JP2016167053A5 - - Google Patents
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Description
本発明の表示装置は、面内が複数の画素で区分された発光体と、当該発光体の光出射面上に配置される保護フィルムとを備え、次のステップA〜Fを含む評価方法で評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である:
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Dを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Dを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。
また、本発明の保護フィルムは、面内が複数の画素で区分され、面内を区分する画素の密度が300ピクセル/インチ(PPI)以上の発光体と、当該発光体の光出射面上に配置される保護フィルムとを備えた表示装置に用いられ、次のステップA〜Fを含む評価方法(「ギラツキ評価方法」という)で評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である:
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Cを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。
また、本発明の、面内が複数の画素で区分された発光体と保護フィルムとを備えた表示装置を作製する方法は、
前記発光体の光出射面上に前記保護フィルムを配置するステップと、
ギラツキ評価方法を行うステップと、を含み、
前記保護フィルムを配置するステップは、前記保護フィルムとして、前記ギラツキ評価方法のステップで評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である保護フィルムを用いる。
また、本発明の保護フィルムを使用する方法は、ギラツキ評価方法で評価して、ギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である保護フィルムを、面内が複数の画素で区分された発光体を備えた表示装置に用いる。
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Cを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。
また、本発明の、面内が複数の画素で区分された発光体と保護フィルムとを備えた表示装置を作製する方法は、
前記発光体の光出射面上に前記保護フィルムを配置するステップと、
ギラツキ評価方法を行うステップと、を含み、
前記保護フィルムを配置するステップは、前記保護フィルムとして、前記ギラツキ評価方法のステップで評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である保護フィルムを用いる。
また、本発明の保護フィルムを使用する方法は、ギラツキ評価方法で評価して、ギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である保護フィルムを、面内が複数の画素で区分された発光体を備えた表示装置に用いる。
例えば、表面部材22が保護板22a、タッチパネル22b、または偏光板22cの場合、図2に示すように、発光体23の光出射面上であり、表面部材22(22a、22b、22c)の表面側に、保護フィルム1を積層することにより表示装置24を構成してもよい。
次に、上記構成の表示装置のギラツキ指数およびバラツキ幅を決定するためのギラツキ評価方法を図8を参照して説明する。ギラツキ評価方法は、主に、発光体23を点灯した状態で撮影手段により保護フィルム1を介して発光体23を撮影してカラー画像データを得るステップA(図8のS1)と、ステップAで取得したカラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップB(図8のS2)と、ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップC(図8のS3)と、発光体23に保護フィルム1を配置しないでステップAからステップCを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップD(図8のS4)と、ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した上記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップE(図8のS5)と、ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップF(図8のS6)とを含む。
Claims (4)
- 面内が複数の画素で区分された発光体と、当該発光体の光出射面上に配置される保護フィルムとを備えた表示装置であって、
次のステップA〜Fを含む評価方法で評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下であることを特徴とする表示装置:
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Cを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。 - 面内が複数の画素で区分され、面内を区分する画素の密度が300ピクセル/インチ(PPI)以上の発光体と、当該発光体の光出射面上に配置される保護フィルムとを備えた表示装置に用いられる保護フィルムであって、
次のステップA〜Fを含む評価方法で評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下であることを特徴とする保護フィルム:
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Cを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。 - 面内が複数の画素で区分された発光体と、保護フィルムとを備えた表示装置を作製する方法であって、
前記発光体の光出射面上に前記保護フィルムを配置するステップと、
次のステップA〜Fを含む評価方法を行うステップと、を含み、
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Cを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ、
前記保護フィルムを配置するステップは、前記保護フィルムとして、前記評価方法のステップで評価したときのギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である保護フィルムを用いることを特徴とする、表示装置を作製する方法。 - 次のステップA〜Fを含む評価方法で評価して、ギラツキ指数が3.0以下かつバラツキ幅が1.1以下である保護フィルムを、面内が複数の画素で区分された発光体を備えた表示装置に用いることを特徴とする保護フィルムを使用する方法:
ステップA:発光体を点灯した状態で撮影手段により保護フィルムを介して発光体を撮影してカラー画像データを得るステップ、
ステップB:ステップAで取得した前記カラー画像データに対しフーリエ変換し、フーリエ変換後のデータから前記画素の配列に相当する周波数成分を除去した後、逆フーリエ変換を施すステップ、
ステップC:ステップBで得たデータのRGB値の標準偏差値及びその平均値を算出するステップ、
ステップD:前記発光体に前記保護フィルムを配置しないで前記ステップA〜Cを実行し、RGB値の標準偏差値の平均値を参照値として算出するステップ、
ステップE:ステップCで算出したRGB値の標準偏差値の平均値とステップDで算出した前記参照値とのずれ量をギラツキ指数として算出するステップ、および
ステップF:ステップCで算出したRGB値の標準偏差の差をバラツキ幅として算出するステップ。
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