JP2017009172A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】チルド室の容器内の食品が充分に冷却できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵室と、冷蔵室内に設けられたチルド室と、チルド室内に引き出し自在に設けられた上容器60と下容器62と、チルド室の背面に設けられた冷気の吹き出し口と、チルド室42の天井板52の前端と上容器の前面上端部との間を閉塞する蓋64とを有する。
【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関するものである。
従来、冷蔵庫の冷蔵室には、肉や魚などの食品をチルド温度で収納するためのチルド室が設けられ、このチルド室には、容器が引き出し自在に配されている。
特開2001−330361号公報 特開2003−329362号公報 特開2009−47384号公報
上記のようなチルド室において、チルド室内の冷気が冷蔵室に漏れて、冷蔵室内の冷蔵温度と同じになり、チルド室内の容器に収納されている食品が充分冷却できないという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は上記問題点に鑑み、チルド室の容器内の食品が充分に冷却できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、冷蔵室と、前記冷蔵室内に設けられたチルド室と、前記チルド室内に引き出し自在に配された容器と、前記チルド室の背面に設けられた冷気の吹き出し口と、前記チルド室の天井板の前端と前記容器の前面上端部との間をシールするシール部材と、を有する冷蔵庫である。
本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の正面図。 冷蔵庫の縦断面図。 チルド室の正面図。 チルド室の側方から見た縦断面図。 上容器と下容器の正面から見た拡大縦断面図。 上容器と下容器とを収納した状態の要部拡大縦断面図。 上容器を引き出した状態の要部拡大縦断面。 下容器を引き出した状態の要部拡大縦断面。 上容器と下容器とを収納した状態の変更例1の要部拡大縦断面図。 上容器と下容器とを収納した状態の変更例2の要部拡大縦断面図。
以下、一実施形態の冷蔵庫10について図1〜図8に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫10の構造
冷蔵庫10の構造について図1と図2に基づいて説明する。図1は冷蔵庫10の正面図、図2は冷蔵庫10の側面から見た縦断面図である。
冷蔵庫10のキャビネット12は断熱箱体であって、内箱と外箱とより形成され、その間に断熱材が充填されている。このキャビネット12内部は、上から順番に冷蔵室14、野菜室16、小型冷凍室18及び冷凍室20を有し、小型冷凍室18の横には製氷室21が設けられている。野菜室16と小型冷凍室18及び製氷室22の間には水平な断熱仕切体36が設けられている。冷蔵室14と野菜室16とは水平な仕切体38によって仕切られている。冷蔵室14の前面には、観音開き式の扉14a,14bが設けられ、野菜室16、小型冷凍室18、冷凍室20及び製氷室21にはそれぞれ引出し式の扉16a,18a,20a,21aが設けられている。
冷蔵室14内には、複数の棚40が水平に設けられ、下部にはチルド室42が設けられている。このチルド室42は低温室であって、上下二段の上容器60と下容器62に肉や魚を収納する。チルド室42については、後から詳しく説明する。冷蔵室14の扉14aの背面には複数のドアポケット44が設けられている。野菜室16には、引出し式の野菜容器46、48が設けられている。
冷蔵室14の背面下部から野菜室16の背面において、冷蔵用蒸発器(以下、「Rエバ」という)28が設けられ、その下方には冷蔵用送風機(以下、「Rファン」という)30が設けられている。Rエバ28とRファン30とは、エバカバー15で囲まれたRエバ室17に配されている。
小型冷凍室18、製氷室21の背面から冷凍室20の背面にかけてのFエバ室29には、冷凍用蒸発器(以下、「Fエバ」という)32が設けられ、その上方には冷凍用送風機(以下、「Fファン」という)34が設けられている。Fエバ32の下方には、不図示の除霜ヒータが設けられている。
図2に示すようにRエバ28で冷却された冷気は、Rファン30によって冷蔵室14、チルド室42及び野菜室16に送風される。Fエバ32で冷却された冷気は、Fファン34によって小型冷凍室18、製氷室21、冷凍室20に送風される。
キャビネット12の背面底部には、機械室22が設けられ、冷凍サイクル62を構成する圧縮機24などが載置されている。この機械室22の背面上部には、制御板26が設けられている。
(2)チルド室42の構造
チルド室42の構造について図3〜図8に基づいて説明する。
図3に示すように、冷蔵室14の下部に設けられたチルド室42は、冷蔵室14の向かって右側に設けられ、左側にはタンク50が配されている。タンク50は、製氷室21に設けられている製氷装置の製氷皿に水を供給するために配されている。
チルド室42は、図5に示すように天井板52と、タンク50との境界に設けられた左板54と、冷蔵室14の右側面を構成している右板56と、冷蔵室14の背面を構成している背板58と、冷蔵室14の底面を構成している仕切体38により囲まれ、チルド室42内部には引き出し式の上容器60と下容器62が上下2段に配されている。また、天井板52の前端部から上容器60の前端部の間には、回動自在の蓋64が吊り下げられている。
上容器60は、前面板601、左右一対の側面板602、背面板603、底面板604から構成され、上面が開口している。また、前面板601の前部には上手掛け部605が形成されている。上手掛け部605は下部が開口し、上部が閉塞し、上手掛け部605の下端部中央には上切欠き部606が四角状に切り欠かれている。すなわち、上容器60の前面板601の前方に上手掛け部605を上から被さるように設けられ、前面板601と上手掛け部605の間に手が挿入できる挿入空間615が形成される。また、前面板601の下部は段部608が形成されている。この段部608は、上手掛け部605の下方から指をより挿入し易くするためである(図7参照)。上手掛け部605の前面は階段状に形成され光散乱面607が形成されている。前面板601と底面板604の合わさっている角部には、図6〜図8に示すように、複数のスリット状の冷気流通孔609が幅方向に所定間隔毎に複数開口している。上容器60の左右一対の側面板602は、前部から中央部に行くほど上方に膨らむ膨らみ部614が形成されている。この膨らみ部614は、蓋64を押し上げる。図4と図5に示すように、上容器60の左右一対の側面板602,602の外側には前後方向に左右一対の突条のレール610がそれぞれ突出している。図5に示すように、左右一対のレール610,610に対応して、左板54と右板56にはレール受け612が前後方向にそれぞれ形成されている。
下容器62は、仕切体38に引き出し自在に配され、前面板621、左右一対の側面板622、背面板623、底面板624より構成され、上面が開口している。また、前面板621の前部には下手掛け部625が形成されている。下手掛け部625は、下部が閉塞し、上部が開口し、下手掛け部625の上端部中央には下切欠き部626が四角状に切り欠かれている。すなわち、下容器62の前面板621の前方に下手掛け部625が下から被さるように形成され、前面板621と下手掛け部625の間に手が挿入できる挿入空間630が形成される。図4と図5に示すように、仕切板38の上面には左右一対の載置突条627が前後方向に突出し、この上に下容器62が載置されている。図4と図5に示すように、下容器62の左右一対の側面板622,622には左右一対の突条のレール628がそれぞれ突出している。チルド室42の左板54と右板56には、レール628に対応したレール受け629が前後方向にそれぞれ形成されている。図4に示すように、下容器62の前部下部が底上げ状態になっているのは、仕切体38の前部が上方に膨らんでいるため、下容器62を前方に引き出した場合にその膨らみに対応させるためである。下容器62の背面板623には、複数の吹き出し口632が設けられている。
シール部材である蓋64は、チルド室42の天井板52の前端部からヒンジ結合によって回動自在に、かつ、垂れ下がるように取り付けられている。蓋64は、前面の断面形状が円弧状であり、蓋64の上端部から後方に向かって左右一対のヒンジ片70が突出している。また、天井板52の前端部から左右一対のヒンジ支持片72が突出し、ヒンジ支持片72と蓋64のヒンジ片70とが、ヒンジ軸74を介して回動自在にヒンジ結合している。蓋64の下端の縁部は、後方に折り返されフランジ部76が形成されている。蓋64の円弧状の前面の上下方向の寸法は、天井板52の前端部から上容器60の上前端部までの寸法に相当し、蓋64のフランジ部76は、上容器60の上手掛け部605の上面より若干上方に位置している。蓋64の左端部には、押圧片68が形成されている。これにより、蓋64は、図7に示すように、上容器60を前方に引き出すと側面板602の前端部と膨らみ部614によって押圧片68が押圧されてヒンジ軸74を中心に上方に回転して蓋64が開き、上容器62の引き出しの障害とならない。
チルド室42の背面58の上部には、図4と図5に示すように、吹き出し口66が開口している。吹き出し口66は、Rエバ28で冷却された冷気をチルド室42に送風するために開口し、Rエバ28によって冷却された冷気が、吹き出し口66からチルド室42内に吹き出されて上容器60に侵入し、上容器60内の肉や魚を冷却する。
(3)チルド室42における作用
チルド室42における作用について説明する。図4と図5に示すように、Rエバ28によって冷却された冷気が、複数の吹き出し口66からチルド室42内に吹き出されて上容器60に開口した上面から侵入する。そして上容器60内の肉や魚などの食品を冷却する。このとき、上容器60の上方前面は、蓋60によってシールされているため、冷気がチルド室42の外に出ることなく、上容器60内の肉や魚などの食品を0°〜2°のチルド温度に冷却できる。
図5と図6に示すように、上容器60を冷却した冷気は、上容器60の前面下部にある複数の冷気流通孔609を通って下容器62の開口した上面に流れ込む。上容器60から流れ込んだ冷気は、下容器62内の肉や魚などの食品を冷却し、下容器62の背面板623に開口した吹き出し口632から外部に排出される。この場合に、上容器60を冷却した冷気が、他の部分に流れることなく下容器62に侵入するため、下容器62内の温度は、肉や魚に適したチルド温度に維持できる。
図7に示すように、ユーザは、上容器60を引き出すときは、下方が開口した上手掛け部605の上切欠き部606に下方から手を入れて前方に引き出す。すると上容器60のレール610はレール受け612に沿って移動し、上容器60を簡単に引き出すことができる。また、左右一対の側面板602の前端部と膨らみ部614が蓋64を押し上げるので、蓋64が食品の取り出しの障害とならない。
図8に示すように、ユーザは、下容器62を引き出すときは、上方が開口した下手掛け部625の下切欠き部626に上方から手を入れて前方に引き出すと、下容器62のレール628がレール受け629に沿って移動し、下容器62の底面板624が載置突条627に載置された状態で前方に移動し、下容器62を簡単に引き出すことができる。このときユーザは、図8に示すように、上方から下手掛け部625に手を入れるため、冷蔵室14の底面に相当する仕切体38に手が当たることがない。
(4)効果
本実施形態の冷蔵庫10であると、チルド室42の天井板52に回動自在に吊り下げられた蓋64が、上容器60の前面板601の上部まで垂れ下がり、チルド室42をシールし、吹き出し口66からの冷気が冷蔵室14の他の部分に逃げ出すことがない。また、上容器60と下容器62の前部は、前面板601と前面板621によってそれぞれシールされているため、冷気が漏れることがない。
また、蓋64の下端にフランジ部76が設けられているため、上容器60の上端部との隙間から冷気が漏れにくい。
また、図4と図6に示すように、上容器60の前面板601から底面板604にかけて冷気通風孔609が開口しているため、上容器60に侵入した冷気が、他の部分に逃げることなく冷気流通孔609を経て下容器62内に侵入しやすい。
(5)変更例1
変更例1について図9に基づいて説明する。上記実施形態では蓋64は天井板52に対し開閉自在に設けたが、本変更例では、蓋64に代えて柔軟性のある合成樹脂やゴムなどによって形成したシール板78を用いる。シール板78は、天井板52の前端部から上容器60の前面板601の上部まで垂れ下がるように、かつ、天井板52の幅方向全てにわたり取り付ける。
本変更例では、このシール板78が、上容器60の前面板601の上部まで垂れ下がっているので、チルド室42内をシールし、吹き出し口66からの冷気が冷蔵室14の他の部分に逃げ出すことがない。また、ユーザが、上容器60を前方に引き出すときは、この柔軟性のあるシール板78が上容器60によって押し上げられ、引き出しの障害とはならない。
(6)変更例2
変更例2について図10に基づいて説明する。上記実施形態では蓋64は天井板52の前端部に対し回動自在に設けたが、これに代えて、本変更例では、板状の蓋80を下方にスライドできるように取り付ける。すなわち、チルド室42の天井板52の前端部における左右一対の左板54と右板56にそれぞれ上下方向にスライド溝82,82を設け、また、板状の蓋80の両側部の上下にそれぞれ突部84,84を突出させ、この上下にある突部84,84がスライド溝82と係合して、蓋80が上下方向にスライド自在にする。
この板状の蓋80であっても、チルド室42内をシールし、吹き出し口66からの冷気が冷蔵室14の他の部分に逃げ出すことがない。
ユーザが、上容器60を前方に引き出すときは、図10の二点鎖線に示すように板状の蓋80を下容器62の前方までスライドさせ、上容器60の前方を開放して引き出す。また、下容器62を引き出すときは、蓋80を上容器60の上方にそのまま位置させ、前方に引き出す。
(7)その他の変更例
上記実施形態では、チルド室42内には上容器60と下容器62の上下2段の容器を配したが、これに限らず1つの引き出し式容器をチルド室42内に配してもよい。このときには、蓋64は、その容器の前端の上端部まで垂れ下がるように取り付ける。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・冷蔵庫、14・・・冷蔵室、38・・・仕切体、42・・・チルド室、60・・・上容器、62・・・下容器、64・・・蓋、605・・・上手掛け部、606・・・上切欠き部、607・・・光散乱面、609・・・冷気流通孔、625・・・下手掛け部、626・・・下切欠き部

Claims (8)

  1. 冷蔵室と、
    前記冷蔵室内に設けられたチルド室と、
    前記チルド室内に引き出し自在に配された容器と、
    前記チルド室の背面に設けられた冷気の吹き出し口と、
    前記チルド室の天井板の前端と前記容器の前面上端部との間をシールするシール部材と、
    を有する冷蔵庫。
  2. 前記容器が、上容器と下容器の上下二段から構成される、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記上容器の前面板と前記下容器の前面板によって、前記上容器と前記下容器の前面がシールされている、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記シール部材が、前記天井面から前記容器の前面上端部に垂れ下がった蓋である、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記蓋が、前記天井板の前端部に対しヒンジ結合によって回動自在である、
    請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記上容器の上面が開口している、
    請求項2に記載の冷蔵庫。
  7. 前記シール部材が、前記天井板の幅方向に沿って設けられたシール板である、
    請求項1に記載の冷蔵庫。
  8. 前記シール部材が、前記上容器と前記下容器の前方をスライドして上下動する板状の蓋である、
    請求項2に記載の冷蔵庫。
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