JP2016219489A - コアアセンブリ、このコアアセンブリを用いたリアクトル、及びコアアセンブリの製造方法 - Google Patents
コアアセンブリ、このコアアセンブリを用いたリアクトル、及びコアアセンブリの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016219489A JP2016219489A JP2015099788A JP2015099788A JP2016219489A JP 2016219489 A JP2016219489 A JP 2016219489A JP 2015099788 A JP2015099788 A JP 2015099788A JP 2015099788 A JP2015099788 A JP 2015099788A JP 2016219489 A JP2016219489 A JP 2016219489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- embedded
- terminal portion
- resin
- core assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
Description
(1)前記導電部材は、前記コアと並行に配置されて前記樹脂部材に埋め込まれた埋込部と、前記埋込部から屈曲して前記樹脂部材から露出して直線状に延び、外部部材と電気的に接続される第1の端子部と、を有すること。
(2)前記導電部材は、前記埋込部から前記第1の端子部の延び方向と同方向に立ち上がる立ち上がり部と、前記立ち上がり部の先端に設けられ、外部機器と電気的に接続される第2の端子部と、を更に有すること。
(3)前記樹脂部材には、前記第2の端子部に前記外部機器の配線を締結するためのナットが埋め込まれていること。
(4)前記ナットは、前記第2の端子部と並べて設けられ、前記ナットと前記第2の端子部により成す列の方向が前記第1の端子部の延び方向と同方向であること。
(5)前記導電部材は、前記コアと並行に配置されて前記樹脂部材に埋め込まれた埋込部と、前記埋込部から同一平面上に前記樹脂部材から露出して直線状に延び、外部部材と電気的に接続される第1の端子部と、を有すること。
(6)前記導電部材は、前記埋込部から前記第1の端子部の延び方向と直交する方向に立ち上がる立ち上がり部と、前記立ち上がり部の先端に設けられ、外部機器と電気的に接続される第2の端子部と、を更に有すること。
(7)前記樹脂部材には、前記第2の端子部に前記外部機器の配線を締結するためのナットが埋め込まれていること。
(8)前記ナットは、前記第2の端子部と並べて設けられ、前記ナットと前記第2の端子部により成す列の方向が前記第1の端子部の延び方向と直交し、前記立ち上がり部の立ち上がり方向と同方向であること。
(10)コアの脚部の周囲に装着されたコイルを更に備え、前記外部部材は、前記コイルであり、前記第1の端子部は、前記コイルの端部に向けて直線状に延びていること。
(1)金型内に前記コア及び前記導電部材を挿入する挿入工程。
(2)前記金型内の所定の位置で、前記コア及び前記導電部材を固定する固定工程。
(3)前記金型内に樹脂を充填し固化させて前記樹脂部材を一体成形し、前記樹脂部材により前記コアと前記導電部材とを一体にする樹脂モールド工程。
(4)前記導電部材は、前記樹脂部材に埋め込まれる埋込部と、前記埋込部から屈曲して直線状に延びる第1の端子部と、を有すること。
(5)前記固定工程において、前記埋込部を前記コアと並行に配置し前記第1の端子部の周囲を把持して前記導電部材を固定すること。
(6)前記固定工程において、前記金型内の穴に前記第1の端子部を嵌め込んで前記導電部材を固定すること。
(7)前記導電部材は、前記樹脂部材に埋め込まれる埋込部と、前記埋込部から同一平面上に直線状に延びる第1の端子部と、を有すること。
(8)前記金型は、二分割されていること。
(9)前記挿入工程において、前記導電部材を、前記埋込部を前記コアと並行に、かつ、前記第1の端子部を前記コアの縁からはみ出るように配置し、前記固定工程において、前記コアの縁からはみ出た前記第1の端子部を、前記二分割した前記金型で挟み込んで把持して前記導電部材を固定すること。
[1−1.構成]
図1は、本実施形態に係るリアクトルの斜視図であり、図2は、コイルを除いた本実施形態に係るリアクトルの斜視図である。図3は、本実施形態に係るリアクトルの分解斜視図である。図4は、本実施形態に係るコアアセンブリを上面方向から見た斜視図であり、図5は、本実施形態に係るコアアセンブリを底面方向から見た斜視図である。各部材の構成を説明する便宜上、高さ方向を規定する。すなわち、環状コア10に対してバスバー61,62が設けられている側を「上」側、設けられていない側を「下」側或いは「底」側とする。但し、コアアセンブリの製造方法についてはこの限りでない。
上記のような構成を有するコアアセンブリ1,2の製造方法について、図7及び図8を用いて説明する。コアアセンブリ1,2は、金型を用いて作製する。図7及び図8は、金型内の各部材の配置を示す図である。但し、金型は図示していない。コアアセンブリ1,2の基本的な構成は同様であり、その製造方法も同様であるので、ここでは、コアアセンブリ1の製造方法について説明し、コアアセンブリ2については説明を省略する。
(1) 挿入工程
(2) 固定工程
(3) 樹脂モールド工程
本実施形態では、コアアセンブリ1,2の製造過程において、コイル5aと電気的に接続するための部材である端子部611a、611bを把持される部材として機能させる。すなわち、一方向に延びる端子部611a、611bを金型内の穴に嵌め込んで把持することで、バスバー61が金型内で固定される。このため、金型内に注入される樹脂圧で発生するバスバー61の位置変動が抑制されるので、U字型コア11との絶縁距離を確保することができる。しかも、端子部611a、611bの延び方向がコイル5aとの接続箇所に向けられているので、端子部611a、611bは、リアクトル組立時において、バスバー61の位置固定と電気的接続の容易性とを両立させている。また、樹脂部材21によりバスバー61とU字型コア11との相対位置関係が固定されるので、別途の端子台を設ける必要がなくなる。
(1)本実施形態のコアアセンブリ1,2は、U字型コア11、12と、U字型コア11、12の周囲の少なくとも一部を被覆してなる樹脂部材21,22と、樹脂部材21,22に少なくとも一部が埋め込まれたバスバー61、62と、を備え、バスバー61、62は、U字型コア11、12と平行に配置されて樹脂部材21,22に埋め込まれた平板部614、623と、平板部614、623から屈曲して前記樹脂部材から露出して直線状に延び、外部部材と電気的に接続される第1の端子部と、を有するようにした。
第2の実施形態について、図9及び図10を用いて説明する。第2の実施形態は、第1の実施形態と基本構成は同じである。よって、第1の実施形態と異なる点のみを説明し、第1の実施形態と同じ部分については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
第3の実施形態について図11を用いて説明する。第3の実施形態は、第2の実施形態と基本構成は同じである。よって、第2の実施形態と異なる点のみを説明し、第2の実施形態と同じ部分については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
本発明は、第1乃至第3の実施形態に限定されるものではなく、下記に示す他の実施形態も包含する。また、本発明は、第1乃至第3の実施形態及び下記の他の実施形態の少なくともいずれか2つを組み合わせた形態も包含する。
5a、5b コイル
10 環状コア
11、12 U字型コア
20 樹脂体
21、22 樹脂部材
211、221 コア被覆部
212、222 端子被覆部
213、223 固定部
51a、51b コイルの端部
52a、52b コイルの端部
61、62 バスバー(導電部材)
61a、61b バスバー(導電部材)
611a、611b 端子部(第1の端子部)
612a、612b 端子部(第2の端子部)
613 導電本体
614 平板部
615 立ち上がり部
62a、62b バスバー(導電部材)
621a、621b 端子部(第1の端子部)
622a、622b 端子部(第2の端子部)
71a、71b ナット
81、82 カラー
91a〜91e 開口
92a、92b 凹部
Claims (15)
- コアと、
前記コアの周囲の少なくとも一部を被覆してなる樹脂部材と、
前記樹脂部材に少なくとも一部が埋め込まれた導電部材と、
を備え、
前記導電部材は、
前記コアと並行に配置されて前記樹脂部材に埋め込まれた埋込部と、
前記埋込部から屈曲して前記樹脂部材から露出して直線状に延び、外部部材と電気的に接続される第1の端子部と、
を有すること、
を特徴するコアアセンブリ。 - 前記導電部材は、
前記埋込部から前記第1の端子部の延び方向と同方向に立ち上がる立ち上がり部と、
前記立ち上がり部の先端に設けられ、外部機器と電気的に接続される第2の端子部と、
を更に有すること、
を特徴とする請求項1に記載のコアアセンブリ。 - 前記樹脂部材には、前記第2の端子部に前記外部機器の配線を締結するためのナットが埋め込まれていること、
を特徴とする請求項2に記載のコアアセンブリ。 - 前記ナットは、前記第2の端子部と並べて設けられ、前記ナットと前記第2の端子部により成す列の方向が前記第1の端子部の延び方向と同方向であること、
を特徴とする請求項3に記載のコアアセンブリ。 - コアと、
前記コアの周囲の少なくとも一部を被覆してなる樹脂部材と、
前記樹脂部材に少なくとも一部が埋め込まれた導電部材と、
を備え、
前記導電部材は、
前記コアと並行に配置されて前記樹脂部材に埋め込まれた埋込部と、
前記埋込部から同一平面上に前記樹脂部材から露出して直線状に延び、外部部材と電気的に接続される第1の端子部と、
を有すること、
を特徴とするコアアセンブリ。 - 前記導電部材は、
前記埋込部から前記第1の端子部の延び方向と直交する方向に立ち上がる立ち上がり部と、
前記立ち上がり部の先端に設けられ、外部機器と電気的に接続される第2の端子部と、
を更に有すること、
を特徴とする請求項5に記載のコアアセンブリ。 - 前記樹脂部材には、前記第2の端子部に前記外部機器の配線を締結するためのナットが埋め込まれていること、
を特徴とする請求項6に記載のコアアセンブリ。 - 前記ナットは、前記第2の端子部と並べて設けられ、前記ナットと前記第2の端子部により成す列の方向が前記第1の端子部の延び方向と直交し、前記立ち上がり部の立ち上がり方向と同方向であること、
を特徴とする請求項7に記載のコアアセンブリ。 - 前記樹脂部材には、外部の放熱部材に固定するためのカラーが埋め込まれていること、
を特徴とする請求項1〜請求項8の何れか1項に記載のコアアセンブリ。 - 前記請求項1〜請求項9の何れか1項に記載のコアアセンブリを有すること、
を特徴とするリアクトル。 - 前記コアの脚部の周囲に装着されたコイルを更に備え、
前記外部部材は、前記コイルであり、
前記第1の端子部は、前記コイルの端部に向けて直線状に延びていること、
を特徴とする請求項10に記載のリアクトル。 - コアと導電部材と樹脂部材とを備えるコアアセンブリの製造方法であって、
金型内に前記コア及び前記導電部材を挿入する挿入工程と、
前記金型内の所定の位置で、前記コア及び前記導電部材を固定する固定工程と、
前記金型内に樹脂を充填し固化させて前記樹脂部材を一体成形し、前記樹脂部材により前記コアと前記導電部材とを一体にする樹脂モールド工程と、
を備え、
前記導電部材は、
前記樹脂部材に埋め込まれる埋込部と、前記埋込部から屈曲して直線状に延びる第1の端子部と、
を有し、
前記固定工程において、前記埋込部を前記コアと並行に配置し前記第1の端子部の周囲を把持して前記導電部材を固定すること、
を特徴とするコアアセンブリの製造方法。 - 前記固定工程において、前記金型内の穴に前記第1の端子部を嵌め込んで前記導電部材を固定すること、
を特徴とする請求項12に記載のコアアセンブリの製造方法。 - コアと導電部材と樹脂部材とを備えるコアアセンブリの製造方法であって、
金型内に前記コア及び前記導電部材を挿入する挿入工程と、
前記金型内の所定の位置で、前記コア及び前記導電部材を固定する固定工程と、
前記金型内に樹脂を充填し固化させて前記樹脂部材を一体成形し、前記樹脂部材により前記コアと前記導電部材とを一体にする樹脂モールド工程と、
を備え、
前記導電部材は、
前記樹脂部材に埋め込まれる埋込部と、前記埋込部から同一平面上に直線状に延びる第1の端子部と、
を有し、
前記金型は、二分割されており、
前記挿入工程において、前記導電部材を、前記埋込部を前記コアと並行に、かつ、前記第1の端子部を前記コアの縁からはみ出るように配置し、
前記固定工程において、前記コアの縁からはみ出た前記第1の端子部を、前記二分割した前記金型で挟み込んで把持して前記導電部材を固定すること、
を特徴するコアアセンブリの製造方法。 - 前記樹脂モールド工程後に、前記コアの縁からはみ出た前記第1の端子部を屈曲させる屈曲工程を備えることを特徴とする請求項14に記載のコアアセンブリの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015099788A JP6294854B2 (ja) | 2015-05-15 | 2015-05-15 | コアアセンブリ、このコアアセンブリを用いたリアクトル、及びコアアセンブリの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015099788A JP6294854B2 (ja) | 2015-05-15 | 2015-05-15 | コアアセンブリ、このコアアセンブリを用いたリアクトル、及びコアアセンブリの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016219489A true JP2016219489A (ja) | 2016-12-22 |
JP6294854B2 JP6294854B2 (ja) | 2018-03-14 |
Family
ID=57581459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015099788A Active JP6294854B2 (ja) | 2015-05-15 | 2015-05-15 | コアアセンブリ、このコアアセンブリを用いたリアクトル、及びコアアセンブリの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6294854B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020072200A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
JP2020096025A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | リアクトルの製造方法 |
JP2021044365A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル及びその製造方法 |
JP7509620B2 (ja) | 2020-09-01 | 2024-07-02 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009218292A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル及びその組立方法 |
JP2011071473A (ja) * | 2009-03-25 | 2011-04-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル |
JP2013135191A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル、コンバータ、および電力変換装置 |
JP2015032718A (ja) * | 2013-08-04 | 2015-02-16 | 株式会社タムラ製作所 | 樹脂モールドコアとそれを用いたリアクトル |
JP2015053395A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 住友電気工業株式会社 | リアクトル、コンバータ、および電力変換装置 |
-
2015
- 2015-05-15 JP JP2015099788A patent/JP6294854B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009218292A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル及びその組立方法 |
JP2011071473A (ja) * | 2009-03-25 | 2011-04-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル |
JP2013135191A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル、コンバータ、および電力変換装置 |
JP2015032718A (ja) * | 2013-08-04 | 2015-02-16 | 株式会社タムラ製作所 | 樹脂モールドコアとそれを用いたリアクトル |
JP2015053395A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 住友電気工業株式会社 | リアクトル、コンバータ、および電力変換装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020072200A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
JP7241507B2 (ja) | 2018-10-31 | 2023-03-17 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
JP2020096025A (ja) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | リアクトルの製造方法 |
JP7099290B2 (ja) | 2018-12-11 | 2022-07-12 | 株式会社デンソー | リアクトルの製造方法 |
JP2021044365A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル及びその製造方法 |
JP7394562B2 (ja) | 2019-09-10 | 2023-12-08 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル及びその製造方法 |
JP7509620B2 (ja) | 2020-09-01 | 2024-07-02 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6294854B2 (ja) | 2018-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10283255B2 (en) | Reactor | |
JP6294854B2 (ja) | コアアセンブリ、このコアアセンブリを用いたリアクトル、及びコアアセンブリの製造方法 | |
JP6457714B2 (ja) | リアクトル及びリアクトルの製造方法 | |
JP6280592B2 (ja) | リアクトル | |
US9966177B2 (en) | Reactors | |
JP6585359B2 (ja) | 端子ユニット及びリアクトル | |
JP6774728B2 (ja) | 端子台及びリアクトル | |
JP2016066686A (ja) | リアクトル | |
JP2023073439A (ja) | リアクトル | |
JP6557533B2 (ja) | リアクトル | |
JP6774726B2 (ja) | リアクトル | |
JP6106647B2 (ja) | リアクトル | |
JP2019029594A (ja) | リアクトル | |
JP5339141B2 (ja) | リアクトル、及びコンバータ | |
WO2015178208A1 (ja) | リアクトル | |
JP6554299B2 (ja) | 端子ユニット及びリアクトル | |
US20210082612A1 (en) | Reactor | |
CN112805797B (zh) | 电抗器 | |
JP7218152B2 (ja) | リアクトル | |
JP6973970B2 (ja) | コアユニット及びリアクトル | |
JP6570982B2 (ja) | リアクトル | |
JP6578187B2 (ja) | リアクトル | |
JP7377249B2 (ja) | リアクトル | |
JP7490375B2 (ja) | リアクトル | |
JP6530622B2 (ja) | 端子ユニット及びリアクトル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170707 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171003 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171227 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20180115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6294854 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |