JP2017064287A - ロール状ブラシ - Google Patents

ロール状ブラシ Download PDF

Info

Publication number
JP2017064287A
JP2017064287A JP2015196363A JP2015196363A JP2017064287A JP 2017064287 A JP2017064287 A JP 2017064287A JP 2015196363 A JP2015196363 A JP 2015196363A JP 2015196363 A JP2015196363 A JP 2015196363A JP 2017064287 A JP2017064287 A JP 2017064287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
fiber layer
brush
core material
engaged
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015196363A
Other languages
English (en)
Inventor
大原 康之
Yasuyuki Ohara
康之 大原
博英 後藤
Hirohide Goto
博英 後藤
小芳 前越
Saho Maekoshi
小芳 前越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsuchiya TSCO Co Ltd
Original Assignee
Tsuchiya TSCO Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsuchiya TSCO Co Ltd filed Critical Tsuchiya TSCO Co Ltd
Priority to JP2015196363A priority Critical patent/JP2017064287A/ja
Publication of JP2017064287A publication Critical patent/JP2017064287A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Abstract

【課題】繊維層を容易に交換することができ、被清掃物を効率よく除去することができるロール状ブラシを提供する。【解決手段】芯材11と、芯材の外表面に設けられた係合部12と、係合部と係合して固定される被係合部13を有する、基布15上に起毛されたパイル糸を備える帯状をなすベロア材からなる繊維層14と、を備え、被係合部を、繊維層の一端において係合部から突出して形成し、係合部と被係合部を、一対の面ファスナーで構成して、繊維層を芯材に着脱可能に保持している。【選択図】図1

Description

本発明は、ロール状ブラシに関する。
棒状をなす芯材の表面を被覆部材により被覆するとともに、この被覆部材上に毛羽を備えたベロアを設けることによって構成したロール状ブラシが知られている(特許文献1)。
被洗浄面に付着した汚れ等を洗浄する為の洗浄ブラシにおいて、洗浄ブラシは台座、チャンネルブラシ、及び止め金具より形成されてあり、チャンネルブラシは芯線、ブラシ片、及び帯状体より形成されてあり、ブラシ片は、平板状の合成樹脂発泡体が使用されてあり、複数のスリットが中央部にたいして非対称となるように形成されてあり、ブラシ片の中央部を芯線及び帯状体に挟み付けて折り込んでチャンネルブラシを形成した後、チャンネルブラシを台座に巻き付けて、止め金具にて固定された洗浄ブラシも知られている(特許文献2)。
特開2000−342336号公報 特開2005−13700号公報
本発明は、繊維層を容易に交換することができ、被清掃物を効率よく除去することができるロール状ブラシを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1記載のロール状ブラシは、
芯材と、
前記芯材の外表面に設けられた係合部と、
前記係合部と係合して固定される被係合部を有し前記係合部に着脱可能に保持された繊維層と、を備えた、
ことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のロール状ブラシにおいて、
前記繊維層は、基布と、前記基布上に起毛されたパイル糸を備える帯状をなすベロア材からなる、
ことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載のロール状ブラシにおいて、
前記被係合部は、前記繊維層の一端において前記係合部から突出して形成されている、
ことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載のロール状ブラシにおいて、
前記係合部から突出して形成された被係合部には前記繊維層が形成されていない、
ことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のロール状ブラシにおいて、
前記繊維層は、前記係合部に螺旋状に巻回した状態で着脱可能に保持されている、
ことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載のロール状ブラシにおいて、
前記係合部と前記被係合部を、一対の面ファスナーで構成した、
ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、繊維層を容易に交換することができる。
請求項2に記載の発明によれば、被清掃物を効率よく除去することができる。
請求項3及び4に記載の発明によれば、繊維層を芯材から容易に引き剥がすことができる。
請求項5に記載の発明によれば、被清掃物を効率よく除去することができる。
請求項6に記載の発明によれば、繊維層を容易に交換することができる。
(a)はロール状ブラシ1の構成を説明するための縦断面模式図、(b)はロール状ブラシ1の構成を説明するための拡大断面模式図である。 基布15上にパイル糸を起毛したブラシ毛16の拡大断面模式図である。 螺旋状に巻回して形成されるロール状ブラシ1の構成を説明するための斜視図である。 (a)は変形例に係るロール状ブラシ1Aの斜視図、(b)は横断面模式図である。 (a)はロール状ブラシ1が用いられるローラコンベア装置100の搬送部を示す断面模式図、(b)は平面図である。 (a)はロール状ブラシ1の繊維層14の脱着操作を示す斜視図、(b)はロール状ブラシ1Aの繊維層14Aの脱着を示す斜視図である。
次に図面を参照しながら、以下に実施形態及び具体例を挙げ、本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらの実施形態及び具体例に限定されるものではない。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
(1)ロール状ブラシの構成
図1(a)はロール状ブラシ1の構成を説明するための縦断面模式図、(b)はロール状ブラシ1の構成を説明するための拡大断面模式図、図2は基布15上にパイル糸を起毛したブラシ毛16の拡大断面模式図、図3は螺旋状に巻回して形成されるロール状ブラシ1の構成を説明するための斜視図である。
ロール状ブラシ1は、芯材11、芯材11の外表面に設けられた係合部12、係合部12と係合して固定される被係合部13を有し係合部12に螺旋状に巻回して着脱可能に保持された繊維層14によって構成されている。
(1.1)芯材
芯材11は、円筒形状のシャフトであり、芯材11に用いる材料としては、ステンレス鋼、快削鋼、アルミニウム等の金属が使用できる。また、金属以外の材料でも、適度の剛性を有する材料であれば用いることができ、例えば合成樹脂成形品を用いることもできる。また、ロール形状のほか、中空のパイプ形状とすることも可能である。
(1.2)繊維層
繊維層14は、図2に示すように、基布15と、基布15上に起毛したブラシ毛16により構成されている。
基布15は、タテ糸15a及びヨコ糸15bを織り上げることにより形成された織布を用いて形成されている。
タテ糸15a及びヨコ糸15bは、耐久性、柔軟性が高く、耐摩耗性に優れ、動摩擦係数が低い繊維からなるフィラメント糸、紡績糸等の糸が使用されている。
このような繊維としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、脂肪族ポリアミド(ナイロン)、芳香族ポリアミド(アラミド)等のアミド系樹脂、ポリアクリル等のアクリル系樹脂等よりなる合成繊維が挙げられ、本実施形態においては、耐久性、柔軟性が高いポリプロピレン繊維が用いられている。
タテ糸15a及びヨコ糸15bのそれぞれの繊度の上限は、好ましくは350デシテックスであり、より好ましくは300デシテックスである。
これは、繊度が大きくなるに従って基布15の柔軟性が低くなり、例えば小径の芯材11にブラシ毛を巻回して小径のロール状ブラシ1を製造する場合に、基布15が柔軟に対応することができず、ブラシ毛が剥がれやすく十分な清掃を行うことができなくなる虞があるためである。
また、繊度が小さくなるに従い、基布15はその強度が低くなり、パイル糸の基端部を締め付けることができなくなる虞がある。
そのために、タテ糸15a及びヨコ糸15bのそれぞれの繊度の下限は、好ましくは100デシテックスであり、より好ましくは150デシテックスである。
ブラシ毛16は、一例として、ポリアミド繊維よりなり、基布15上にパイル織りされることにより立設され、基布15の裏面において合成樹脂層のコーティング層ADが形成されてブラシ毛16の根元と基布15が接合されている。
ブラシ毛16を構成するパイル糸の太さは、被清掃体からの被清掃物の掻き取り性が高く、被清掃体に対する摺動抵抗が低いことを考慮して設定され、具体的には、ブラシ毛16を構成するパイル糸の太さを、5〜200デシテックスに設定することが好ましく、10〜150デシテックスに設定することがより好ましい。
ブラシ毛16を構成するパイル糸の基布15からの長さは、ロール状ブラシ1が使用される被清掃体に対するブラシ毛16の当接力が過剰とならず、且つ被清掃体から掻き取った被清掃物がブラシ毛16に絡まって目詰まりしないようにすることを考慮すれば、ブラシ毛16を構成するパイル糸の基布15からの長さを5〜15mmの範囲内に設定することが好ましい。なお、ブラシ毛16は、基端部から先端部に向って末広がり状となるように、パイル糸が基布15上に立設されている。
(1.3)係合部
係合部12は、一方がフック状の部材が密集したフック面を有し、他方がフック状の部材と係合可能なリング状の部材が密集したリング面を有する一対の面ファスナーのフック面又はリング面からなる外面12bを有し、基端面12aが芯材11の外表面11aに螺旋状に巻き付けられて固着されている。本実施形態においては、面ファスナーの一例として、一対のマジックテープ(登録商標)を用いてもよい。
係合部12は、芯材11の外表面11aに固着される基端面12a自体が粘着性を持つように形成されていてもよく、係合部12と芯材11の外表面11aとの間に両面テープなどを介して固着されてもよい。
(1.4)被係合部
被係合部13は、基端面13aが繊維層14の基布15の下面側(パイル糸が形成されていない側)に固着され、外面13bが一対の面ファスナーのリング面又はフック面からなる。
被係合部13は、図1(b)に示すように、繊維層14の基布15に固着された状態で一端が基布15の端部15cから突出した把持部13cを有している。芯材11に係合部12を介して螺旋状に巻回された繊維層14を芯材11から脱着して交換する際に、把持部13cを把持して使用した繊維層14を引き剥がすことができる。
このように構成されるロール状ブラシ1は、基布15の下面側に固着された被係合部13と、芯材11の外表面11aに固着された係合部12とが、密集したフック状の部材と、フック状の部材と係合可能な密集したリング状の部材からなる一対の面ファスナーを構成して、繊維層14が芯材11に着脱可能とされている。
「変形例」
図4(a)は変形例に係るロール状ブラシ1Aの斜視図、(b)は横断面模式図である。
ロール状ブラシ1Aは、芯材11、芯材11の外表面11aに設けられた係合部12A、係合部12Aと係合して固定される被係合部13Aを有し係合部12Aに着脱可能に保持された繊維層14Aによって構成されている。
係合部12Aは、一対の面ファスナーの一方又は他方からなるもので、帯状に裁断されて、芯材11の外表面11aに芯材11の軸線方向に直線状に複数本固着されている。本実施形態においては、4本の係合部12Aが設けられているが、芯材11の外径に応じて、その数は増減することができる。
被係合部13Aは、一方の面が繊維層14Aの基布15Aの下面側(パイル糸が形成されていない側)に固着され、他方の面である外面側が一対の面ファスナーの他方又は一方からなる。
被係合部13Aは、図4(a)に示すように、繊維層14Aの基布15Aに固着された状態で一端が基布15Aの端部15Aaから突出した把持部13Acを有し、繊維層14Aを芯材11から脱着して交換する際に、把持部13Acを把持して使用した繊維層14Aを引き剥がすことができる。
(2)ブラシ状ローラの作用・効果
以下、本実施形態に係るロール状ブラシ1の作用についてローラコンベア装置100を利用例に説明する。図5(a)は本実施形態に係るロール状ブラシ1が用いられる一例としてのローラコンベア装置100の搬送部を示す断面模式図、(b)は平面図、図6(a)はロール状ブラシ1の繊維層14の脱着操作を示す斜視図、(b)はロール状ブラシ1Aの繊維層14Aの脱着を示す斜視図である。
(2.1)ローラコンベア装置100の概略構成と動作
ローラコンベア装置100は、図5(a)に示すように、複数の搬送ローラ110が搬送物Pの一例としての段ボール箱や通い箱を搬送する搬送方向(図中 矢印R参照)に離間して並設され、入口100Aから出口100Bへと搬送物Pを水平に搬送するようになっている。
ローラコンベア装置100の各搬送ローラ110はそれぞれが無端状のチェーン111を介して駆動モータ(不図示)で回転駆動され、搬送物Pの下面Paに当接して搬送物Pを入口100Aから出口100Bへと水平に搬送する。
ロール状ブラシ1は、ローラコンベア装置100の搬送ローラ110間の隙間に搬送ローラ110と平行に配設され、無端ベルト112を介して駆動モータMにより回転駆動されている。ロール状ブラシ1のブラシ毛16は、搬送ローラ110間に配設された状態で、搬送ローラ110の表面よりも突出し、搬送される搬送物Pの下面Paに接触する。
このように構成されたローラコンベア装置100において、ロール状ブラシ1は、被清掃体としての搬送物Pの下面Paをこすって段ボール箱や通い箱のゴミ等を払い落としながら清掃する。
ロール状ブラシ1は、搬送ローラ110の回転方向と逆に回転され、搬送される搬送物Pの下面Paとロール状ブラシ1のブラシ毛16との相対速度差を大きくして、搬送物Pの下面Paからゴミ等を落とす効果を高くしている。
このように利用されるロール状ブラシ1は、経時劣化、使用時間の増加による摩耗等によりブラシ毛16がその清掃機能を充分に発揮することができなくなるため定期的に交換される。
図6(a)に示すように、ロール状ブラシ1を交換する場合には、まず、一対の面ファスナーの一方からなる被係合部13の把持部13cを把持して引き剥がすことにより、被係合部13とともに繊維層14を除去し、ロール状ブラシ1の芯材11のみを残す。そして、残された芯材11は、一対の面ファスナーの他方からなる係合部12が固着されているために、被係合部13が固着された新たな繊維層14を巻回して、新たなロール状ブラシ1を形成するために利用される。
また、ロール状ブラシ1Aが利用されて、定期交換される場合には、図6(b)に示すように、一対の面ファスナーの一方からなる被係合部13Aの把持部13Acを把持して芯材11の軸線方向に引き剥がすことにより、被係合部13Aとともに繊維層14Aを除去し、残された芯材11に被係合部13Aが固着された新たな繊維層14Aを係合して、新たなロール状ブラシ1Aを形成することができる。
ロール状ブラシ1、1Aの利用例としては、ローラコンベア装置100で搬送される段ボール箱や通い箱等の搬送物Pの下面Paの清掃部材のみならず、電気掃除機の本体部にホースを介して接続されたヘッド内に配設され、絨毯、畳、フローリング等の床面から塵埃を掻き上げるための回転ブラシ、空気調和機や空気清浄機などに備えられた吸気用のフィルタに付着する塵埃を除去するためのフィルタ用清掃部材としても利用することができる。
これら回転ブラシ、フィルタ用清掃部材として利用された場合にも、経時劣化、使用による清掃機能低下によりブラシ毛16がその清掃機能を充分に発揮することができなくなったときには、被係合部13とともに繊維層14を除去し、残された芯材11に新たな繊維層14を係合することにより、新たなロール状ブラシ1、1Aを形成することができる。
1、1A・・・ロール状ブラシ
11・・・芯材
12・・・係合部
13、13A・・・被係合部
13c、13Ac・・・把持部
14、14A・・・繊維層
15、15A・・・基布
16・・・ブラシ毛
100・・・ローラコンベア装置
110・・・搬送ローラ

Claims (6)

  1. 芯材と、
    前記芯材の外表面に設けられた係合部と、
    前記係合部と係合して固定される被係合部を有し前記係合部に着脱可能に保持された繊維層と、を備えた、
    ことを特徴とするロール状ブラシ。
  2. 前記繊維層は、基布と、前記基布上に起毛されたパイル糸を備える帯状をなすベロア材からなる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のロール状ブラシ。
  3. 前記被係合部は、前記繊維層の一端において前記係合部から突出して形成されている、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のロール状ブラシ。
  4. 前記係合部から突出して形成された被係合部には前記繊維層が形成されていない、
    ことを特徴とする請求項3に記載のロール状ブラシ。
  5. 前記繊維層は、前記係合部に螺旋状に巻回した状態で着脱可能に保持されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のロール状ブラシ。
  6. 前記係合部と前記被係合部を、一対の面ファスナーで構成した、
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のロール状ブラシ。
JP2015196363A 2015-10-02 2015-10-02 ロール状ブラシ Pending JP2017064287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015196363A JP2017064287A (ja) 2015-10-02 2015-10-02 ロール状ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015196363A JP2017064287A (ja) 2015-10-02 2015-10-02 ロール状ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017064287A true JP2017064287A (ja) 2017-04-06

Family

ID=58490886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015196363A Pending JP2017064287A (ja) 2015-10-02 2015-10-02 ロール状ブラシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017064287A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022191266A1 (ja) * 2021-03-12 2022-09-15 株式会社西尾 歯面清掃具、及び電動歯面清掃装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022191266A1 (ja) * 2021-03-12 2022-09-15 株式会社西尾 歯面清掃具、及び電動歯面清掃装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120042467A1 (en) Reusable cleaning cloth
US8850649B2 (en) Cleaning tool with upstanding stems and method of cleaning a surface
US20150313431A1 (en) Cleaning arrangement for a rotatable member of a vacuum cleaner, cleaner nozzle, vacuum cleaner and cleaning unit
MX2007012859A (es) Miton aspero para la eliminacion de desechos.
CA2820110C (en) Mop
JP2012516759A (ja) ストリップに代わり非平面要素を有する洗浄物品
US8510894B2 (en) Surface cleaning system
US20160083874A1 (en) Woven fabric for mop cloth
KR20150101857A (ko) 원심브러쉬를 가진 청소기
JP5147187B2 (ja) 電気掃除機用の回転ブラシ及びその製造方法
WO2007069335A1 (ja) トッピングシート用すだれ状織物の緯糸除去方法及び装置
JP2017064287A (ja) ロール状ブラシ
JP6396086B2 (ja) ブラシ及び回転ブラシ
US20050044650A1 (en) Microfiber mop head
JP7015437B2 (ja) ロール状ブラシ
JP7195591B2 (ja) ブラシ、回転ブラシ及びブラシの製造方法
US20050039287A1 (en) Mop head having a plurality of rectangular extensions
JP2022033942A (ja) 清掃具
JP2019037540A (ja) ブラシ及び回転ブラシ
JP2013255660A (ja) 清掃具
JP4409148B2 (ja) ロール式清掃具
JP4909382B2 (ja) 清掃体
JP2003190065A (ja) 繊維製拭材
KR101192045B1 (ko) 이물질 제거용 청소기
KR20200001168U (ko) 회전식 클리닝 브러쉬

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190917

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190924

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200331