JP2017008602A - 車両用ドアロックシステム - Google Patents

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健夫 遠藤
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Abstract

【課題】車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーであっても、容易にドアの施解錠を行うことができる車両用ドアロックシステムを提供する。【解決手段】ドアロックの施錠及び解錠を制御する車両用ドアロックシステムであって、ドアロック制御部は、ユーザーの携帯機が車外の所定範囲内にあることを検出すると、ドアロックが施錠されているか、又は解錠されているかに応じて、ドアハンドルに設けられた操作検出部に対する第1の操作順序及び第2の操作順序のいずれかを複数のインジケータに表示させる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ドアロックシステムに関する。
従来、車両のドアハンドルに搭載されたスイッチやタッチセンサをユーザーが操作することにより、ドアの施解錠を行うパッシブエントリー式の車両用ドアロックシステムが知られている。
パッシブエントリー式の車両用ドアロックシステムが、例えば特許文献1に記載されている。この車両用ドアロックシステムでは、ドアハンドルに第1のタッチセンサ、第2のタッチセンサ、及び第3のタッチセンサが搭載されている。そして、車両用ドアロックシステムは、第1のタッチセンサが操作されると、操作されたドアハンドルが取り付けられたドアを解錠し、第2のタッチセンサが操作されると、車両の全てのドアを施錠し、第3のタッチセンサが操作されると、車両の全てのドアを解錠する。
特開2008−106548号公報
ところで、車両の所有者以外のユーザーなどのように、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーは、どのように操作すれば施解錠が行えるのかが分からない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーであっても、容易にドアの施解錠を行うことができる車両用ドアロックシステムを提供することを目的とする。
本発明は、ドアロックの施錠及び解錠を制御する車両用ドアロックシステムであって、ドアハンドルに設けられ、ユーザーの操作を検出する複数の操作検出部と、複数の操作検出部の近傍に、複数の操作検出部のそれぞれに対応して設けられる複数のインジケータと、ユーザーの携帯機が車外の所定範囲内にあることを検出した場合、予め定められた第1の操作順序で複数の操作検出部が操作されると、ドアロックを解錠し、予め定められた第2の操作順序で複数の操作検出部が操作されると、ドアロックを施錠するドアロック制御部とを備え、ドアロック制御部は、携帯機が車外の所定範囲内にあることを検出すると、ドアロックが施錠されているか、又は解錠されているかに応じて、第1の操作順序及び第2の操作順序のいずれかを複数のインジケータに表示させる。
本発明では、ドアロック制御部は、携帯機が車外の所定範囲内にあることを検出すると、ドアロックが施錠されているか、又は解錠されているかに応じて、複数の操作検出部に対する第1の操作順序及び第2の操作順序のいずれかを複数のインジケータに表示させる。そのため、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーであっても、操作検出部への操作順序が分かるので、容易にドアの施解錠を行うことができる。
本発明によれば、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーであっても、容易にドアの施解錠を行うことができる。
実施の形態に係る車両用ドアロックシステムのブロック図 実施の形態に係るドアハンドルの概略構成図 実施の形態に係る操作検出部への操作順序をインジケータに表示させることを説明するための図 実施の形態に係る車両用ドアロックシステムの施解錠動作を示したフローチャート 変形例に係るドアハンドルの概略構成図
以下、図1−図4を参照しながら、実施の形態について詳細に説明する。
[概要]
本実施の形態は、パッシブエントリー式の車両用ドアロックシステムに関するものであって、ドアハンドルに設けられたタッチセンサの操作によりドアを施錠または解錠するものである。本実施の形態に係る車両用ドアロックシステムのドアハンドルには、ドアハンドルに設けられた複数のタッチセンサの操作順序を通知するインジケータが設けられている。このため、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーであっても、容易にドアの施解錠を行うことができる。
[車両用ドアロックシステムの構成]
図1は、本実施の形態に係る車両用ドアロックシステム1のブロック図である。車両用ドアロックシステム1は、ドアハンドル10と制御モジュール20とを備えている。ドアハンドル10と制御モジュール20とは、車両30に搭載され、互いに信号を送受信できるように接続している。車両用ドアロックシステム1は、車両30のユーザーが携帯する携帯機40との間でワイヤレス通信を行って、携帯機40の認証を行う。そして、車両用ドアロックシステム1は、ユーザーによるドアハンドル10への所定の施解錠指示の操作を検出した際に、制御モジュール20がドアの施解錠を行う。なお、制御モジュール20は、ドアハンドル10に内蔵されていても良い。以下、車両用ドアロックシステム1の各構成について説明する。
ドアハンドル10は、操作検出部11とインジケータ12とを備えている。図2は、ドアハンドル10の概略構成図である。
操作検出部11は、車両30のユーザーによる施解錠指示の操作を検出する。図2に示すように、ドアハンドル10には、3つの操作検出部11a〜11cが設けられている。操作検出部11a〜11cは、ドアハンドル10の延伸方向に略等間隔で配置されている。本実施の形態では、各操作検出部11a〜11cは、タッチセンサである。タッチセンサは、ユーザーによる接触の有無を検出することができる。各操作検出部11a〜11cは、ユーザーの手等が接触すると、接触があったことを示す信号を制御モジュール20へ送信する。例えば、図2に示すドアハンドル10に対して、ユーザーが、操作検出部11aから操作検出部11cに向けて、指をドアハンドル10に接触させながら滑らせた場合、操作検出部11a、操作検出部11b、操作検出部11cの順番に、接触があったことを示す信号が、制御モジュール20へ送信される。
インジケータ12は、操作検出部11a〜11cの近傍に設けられ、操作検出部11a〜11cへの操作順序をユーザーに通知する。本実施の形態では、図2に示すように、インジケータ12は、操作検出部11a〜11cのそれぞれに対応して設けられる3つのインジケータ12a〜12cから構成されている。各インジケータ12a〜12cは、点灯することにより、点灯したインジケータ12の近傍位置を操作するようにユーザーに通知する。
制御モジュール20は、無線通信部21と、判断部22と、ドアロック制御部23とを備えている。
無線通信部21は、携帯機40と無線通信をして、携帯機40の認証を行う。具体的に、無線通信部21は、車外の所定範囲内に向けて定期的にリクエスト信号を送信する。所定範囲内に携帯機40が存在する場合に、リクエスト信号を受信した携帯機40は、IDコードを含むレスポンス信号を無線通信部21へ送信する。レスポンス信号を受信した無線通信部21は、携帯機40のIDコードと車両30に固有に定められたIDコードとが照合した場合に、携帯機40の認証を行う。
判断部22は、ドア施解錠ECU(図示省略)と通信することにより、車両30のドアロックが施錠されているか解錠されているかを判断する。なお、以下の説明では、説明を簡略化するため、施解錠状態は、全てのドアが施錠されている状態(以下、「施錠状態」という)、及び、全てのドアが解錠されている状態(以下、「解錠状態」という)の2通りとする。
ドアロック制御部23は、判断部22の判断結果に基づいて、操作検出部11a〜11cへの操作順序をインジケータ12に表示させる。具体的に、ドアロック制御部23は、判断部22が、車両30が施錠状態であると判断した場合、予め定められた第1の操作順序をメモリ(図示省略)から読み出す。第1の操作順序は、車両30を施錠状態から解錠状態にするための操作検出部11a〜11cの操作順序である。そして、ドアロック制御部23は、第1の操作順序をインジケータ12に表示させる。なお、本実施の形態では、第1の操作順序が、操作検出部11a、操作検出部11b、操作検出部11cの順であるものとして説明する。図3(a)は、第1の操作順序をインジケータ12に表示させることを説明するための図である。図3(a)に示すように、ドアロック制御部23は、インジケータ12a、インジケータ12b、インジケータ12cの順番に点灯することを繰り返すようにインジケータ12を制御する。
一方、ドアロック制御部23は、判断部22が、車両30は解錠状態であると判断した場合、予め定められた第2の操作順序をメモリから読み出す。第2の操作順序は、車両30を解錠状態から施錠状態にするための操作検出部11への操作順序である。そして、ドアロック制御部23は、第2の操作順序をインジケータ12に表示させる。なお、本実施の形態では、第2の操作順序が、操作検出部11c、操作検出部11b、操作検出部11aの順であるものとして説明する。図3(b)は、第2の操作順序をインジケータ12に表示させることを説明するための図である。図3(b)に示すように、ドアロック制御部23は、インジケータ12c、インジケータ12b、インジケータ12aの順番に点灯することを繰り返すようにインジケータ12を制御する。
なお、上記の説明では、ドアロック制御部23は、インジケータ12a〜12cの点灯を繰り返すように制御していたが、各インジケータ12a〜12cの点灯は1回のみとなるように制御しても良い。
また、ドアロック制御部23は、車両30が施錠状態である際に、操作検出部11a〜11cから受信した信号に基づいて、操作検出部11a〜11cが操作された順序が、第1の操作順序に従っている場合に、車両30のドアロックを解錠する。一方、ドアロック制御部23は、車両30が解錠状態である際に、操作検出部11a〜11cから受信した信号に基づいて、操作検出部11a〜11cが操作された順序が、第2の操作順序に従っている場合に、車両30のドアロックを施錠する。
[車両用ドアロックシステムの施解錠動作]
次に、車両用ドアロックシステム1の施解錠動作について説明する。図4は、車両用ドアロックシステム1の施解錠動作を示したフローチャートである。図4のフローチャートは、車外の所定範囲内に携帯機40が存在する場合に開始される。
まず、ステップS11において、無線通信部21が、携帯機40のIDコードと車両30に固有のIDコードとが照合するか否かを判定する。照合が成立した場合には、ステップS12に進み、照合が成立しなかった場合には、施解錠動作を終了する。
続いて、ステップS12において、判断部22は、車両30が施錠状態であるか、又は解錠状態であるかを判定する。施錠状態の場合には、ステップS13に進み、解錠状態の場合には、ステップS17に進む。
ステップS12において施錠状態と判定された場合、ステップS13において、ドアロック制御部23が、第1の操作順序をインジケータ12に表示させる。
続いて、ステップS14において、ドアロック制御部23は、操作検出部11に操作がなされたか否かを判定する。具体的に、ドアロック制御部23は、所定時間内に操作検出部11から信号を受信した場合に、操作検出部11に操作がなされたと判定する。一方、ドアロック制御部23は、所定時間内に操作検出部11から信号を受信しなかった場合に、操作検出部11に操作がなされなかったと判定する。操作検出部11に操作がなされた場合には、ステップS15に進み、操作検出部11に操作がなされなかった場合には、施解錠動作を終了する。
続いて、ステップS15において、ドアロック制御部23は、操作検出部11が検出した操作が、第1の操作順序に従っているか否かを判定する。第1の操作順序に従っている場合には、ステップS16に進み、第1の操作順序に従っていない場合には、施解錠動作を終了する。
続いて、ステップS16において、ドアロック制御部23が、ドアロックを解錠して、施解錠動作を終了する。
ステップS12において解錠状態と判定された場合、ステップS17において、ドアロック制御部23が、第2の操作順序をインジケータ12に表示させる。
続いて、ステップS18において、ドアロック制御部23は、操作検出部11に操作がなされたか否かを判定する。操作検出部11に操作がなされた場合には、ステップS19に進み、操作検出部11に操作がなされなかった場合には、施解錠動作を終了する。
続いて、ステップS19において、ドアロック制御部23は、操作検出部11が検出した操作が、第2の操作順序に従っているか否かを判定する。第2の操作順序に従っている場合には、ステップS20に進み、第2の操作順序に従っていない場合には、施解錠動作を終了する。
続いて、ステップS20において、ドアロック制御部23が、ドアロックを施錠して、施解錠動作を終了する。
[実施の形態の効果]
本実施の形態では、ドアロック制御部23は、携帯機40が車外の所定範囲内にあることを検出すると、ドアロックが施錠されているか、又は解錠されているかに応じて、操作検出部11a〜11cに対する第1の操作順序及び第2の操作順序のいずれかをインジケータ12に表示させる。そのため、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーであっても、操作検出部11a〜11cへの操作順序が分かるので、容易にドアの施解錠を行うことができる。
また、車両ドアの施解錠の仕方を知らないユーザーの場合、スイッチやセンサがドアハンドル10に設けられていること自体を知らないことがある。本実施の形態では、操作検出部11a〜11cの近傍に設けられたインジケータ12が点灯することにより、スイッチやセンサの存在をユーザーに通知することができる。
また、操作検出部11a〜11cを、静電容量式のタッチセンサとした場合、ドアハンドル10に大量の水がかかった際に、操作検出部11a〜11cが誤検出することがある。本実施の形態では、ドアロック制御部23が、単に操作検出部11a〜11cからの信号を受信したことに加え、操作検出部11a〜11cが検出した操作が第1の操作順序(第2の操作順序)に従っていると判定した場合に、ドアロックを解錠(施錠)する。このため、大量の水による誤動作の発生を抑制することができる。
[変形例]
図5は、変形例に係るドアハンドル100の概略構成図である。実施の形態における操作検出部11a〜11cは、図5に示すように、例えばタッチトレーサのように、1つのセンサ111から構成され、指を接触させながら滑らせる動作を検出できるセンサでも良い。ユーザーは、インジケータ12a〜12cの点灯順番が示す方向に従って、センサ111上で指を滑らせると、ドアが施解錠される。
また、実施の形態における操作検出部11a〜11cは、押下式のスイッチでも良い。
本発明は、車両用ドアロックシステムなどに適用可能である。
1 車両用ドアロックシステム
10、100 ドアハンドル
11 操作検出部
12 インジケータ
20 制御モジュール
21 無線通信部
22 判断部
23 ドアロック制御部

Claims (1)

  1. ドアロックの施錠及び解錠を制御する車両用ドアロックシステムであって、
    ドアハンドルに設けられ、ユーザーの操作を検出する複数の操作検出部と、
    前記複数の操作検出部の近傍に、前記複数の操作検出部のそれぞれに対応して設けられる複数のインジケータと、
    ユーザーの携帯機が車外の所定範囲内にあることを検出した場合、予め定められた第1の操作順序で前記複数の操作検出部が操作されると、前記ドアロックを解錠し、予め定められた第2の操作順序で前記複数の操作検出部が操作されると、前記ドアロックを施錠するドアロック制御部とを備え、
    前記ドアロック制御部は、前記携帯機が車外の前記所定範囲内にあることを検出すると、前記ドアロックが施錠されているか、又は解錠されているかに応じて、前記第1の操作順序及び前記第2の操作順序のいずれかを前記複数のインジケータに表示させる、車両用ドアロックシステム。
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