JP2016184548A - 車両用灯具 - Google Patents

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Kenichi Motomura
憲一 本村
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治彦 伊代田
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Abstract

【課題】光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、灯具点灯時の注意喚起機能向上を図る。
【解決手段】発光素子20から導光体32の柱状部32Aに入射した光を、灯具前後方向の3箇所において灯具前後方向と交差する所要方向へ内面反射させて出射させた後、3重に配置された導光体32の有底円筒部32B、導光体34、36の各々に対して、その1次導光部32B1、34A、36Aに入射させて所要方向へ導光した後、灯具前方側へ内面反射させてその2次導光部32B2、34B、36Bを灯具前方側へ導光する構成とする。これにより、灯具点灯時、導光体32の有底円筒部32B、導光体34、36の各々における2次導光部32B2、34B、36Bの前端面32B2b、34Bb、36Bbが3重に光って見えるようし、他の車両への注意喚起機能を十分に確保可能とする。
【選択図】図2

Description

本願発明は、光源および該光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具に関するものである。
従来より、導光体を備えた車両用灯具の構成として「特許文献1」に記載されているような構成が知られている。
この「特許文献1」に記載された車両用灯具の導光体は、光源からの光を入射させる光入射部と、この光入射部から入射した光を灯具前後方向の複数箇所において灯具前後方向と交差する所要方向へ内面反射させる光反射部と、この光反射部で内面反射した光を上記所要方向へ導光する1次導光部と、この1次導光部を導光された光を灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部とを備えた構成となっている。
特開2008−166072号公報
上記「特許文献1」に記載された車両用灯具においては、灯具点灯時、導光体の2次導光部の前端面が光って見えるが、発光面が単一であるので他の車両への注意喚起機能を十分に確保することが困難である。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、灯具点灯時の注意喚起機能向上を図ることができる車両用灯具を提供すること、および複数の導光体を確実に支持することができる車両用灯具を提供することを目的とするものである。
本願発明は、導光体の構成に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
すなわち、本願第1の発明に係る車両用灯具は、
光源および該光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、
上記導光体として、
上記光源からの光を入射させる光入射部と、この光入射部から入射した光を灯具前後方向の複数箇所において灯具前後方向と交差する所要方向へ内面反射させる光反射部と、この光反射部で内面反射した光を上記所要方向へ出射させる光出射部とを備えた第1導光体と、
上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部と、この1次導光部を導光された光を灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部とを備えた第2導光体と、
上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を上記第2導光体の後方側において入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部と、この1次導光部を導光された光を上記第2導光体よりも上記第1導光体から離れた位置において灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部とを備えた第3導光体と、が設けられていることを特徴とするものである。
また、本願第2の発明に係る車両用灯具は、
光源および該光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、
上記導光体として、
上記光源からの光を入射させる光入射部と、この光入射部から入射した光を灯具前後方向の複数箇所において灯具前後方向と交差する所要方向へ内面反射させる光反射部と、この光反射部で内面反射した光を上記所要方向へ出射させる光出射部とを備えた第1導光体と、
上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部を備えた第2導光体と、が設けられており、
上記第1導光体は、該第1導光体と他の灯具構成部材とで上記第2導光体を前後両側から挟んだ状態で上記他の灯具構成部材に固定されている、ことを特徴とするものである。
上記「光源」の種類は特に限定されるものではなく、例えば発光ダイオードやレーザダイオード等が採用可能である。
上記「灯具前後方向」とは、灯具と該灯具の点灯状態を外部から観察し得る位置とを結ぶ方向を意味するものであって、その具体的な方向は特に限定されるものではない。
上記「所要方向」は、灯具前後方向と交差する方向であれば、その具体的な方向は特に限定されるものではない。
上記「他の灯具構成部材」は、特定の部材に限定されるものではなく、例えばランプボディや透光カバーあるいはこれらに支持された部材等が採用可能である。
本願第1の発明に係る車両用灯具は、光源から第1導光体に入射した光を、灯具前後方向の複数箇所において所要方向へ内面反射させて出射させた後、2重に配置された第2および第3導光体の各々に対して、その1次導光部に入射させて所要方向へ導光した後、灯具前方側へ内面反射させてその2次導光部を灯具前方側へ導光する構成となっているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、灯具点灯時、第2および第3導光体の各々における2次導光部の前端面が2重に光って見えるようにすることができ、これにより他の車両への注意喚起機能を十分に確保することができる。
このように本願第1の発明によれば、光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、灯具点灯時の注意喚起機能向上を図ることができる。
上記構成において、第1導光体と第2導光体とが一体成形により形成された構成とすれば、灯具部品点数を削減した上で上記作用効果を得ることができる。
上記構成において、第2導光体の2次導光部および第3導光体の2次導光部がいずれも環状に形成された構成とすれば、第2および第3導光体の各々における2次導光部の前端面が略均一に光って見えるようにすることができる。
本願第2の発明に係る車両用灯具は、光源から第1導光体に入射した光を、灯具前後方向の複数箇所において所要方向へ内面反射させて出射させた後、第2導光体に対してその1次導光部に入射させて所要方向へ導光する構成となっているが、その際、第1導光体は該第1導光体と他の灯具構成部材とで第2導光体を前後両側から挟んだ状態で他の灯具構成部材に固定された構成となっているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、第1導光体と他の灯具構成部材とで第2導光体を前後両側から挟んだ状態で第1導光体を他の灯具構成部材に固定する構造を採用することにより、他の灯具構成部材に対する複数の導光体の支持を確実に行うことができる。
このように本願第2の発明によれば、光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、複数の導光体を確実に支持することができる。
上記構成において、第1導光体の他の灯具構成部材に対する固定が機械的締結によって行われる構成とすれば、その固定が接着等により行われるとした場合に比して製造設備を簡素化することができる。上記「機械的締結」の種類は特に限定されるものではなく、例えばランス係合や回転係合あるいはネジ締め等が採用可能である。
上記構成において、第1導光体についても、第2導光体と同様の1次導光部を備えた構成とすれば、その分だけ発光面を増やすことができる。
上記構成において、第1導光体の光出射部から出射した光の一部を第2導光体の後方側において入射させて所要方向へ導光する1次導光部を備えた第3導光体が設けられた構成とした上で、第2および第3導光体の各々の構成として、その1次導光部を導光された光を灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部を備えた構成とし、さらに第3導光体がその2次導光部において他の灯具構成部材に固定された構成とすれば、複数の導光体の支持をより確実に行うことができる。
本願発明の一実施形態に係る車両用灯具を示す側断面図 図1のII部詳細図 図1のIII 方向矢視図 上記車両用灯具の主要構成要素を分解して示す側断面図 上記実施形態の第1変形例を示す、図1と同様の図 上記1変形例の主要構成要素を分解して示す斜視図 上記実施形態の第2変形例を示す、図1と同様の図
以下、図面を用いて、本願発明の実施の形態について説明する。
図1は、本願発明の一実施形態に係る車両用灯具10を示す側断面図である。
同図に示すように、本実施形態に係る車両用灯具10は、車両後部に配置されるテールランプであって、ランプボディ12と透明のアウターカバー14とで形成される灯室内に、発光素子20および該発光素子20からの光を導光する導光体30が収容された構成となっている。
発光素子20は、赤色発光ダイオードであって、基板22に搭載された状態で灯具前方(車両としては後方)へ向けて配置されている。この基板22はランプボディ12に支持されている。
導光体30は、3つの導光体32、34、36によって構成されている。これら3つの導光体32、34、36は、いずれも透明な合成樹脂成形品であって、互いに組み付けられた状態でベース部材40に支持されている。ベース部材40はランプボディ12に支持されている。
灯室内における導光体30の周囲には、エクステンションパネル42が配置されている。
以下においては、導光体30を構成する3つの導光体32、34、36の具体的な構成について説明する。
図2は、図1のII部詳細図である。また、図3は、導光体30を発光素子20と共に示す、図1のIII 方向矢視図である。
まず、導光体32の構成について説明する。
これらの図にも示すように、導光体32は、灯具前後方向に延びる柱状部32Aと、発光素子20の発光中心を通るようにして灯具前後方向に延びる軸線Axを中心軸とする有底円筒部32Bとが、一体成形により形成された構成となっている。
柱状部32Aは、発光素子20から出射した光を入射させる光入射部32Aaと、この光入射部32Aaから入射した光を灯具前後方向の3箇所において灯具前後方向と交差する所要方向(本実施形態においては灯具前後方向と直交する方向)へ内面反射させる光反射部32Abと、この光反射部32Abで内面反射した光を所要方向へ出射させる光出射部32Acとを備えている。
光入射部32Aaは、柱状部32Aの後端部において灯具後方へ向けて突出するように形成された凸曲面で構成されている。この凸曲面は、軸線Axを中心とする回転曲面で構成されている。そして、光入射部32Aaは、発光素子20から出射した光を灯具前方へ向かう平行光として導光体32に入射させるようになっている。
光反射部32Abは、柱状部32Aの前端面に形成されている。この光反射部32Abは、灯具前後方向に略等間隔をおいて階段状に形成された3つの光反射面32Ab1、32Ab2、32Ab3で構成されている。これら各光反射面32Ab1、32Ab2、32Ab3は、軸線Axを中心とする円錐面で構成されており、入射部32Aaから柱状部32Aに入射した光を全周にわたって全反射によって放射状に内面反射させるようになっている。
その際、前から1番目の光反射面32Ab1で内面反射した光は、そのまま有底円筒部32Bに入射するようになっており、前から2番目および3番目の光反射面32Ab2、32Ab3で内面反射した光は、光出射部32Acから所要方向へ出射するようになっている。
光出射部32Acは、軸線Axを中心とする円筒面で構成されているが、その上端および下端位置には、灯具前後方向に延びる上下1対のビード32Ac1が形成されている。これら各ビード32Ac1の後端近傍部位には、後方へ向けて傾斜した楔状の凹部32Ac2が形成されている。
光出射部32Acの前端部には、該光出射部32Acを構成する円筒面よりもひとまわり大きい円筒面状の外周面を有する大径部32Adが形成されている。
有底円筒部32Bは、光反射面32Ab1で内面反射した光を所要方向へ導光する1次導光部32B1と、この1次導光部32B1を導光された光を灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部32B2とを備えた構成となっている。
2次導光部32B2の後端面32B2aは、軸線Axを中心とする円錐面で構成されており、1次導光部32B1を導光された光を灯具前方側へ全反射によって内面反射させるようになっている。2次導光部32B2の前端面32B2bは、複数の拡散レンズ素子で構成されており、これにより2次導光部32B2を導光された光を拡散光として灯具前方へ向けて出射させるようになっている。
次に、導光体34の構成について説明する。
導光体34は、導光体32の有底円筒部32Bよりもひとまわり大きい有底円筒状に形成されている。
すなわち、この導光体34は、光反射面32Ab2で内面反射して光出射部32Acから所要方向へ出射した光を有底円筒部32Bの後方側において入射させて所要方向へ導光する1次導光部34Aと、この1次導光部34Aを導光された光を有底円筒部32Bの外周側において灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部34Bとを備えた構成となっている。
1次導光部34Aの内周端部には、後方側へ突出する環状フランジ部34Cが形成されている。1次導光部34Aおよび環状フランジ部34Cの内周面は、導光体32の柱状部32Aの光出射部32Ac(上下1対のビード32Ac1を含む)に沿った形状を有している。
2次導光部34Bの後端面34Baは、軸線Axを中心とする円錐面の一部で構成されており、1次導光部34Aを導光された光を灯具前方側へ全反射によって内面反射させるようになっている。2次導光部34Bの前端面34Bbは、複数の拡散レンズ素子で構成されており、これにより2次導光部34Bを導光された光を拡散光として灯具前方へ向けて出射させるようになっている。
次に、導光体36の構成について説明する。
導光体36は、導光体34よりもさらにひとまわり大きい有底円筒状に形成されている。
すなわち、この導光体36は、光反射面32Ab3で内面反射して光出射部32Acから所要方向へ出射した光を導光体34の後方側において入射させて所要方向へ導光する1次導光部36Aと、この1次導光部36Aを導光された光を導光体34の外周側において灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部36Bとを備えた構成となっている。
1次導光部36Aの内周端部には、後方側へ突出する環状フランジ部36Cが形成されている。1次導光部36Aおよび環状フランジ部36Cの内周面は、導光体32の柱状部32Aの光出射部32Ac(上下1対のビード32Ac1を含む)に沿った形状を有している。
2次導光部36Bの後端面36Baは、軸線Axを中心とする円錐面の一部で構成されており、1次導光部36Aを導光された光を灯具前方側へ全反射によって内面反射させるようになっている。2次導光部36Bの前端面36Bbは、複数の拡散レンズ素子で構成されており、これにより2次導光部36Bを導光された光を拡散光として灯具前方へ向けて出射させるようになっている。
2次導光部36Bの外周面における上端および下端位置には、上下1対のタブ36Bcが形成されている。これら各タブ36Bcには、該タブ36Bcを灯具前後方向に貫通するネジ挿通孔36Bdが形成されている。
導光体30の組付けは、導光体32の柱状部32Aに導光体34、36が嵌め込まれることによって行われている。
その際、導光体32の大径部32Adに導光体34が後方側から当接することにより、導光体34の前後方向の位置決めがなされ、また、導光体34の環状フランジ部34Cに導光体36が後方側から当接することにより、導光体36の前後方向の位置決めがなされるようになっている。さらに、導光体32の光出射部32Acに形成された上下1対のビード32Ac1によって、導光体34、36の軸線Axを中心とする回転方向の位置決めがなされるようになっている。
ベース部材40は、導光体36よりもひとまわり大きい有底円筒状に形成されている。
すなわち、このベース部材40は、導光体36の後方側において所要方向に延びる本体部40Aと、この本体部40Aの内周端部から後方へ向けて延びる小径筒状部40Bと、本体部40Aの外周端部から前方へ向けて延びる大径筒状部40Cとを備えた構成となっている。
小径筒状部40Bは、導光体32の柱状部32Aの光出射部32Ac(上下1対のビード32Ac1を含む)に沿った内周面形状を有しているが、その内周面の後端近傍部位における上端および下端位置には上下1対の突起部40Baが形成されている。これら各突起部40Baは、後方側へ向けて楔状に突出するように形成されている。
大径筒状部40Cの前端部における上端および下端位置には、上下1対のネジ受け部40Caが形成されている。
図4は、車両用灯具10の主要構成要素を分解して示す側断面図である。
同図にも示すように、導光体30は、導光体32の柱状部32Aに導光体34、36を後方側から順次嵌め込んだ状態で、その柱状部32Aをベース部材40の小径筒状部40Bに前方側から挿入して、その柱状部32Aに形成された上下1対の凹部32Ac2に対して小径筒状部40Bに形成された上下1対の突起部40Baを嵌め込む(すなわちランス係合する)ことにより、ベース部材40に組み付けられるようになっている。
その際、上下1対の凹部32Ac2に上下1対の突起部40Baが嵌め込まれたときに、導光体36の環状フランジ部36Cがベース部材40の本体部40Aに当接して、導光体34、36が導光体32とベース部材40とによって前後両側から挟み込まれるようになっている。そしてこれにより、導光体30を構成する3つの導光体32、34、36相互間の灯具前後方向の位置決めがなされた状態で、導光体30のベース部材40への支持が行われるようになっている。なお、導光体32の柱状部32Aに導光体34、36が嵌め込まれたときに、上下1対のビード32Ac1が導光体34、36と係合して、3つの導光体32、34、36相互間の回転方向の位置決めがなされるようになっている。
さらに、導光体36の2次導光部36Bの外周面に形成された上下1対のタブ36Bcのネジ挿通孔36Bdを介して、ベース部材40の大径筒状部40Cに形成された上下1対のネジ受け部40Caにネジ50を締め付けることにより、導光体30のベース部材40への組付け強度を高めるようになっている。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態に係る車両用灯具10においては、光源としての発光素子20から導光体32の柱状部32Aに入射した光を、灯具前後方向の3箇所において所要方向へ内面反射させて出射させた後、3重に配置された導光体32の有底円筒部32B、導光体34、36の各々に対して、その1次導光部32B1、34A、36Aに入射させて所要方向へ導光した後、灯具前方側へ内面反射させてその2次導光部32B2、34B、36Bを灯具前方側へ導光する構成となっているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、灯具点灯時、導光体32の有底円筒部32B、導光体34、36の各々における2次導光部32B2、34B、36Bの前端面32B2b、34Bb、36Bbが3重に光って見えるようにすることができ、これにより他の車両への注意喚起機能を十分に確保することができる。
このように本実施形態によれば、発光素子20からの光を導光する導光体30を備えた車両用灯具10において、灯具点灯時の注意喚起機能向上を図ることができる。
その際、導光体32は、柱状部32Aと有底円筒部32Bとが一体成形により形成されているので、灯具部品点数を削減した上で上記作用効果を得ることができる。
しかも本実施形態においては、導光体32の有底円筒部32B、導光体34、36の2次導光部32B2、34B、36Bがいずれも円筒状(すなわち環状)に形成されているので、その各々の前端面32B2b、34Bb、36Bbが略均一に光って見えるようにすることができる。
また本実施形態においては、導光体32は該導光体32と他の灯具構成部材であるベース部材40とで導光体34、36を前後両側から挟んだ状態でベース部材40に固定された構成となっているので、ベース部材40に対する3つの導光体32、34、36の支持を確実に行うことができる。
特に本実施形態においては、導光体32のベース部材40に対する固定が機械的締結であるランス係合によって行われているので、その固定が接着等により行われるとした場合に比して製造設備を簡素化することができる。
さらに本実施形態においては、導光体36がその2次導光部36Bにおいてベース部材40にネジ締め固定されているので、3つの導光体32、34、36の支持をより確実に行うことができる。
なお、本実施形態においては、導光体32の柱状部32Aが本願第1の発明の「第1導光体」に対応しており、導光体32の有底円筒部32Bが本願第1の発明の「第2導光体」に対応しており、導光体34が本願第1の発明の「第3導光体」に対応しており、また、導光体32が本願第2の発明の「第1導光体」に対応しており、導光体34が本願第2の発明の「第2導光体」に対応しており、導光体36が本願第2の発明の「第3導光体」に対応している。
上記実施形態においては、導光体32の構成として、柱状部32Aと有底円筒部32Bとを備えているものとして説明したが、柱状部32Aのみを備えた構成とすることも可能である。
上記実施形態においては、有底円筒部32B、導光体34、36の2次導光部32B2、34B、36Bがいずれも円筒状に形成されているものとして説明したが、これ以外の環状(例えば楕円筒状や角筒状等)の形状に形成された構成や、半円筒状や平板状等に形成された構成とすることも可能である。
上記実施形態においては、車両用灯具10が、テールランプである場合について説明したが、車両に設けられる箇所や機能にかかわらず、上記実施形態と同様の構成を採用することにより上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。
まず、上記実施形態の第1変形例について説明する。
図5は、本変形例に係る車両用灯具110を示す、図1と同様の図である。
同図に示すように、本変形例に係る車両用灯具110も、その基本的な構成は上記実施形態の場合と同様であるが、導光体132のベース部材140に対する固定が、ランス係合ではなく回転係合によって行われている点で、上記実施形態の場合と異なっている。
図6は、導光体132をベース部材140に固定する際の回転係合の様子を示す斜視図である。
同図にも示すように、本変形例のベース部材140には、上記実施形態のベース部材40の小径筒状部40Bに相当するものが形成されておらず、その本体部140Aの内周縁が、導光体132の柱状部132Aの光出射部132Ac(上下1対のビード132Ac1を含む)の外周形状に沿った開口形状を有する開口部140Aaとして形成されている。
この開口部140Aaには、導光体132の柱状部132Aに形成された上下1対のビード132Ac1の断面形状に沿った上下1対の切欠き部140Aa1が形成されているが、両切欠き部140Aa1は開口部140Aaの上下両端位置から一定角度回転した位置に形成されている。
一方、導光体132の各ビード132Ac1は、その後端近傍部位が部分的に欠落した構成となっている。これら各ビード132Ac1の欠落部分の前後幅は、ベース部材140の本体部140Aの肉厚よりもやや大きい値に設定されている。
そして、図5に示すように、導光体130は、導光体132の柱状部132Aに導光体134、136を後方側から順次嵌め込んだ状態で、その柱状部132Aをベース部材140の開口部140Aaに前方側から挿入して一定角度回転させることにより、ベース部材140に組み付けられるようになっている。
その際、図6に示すように、導光体132の上下1対のビード132Ac1とベース部材140の上下1対の切欠き部140Aa1との角度位置を合わせた状態で、柱状部132Aを開口部140Aaに挿入した後、矢印で示す方向に回転させることにより組付けが行われるようになっている。
このとき、図5に示すように、上下1対のビード132Ac1の後端部位と導光体136の大径部132Adとによって導光体134、136およびベース部材140の本体部140Aが挟み込まれるようになっている。
なお、本変形例の導光体136も、その2次導光部136Bの外周面に形成された上下1対のタブ136Bcにおいてネジ50によってベース部材140に固定されており、これにより導光体130のベース部材140への組付け強度を高めるようになっている。
本変形例の構成を採用した場合においても、導光体132のベース部材140に対する固定が機械的締結である回転係合によって行われているので、その固定が接着等により行われるとした場合に比して製造設備を簡素化することができる。
次に、上記実施形態の第2変形例について説明する。
図7は、本変形例に係る車両用灯具210を示す、図1と同様の図である。
同図に示すように、本変形例に係る車両用灯具210も、その基本的な構成は上記実施形態の場合と同様であるが、導光体232のベース部材240に対する固定が、ランス係合ではなくネジ締めによって行われている点で、上記実施形態の場合と異なっている。
同図に示すように、本変形例の導光体232には、その柱状部232Aに形成された上下1対のビード232Ac1の後端近傍部位に上下方向に延びるネジ穴232Ac3が形成されている。また、本変形例のベース部材240の小径筒状部240Bには、上下1対のネジ穴232Ac3と対応する位置にネジ挿通孔240Bbが形成されており、また、その後端部には上下1対のビード232Ac1の後端面と係合する突起部240Bcが形成されている。
そして、本変形例の導光体230は、導光体232の柱状部232Aに導光体234、236を後方側から順次嵌め込んだ状態で、その柱状部232Aをベース部材240の小径筒状部240Bに前方側から挿入した後、上下1対のネジ挿通孔240Bbを介して上下1対のネジ穴232Ac3にネジ250を締め付けることにより、ベース部材240に組み付けられるようになっている。
その際、柱状部232Aをベース部材240の小径筒状部240Bに前方側から挿入したとき、上下1対のビード232Ac1の後端面が導光体232の突起部240Bcに当接するとともにして導光体232の大径部232Adとベース部材240の本体部240Aとによって導光体234、236が挟み込まれるようになっている。
なお、本変形例の導光体236も、その2次導光部236Bの外周面に形成された上下1対のタブ236Bcにおいてネジ50によってベース部材240に固定されており、これにより導光体230のベース部材240への組付け強度を高めるようになっている。
本変形例の構成を採用した場合においても、導光体232のベース部材240に対する固定が機械的締結であるネジ締めによって行われているので、その固定が接着等により行われるとした場合に比して製造設備を簡素化することができる。
なお、上記実施形態およびその変形例において諸元として示した数値は一例にすぎず、これらを適宜異なる値に設定してもよいことはもちろんである。
また、本願発明は、上記実施形態およびその変形例に記載された構成に限定されるものではなく、これ以外の種々の変更を加えた構成が採用可能である。
10、110、210 車両用灯具
12 ランプボディ
14 アウターカバー
20 発光素子(光源)
22 基板
30、32、34、36、130、132、134、136、230、232、234、236 導光体
32A、132A、232A 柱状部
32Aa 光入射部
32Ab 光反射部
32Ab1、32Ab2、32Ab3 光反射面
32Ac、132Ac 光出射部
32Ac1、132Ac1、232Ac1 ビード
32Ac2 凹部
32Ad、132Ad、232Ad 大径部
32B 有底円筒部
32B1、34A、36A 1次導光部
32B2、34B、36B、136B、236B 2次導光部
32B2a、34Ba、36Ba 後端面
32B2b、34Bb、36Bb 前端面
34C、36C 環状フランジ部
36Bc、136Bc、236Bc タブ
36Bd、240Bb ネジ挿通孔
40、140、240 ベース部材(他の灯具構成部材)
40A、140A、240A 本体部
40B、240B 小径筒状部
40Ba、240Bc 突起部
40C 大径筒状部
40Ca ネジ受け部
42 エクステンションパネル
50、250 ネジ
140Aa 開口部
140Aa1 切欠き部
232Ac3 ネジ穴
Ax 軸線

Claims (7)

  1. 光源および該光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、
    上記導光体として、
    上記光源からの光を入射させる光入射部と、この光入射部から入射した光を灯具前後方向の複数箇所において灯具前後方向と交差する所要方向へ内面反射させる光反射部と、この光反射部で内面反射した光を上記所要方向へ出射させる光出射部とを備えた第1導光体と、
    上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部と、この1次導光部を導光された光を灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部とを備えた第2導光体と、
    上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を上記第2導光体の後方側において入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部と、この1次導光部を導光された光を上記第2導光体よりも上記第1導光体から離れた位置において灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部とを備えた第3導光体と、が設けられていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 上記第1導光体と上記第2導光体とが一体成形により形成されている、ことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 上記第2導光体の2次導光部および上記第3導光体の2次導光部は、いずれも環状に形成されている、ことを特徴とする請求項1または2記載の車両用灯具。
  4. 光源および該光源からの光を導光する導光体を備えた車両用灯具において、
    上記導光体として、
    上記光源からの光を入射させる光入射部と、この光入射部から入射した光を灯具前後方向の複数箇所において灯具前後方向と交差する所要方向へ内面反射させる光反射部と、この光反射部で内面反射した光を上記所要方向へ出射させる光出射部とを備えた第1導光体と、
    上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部を備えた第2導光体と、が設けられており、
    上記第1導光体は、該第1導光体と他の灯具構成部材とで上記第2導光体を前後両側から挟んだ状態で上記他の灯具構成部材に固定されている、ことを特徴とする車両用灯具。
  5. 上記第1導光体の上記他の灯具構成部材に対する固定は、機械的締結によって行われている、ことを特徴とする請求項4記載の車両用灯具。
  6. 上記第1導光体は、該第1導光体の光反射部で内面反射した光の一部を、上記第2導光体の前方側において入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部を備えている、ことを特徴とする請求項4または5記載の車両用灯具。
  7. 上記導光体として、上記第1導光体の光出射部から出射した光の一部を上記第2導光体の後方側において入射させて上記所要方向へ導光する1次導光部を備えた第3導光体が設けられており、
    上記第2導光体は、該第2導光体の1次導光部を導光された光を灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部を備えており、
    上記第3導光体は、該第3導光体の1次導光部を導光された光を上記第2導光体よりも上記第1導光体から離れた位置において灯具前方側へ内面反射させて灯具前方側へ導光する2次導光部を備えており、
    上記第3導光体は、該第3導光体の2次導光部において上記他の灯具構成部材に固定されている、ことを特徴とする請求項4〜6いずれか記載の車両用灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018125143A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 株式会社小糸製作所 灯具
CN111237686A (zh) * 2020-03-17 2020-06-05 宁波福尔达智能科技有限公司 导光体及具有该导光体的车辆旋钮结构

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