JP2017166229A - ボックスカルバート - Google Patents

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Ikuo Nakatani
郁夫 中谷
横尾 彰彦
Akihiko Yokoo
彰彦 横尾
直人 小山
Naoto Koyama
直人 小山
竹内 大輔
Daisuke Takeuchi
大輔 竹内
修史 関口
Shuji Sekiguchi
修史 関口
卓弥 松尾
Takuya Matsuo
卓弥 松尾
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Abstract

【課題】ボックスカルバートの頂版を、埋設型枠とその上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部とから容易かつ適切に構成できるようにする。【解決手段】頂版Dは、埋設型枠1と、この埋設型枠1上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部2とを持つ。前記埋設型枠1は、プレキャスト鉄筋コンクリート製の型枠底板10と、この型枠底板10上に備えられる鋼製リブ材11とを有する。前記鋼製リブ材11は前記型枠底板10より長く、前記埋設型枠1の左右両側においてそれぞれ前記鋼製リブ材11は前記型枠底板10の端部より先に延びる延出部11bを備えている。前記型枠底板10は、その左右両端部においてそれぞれ、これを構成する鉄筋10cを水平方向に延び出させてなる。【選択図】図1

Description

この発明は、ボックスカルバートの改良に関する。
ボックスカルバートは、道路や水路などとして利用される箱型の埋設構造物である。かかるボックスカルバートの一部をプレキャスト鉄筋コンクリート(以下、PCaと称する。)により構成するようにすれば、現場打ちコンクリートの量を減らすことができ、大がかりな支保工を不要とするなど工事の各工程の簡素化を図ることができ、工期の合理的短縮が実現される。
この発明が解決しようとする主たる問題点は、この種のボックスカルバートの頂版を、埋設型枠とその上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部とから容易かつ適切に構成できるようにする点にある。
前記目的を達成するために、この発明にあっては、ボックスカルバートを、底版と、側壁と、頂版とを備えてなるボックスカルバートであって、
前記頂版は、埋設型枠と、この埋設型枠上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部とを持つと共に、
前記埋設型枠は、プレキャスト鉄筋コンクリート製の型枠底板と、この型枠底板上に備えられる鋼製リブ材とを有しており、
前記鋼製リブ材は前記型枠底板より長く、前記埋設型枠の左右両側においてそれぞれ前記鋼製リブ材は前記型枠底板の端部より先に延びる延出部を備えていると共に、
前記型枠底板は、その左右両端部においてそれぞれ、これを構成する鉄筋を水平方向に延び出させてなる、ものとした。
前記頂版は、前記鋼製リブ材を備えた埋設型枠によって、大がかりな支保工を要することなく、形成可能となる。また、前記側壁の直上に前記鋼製リブ材の端部を位置させて前記頂版を形成できることから、この鋼製リブ材を現場打ちコンクリートの構造材とすることができ、加えて、前記型枠底板を構成する鉄筋であってその端末側をこの型枠底板の端部から水平方向に延び出させる鉄筋を主筋として活用することができることから、前記頂版は合理的に薄肉化可能とされる。
この発明によれば、ボックスカルバートの頂版を、埋設型枠とその上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部とから、容易かつ適切に形成することができ、特に、かかる頂版を可及的に薄肉化できる特長を有している。
図1は、この発明の一実施の形態にかかるボックスカルバートの斜視構成図であり、頂版及び頂版と側壁との接合部の外郭を想像線で表すと共に、これらに内蔵される部材を実線で表して示している。 図2は、図1の要部拡大図であり、鉄筋は主要なもののみを表している。 図3は、図2におけるa−a線位置での端面構成図である。 図4は、頂版を構成する埋設型枠の斜視構成図である。 図5は、図4の要部拡大図である。 図6は、前記埋設型枠にスターラップを構成する鉄筋を取り付けた様子を示した要部拡大図である。 図7は、前記埋設型枠の周囲に主要な鉄筋を配置させた様子を示した要部拡大図である。 図8は、前記埋設型枠の周囲に主要な鉄筋を配置させた様子を示した要部拡大図であり、スターラップの構成を変更させた他の例(第二例)を示している。 図9は、前記埋設型枠の周囲に主要な鉄筋を配置させた様子を示した要部拡大図であり、スターラップの構成を変更させた他の例(第三例)を示している。
以下、図1〜図9に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について、説明する。この実施の形態にかかるボックスカルバートAは、道路や水路などとして利用される箱型の埋設構造物である。かかるボックスカルバートAは、底版Bと、側壁Cと、頂版Dとを備える。底版Bは、典型的には、現場打ちコンクリートにより構成される。側壁Cは、典型的には、PCaにより構成される。前記頂版Dは、左右の側壁C、C間に架設される。かかる左右の側壁C、Cの一方は、ボックスカルバートA内の空間を左右に二分する中央壁となる場合もある。
図1は、かかるボックスカルバートAの一例を示している。複数のボックスカルバートA、A…を連結することで前記道路や水路などが形成される(この道路などの連続方向を図1において符号Xで示す)。
前記頂版Dは、埋設型枠1と、この埋設型枠1上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部2とを備えている。それと共に、前記埋設型枠1は、型枠底板10と、この型枠底板10上に備えられる鋼製リブ材11とを有している。
図示の例では、型枠底板10は、耐火コンクリート製のPCaとなっている。型枠底板10は、左右の側壁C、C間の距離よりもやや短い長さを有する長方形の板状を呈している。型枠底板10は、その幅方向W(図4参照)を前記連続方向Xに沿わせ、かつ、その長さ方向L(図4参照)を前記連続方向Xに直交させるようにして、左右の側壁C、C間に架設される。型枠底板10は、内蔵鋼製リブ材10aを、複数備えている。各内蔵鋼製リブ材10a、10a…はそれぞれ、帯状鋼板よりなり、その長さ方向を型枠底板10の長さ方向Lに沿わせ、かつ、その板面を鉛直に配した状態で、型枠底板10の上面から突き出される上縁部10b以外の箇所を型枠底板10内に埋め込ませており、型枠底板10と一体をなしている。複数の内蔵鋼製リブ材10a、10a…は、型枠底板10の幅方向Wにおいて隣り合う内蔵鋼製リブ材10aとの間に間隔を開けて並設されている。また、各内蔵鋼製リブ材10aにはそれぞれ、複数の連結プレート12、12…が、内蔵鋼製リブ材10aの長さ方向において隣り合う連結プレート12との間に間隔を開けて固着されている。また、前記型枠底板10は、その長さ方向Lに沿った鉄筋10cをその幅方向Wにおいて隣り合う鉄筋10cとの間に間隔を開けて複数内蔵している。それと共に、前記型枠底板10は、その左右両端部においてそれぞれ、前記鉄筋10cを水平方向に延び出させている。図示の例では、型枠底板10の端部から水平方向に延び出す鉄筋10cの端末10dが、側壁Cの直上に位置されるようになっている。(図1、図2参照)かかる水平方向に延び出す鉄筋10cは、機械式継手により複数の鉄筋をつなぎ合わせることにより、その端末を側壁Cの直上に位置させる長さを持つようにしても構わない。
また、図示の例では、前記鋼製リブ材11は、山形鋼から構成されている。前記鋼製リブ材11は、その屈曲部11aを挟んだ一方側を鉛直に配し且つその長さ方向を型枠底板10の長さ方向Lに沿わせた状態で、前記型枠底板10の上面から突き出す連結プレート12を介して型枠底板10と一体化されるようになっている。図示の例では、各内蔵鋼製リブ材10a上の隣り合う連結プレート12、12間に前記幅方向Wに沿った鉄筋(図示は省略する。)を配した後に各連結プレート12の上端を前記鋼製リブ材11にボルト止めすることで、前記埋設型枠1の各内蔵鋼製リブ材10a上にそれぞれ前記鋼製リブ材11を一体に備えさせている。
このように前記型枠底板10と一体化される前記鋼製リブ材11の全長は、前記型枠底板10の全長より大きく、前記埋設型枠1の左右両側においてそれぞれ前記鋼製リブ材11は前記型枠底板10の端部より先に延びる延出部11bを備えてなる。図示の例では、型枠底板10の端部は側壁Cの直上に至らないが、鋼製リブ材11の端部は、側壁Cの直上に至るようになっている。
図1〜3及び図7中、符号3は、前記鋼製リブ材11の上方に前記長さ方向にLに沿って配される頂版Dの主筋となる上側鉄筋である。図1〜3及び図7中、符号4は、型枠底板10内に埋設された雌金物10eに下端を螺着されると共に、機械式継手5により上端側を前記上側鉄筋3に係合させるスターラップ構成鉄筋である。
図8に示される例では、型枠底板10から上方に延び出す鉄筋6はカプラー7を介して接続されてスターラップを構成している。また、図9に示される例では、型枠底板10から上方に突き出す鉄筋8の端末をフック状に成形して重ね継手によりスターラップを構成するようにしている。なお、図7〜図8においては、図1中符号Cbで示す側壁Cの上端から鉛直方向に延び出す鉄筋の記載を一部省略している。
左右の側壁C、C間に図示しないブラケットなどを介して埋設型枠1を支持させ、前記上側鉄筋3を含む各種の鉄筋を配した状態から、ハンチ部Eとなる箇所の下方に底型枠(図示は省略する。)を配して、前記埋設型枠1の上方及び側壁Cの直上に現場打ちコンクリートを打設することにより、頂版Dが形成されると共に、頂版Dと側壁Cとの接合部が形成される。
この実施の形態にかかるボックスカルバートAの頂版Dは、前記鋼製リブ材11を備えた埋設型枠1によって、大がかりな支保工を要することなく、形成可能となる。また、前記側壁Cの直上に前記鋼製リブ材11の端部を位置させて前記頂版D及び接合部を形成できることから、この鋼製リブ材11を現場打ちコンクリートの構造材とすることができ、加えて、前記型枠底板10を構成する鉄筋10cであってその端末10d側をこの型枠底板10の端部から水平方向に延び出させる鉄筋10cを前記上側鉄筋3と対をなす主筋として活用することができることから、前記頂版Dは合理的に薄肉化可能とされる。
なお、当然のことながら、本発明は以上に説明した実施態様に限定されるものではなく、本発明の目的を達成し得るすべての実施態様を含むものである。
D 頂版
1 埋設型枠
10 型枠底板
10c 鉄筋
11 鋼製リブ材
11b 延出部
2 主体部

Claims (1)

  1. 底版と、側壁と、頂版とを備えてなるボックスカルバートであって、
    前記頂版は、埋設型枠と、この埋設型枠上に打ち込まれる現場打ちコンクリートによって形成される主体部とを持つと共に、
    前記埋設型枠は、プレキャスト鉄筋コンクリート製の型枠底板と、この型枠底板上に備えられる鋼製リブ材とを有しており、
    前記鋼製リブ材は前記型枠底板より長く、前記埋設型枠の左右両側においてそれぞれ前記鋼製リブ材は前記型枠底板の端部より先に延びる延出部を備えていると共に、
    前記型枠底板は、その左右両端部においてそれぞれ、これを構成する鉄筋を水平方向に延び出させてなる、ボックスカルバート。
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