JP2016155447A - 作業車両の表示装置 - Google Patents

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小野 弘喜
Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
悦朗 三宅
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悦朗 三宅
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Abstract

【課題】本発明の課題は、限られたスペース内で多くの情報を表示でき、デザイン性の高い作業車両の表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、液晶表示部10を有し、該液晶表示部10L,10C,10Rは車両の機能の状態を同時に複数表示する標準画面と特定の機能の状態を表示する特定機能画面とを設定し、車両の状態に応じて標準画面と特定機能画面とを切り換え可能に構成する。また、前記液晶表示部10L,10C,10Rを少なくとも1つ以上の非矩形形状の映像装置で構成する。【選択図】図6

Description

この発明は、トラクタ等における作業車両の表示装置に関する。
従来、計器パネル内に液晶表示部と警告灯を有し、異常発生を確実にオペレータに伝えると共に、異常発生表示中にエンジン始動用のキースイッチをOFFにすると、再度キースイッチをONにしたときに異常発生表示を再度表示する作業車両の表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−290719号公報
しかし、異常発生時に点灯する警告灯は、その異常発生をオペレータに伝えること以外の役割を持たないが、メータパネル上の一定のスペースを占有していた。
本発明では、限られたスペース内で多くの情報を表示できる作業車両の表示装置を提供することを目的とする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、液晶表示部(10)を有し、該液晶表示部(10L),(10C),(10R)は車両の機能の状態を同時に複数表示する標準画面と特定の機能の状態を表示する特定機能画面とを設定し、車両の状態に応じて標準画面と特定機能画面とを切り換えるべく構成してあることを特徴とする。
上記構成によると、例えば、車両に重大な異常事態が発生した場合には、通常の標準画面から「異常発生」といった特定機能画面に切り替え表示されることになり、限られたスペースで多くの情報を視認性良く表示することができる。
請求項2記載の本発明は、請求項1において、前記液晶表示部(10L),(10C),(10R)は、少なくとも1つ以上の非矩形形状の映像装置で構成してあることを特徴とする。
上記構成によると、液晶表示部が限られた一般的な矩形状からカーブなどを施したさまざまな形の非矩形状の映像装置で構成されるので、設計の自由度が増し、デザイン性が向上する。
以上要するに、請求項1記載の本発明によれば、標準画面と特定機能画面とを切り換える表示にすることで、限られたスペースで多くの情報を視認性良く表示することができる。
請求項2記載の本発明によれば、請求項1記載の効果に加えて、液晶表示部を非矩形状の映像装置で構成することにより、設計の自由度が増し、デザイン性が向上する。
トラクタの側面図 同上要部の平面図 ミションケース内の動力伝達機構図 制御ブロック図 メータパネル部分と液晶表示部を示す正面図 液晶表示画面の正面図 同上正面図 同上正面図 同上正面図 同上正面図
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、作業車両の一例として乗用型トラクタを示すものであり、この走行車体1前部にボンネット2により覆われているエンジンルームが配置され、その内部にはエンジンEが搭載されている。エンジンEの回転動力はミッションケース3内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪4及び後輪5とに伝えるようになっている。車体後部のキャビン6内には運転席7が設置され、その前方には、前輪4,4を操舵するステアリングハンドル8が装備されている。
前記ステアリングハンドル8の前側には、後記するメータパネル部9に液晶表示部10を備えた操作パネル206が設置されている。
トラクタの機体後部には、ロータリ作業機等を装備するが、ミッションケース3から後方へ突出するPTO軸111によって駆動するようになっている。
図3に示すようにミッションケース内の動力伝達機構について説明すると、エンジンEの出力軸20の回転がメインクラッチ112を介して入力軸21に伝動され、この入力軸に固着の第1入力ギヤ22と第2入力ギヤ23がそれぞれ第1高・低クラッチ24の第1低速ギヤ26と第2高・低クラッチ25の第2低速ギヤ27及び第1高・低クラッチ24の第1高速ギヤ30と第2高・低クラッチ25の第2高速ギヤ31に噛み合って回転駆動するようになっている。
第1高・低クラッチ24と第2高・低クラッチ25は、同一の油圧多板クラッチで、それぞれ入力軸21の回転を同一減速比で高・低の二段に減速して第1クラッチ軸28と第2クラッチ軸29に伝動することになる。
低速伝動軸34と高速伝動軸32の回転がそれぞれ第1シンクロチェンジ42と第2シンクロチェンジ36に伝動され、第1シンクロ小ギヤ43と第2シンクロ小ギヤ37が第1伝動軸39の第5ギヤ40と噛みあい、第1シンクロ大ギヤ44と第2シンクロ大ギヤ38が第1伝動軸39の第6ギヤ41と噛み合って伝動する。これにより、第1入力軸21の回転が第1伝動軸39で低速4段と高速4段に変速されることになる。
ここまでの主変速部150で、操縦者が操作する主変速レバー15の変速位置を読み取って、走行系FCU120で自動的に第1・第2高・低油圧多板クラッチ24,25と第1・第2シンクロチェンジ36,42を制御して低速4段と高速4段まで変速される。
第1伝動軸39は、第2伝動軸45に連結され、第2伝動軸45には、第7ギヤ46と第8ギヤ47が固着され、正逆クラッチ48の正転クラッチギヤ49と逆転軸52の逆転ギヤ51に噛み合わされ、逆転ギヤ51が逆転クラッチギヤ50と噛み合っている。従って、正逆クラッチ48を正転クラッチギヤ49に繋ぐと、正転状態で逆転クラッチ48に連結の副変速軸53に伝動され、正逆クラッチ48を逆転クラッチギヤ50に繋ぐと、逆転状態で副変速軸53に伝動される。
副変速軸53には、第9ギヤ54と第10ギヤ55が固着され、それぞれ第3シンクロチェンジ58の第3シンクロ大ギヤ56と第3シンクロ小ギヤ59に噛み合っている。第3シンクロチェンジ58を第3シンクロ大ギヤ56側に繋ぐと、第9ギヤ54から第3シンクロ大ギヤ56に伝動した回転で第5伝動軸60が増速して高速で駆動され、第3シンクロチェンジ58を第3シンクロ小ギヤ59に繋ぐと、第10ギヤ55から第3シンクロ小ギヤ59に伝動した回転で第5伝動軸60が減速して中速で駆動される。
第3シンクロチェンジ58を中立にすると、第10ギヤ55の回転が第3シンクロ小ギヤ59に伝動され、第3シンクロ小ギヤ59側に固着の第11ギヤ57から第4シンクロ小ギヤ69に伝動されるようになっている。
第4シンクロチェンジ71を第4シンクロ小ギヤ69側に繋ぐと、第4シンクロ小ギヤ69の回転が第16ギヤ74の回転となって低速となり、第4シンクロチェンジ71を第4シンクロ大ギヤ72側に繋ぐと、第4シンクロ小ギヤ69の回転が第15ギヤ70から第17ギヤ75と第18ギヤ76と第4シンクロ大ギヤ72に伝動されて第16ギヤ74が超低速となる。
さらに、第16ギヤ74は、前記第5伝動軸60に固着の第12ギヤ61と噛み合って第5伝動軸60を駆動する。この第5伝動軸60の軸端に固着の第1ベベルギヤ62がリヤベベルギヤケース64の第2ベベルギヤ63と噛み合っていて、リヤベベルギヤケース64のベベル出力軸65から第13ギヤ66と第14ギヤ67を介して後輪出力軸68を回転して後輪5を駆動する。
また、第5伝動軸60には、第21ギヤ117が固着され、副変速軸53に軸支された第3筒軸119に固着の第22ギヤ118と第23ギヤ148を介して第1前輪駆動軸78の第19ギヤ77に伝動して、前記第16ギヤ74の低速16段と高速16段の回転が第1前輪駆動軸78に伝動されている。
この第1前輪駆動軸78から前輪増速クラッチ79を介して第2前輪駆動軸84に伝動し、第3前輪駆動軸85と第4前輪駆動軸86と前輪駆動ベベル軸87に引き継いで伝動し、前輪駆動ベベル軸87の軸端に固着の第1前ベベルギヤ88が前ベベルケース89の第2前ベベルギヤ115と噛み合っていて、前ベベルケース89の前ベベル出力軸90から第1前ベベルギヤ91と前駆動軸116と第2ベベルギヤ組92を介して前輪出力軸93を回転して前輪4を駆動する。
前記第2入力ギヤ23にPTOメインクラッチ97のメインクラッチギヤ96を噛み合わせてPTOメインクラッチ97でPTO出力軸111への動力断続を行うようにしている。
第1PTO軸95には、PTO変速部157が設けられ、第1PTOギヤ98と第2PTOギヤ99と第5シンクロチェンジ151の第5シンクロ小ギヤ100と第5シンクロ大ギヤ101を装着し、第2PTO軸104には、第20ギヤ102と第24ギヤ152と第26ギヤ103と第25ギヤ153を固着し、カウンタ軸106にPTO逆転ギヤ105を軸支している。
第1PTOギヤ98をスライドして第20ギヤ102に噛み合わせると、第3PTO軸107が2速になり、第1PTOギヤ98をスライドして第2PTOギヤ99に係合すると、第1PTO軸95の回転が第2PTOギヤ99と第24ギヤ152を介して第3PTO軸107に伝わって4速となり、第5シンクロチェンジ151を第5シンクロ小ギヤ100に繋ぐと、第5シンクロ小ギヤ100から第26ギヤ103に伝動して1速となり、第5シンクロチェンジ151を第5シンクロ大ギヤ101に繋ぐと、第5シンクロ大ギヤ101から第25ギヤ153に伝動して3速となり、PTO逆転ギヤ105を第1PTOギヤ98と第20ギヤ102に噛み合わせると、第1PTO軸95の回転が第1PTOギヤ98からPTO逆転ギヤ105を経て第20ギヤ102に伝動されて第3PTO軸107に伝わって逆回転となる。
第3PTO軸107の回転は、第4PTO軸156を介して第5PTO軸108に伝動し、第1PTO出力ギヤ109と第2PTO出力ギヤ110でさらに減速してPTO出力軸111を駆動する。
図4は、トラクタ各部の作動を制御する制御ブロック図で、エンジンEの出力を制御するエンジンECU190と作業機の昇降を制御する作業機昇降系ECU191と前輪4と後輪5の回転を制御して走行速度を制御する走行系ECU120とで構成し、CAN通信で制御信号の交信を行っている。
エンジンECU190への制御データの入力は、エンジンモード選択スイッチ192からの選択モードと、エンジン排気温度センサ207からの排気温度と、エンジン回転センサ121からのエンジン出力軸20の回転数と、エンジンオイル圧力センサ193からのオイル圧力と、エンジン水温センサ194からのラジエータ水温と、レール圧力センサ198からのコモンレールの燃料圧力と、アクセル操作位置検出センサ195のアクセルペダル18の踏み込み信号等で、エンジンECU190からの制御出力は、燃料高圧ポンプ196へのレール圧と、高圧インジェクタ197への噴射信号である。
作業機昇降系ECU191のへの制御データの入力は、作業機の昇降を行うポジションコントロールレバー13によるポジションコントロールセンサ199からの操作信号と、リフトアームセンサ200からのリフト位置信号と、上げ位置規制ダイヤル201と下げ速度調整ダイヤル202の調整信号等で、作業機昇降系ECU191からの制御出力は、油圧昇降シリンダのメイン上昇sol204とメイン下降sol205への上昇或は下降信号である。
走行系ECU120への制御データの入力は、第1クラッチLo側圧力スイッチ122と第1クラッチHi側圧力スイッチ123と第2クラッチLo側圧力スイッチ124と第2クラッチHi側圧力スイッチ125と前進クラッチ圧力センサ128と後進クラッチ圧力センサ129の各入・切信号と、前後進レバー11の前後進レバー操作位置センサ130の操作位置と、副変速レバーの副変速位置センサ131の操作位置と、主変速レバーの主変速レバー位置センサ136の操作位置と、ミッションケース内オイルの油温センサ133のオイル温度と、第1主変速機構位置センサ137及び第2主変速機構138の変速位置と、ブレーキ連結検出スイッチ139の左右のブレーキペダル12L,12Rの連結具合と、車速センサ140の走行速度と、PTO回転センサ220の回転数と、PTO入り切りスイッチ221の入切信号と、PTO自動−手動切換スイッチ222の切換信号と、走行−作業切換スイッチ223の切換信号等である。
走行系ECU120からの制御出力は、前進切換sol141F及び後進切換sol141Rと、前後進昇圧sol142と、第1主変速第1sol207・第1主変速第2sol208・第2主変速第1sol209・第2主変速第2sol210と、第1Lo側sol211a・第1Hi側sol211bと、第2Lo側sol212a・第2Hi側sol212bと、4WDsol213と、前輪増速sol214と、ブザー215と、PTOクラッチsol216等である。
そして、走行速度や変速位置やエンジン水温その他のデータがメータパネル部9に内臓の液晶表示部(液晶表示器)10によって表示されるようになっている。
ここで、液晶表示部10について図例に基づき具体的に説明する。
液晶表示部10は、少なくとも1つ以上の非矩形形状の映像装置で構成されたものであり、形を自在に変えられるフリーフォームディスプレイ(FFD)と称するもので、例えば、図5に示すような形をした左側のタコメータ表示部10L(エンジン回転を表示する)と、中央の運転状態表示部10C(車速「1.2km」表示、PTO「入切」表示、変速位置「中速4」表示、エンジンオイル圧力表示、エンジン水温表示等)と、右側のモニタ表示部10R(作業機の「アップストップ」表示、作業機が後進時に自動上昇する「バックアップ」表示、作業機が自動上昇する「オートリフト」表示や、IQアクセルレバーの「入り」操作で、作業機を下げ・上げするとエンジン回転がアップダウンする「IQアクセル」の入切表示、旋回操作に連動して内側のブレーキ装置が作動する「オートブレーキ」表示等)とからなる。なお、燃料残量や水温はバーグラフ表示するようにしている。
そして、作業中、車両に重大な異常事態が発生した場合には、例えば、図6に示すように、中央の画面には、通常の標準画面から「オイル圧力注意」「エンジンオイル圧力が規定圧力以下です。点検して下さい。」といった特定機能画面に切り替え表示され、同時に右側の画面には、図のような画面一杯に大きく広がった絵文字が割り込み表示されるようになっている。
要するに、中央の表示部には、文字表示によりわかりやすく表示することで、異常回避を即座に促すことができ、視認性が良い。
また、機能表示部には、切り替え操作や機能変化があった場合は、画面表示をその変化を優先的に表示するようにすることで、操作や状態変化の視認性が高くなる。
図7に示す実施例においては、作業機が後進時に自動上昇する「バックアップ」の制御設定操作をした場合には、右側の画面に「バックアップ」の文字が大きく映し出され、所定時間後に元の通常画面に戻るようになっている。
図8に示す実施例では、左側の画面において、アナログエンジン回転表示部を数字「9500rpm」のエンジン回転表示に切り換えができる構成になっている。
図9及び図10に示す実施例では、ウインカレバー14を左折又は右折方向に操作すると、ウインカランプの点滅と同時に、左側画面には左折の指示方向(第9図)が表示され、右側画面には右折の指示方向(第10図)が表示されるようになっている。
なお、図例における液晶表示部10において、左右の液晶表示部10L,10Rは、内側に向けて凹部を切欠き形成した丸型形状で左右対称に配置され、中央の液晶表示部10Cは、略矩形状で周囲に緩やかなカーブを施した形状になっており、三者10L,10C,10Rがバランス良く配置された構成になっている。
9 メータパネル
10 液晶表示部
10L 左側液晶表示部
10C 中央液晶表示部
10R 右側液晶表示部

Claims (2)

  1. 液晶表示部(10)を有し、該液晶表示部(10L),(10C),(10R)は車両の機能の状態を同時に複数表示する標準画面と特定の機能の状態を表示する特定機能画面とを設定し、車両の状態に応じて標準画面と特定機能画面とを切り換えるべく構成してあることを特徴とする作業車両の表示装置。
  2. 前記液晶表示部(10L),(10C),(10R)は、少なくとも1つ以上の非矩形形状の映像装置で構成してあることを特徴とする請求項1記載の作業車両の表示装置。
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