JP2016200174A - 仕切弁及び急閉式逆止弁と、緩閉式副弁及び負圧時作動空気吸気弁を有するウォーターハンマー防止機能とを有する多機能バルブ。 - Google Patents
仕切弁及び急閉式逆止弁と、緩閉式副弁及び負圧時作動空気吸気弁を有するウォーターハンマー防止機能とを有する多機能バルブ。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】急閉式逆止弁に逆流圧を逃がす緩閉式副弁と、負圧時作動空気吸気弁とを有するウォーターハンマー防止機能が設けてノン・ウォーターハンマーに近い多機能バルブを提供する。
【解決手段】逆止弁は弁体5と、弁座4と、流入路1と、流入路に連通する流出路2と、その中間の分岐点で分岐されてなる退避路3と、閉塞部材9とで構成され、弁体は車輪型又は車輪類似型、又は円筒型又は円筒類似型とし、分岐点に設けられてなる弁座と退避路の間を移動するように配置され、流路断面は円形又は四角形とし、流路内は流体が分散・拡散しない構造と、退避路は流体が流れ込まない構造とし、弁体の逆止弁としての機能は、弁体の自重、磁石12b、バネ14b、流出路から逆流水の少なくともいずれかによって弁体が弁座側に付勢されることにより機能を発現する。
【選択図】図1
【解決手段】逆止弁は弁体5と、弁座4と、流入路1と、流入路に連通する流出路2と、その中間の分岐点で分岐されてなる退避路3と、閉塞部材9とで構成され、弁体は車輪型又は車輪類似型、又は円筒型又は円筒類似型とし、分岐点に設けられてなる弁座と退避路の間を移動するように配置され、流路断面は円形又は四角形とし、流路内は流体が分散・拡散しない構造と、退避路は流体が流れ込まない構造とし、弁体の逆止弁としての機能は、弁体の自重、磁石12b、バネ14b、流出路から逆流水の少なくともいずれかによって弁体が弁座側に付勢されることにより機能を発現する。
【選択図】図1
Description
本発明は各種のプラントに用いられる多機能バルフ゛が取付られたポンプ施設に関する。
図3は従来の一般的なポンプ設備の一例を示す図であり、20はポンプ、21は逆止弁、22は止水弁である。図4は、図3のポンプ装置に備えられている逆止弁の一例を示す図であり、逆止弁は、図に示した矢印の方向に作動し、図における右側から水が逆流すると、流路を閉塞する構造となっている。
また、図5及び図6は、図3のポンプ施設に備えられている止水弁を示した図である。図5(a)はゲートバルブの図である。さらに図5(b)に示したように、弁体を途中で止めた際の流路形状が三日月形になり、キャビテーションの発生が大きく、夾雑物が挟まり易いという課題がある。
図6は、バタフライバルブを示した図である。図6(b)に示したように、高い閉塞能力を有し、開閉トルクが小さい。そしてバタフライバルブにおいては、閉塞と解放の中間の状態では、図6(c)に示したように、流路形状が二つの三日月形になり、ゲートバルブと同様の課題がある。
図7はグローブバルブを示す図である。このバルブにおいては流体の流れはS字状となる。閉止能力がよく、流量調整として使われるが、キャビテーションが発生しやすく、損失係数も高い。
図8は、本発明者による多機能バルブの一例を示す図である。この多機能バルブは、一つの弁体が、逆止弁と止水弁の機能を備え、閉塞と解放の中間の状態では、図8(b)に示したように、流路形状が円形又は四角形となり、夾雑物の挟まりや、キャビテーション及び騒音の発生が少ないという特徴がある。
また、前記のウォーターハンマー防止にはフライホール付ポンプ、エアーベッセルなどが必要となり、多大なコストを強いられている。
この対策として、本発明者は、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4において、急閉式逆止弁、止水弁、弁体強制移動機能を集約してなる多機能弁を提供することで、部品点数の減少し、ひいては製造コストと据付工事費の低減が可能となることを開示している。しかし、ここに開示されている多機能バルブにおいても、ウォーターハンマー対策に十分対応できていないのが実状である。
従って、本発明の課題は、急閉式逆止弁に逆流圧を逃がす緩閉式副弁と、負圧時作動空気吸気弁とを有するウォーターハンマー防止機能が設けてノン・ウォーターハンマーに近い多機能バルブを提供する。
一対の磁石、または、圧縮バネの少なくともいずれかを有する急閉式逆止弁に、弁体底部に逆流圧を逃がす緩閉式副弁と、負圧時作動空気吸気弁とを有するウォーターハンマー防止機能が設けられてなることを特徴とする。
次に、本発明の実施の形態について、具体的な図を参照しながら説明する。
図1(a)は、発明に係る多機能バルブの一例を示す断面図である。図1(a)において1は流入路、2は流出路、3は退避路、4は弁座、5は弁体、6は弁体移動ケーブル、7は止水ハンドル、8は弁体強制移動ハンドル、9は退避路の閉塞部材、10は緩閉式副弁、11は整流板である。
図1(a)は、発明に係る多機能バルブの一例を示す断面図である。図1(a)において1は流入路、2は流出路、3は退避路、4は弁座、5は弁体、6は弁体移動ケーブル、7は止水ハンドル、8は弁体強制移動ハンドル、9は退避路の閉塞部材、10は緩閉式副弁、11は整流板である。
弁体5は、圧送状態では、水の流れによって、分岐点に配されている弁座4から離れて流路を開放し、水流が停止したり、逆流したりする状態では、弁体5の自重や逆流水で、弁座4に圧接され、流路を分岐点で閉塞する。従って逆止弁として機能する。
そして、流路を閉塞したい場合又は流量調整する場合は、止水ハンドル7を回転させることで、ハンドルを構成する棒状部材に設けられた雄ネジと、この雄ネジに螺合するように、閉塞部材9に設けられた雌ネジの作用で、弁体5を弁座4に圧接又は絞ることができる。
また、弁体固着解除、配管内の水抜き作業が必要になる際は、弁体強制移動ハンドル8を回転させることで、ハンドルを構成する棒状部材に設けられ雄ネジと、この雄ネジに螺合するように、閉塞部材9に設けられた雌ネジの作用で、弁体移動ケーブル6を介して、弁体5を閉塞部材9側へ、つまり図における左斜め上方に引き上げることができる。
図2(a)は、閉塞部材9に負圧時作動空気吸気弁13を設けることにより、ノン・ウォーターハンマーに近い状態が可能である。
図2(b)は逆流水が生じた場合、弁体底部に逆流圧を逃がす緩閉式副弁10を設けることにより、ノン・ウォーターハンマーに近い状態が可能である。又、整流板11付きにすることでキャビテーション発生を少なくする。
以上に説明したように、本発明によれば、逆止弁及び止水弁の機能を備え、ノン・ウォーターハンマーに近い機能をも備えた多機能弁を提供でき、ポンプ設備の損傷防止及びコンパクト化に寄与できる。
1 ・・・ 流入口 2 ・・・ 流出口 3 ・・・ 退避路 4 ・・・ 弁座
5 ・・・ 弁体 6 ・・・ 弁体移動ケーブル 7 ・・・ 止水ハンドル
8 ・・・ 弁体強制移動ハンドル 9 ・・・ 退避路の閉塞部材
10 ・・緩閉式副弁 11 ・・整流板 13 ・・負圧時作動空気吸気弁
12a,12b ・・・ 磁石 14a,14b ・・・圧縮バネ
20 ・・・ ポンプ 21 ・・・ 逆止弁 22 ・・・ 止水弁
5 ・・・ 弁体 6 ・・・ 弁体移動ケーブル 7 ・・・ 止水ハンドル
8 ・・・ 弁体強制移動ハンドル 9 ・・・ 退避路の閉塞部材
10 ・・緩閉式副弁 11 ・・整流板 13 ・・負圧時作動空気吸気弁
12a,12b ・・・ 磁石 14a,14b ・・・圧縮バネ
20 ・・・ ポンプ 21 ・・・ 逆止弁 22 ・・・ 止水弁
図2は、図1に示した閉塞部材9に、外部の空気を吸引する吸気弁13を設け、ウォーターハンマー発生時のバルブ内負圧に対し、閉塞部材9の圧縮バネを取り付けた部分の貫通孔を介して、外部空気を吸入することによって、負圧時対応のウォーターハンマー防止機能を発現するようにした構成を示している。
図2は、図1に示した閉塞部材9に、外部の空気を吸引する吸気弁13を設け、ウォーターハンマー発生時のバルブ内負圧に対し、閉塞部材9の圧縮バネを取り付けた部分の貫通孔を介して、外部空気を吸入することによって、負圧時対応のウォーターハンマー防止機能を発現するようにした構成を示している。
本発明の課題は、逆止弁は逆流圧を受けるために、円筒の両端又は片端にフランジ部を有し、逆流時は常に逆流圧を受ける構造とし、急閉式逆止弁に弁体底部に逆流圧を逃がす緩閉式副弁と、負圧時に作動する空気吸気弁とを有するウォーターハンマー防止機能を設けてノン・ウォーターハンマーに近い多機能バルブを提供する。
急閉式逆止弁に、弁体底部に逆流圧を逃がす緩閉式副弁と、負圧時作動空気吸気弁とを有するウォーターハンマー防止機能が設けられてなることを特徴とする。
弁体5は、圧送状態では、水の流れによって、分岐点に配されている弁座4から離れて流路を開放し、水流が停止し、逆流したりする状態では、弁体5は常に逆流圧を受けるために、円筒の両端又は片端にフランジ部を有し、常に逆流圧を受ける構造とし、逆流水で、弁座4に圧接され、流路を分岐点で閉塞する。従って逆止弁として機能する。
図2は、図1(a)に示した閉塞部材9に、外部の空気を吸入する空気吸気弁13を設け、ウォーターハンマー発生時のバルブ内負圧に対し、閉塞部材9の圧縮バネを取付けた部分の貫通孔を介して、外部空気を吸入することによって、負圧時対応のウォーターハンマー防止機能を発現するようにした構成を示している。
Claims (7)
- 逆止弁は弁体と、弁座と、流入路と、前記流入路に連通する流出路と、前記流入路と前記流出路の中間の分岐点で分岐されてなる退避路と、閉塞部材とで構成され、前記弁体は車輪型又は車輪類似型、又は円筒型又は円筒類似型とし、前記分岐点に設けられてなる前記弁座と前記退避路の間を移動するように配置され、流路断面は円形又は四角形とし、流路内は流体が分散・拡散しない構造と、退避路は流体が流れ込まない構造とし、前記弁体の逆止弁としての機能は、前記弁体の自重、前記磁石、前記バネ、前記流出路から逆流水の少なくともいずれかによって、前記弁体が前記弁座側に付勢されることにより発現するのを特徴とする多機能バルブ。
- 前記磁石又は前記バネによる急閉式逆止弁を有するウォーターハンマー防止機能が設けられてなることを特徴とする、請求項1に記載の多機能バルブ。
- 弁体底部に逆流圧を逃がす緩閉式弁を有するウォーターハンマー防止機能が設けられてなることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の多機能バルブ。
- 前記閉塞部材に負圧時作動空気吸気弁を有するウォーターハンマー防止機能が設けられてなることを特徴とする、請求項1ないし請求項3に記載の多機能バルブ。
- 前記弁体底部に整流板が設けられてなることを特徴とする、請求項1ないし請求項4に記載の多機能バルブ。
- 仕切弁体は逆止弁体と兼用され、前記分岐点において前記流入路と前記流出路との間を閉塞する止水弁の機能を有し、前記止水弁としての機能は、前記退避路の前記分岐点と対向する側を閉塞する閉塞部材に設けられてなる雌ネジに螺合されてなる、雄ネジを有する止水ハンドルの回転により発現する構造を特徴とする、請求項1ないし請求項5に記載の多機能バルブ。
- 前記弁体は、前記閉塞部材に設けられた第二の雌ネジに螺合されてなる、第二の雄ネジを有する水抜ハンドルに接合されたケーブルに緊結され、前記水抜きハンドルの回転により、前記ケーブルを介して退避路に移動されることによって、多機能バルブ内部の水抜きを可能とする、弁体強制移動機能を有することを特徴とする、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の多機能バルブ。
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