JP2016211920A - 分電盤用感震装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 設置環境に応じて各種安全装置を動作させるための地震を検知する感度を容易に変更でき、更に地震を検知してから一定時間後に出力する信号のタイミングも変更できる分電盤用感震装置を提供する。【解決手段】 地震を検知してその震度に比例する信号を出力する加速度センサ11と、異常発生と判断する震度を設定する震度設定部12と、一定時間をカウントするタイマ時間を設定する遮断時間設定部13とを有し、感震装置CPU19は加速度センサ11が検知した震度が所定の震度以上の震度であったら異常発生信号を出力し、その後設定された一定時間が経過したら遅延動作信号を出力する。【選択図】 図1
Description
本発明は、地震発生を検知したら通電を停止するために分電盤に設置される分電盤用感震装置に関する。
従来より、住宅用分電盤に設置されて震度5強の地震を検知したら一定時間後に主遮断器を遮断するための信号を出力する感震装置を設けた分電盤がある(例えば、特許文献1参照)。
上記感震装置は、地震発生を判断する検知震度は一定(例えば、震度5強)であったし、地震発生から一定時間後に主遮断器を遮断するタイマーにしても、例えば3分後と一定であった。
しかしながら、例えば高層の集合住宅では低層部と高層部とで地震による揺れ方に大きな差がある。そのため、感震装置の動作設定も設置階に合わせて変更するのが望ましい。また、地震発生から主遮断器を遮断するまでの時間も、エレベータの有無や電気錠を備えたドアの位置等家庭により好ましい遅延時間が異なるため、容易に変更できるのが望ましい。
しかしながら、例えば高層の集合住宅では低層部と高層部とで地震による揺れ方に大きな差がある。そのため、感震装置の動作設定も設置階に合わせて変更するのが望ましい。また、地震発生から主遮断器を遮断するまでの時間も、エレベータの有無や電気錠を備えたドアの位置等家庭により好ましい遅延時間が異なるため、容易に変更できるのが望ましい。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、設置環境に応じて通電を停止するための地震検知感度や、地震を検知してから一定時間後に出力する信号のタイミングを設置環境に合わせて変更可能とした分電盤用感震装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、地震を検知してその震度に比例する信号を出力する地震検出手段と、地震検出手段が検知した震度が所定の震度以上の震度であったら異常発生と判断して通電停止のための異常発生信号を出力する異常判定手段とを有する分電盤用感震装置であって、異常発生と判断する所定の震度を設定する震度設定部を有し、異常判定手段は、設定された震度以上の地震を地震検出手段が検知したら異常発生と判断することを特徴とする。
この構成によれば、異常発生と判断する震度の閾値を変更できるため、設置場所に合わせて適した感度に設定でき、弱い震度でも動作して異常発生信号を出力してしまう誤動作を防止できる。
この構成によれば、異常発生と判断する震度の閾値を変更できるため、設置場所に合わせて適した感度に設定でき、弱い震度でも動作して異常発生信号を出力してしまう誤動作を防止できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、異常判定手段は、異常発生と判断してから一定時間後に電路遮断のための遅延動作信号を出力し、一定時間をカウントするタイマ時間を設定する遅延時間設定部を有することを特徴とする。
この構成によれば、地震を検知してから電路を遅延遮断するまでの時間を設定できるため、異なる設置環境に対して好ましい時間の設定が可能となり、居住者に不安を抱かせるような事態を削減できる。
この構成によれば、地震を検知してから電路を遅延遮断するまでの時間を設定できるため、異なる設置環境に対して好ましい時間の設定が可能となり、居住者に不安を抱かせるような事態を削減できる。
請求項3の発明は、地震を検知してその震度に比例する信号を出力する地震検出手段と、地震検出手段が検知した震度が所定の震度以上の震度であったら異常発生と判断して通電停止のための異常発生信号を出力する異常判定手段とを有する分電盤用感震装置であって、異常判定手段は、異常発生と判断してから一定時間後に電路遮断のための遅延動作信号を出力し、一定時間をカウントするタイマ時間を設定する遅延時間設定部を有することを特徴とする。
この構成によれば、地震を検知してから電路を遅延遮断するまでの時間を設定できるため、異なる設置環境に対して好ましい時間の設定が可能となり、居住者に不安を抱かせるような事態を削減できる。
この構成によれば、地震を検知してから電路を遅延遮断するまでの時間を設定できるため、異なる設置環境に対して好ましい時間の設定が可能となり、居住者に不安を抱かせるような事態を削減できる。
本発明によれば、異常発生と判断する震度の閾値を変更できるため、設置場所に合わせて適した感度に設定でき、弱い震度でも動作して異常発生信号を出力してしまう誤動作を防止できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る分電盤用感震装置の一例を示す回路ブロック図であり、分電盤用感震装置(以下、単に「感震装置」とする。)1が漏電ブレーカ2及び外部機器3に接続された構成を示している。感震装置1は、地震を検知する加速度センサ11、感震装置1が異常発生と判断する震度を設定する震度設定部12、異常発生と判断してから遮断信号を出力するまでの遅延時間を設定する遮断時間設定部13、遮断信号を生成するブレーカトリップ回路14、テスト操作やリセット操作するテスト/リセットスイッチ15、警報音を鳴動させるためのブザー16、異常発生を表示するLED17、外部機器3に対して異常発生を通知する通信IF18、感震装置1を制御する感震装置CPU19、電源部20等を備えている。
加速度センサ11は、横揺れに加えて縦揺れも検知する3軸加速度センサが使用され任意の方向の揺れに対してその震度に比例した信号である振動情報を出力する。震度設定部12は、感震装置1が異常発生信号を外部に出力する閾値となる震度を設定する操作部であり、例えば、震度4、5弱、5強、6等から選択して設定される。そして、例えば震度5弱に設定されたら、震度5弱以上の地震発生と判断したら異常発生信号を出力する。
遮断時間設定部13は、異常発生信号を出力してから電路遮断のための遮断信号を外部に出力するまでの時間を設定する操作部であり、例えば2分から5分の間で設定される。
震度設定部12で設定された閾値震度及び遮断時間設定部13で設定された遅延時間は設定値記憶部19aに記憶される。
震度設定部12で設定された閾値震度及び遮断時間設定部13で設定された遅延時間は設定値記憶部19aに記憶される。
ブレーカトリップ回路14は、漏電ブレーカ(主幹開閉器)2を遮断動作させる遮断動作信号を出力する回路であり、例えば漏電ブレーカ2をテストするテスト信号と同様の信号が出力され、この信号を受けた漏電ブレーカ2は遮断動作する。このブレーカトリップ回路14は、遮断信号設定部13で設定された遅延時間に基づいて感震装置CPU19が出力する遅延動作信号を受けて遮断信号を出力する。
尚、テスト/リセットスイッチ15は、異常発生信号をテスト出力させたり、異常発生信号が出力された際に、遮断動作信号の出力を停止させるためのスイッチである。
尚、テスト/リセットスイッチ15は、異常発生信号をテスト出力させたり、異常発生信号が出力された際に、遮断動作信号の出力を停止させるためのスイッチである。
このように構成された感震装置1の動作は、以下の様である。地震が発生したら加速度センサ11がそれを検知し、地震の大きさに比例する振動情報が感震装置CPU19に出力される。感震装置CPU19は、受信した振動情報から震度を判定し、判定した振動が、震度設定部12で設定された震度以上であったら異常発生と判断して通信IF18を介して外部機器3に異常発生信号を送信する。
また異常発生と判断した感震装置CPU19は、ブザー16を鳴動させると共にLED17を点灯或いは点滅させ異常発生を報知する。更に、遮断時間設定部13で設定された一定時間のカウントを開始し、設定された時間がタイムアップしたらブレーカトリップ回路14に遅延動作信号を出力し、ブレーカトリップ回路14はこの信号を受けて漏電ブレーカ2に対して遮断動作信号を出力する。この結果、漏電ブレーカ2は遮断動作して、電路が遮断され、住戸全体が停電状態となる。
一方、外部機器3は、地震発生を報知する機器であったり、地震発生を受けて即時停止すべき例えばIH機器に対する遮断機器が接続され、遅延動作することなく異常発生信号を受けて警報を発したり即時に遮断動作する。
このように、異常発生と判断する震度の閾値を変更できるため、設置場所に合わせて適した感度に設定でき、弱い震度でも動作して異常発生信号を出力してしまう誤動作を防止できる。また、地震を検知してから電路を遅延遮断するまでの時間を設定できるため、異なる設置環境に対して好ましい時間の設定が可能となり、居住者に不安を抱かせるような事態を削減できる。
尚、上記実施形態では、閾値震度及び遅延時間の双方を変更可能としたが、一方のみ変更可能としても良い。また、遮断信号の出力先を漏電ブレーカ2としているが、住戸内の電路を一括遮断できる遮断器であれば漏電ブレーカでなくても良い。
1・・分電盤用感震装置、11・・加速度センサ(地震検出手段)、12・・震度設定部、13・・遮断時間設定部(遅延時間設定部)、14・・ブレーカトリップ回路、16・・ブザー、19・・感震装置CPU(異常判定手段)。
Claims (3)
- 地震を検知してその震度に比例する信号を出力する地震検出手段と、前記地震検出手段が検知した震度が所定の震度以上の震度であったら異常発生と判断して通電停止のための異常発生信号を出力する異常判定手段とを有する分電盤用感震装置であって、
異常発生と判断する前記所定の震度を設定する震度設定部を有し、
前記異常判定手段は、設定された震度以上の地震を前記地震検出手段が検知したら異常発生と判断することを特徴とする分電盤用感震装置。 - 前記異常判定手段は、異常発生と判断してから一定時間後に電路遮断のための遅延動作信号を出力し、
前記一定時間をカウントするタイマ時間を設定する遅延時間設定部を有することを特徴とする請求項1記載の分電盤用感震装置。 - 地震を検知してその震度に比例する信号を出力する地震検出手段と、前記地震検出手段が検知した震度が所定の震度以上の震度であったら異常発生と判断して通電停止のための異常発生信号を出力する異常判定手段とを有する感震装置であって、
前記異常判定手段は、異常発生と判断してから一定時間後に電路遮断のための遅延動作信号を出力し、
前記一定時間をカウントするタイマ時間を設定する遅延時間設定部を有することを特徴とする分電盤用感震装置。
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