを破断するまで薄肉ヒンジ部を支点として保持枠は屈曲できず、不用意にロックされるのを防止できる。
本発明の連結具に車体係止用の羽根を設け、車体係止用クリップとしてもよい。
本発明の一対のワイヤハーネス用の保持枠を並設した連結具は、少なくとも一方の保持枠の薄肉ヒンジ部に屈曲抑制用のリブを突設しているため、作業員が所要の力を加えてリブを破断するまで薄肉ヒンジ部を支点として保持枠は屈曲できず、不用意にロックされるのを防止できる。よって、ワイヤハーネス組立ラインで一方の保持枠にワイヤハーネスを挿通保持した状態で、保管および搬送して自動車組立ラインで他方の保持枠にワイヤハーネスを挿通保持する工程で、該保持枠が屈曲されて閉じ位置にロックされているのを確実に防止でき、自動車組立ラインでロック解除するためのライン停止が発生するのを防止できる。
本発明の実施形態の連結具の一方の保持枠にワイヤハーネスを挿通して保持した状態を示す斜視図である。 前記連結具の両方の保持枠にワイヤハーネスを挿通して保持した状態を示す斜視図である。 (A)は前記連結具の側面図、(B)は平面図である。 (A)は図3(A)の一点鎖線で枠囲みした要部の拡大図、(B)は(A)の平面図、(C)は(A)のC−C線断面図である。 (A)は前記要部の作動説明図、(B)は連結具に2本のワイヤハーネスを挿通保持した状態の側面図、(C)は連結具のロック部分の断面図である。 本発明の連結具の変形例を示す側面図である。 本発明の連結具の他の変形例を示し、(A)は平面図、(B)は要部側面図である。 従来の連結具を示し、(A)はワイヤハーネスを挿通保持した状態の側面図、(B)は連結具のロック部分を示す断面図である。 他の従来例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳述する。
実施形態の連結具1は、前記図8に示すメガネ型の連結具と同様な構造で、2つの円環状に開閉される保持枠10、20を中央の連結部30を介して並列に備えたメガネ状の連結具である。該連結具1の各保持枠10、20はそれぞれ中央の薄肉ヒンジ部11、21を介して連続する半円環枠12と13、22と23とからなる。
保持枠10と20の一方の半円環枠12と22の一端は連結部30に連続する。該連結部30は上面に一対のロック穴31、32を並列に備え、これらロック穴31、32内に被ロック爪31r、32rを突設している。
保持枠10と20の他方の半円環枠13、23の先端に、前記ロック穴31、32に挿入して被ロック爪31r、32rにそれぞれ係止するロック爪13r、23rを設けている。
前記保持枠10、20には、複数の電線からなるワイヤハーネス50、51を樹脂成型品からなるコルゲートチューブ60(60A、60B)に通して集束保護した状態で挿通させるようにしている。よって、保持枠10、20の内周面にコルゲートチューブ60の山部61の間の谷部62に嵌合する円弧状のリブ15、25をコルゲートチューブ60の谷部62と同等なピッチで設けている。
前記一方の保持枠10に挿通するワイヤハーネス50はワイヤハーネス組立ラインで取り付けられるものであり、他方の保持枠20に挿通するワイヤハーネス51は自動車組立ラインで取り付けられるものである。
よって、連結具1の一方の保持枠20は、意図して薄肉ヒンジ部21を支点として半円環枠23を回転させロック爪23rを被ロック爪32rにロック係止しない限り、外部材が半円環枠23に接触した程度ではロックされない構造としている。
具体的には、図3および図4に示すように、薄肉ヒンジ部21の長さ方向の中央部の外面(図中下面)に半円環枠22と23の外周面に連続する薄肉の屈曲抑制用のリブ26を設けている。該リブ26は上面が薄肉ヒンジ部21に連続し両側面が半円環枠22、23に連続するため屈曲抵抗部となり、不用意に、薄肉ヒンジ部21が屈曲して半円環枠23が回転するのを防止する部分となる。
一方、薄肉ヒンジ部21はワイヤハーネスを通した後に屈曲させる必要があるため、リブ26は所要の力を加えると容易に破断させる必要がある。即ち、リブ26は幅方向Xの中央の前後両面に薄肉ヒンジ部21に接した位置から先端まで破断用のV溝27a、27bを設け、かつ、リブ26の図中下方へ突出させた先端の中央にV溝27a、27bに連続させるV字状の切り欠き27cを設けている。これら前後一対のV溝27aと27bおよび下面の切り欠き27cからなる易破断部27を設けていることにより、V溝27aと27bとの間の被破断部26cは作業員が所要の切断力を加えると容易に切断されるものとしている。
前記構造とした連結具1は、使用前は図3に示すように、両側の保持枠10、20は両側の半円環枠12と13、22と23が開いた状態となっている。
該連結具1は、まず、図1に示すように、ワイヤハーネス組立ラインにおいて、コルゲートチューブ60Aで外装したワイヤハーネス50を一方の保持枠10に通し、コルゲートチューブ60の谷部62に半円環枠12のリブ15を嵌合させる。ついで、薄肉ヒンジ部11を支点として半円環枠13を回転させて、保持枠10でコルゲートチューブ60Aを内嵌し、半円環枠13の先端のロック爪13rを中間の連結部30の一方のロック穴31に挿入し、内部の被ロック爪31rにロック爪13rを係止する。このように、保持枠10で内嵌保持したコルゲートチューブ60Aはリブ15により長さ方向の移動やガタ付きを防止できる。
図1に示したように、一方の保持枠10にコルゲートチューブ60Aで外装したワイヤハーネス50を挿通保持し、ワイヤハーネスを通していない他方の保持枠20は半円環枠22と23を開いた状態に保持して自動車組立ラインへと搬送する。其の際、図4に示すように、保持枠20の両側の半円環枠22と23および薄肉ヒンジ部21がリブ26で連結されているため、薄肉ヒンジ部21が屈曲支点となって、半円環枠23が回転して、連結部30のロック穴32にロック爪23rが挿入し、被ロック爪32rに係止するのを防止できる。
このように、自動車組立ラインで自動車内に配索される他のワイヤハーネス51を挿通保持するため、連結具1の他方の保持枠20は開放状態に保持され、円環状に閉鎖されてロックされていないため、ロック解除する事態が発生しない。
自動車組立ラインでコルゲートチューブ60Bで外装したワイヤハーネス51を保持枠20の半円環枠22上に載置し、コルゲートチューブ60Bの谷部62にリブ25を嵌合させる。その後、先端側の半円環枠23を所要の力で屈曲させ、薄肉ヒンジ部21に曲げ負荷を加えると、薄肉ヒンジ部21に連結したリブ26はV溝27aと27bの間の被破断部26cが先端の切り欠き27cから破断され、図5(A)に示すように、リブ26は半円環枠22と23に連結した部分26aと26bに分割される。このように、リブ26を破断することで、図5(B)に示すように、保持枠20は環状となってワイヤハーネス51に外装したコルゲートチューブ60Bを内嵌保持し、図5(C)に示すように、先端のロック爪23rはロック穴32に挿入して被ロック爪32rに挿入係止する。
このように、本発明に係わる連結具1は、ワイヤハーネス組立ラインで、一方の保持枠10にワイヤハーネスを挿通してロック結合した後、搬送および保管しておき、その後、自動車組立ラインで他方の保持枠20にワイヤハーネスを通して保持する工程である場合、保持枠20が不用意に閉じてロックされるのを確実に防止できる。よって、自動車組立ラインでロック解除する手直し作業を無くすことができ、作業コストがかかるのを防止できる。
図6に本発明の連結具の変形例を示す。
該変形例の連結具1では、他方の保持枠10にも薄肉ヒンジ部11に前記リブ26と同様なリブ16を設け、該リブ16に前記易破断部27と同様な易破断部17を設けてもよい。このように両方の保持枠10、20に設けておくと、ワイヤハーネス組立ラインでリブ16、26の有無に注意を払いながらワイヤハーネスを通す必要がなく、ワイヤハーネスの組み立て作業性を高めることができる。
なお、リブ16、26に設ける易破断部17、27は作業員が適度な力を加えると容易に破断できるものとしている。
図7に他の変形例を示す。
該連結具1では、連結部30からオフセット板41を突出させ、該オフセット板41に車体係止用の羽根部40を突設し、連結具1に車体係止用クランプの機能を加えてもよい。該羽根部40はオフセット板41から立設する支軸40aの先端から両側に折り返し状に羽根40b、40cが突出し、これら羽根40b、40cの先端に切り欠き段部40d、40eを設け、さらに、支軸40aの基部に皿部40fを設けた周知の形状としている。
さらに、本発明は前記実施形態に限定されず、連結具で挿通保持するワイヤハーネスをコルゲートチューブで外装していない場合は、保持枠10、20の内面にコルゲートチューブの山谷と嵌合するリブを設ける必要はない。
1 連結具
10、20 保持枠
11、21 薄肉ヒンジ部
12、13、22、23 半円環枠
13r、23r ロック爪
15、25 リブ
26 屈曲抑制用のリブ
26c 被破断部
27 易破断部
27a、27b V溝
27c 切り欠き
30 連結部
31、32 ロック穴
31r、32r 被ロック爪

Claims (3)

  1. 薄肉ヒンジ部を介して連続する一対の半円環部が円環状に開閉されるワイヤハーネス用の保持枠が中間の連結部を介して並設されており、これら保持枠の先端のロック爪が前記連結部の被ロック爪と係止される連結具であって、
    少なくとも一方の前記保持枠の薄肉ヒンジ部に屈曲抑制用のリブが突設されていると共に該リブは両側の前記半円環部に連続し、かつ、該リブに溝および切り欠きからなる易破断部が設けられ、ワイヤハーネスへの取付時に前記易破断部が破断されて前記薄肉ヒンジ部が屈曲支点となる構造としているワイヤハーネス用の連結具。
  2. 一方の前記保持枠でワイヤハーネスを挿通保持する工程と、他方の前記保持枠でワイヤハーネスを挿通保持する工程が時間差および作業場が相違する場合に用いられる請求項1に記載のワイヤハーネス用の連結具。
  3. 前記屈曲抑制用のリブに設ける易破断部の溝は、該リブの厚さ方向の両側の前後面の中央に薄肉ヒンジ部との連続位置から先端にかけてV形状に設けたV溝とし、該前後のV溝に連続させてリブの突出端に前記切り欠きが設けられ、該前後のV溝の間に薄肉の被破断部が設けられている請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用の連結具。
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