JP2017081384A - 車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造 - Google Patents

車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造 Download PDF

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素大 知久
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素大 知久
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【課題】スロットルケーブルの長さを短くでき、ハンドル据え切り時にスロットルケーブルの遊びに与える影響が少ないアクセルポジションセンサの取り付け構造を提供する。【解決手段】車体フレームと、車体フレームの前端のステアリングヘッドパイプ101の上側に取り付けられるハンドルバー108と、ハンドルバー108の端部に設けられるスロットルグリップ109と、スロットルグリップ109の操作量を検出するアクセルポジションセンサ10と、を備える車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造であって、スロットルグリップ109は、車体中心線よりも右側であって、ステアリングヘッドパイプ101の近傍に取り付けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造に関する。
一部の車両では、スロットルグリップの操作量をスロットルケーブルを介して検出するアクセルポジションセンサを備え、その検出結果に基づいてエンジン制御(例えば燃料噴射制御、点火時期制御、アイドル回転速度制御等)が行われる。このような車両では、ハンドル周りの美観を向上させる等のために、アクセルポジションセンサがスロットルグリップから離れた位置に取り付けられる。
特許文献1に開示された二輪車では、アクセルポジションセンサとしてのスロットルセンサユニットが、2本のダウンチューブの間であって、そのうち一本のダウンチューブにボルト等の締結部材によって取り付けられている。
また、特許文献2に開示された自動二輪車では、アクセルポジションセンサが、ヘッドパイプから車体後方に延出するメインフレームの左側面にブラケットを介してボルトによって取り付けられている。
国際公開第2004/014718号 特開2008−274925号公報
しかしながら、特許文献1に開示された二輪車では、アクセルポジションセンサがダウンチューブに取り付けられているため、スロットルグリップからアクセルポジションセンサまで配索されるスロットルケーブルが長くなってしまう。したがって、ダウンチューブまでスロットルケーブルを配索する場合の取り回しが複雑になってしまう。
また、特許文献2に開示された自動二輪車では、メインフレームの左側面に取り付けられているため、ステアリングヘッドパイプを迂回してスロットルケーブルを配索しなければならず、スロットルケーブルが長くなってしまう。また、ステアリングヘッドパイプを迂回して配索する場合には、ハンドルを左右に操舵したときにスロットルケーブルが引っ張られたり、弛んだりして、スロットルケーブルの遊びに影響を与えてしまうという問題がある。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたものであり、スロットルケーブルの長さを短くでき、ハンドル据え切り時にスロットルケーブルの遊びに与える影響が少ないアクセルポジションセンサの取り付け構造を提供することを目的とする。
本発明は、車体フレームと、車体フレームの前端のステアリングヘッドパイプの上側に取り付けられるハンドルバーと、前記ハンドルバーの端部に設けられるスロットルグリップと、前記スロットルグリップの操作量を検出するアクセルポジションセンサと、を備える車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造であって、前記アクセルポジションセンサは、車体中心線よりも右側であって、前記ステアリングヘッドパイプの近傍に取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、スロットルケーブルの長さを短くできると共に、ハンドル据え切り時にスロットルケーブルの遊びに与える影響が少ないアクセルポジションセンサの取り付け構造を提供することができる。
自動二輪車の右側面図である。 第1実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造を示す図である。 第1実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造を示す図である。 図2の一部を拡大した図である。 第2実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造を示す図である。 第2実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造を示す図である。
(第1実施形態)
以下、図面に基づき、本発明に係る車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造の好適な実施形態について説明する。なお、ここでは、アクセルポジションセンサを自動二輪車に取り付ける場合について説明する。
まず、自動二輪車100の全体構成について図1を参照して説明する。図1は、自動二輪車100の左側面図である。なお、図1では、車体前方を矢印Fr、車体後方を矢印Rr、車体右側を矢印R、車体左側を矢印Lにより示す。
自動二輪車100は、鋼製あるいはアルミニウム合金製の車体フレームにより車体骨格が形成される。車体フレームは、前端部に配置されるステアリングヘッドパイプ101と、ステアリングヘッドパイプ101から後側に延出するアッパフレーム102と、ステアリングヘッドパイプ101から後斜め下側に延出するロアフレーム103とを備える。ステアリングヘッドパイプ101は、上下に配置されたフォークブラケット104a、104bを介して左右一対のフロントフォーク105を回動可能に支持する。アッパフレーム102は、車体前後方向の中央に達する位置で下側に向かって湾曲している。アッパフレーム102の後側かつ上側には、左右一対のシートレール106が後側に向かってやや斜め上側に延出している。また、ロアフレーム103は車両の下側から後側に向かって延出され、アッパフレーム102と共に、エンジン107を含むパワーユニットを車両の略中央部で支持する。
フロントフォーク105の上方、具体的にはフォークブラケット104aの上端には、ハンドルバー108が結合される。ハンドルバー108の左右両端のうち、一方の端部(右端部)にスロットルグリップ109が設けられる。一方、フロントフォーク105の下端には、前輪110が回転可能に支持される。前輪110の上方は、フロントフェンダ111によって覆われる。
エンジン107の後側には、ピボット軸を介して上下方向に揺動可能なスイングアーム112がアッパフレーム102により支持される。スイングアーム112の後端部には、後輪113が回転可能に支持される。後輪113の上方は、リヤフェンダ114によって覆われる。
スイングアーム112の前後方向の中間部とアッパフレーム102側との間にはショックアブソーバ115が懸架される。リヤフェンダ114の上方にはシートレール106によって支持される着座シート116が配置される。着座シート116の前側には燃料タンク117がアッパフレーム102によって支持される。また、ステアリングヘッドパイプ101の前側にはヘッドランプユニット118が取り付けられる。
車両外観としては、エンジン107に近接して配置されたシュラウド119およびサイドカバー120がアッパフレーム102やロアフレーム103に被着され、リヤカバー121がシートレール106等に被着される。
次に、アクセルポジションセンサについて説明する。アクセルポジションセンサは、スロットルケーブルを介してスロットルグリップ109の操作量を検出し、検出した操作量の情報を図示しないECU(Electronic Control Unit)に送信する。ECUは、送信された操作量の情報に基づいてエンジン107の制御(例えば燃料噴射制御、点火時期制御、アイドル回転速度制御等)を行う。本実施形態のアクセルポジションセンサは、スロットルケーブルの長さが短くなり、乗員がハンドルバー108を左右方向に操舵してもスロットルケーブルの遊びに変化が出にくい位置に取り付けられている。
以下、アクセルポジションセンサの取り付け構造について図2〜図4を参照して説明する。図2は、自動二輪車100を前側から見た図であり、ヘッドランプユニット118を取り外して、ステアリングヘッドパイプ101の周辺の構成を示した図である。図3は、図2を右側から見た側面図である。図4は、図2の一部を拡大した一部断面図である。
図2に示すように、アクセルポジションセンサ10は、車体中心線(直線L)よりも右側であって、ステアリングヘッドパイプ101に取り付けられる。
このとき、スロットルグリップ109から延びる2本のスロットルケーブル20は、フォークブラケット104aの前側を通過し、ステアリングヘッドパイプ101に沿って垂下して、アクセルポジションセンサ10に接続される。なお、乗員がハンドルバー108を左右方向に操舵したときに、スロットルグリップ109がハンドルバー108と共に回動する一方、アクセルポジションセンサ10の位置は変化しない。したがって、2本のスロットルケーブル20は、ハンドルバー108が左右方向に操舵されたときに、引っ張られることを想定して、いわゆる遊び(撓み)を有して配索されている。
ここで、図4に示すように、ステアリングヘッドパイプ101の右側の外周面には、取付部としての2つのボス部30が略上下方向に所定距離、離れた位置で溶接等によって結合されている。各ボス部30には、軸線方向を車幅方向とするネジ孔31がそれぞれ形成されている。
また、アクセルポジションセンサ10は、センサを支持する板状の支持部材11を有する。支持部材11には、2つの取付孔12が所定距離、離れた位置に形成されている。2つの取付孔12の間隔は、2つのボス部30の間隔と一致している。また、取付孔12には、それぞれスペーサ13が嵌め込まれている。スペーサ13は、例えばゴム等の可撓性を有する材質で形成され、断面で見たときにH型を呈している。具体的に、スペーサ13は、取付孔12と同軸状の挿通孔14と、挿通孔14の一方および他方の開口から径方向に広がるフランジ部15とを有する。
図4に示すように、スペーサ13の挿通孔14にボルト16を車幅方向に沿って挿通させ、ボス部30のネジ孔31に螺合することで、アクセルポジションセンサ10をステアリングヘッドパイプ101に取り付けることができる。このとき、アクセルポジションセンサ10の支持部材11とボス部30とは直接、接触されずスペーサ13が介在している。すなわち、アクセルポジションセンサ10はステアリングヘッドパイプ101に対して浮遊支持されているため、自動二輪車100の振動がアクセルポジションセンサ10に伝達されるのを防止することができる。
このように、本実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造では、アクセルポジションセンサ10が車体中心線よりも右側であって、ステアリングヘッドパイプ101に取り付けられている。ここで、スロットルグリップ109は、ハンドルバー108の右側に設けられていることから、アクセルポジションセンサ10を車体中心線よりも右側に配置することで、スロットルグリップ109から延びるスロットルケーブル20の長さを短くすることができる。したがって、スロットルケーブル20の配策が容易となり、ハンドル据え切り時にスロットルケーブル20の遊びに変化が出にくいレイアウトが可能となる。
また、アクセルポジションセンサ10がステアリング機構の中央部付近に配置されるので、操安性に影響を与えることもないと共に、エンジン107等の熱源からの熱影響を受けることが少ないレイアウトが可能となる。
また、本実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造では、アクセルポジションセンサ10は、ステアリングヘッドパイプ101および右側のフロントフォーク105の間に取り付けられる。具体的には、アクセルポジションセンサ10は、図1に示すように側面から見たときにフロントフォーク105と一部または全部が重なり合い、図2に示すように前側から見たときにステアリングヘッドパイプ101および右側のフロントフォーク105の間に位置する。したがって、右側のフロントフォーク105によって走行時の泥や飛沫等からアクセルポジションセンサ10を保護することができる。
また、本実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造では、ヘッドランプユニット118を取り外せば、アクセルポジションセンサ10に前側から容易にアクセスすることができる。また、ヘッドランプユニット118を取り外さなくとも、ステアリングヘッドパイプ101と右側のフロントフォーク105との間を通してアクセルポジションセンサ10に後側から容易にアクセルすることができる。したがって、アクセルポジションセンサ10のメンテナンス性に優れている。
また、本実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造では、ステアリングヘッドパイプ101にボス部30を形成すると共に、スペーサ13とボルト16の部品を追加するのみで構成することができる。したがって、アクセルポジションセンサの取り付け構造のコストを削減することができる。
なお、第1実施形態では、ボス部30のネジ孔31の軸線方向を車幅方向とし、スペーサ13の挿通孔14にボルト16を車幅方向に沿って挿通させ、ボス部30のネジ孔31に螺合する場合について説明したが、この場合に限られない。例えば、ボス部30のネジ孔31の軸線方向を前後方向とし、スペーサ13の挿通孔14にボルト16を前後方向に沿って挿通させ、ボス部30のネジ孔31に螺合してもよい。この場合には、前側あるいは後側からアクセスして、アクセルポジションセンサ10を容易にステアリングヘッドパイプ101に取り付けることができる。
(第2実施形態)
第2実施形態では、アクセルポジションセンサ10をステアリングヘッドパイプ101の近傍に取り付ける場合について説明する。図5は、アクセルポジションセンサ10の取り付け構造を示す平面図である。図6は、アクセルポジションセンサ10の取り付け構造を示す右側面図である。なお、第1実施形態と同様の構成は、同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示すように、車体フレームには、アッパフレーム102、ロアフレーム103およびステアリングヘッドパイプ101により囲まれる位置に左右一対の補強部材122が配置されている。補強部材122は、略板状であって、アッパフレーム102、ロアフレーム103およびステアリングヘッドパイプ101に溶接等により結合されている。
アクセルポジションセンサ10は、一対の補強部材122のうち右側の補強部材122の外側面に取り付けられる。すなわち、アクセルポジションセンサ10は、車体中心線(直線L)よりも右側であって、ステアリングヘッドパイプ101の近傍に取り付けられる。具体的には、図5に示すように平面から見た場合に、アクセルポジションセンサ10は、ステアリングヘッドパイプ101の最前端とエンジン107(シリンダヘッドカバー)の最前端との間の領域R1内に位置している。また、図6に示すように側面から見た場合に、アクセルポジションセンサ10は、ステアリングヘッドパイプ101の最上端と最下端との間の領域R2内に位置している。このアクセルポジションセンサ10が取り付けられる位置は、燃料タンク117の前側によって覆われる。
なお、アクセルポジションセンサ10を補強部材122に取り付ける場合には、第1実施形態と同様、補強部材122にスペーサ13を介してボルト16にてボス部30に固定することで取り付ける。
このように、本実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造では、アクセルポジションセンサ10が車体中心線よりも右側であって、ステアリングヘッドパイプ101の近傍に取り付けられている。したがって、スロットルケーブル20の配策が容易となり、ハンドル据え切り時のスロットルケーブル20の遊びに変化が出にくいレイアウトが可能となる。
また、本実施形態の取り付け構造では、ステアリングヘッドパイプ101よりも後方であって、アッパフレーム102とロアフレーム103との間に取り付けられている。この位置は、燃料タンク117の前側によって覆われることから、アクセルポジションセンサ10を燃料タンク117によって走行時の泥や飛沫等から保護することができる。また、本実施形態のアクセルポジションセンサの取り付け構造では、燃料タンク117を取り外せば、アクセルポジションセンサ10に容易にアクセスすることができる。
なお、第2実施形態では、アクセルポジションセンサ10を燃料タンク117の前側によって覆われる位置に取り付ける場合について説明したが、この場合に限られず、シュラウド119等のカバーによって覆われる位置に取り付けてもよい。
また、上述した第1実施形態および第2実施形態では、ハンドルバー108をフォークブラケット104aの上端に結合する場合について説明したが、この場合に限られず、左右一対のハンドルバー108をそれぞれ左右一対のフロントフォーク105に結合してもよい。この場合であっても、アクセルポジションセンサ10が車体中心線よりも右側であって、ステアリングヘッドパイプ101の近傍に取り付けられることで、スロットルケーブル20の配策が容易となり、ハンドル据え切り時のスロットルケーブル20の遊びに変化が出にくいレイアウトが可能となる。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、これらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
上記実施形態では、自動二輪車におけるアクセルポジションセンサ10の取り付け構造を説明したが、本発明の適用先は自動二輪車に限定されるものではなく、三輪車や四輪車などの車両であってもよい。
10:アクセルポジションセンサ 100:自動二輪車 101:ステアリングヘッドパイプ 102:アッパフレーム 103:ロアフレーム 104a、104b:フォークブラケット 105:フロントフォーク 107:エンジン 117:燃料タンク

Claims (3)

  1. 車体フレームと、
    車体フレームの前端のステアリングヘッドパイプの上側に取り付けられるハンドルバーと、
    前記ハンドルバーの端部に設けられるスロットルグリップと、
    前記スロットルグリップの操作量を検出するアクセルポジションセンサと、を備える車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造であって、
    前記アクセルポジションセンサは、車体中心線よりも右側であって、前記ステアリングヘッドパイプの近傍に取り付けられていることを特徴とする車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造。
  2. 車輪を支持するフロントフォークを備え、
    前記アクセルポジションセンサは、前記ステアリングヘッドパイプと、前記フロントフォークとの間に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造。
  3. 前記アクセルポジションセンサは、前記ステアリングヘッドパイプよりも後方であって、前記ステアリングヘッドパイプから後側に延出するアッパフレームと、前記ステアリングヘッドパイプから後斜め下側に延出するロアフレームとの間に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両のアクセルポジションセンサの取り付け構造。
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