JP2017139700A - 車載カメラ - Google Patents

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【課題】この車載カメラは、基板に穴を開けることなく、またカメラモジュールの高い配置自由度を確保しつつ、カメラモジュールのコネクタと基板に設けられたコネクタとを短いケーブルで電気的に接続することができる。【解決手段】この車載カメラは、車室内において上側の上側筐体部2と、この上側筐体部2と協同して外部と区画する空間を形成する下側の下側筐体部3と、上側筐体部2と下側筐体部3とにより構成されたハウジング内に配置された基板5と、この基板5の上側筐体部2側の上面に取り付けられたカメラモジュール6と、基板5の上側筐体部2側の面に設けられた基板コネクタ501と、この基板コネクタ501とカメラモジュール6のカメラコネクタ601とを接続したケーブル7と、を備えている。【選択図】図2

Description

近年、車両に車載カメラを搭載し、その車載カメラで撮影した映像により、車両の運転の補助等を行う技術が実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、特許文献2に記載された車載カメラは、車両のフロントガラスに取り付けられている。
図3は、上記特許文献2のFIG.2の図であり、この図3に記載された車載カメラ100は、カバーハウジング3a及びベースハウジング3bからなるハウジング3と、カメラ本体2と、基板1とを備え、フロントガラス(図示せず)に取り付けられた取付部材(図示せず)に取り付けられるようになっている。
上記車載カメラ100は、カバーハウジング3aにカメラ本体2が取り付けられており、カバーハウジング3aに、カメラ本体2及び基板1を取付け、その後基板1に実装されたコネクタ5とカメラ本体2のコネクタ(図示せず)とをフレキシブルプリント配線板7で接続している。
実開平5−32191号公報 米国特許出願公開2015/0042874号公報
上記車載カメラ100では、カメラ本体2は、上部が基板1の開口部からカバーハウジング3a側に突出して設けられており、しかもカメラ本体2の上部の一部は、上記特許文献2のFIG.1から分かるように、開口部の枠よりも外側に突出している。
従って、カバーハウジング3aに、カメラ本体2及び基板1を取付ける場合、取付性を考慮し、カメラ本体2をボルト23を用いてカバーハウジング3aに固定した後、基板1をカバーハウジング3aに設置し、その後基板1の下面に設けられたコネクタ5とカメラ本体2のコネクタとをフレキシブルプリント配線板7で接続している。
ところで、上記車載カメラ100において、例えば開口部を有しない基板の上面の中央部にカバーハウジング3aに固定されたカメラ本体2を設けた場合には、基板1の下面に配置したコネクタ5とカメラ本体2とを電気的に接続するのに、一端部がコネクタ5と接続されたフレキシブルプリント配線板7の中間部を基板1の端部で折り返して他端部をカメラ本体2のコネクタと接続する必要があり、フレキシブルプリント配線板7の長さが長くなるという問題点があった。
一方、フレキシブルプリント配線板7の長さが短くしたい場合には、カメラ本体2とコネクタ5とを基板1の同じ端部側に設けるか、または特許文献2に記載の車載カメラ100のように、基板1にわざわざ開口部を形成し、この開口部にフレキシブルプリント配線板7を通してコネクタ5とカメラ本体2のコネクタとを電気的に接続する必要がある。
このように、フレキシブルプリント配線板7の長さが短くしたい場合には、カメラ本体2の配置が制約され、または基板1に開口部を形成しなければならないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、基板に穴を開けることなく、またカメラモジュールの高い配置自由度を確保しつつ、短いケーブルでカメラコネクタと基板コネクタとを接続することができる。
この発明に係る車載カメラは、
フロントガラスに対向して車室内に取付けられる車載カメラであって、
前記車室内において上側の上側筐体部と、
この上側筐体部と協同して外部と区間する空間を形成する下側の下側筐体部と、
前記上側筐体部と前記下側筐体部とにより構成されたハウジング内に配置された基板と、
この基板の前記上側筐体部側の面に取り付けられたカメラモジュールと、
前記基板の前記上側筐体部側の前記面に設けられた基板コネクタと、
この基板コネクタと前記カメラモジュールのカメラコネクタとを接続したケーブルと、を備えている。
この発明に係る車載カメラによれば、カメラモジュールのカメラコネクタ及び基板コネクタは、同じ基板の面側に設けられており、基板に穴を開けることなく、またカメラモジュールの高い配置自由度を確保しつつ、短いケーブルでカメラコネクタと基板コネクタとを接続することができる。
この発明の実施の形態1の車載カメラを示す斜視図である。 図1のII−II線に沿った矢視断面図である。 従来の車載カメラを示す分解側面図である。
以下、この発明の実施の形態1について図に基いて説明する。
なお、先行技術文献の例として図3において説明した符号は、上記特許文献2のFIG.2に記載された符号をそのまま転用しており、実施の形態1の図1、図2において付される符号は、図3に記載された符号と関連の無い新たな符号であり、一部符号が重複しているが、両符号間には関連性はない。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1の車載カメラを示す斜視図、図2は図1のII−II線に沿った矢視断面図である。
ブラケット1は、フロントガラス(図示せず)に取付けられている。
このブラケット1には車載カメラが取付けられる。
車載カメラは、上側筐体部2と、この上側筐体部2と協同して外部と区間する空間を形成する下側筐体部3と、上側筐体部2と下側筐体部3とにより構成されたハウジング内に配置された基板5と、基板5の上面であって基板5のフロントガラス側の端部から反フロントガラス側に離れた部位に取り付けられたカメラモジュール6と、カメラモジュール6と基板5とを電気的に接続するケーブル7と、を備えている。
ブラケット1は、フロントガラス側に一対の穴部101、102が形成され、フロントガラスの反対側の両隅部にそれぞれL字形状の係止部103が形成されている。また、ブラケット1のフロントガラス側には、透視窓104が形成されている。
上側筐体部2は、中間部がブラケット1側に***した***部が形成されている。この***部のフロントガラス側の面の中央部には、カメラモジュール6が上側筐体部2の外部を覗くためのレンズ穴201が形成されている。
下側筐体部3は、フロントガラス側の前面に一対の突起301、302が形成されている。また、下側筐体部3は、フロントガラス側と反対側の両側面にそれぞれフロントガラスの面に沿った方向に突出した、一対の係止突起303が形成されている。
下側筐体部3の突起301、302は、ブラケット1の穴部101、102に嵌着し、下側筐体部3の一対の係止突起303には、ブラケット1の係止部103が係止している。
ここで、突起301、302と、係止突起303、穴部101、102及び係止突起303により、取付部材を構成している。
下側筐体部3は、底面であってフロントガラス側に一対のフロント側ねじ台座312が設けられている。また、下側筐体部3は、底面であってカメラモジュール6の直下には一対の反フロント側ねじ台座313が設けられている。
基板5のフロントガラス側の上面には、基板コネクタ501が設けられている。
この基板コネクタ501は、ケーブル7を介してカメラモジュール6のカメラコネクタ601と接続されている。
フロントガラス側の一対のフロント側ねじ401、402は、先端部が上側筐体部2及び基板5を貫通し、フロント側ねじ台座312に螺着しており、フロント側ねじ台座312とフロント側ねじ401、402の頭部との間に、基板5及び上側筐体部2が挟まれている。
フロントガラス側の反対側の一対の反フロント側ねじ403、404は、先端部が上側筐体部2、カメラモジュール6及び基板5を貫通し、反フロント側ねじ台座313に螺着しており、反フロント側ねじ台座313と反フロント側ねじ403の頭部との間に、基板5、カメラモジュール6及び上側筐体部2が挟まれている。
この車載カメラでは、フロントガラスの前方の下界の景色を透視窓104を通じて、カメラモジュール6のレンズ602を介して得た映像信号がケーブル7を通じて基板5に送られ、この基板5では運転を補助する信号を出力する。
上記構成の車載カメラでは、下側筐体部3に、基板コネクタ501が設けられた基板5、カメラモジュール6を載置し、その後ケーブル7の両端部をそれぞれ基板コネクタ501及びカメラコネクタ601に接続する。
次に、フロントガラス側ねじ401、402を、上側筐体部2及び基板5に貫通し、フロント側ねじ台座312に螺着する。
また、反フロントガラス側ねじ403、404を、上側筐体部2、カメラモジュール6及び基板5を貫通し、反フロント側ねじ台座313に螺着する。
こうして一体化した車載カメラは、フロントガラスに固定されたブラケット1の穴部101、102に突起301、302を嵌着し、ブラケット1の係止部103に係止突起303を係止することで、車載カメラは、ブラケット1を介してフロントガラスに取付けられる。
上記構成の車載カメラによれば、カメラモジュール6のカメラコネクタ601及び基板コネクタ501は、同じ基板5の上面側に設けられている。
従って、カメラモジュール6を基板5の上面のどの部位に配置しても、基板コネクタ501を基板5の上面のカメラモジュール6の近傍の部位に設けることで、短い長さのケーブル7で基板コネクタ501とカメラコネクタ601とを電気的に接続することが可能となる。
よって、基板5に穴を開けることなく、またカメラモジュール6の高い配置自由度を確保しつつ、短いケーブル7で基板コネクタ501とカメラコネクタ601とを電気的に接続することができる。
また、カメラモジュール6は、基板5のフロントガラス側の端部からフロントガラスの反対側に離れて配置されているので、カメラモジュール6の下方からの光がフロントガラスで反射してカメラモジュール6に入射する現象(映りこみ)を防止することができる。
また、車載カメラの組み立ては、フロント側ねじ台座312とフロント側ねじ401、402の頭部との間に、基板5及び上側筐体部2を挟み、同時に反フロント側ねじ台座313と反フロント側ねじ403の頭部との間に、基板5、カメラモジュール6及び上側筐体部2を挟んで行えばよく、ハウジングに対する基板5及びカメラモジュール6の取り付けを同時に行うことができ、カメラモジュール6及び基板5を別々にハウジングに取り付ける場合と比較して取付工数が削減される。
また、基板コネクタ501は、上方からケーブル7の端部と接合するようになっているので、ケーブル7の基板コネクタ501に対する接続作業性が向上する。
また、車載カメラをフロントガラスに固定されたブラケット1に固定する場合に、下側筐体部3を、ブラケット1に、突起301、302、係止突起303、穴部101、102及び係止部103とから構成された取付手段により取付ければよい。
従って、フロントガラスに固定されたブラケットに、上側筐体部を固定し、上側筐体部に下側筐体部を固定し、下側筐体部にカメラモジュールを固定する場合と比較して固定箇所が少なくなるため、それぞれの製造公差により、カメラモジュール6の光軸がずれる量を少なくすることができる。
1 ブラケット、101,102 穴部、103 係止部、104 透視窓、2 上側筐体部、201 レンズ穴、3 下側筐体部、301,302 突起、303 係止突起、312 フロント側ねじ台座、313 反フロント側ねじ台座、401,402 フロント側ねじ、403,404 反フロント側ねじ、5 基板、501 基板コネクタ、6 カメラモジュール、601 カメラコネクタ、602 レンズ、7 ケーブル。

Claims (6)

  1. フロントガラスに対向して車室内に取付けられる車載カメラであって、
    前記車室内において上側の上側筐体部と、
    この上側筐体部と協同して外部と区画する空間を形成する下側の下側筐体部と、
    前記上側筐体部と前記下側筐体部とにより構成されたハウジング内に配置された基板と、
    この基板の前記上側筐体部側の面に取り付けられたカメラモジュールと、
    前記基板の前記上側筐体部側の前記面に設けられた基板コネクタと、
    この基板コネクタと前記カメラモジュールのカメラコネクタとを接続したケーブルと、を備えている車載カメラ。
  2. 前記基板及び前記カメラモジュールは、前記下側筐体部に固定されている請求項1に記載の車載カメラ。
  3. 前記下側筐体部の底面には、ねじ座が設けられており、
    このねじ座と、このねじ座に先端部が螺着するねじの頭部との間に、前記基板、前記カメラモジュール及び前記上側筐体部が挟まれている請求項2に記載の車載カメラ。
  4. 前記下側筐体部は、前記フロントガラスに固定されたブラケットに取付手段により取付けられる請求項2または3に記載の車載カメラ。
  5. 前記取付手段は、前記下側筐体部の前記フロントガラス側の端部に設けられた突起と、
    前記下側筐体部の前記フロントガラス側の反対側の側面に設けられた係止突起と、
    前記ブラケットの一端部に設けられ、前記突起が嵌着する穴部と、
    前記ブラケットの他端部に設けられ、前記係止突起と係止する係止部とから構成されている請求項4に記載の車載カメラ。
  6. 前記カメラモジュールは、前記基板の前記フロントガラス側の端部から前記フロントガラスの反対側に離れて配置されている請求項1〜5の何れか1項に記載の車載カメラ。
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