JP2016142776A - 撮像装置 - Google Patents

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哲哉 木村
裕一 市来
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裕一 市来
亮太 山本
Ryota Yamamoto
亮太 山本
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Tsugushi Matsui
継史 松井
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Abstract

【課題】スペース増加・コストアップせず、さらに主ミラーの回動動作による被写体像の消失なく、測光時にファインダ逆入光の影響を受けない撮像装置を提供すること。【解決手段】ペンタプリズムを介する測光機構における測光制御系を有し、接眼レンズからの逆入光が測光へ影響与えている可能性の有無の検知を行い、逆入光による影響の可能性があると判断された場合、測光装置の出力と焦点検出装置の出力の差分を比較し、出力比較を行った結果、前記差分が所定値より大きい場合、接眼レンズからの逆入光の測光値への影響があると判断し、前記焦点検出装置の出力を用いて前記測光装置の出力を補正することを特徴とする。また、接眼レンズからの逆入光が測光に影響を与えている可能性の有無の判断を、測光装置の出力分布より行うことを特徴とする。【選択図】図6

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に一眼レフカメラの測光制御に関する。
従来、一眼レフカメラにおいて、ファインダからの逆入光が測光に影響を与え、測光性能が低下するという問題がある。逆入光の測光への影響に対して、種々の対策が提案されており、対策の一つとしてファインダにシャッタを設け、物理的に遮光する撮像装置があるが、シャッタにより遮光するためには、シャッタをファインダ内に設ける必要があり、スペース不足・コストアップなどの問題が発生する。
そこで、特許文献1では撮影レンズ光束の測光を行う測光装置と、主としてファインダ逆入光の測光を行う補助測光装置の2つの測光装置を使用し逆入光の補正を行う方式が開示されている。また、特許文献2では主ミラーをアップし測光装置により測光することで逆入光の影響を測定する逆入光測光動作を行う撮像装置において、撮像装置の動作モードにより逆入光測光動作の可否を判断する、また接眼状態を検知し、接眼状態にない場合のみ逆入光測光動作を行うことが開示されている。
特開平01−304433号公報 特開2008−209552号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、撮影レンズ光束用と逆入光用の2つの測光装置を必要とするため、従来測光装置に対し新しく測光装置を設置するためのスペースを確保する必要があり、測光装置が二つになることでコストアップにもつながる。
また、上述の特許文献2に開示された従来技術では、逆入光測光動作時は主ミラーの上下動が必須となり、主ミラー回動時は被写体の観察は不可となる。さらに、接眼状態の検知にて逆入光測光動作を行うか判定しているが、接眼状態においても撮影者が眼鏡等をかけている際は、眼鏡に反射した光が逆入光として測光に影響を与える可能性があり、正確な測光ができない可能性がある。
そこで、本発明の目的は、スペース増加・コストアップせず、さらに主ミラーの回動動作による被写体像の消失なく、測光時にファインダ逆入光の影響を受けない撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の撮像装置は、ペンタプリズムを介する測光機構における測光制御系を有し、接眼レンズからの逆入光が測光へ影響与えている可能性の有無の検知を行い、逆入光による影響の可能性があると判断された場合、測光装置の出力と焦点検出装置の出力の差分を比較し、出力比較を行った結果、前記差分が所定値より大きい場合、接眼レンズからの逆入光の測光値への影響があると判断し、前記焦点検出装置の出力を用いて前記測光装置の出力を補正することを特徴とする。
また、接眼レンズからの逆入光が測光に影響を与えている可能性の有無の判断を、測光装置の出力分布より行うことを特徴とする。
本発明によれば、被写体観察を邪魔することなく、ファインダ逆入光の測光への影響を補正可能な撮像装置の提供を実現できる。
本発明に係る撮像装置のミラーダウン時の概略図 本発明に係る撮像装置のミラーアップ時の概略図 本発明に係る撮像装置のブロック図 ファインダ逆入光の光路を示す概略図 ファインダ逆入光の光量差を示す概略図 本発明に係る撮像装置の撮像シーケンス ファインダ視野内に仮想的に測光領域およびブロック分割、ラインセンサを配置した際の概略図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1、図2は、本発明の実施形態にかかわる撮像装置の概略図である。
図1において、100は撮像装置本体である。101はCPUであり、撮像装置100の制御を行っている。102は交換可能な撮影レンズ本体であり、内部に焦点調整時に光軸方向に移動させるフォーカスレンズ103、ズーム時に光軸方向に移動させる不示図のズームレンズ、絞り104、レンズIDなどのレンズ情報を記憶し、撮像装置100のCPU101の指令に基づきフォーカスレンズ103および絞り104を制御するレンズCPU105を有する。レンズCPU105からの指令に従い、フォーカスレンズ103を駆動することで焦点調整を、絞り104を駆動することで露出を制御する。106はCMOS(ComplementaryMetal Oxide Semiconductor)からなる撮像素子であり、RGB各カラーフィルタが受光面上に設けられ撮像用の像信号取得に用いられる画素からなる不示図の撮像画素群を有する。
109はメインミラーであり、半透過ミラーとして構成されている。112はフォーカシングスクリーンであり、撮影レンズ102を透過した被写体像が結像される撮像素子106の結像面と等価の結像面に配置されている。118は被写体光路であり、撮影レンズ102を通過した光束は、メインミラー109で反射され、フォーカシングスクリーン112に一次結像される。ペンタプリズム113は、被写体光路118を変更するもので、フォーカシングスクリーン112に結像した被写体像を正立正像に補正する。接眼レンズ114は、撮影者115がフォーカシングスクリーン112に結像した被写体像を観察できるようになっている。
110はサブミラーであり、ハーフミラーであるメインミラー109を通過した被写体光束は、サブミラー110によって焦点検出装置111に導かれる。焦点検出装置111は焦点検出用の一対のラインCCDセンサを備えており、センサ出力を用いて周知の位相差検出方式の焦点検出動作が行われる。さらに、後述するが本実施例ではラインセンサの出力を用いて被写体の輝度測定も行う。107は測光装置であり、フォーカシングスクリーン112からの光束のうち、所定角度で拡散する光束が、ペンタプリズム113を介し、測光レンズ117により測光装置107へと結像され、測光装置107にて被写体を所定のブロック数へと分割し、各ブロック明るさを検出し、CPU101にて所望の演算を行い撮像装置の露出を決定する。
図2はメインミラー109およびサブミラー110が、撮影レンズ102を通過した被写体光路118より退避した図である。
撮影を行う際に撮影者115が図3レリーズスイッチ205を押す、または撮像装置100を操作しライブビュー状態とする設定を行うと、メインミラー109は、ファインダ観察位置から撮影レンズ102を通る被写体光束の被写体光路118外に搖動退避し、撮影レンズ102からの被写体像を撮像素子106に露光可能な状態になる。
フォーカルプレーンシャッタ(以後シャッタと称する)108は、通電により先幕を開放するマグネットMG−1と、通電によりシャッタ108の後幕を閉じるマグネットMG−2を備えている。撮影レンズ102によって集光された被写体光束は、シャッタ108の先幕走行後、後幕が走行し始めるまでの時間を制御することで、光量制御がなされ、撮像素子106によって被写体像として光電変換処理される。光電変換処理後の画像データは記録媒体に記録され、外部表示装置116に画像として表示される。また、外部表示装置116は、撮像装置100がライブビュー状態であるときは、撮像素子106に露光されている被写体の画像をリアルタイムで表示している。
図3は本発明の実施形態に係る、撮像装置の電気的な構成を示すブロック図である。CPU101は、不揮発性メモリであるEEPROM101aを備えており、制御プログラムに基づいて処理を行い、接続されている各部へ処理結果を伝達し撮像装置101全体の制御を行っている。
201は撮像素子制御部であり、不示図のタイミングジェネレータ、ノイズ除去/ゲイン処理回路、A/D変換回路、画素間引き処理回路を備えている。タイミングジェネレータは、撮像素子制御部201に転送クロック信号やシャッタ信号を供給する。ノイズ除去/ゲイン処理回路は、撮像素子106から出力されるアナログ信号に対しノイズ除去とゲイン処理を行う。A/D変換回路は、アナログ信号を10ビットのデジタル信号に変換する。画素間引き処理回路は、CPU101の解像度変換指示に従って画素間引き処理を行う。
204は表示制御部であり、撮像素子106にて撮像され撮像素子制御部201で縦横各々間引き処理された画像を外部表示装置116へ表示する。画像処理部202は、撮像素子制御部201から出力された10ビットのデジタル信号に画像処理(ガンマ変換、色空間変換、ホワイトバランス、自動露出、フラッシュ補正等)を行い、YUV(4:2:2)フォーマットの8ビットのデジタル信号として出力する。
焦点検出装置制御部203では、焦点検出装置111のラインCCDセンサから得た電圧をA/D変換し、CPU101へ送る。また、焦点検出装置制御部203はCPU101の指示に基づき、ラインCCDセンサの光量蓄積時間とオートゲインコントロールの制御も行う。電池207は、リチャージャブルの2次電池(あるいは乾電池)として構成されている。
DC/DCコンバータ206は、電池207からの電源供給を受け、昇圧及びレギュレーションを行うことにより複数の電源を作り出し、CPU101及び各素子に必要な電圧の電源を供給する。DC/DCコンバータ207は、CPU101からの制御信号により、各々の電圧供給の開始、停止を制御できる。また、測光装置制御部208では測光装置107より得た電圧をA/D変換し、CPU101へ送る。
ここで、ファインダ逆入光に関して、図4を用いて説明する。図4において実線矢印はファインダ逆入光の光路を示している。接眼レンズ114を介してペンタプリズム113内部に侵入し、ペンタプリズム113にて反射され、フォーカシングスクリーン112へと到達する。
フォーカシングスクリーン112へ到達した後の測光装置107へ到達する光路を破線矢印にて示す。フォーカシングスクリーン112に到達した光は、フォーカシングスクリーン112のマット面にて反射・拡散され、再度ペンタプリズム113にて反射され、測光レンズ117を介して、測光装置107へと結像される。これにより、フォーカシングスクリーン112上に結像している、撮影レンズ102からの被写体像上に逆入光による光が重なることで、フォーカシングスクリーン112上の輝度が変わり、被写体輝度を正確に測定することが困難となる。
また、図5はファインダより均一輝度の光が入光した際の、フォーカシングスクリーン112の各位置での反射光路と反射強度を示している。測光装置107の中心光束が、ファインダ中心光束に対し傾きを持っていることで、図5左右方向(ファインダで覗いた際は上下方向)において、フォーカシングスクリーン112上の光量が変化する。フォーカシングスクリーン112に対し、反射光の角度が垂直に近いほど反射光量は強くなり、角度が浅くなるにつれ反射光量は弱くなる。そのため、図5左側(ファインダ視野上部)が反射光が強い、即ち逆入光の影響が大きくなり、右側(ファインダ視野下部)に行くにつれ逆入光の影響は小さくなる。
次に図6を用いて本発明に係る撮像装置のペンタプリズムを介するAEによる測光制御時の静止画撮影動作シーケンスに関して説明する。
S101にてレリーズSW205が撮影者105によって一段階押し込まれた状態(以後SW1ONと称する)であるかを判定する。SW1ONでない場合は、撮像装置は待機状態となり、SW1ONの場合はS102へと進む。
S102では焦点検出装置111を用いた焦点検出動作を開始し、S103にて被写体に合焦する。
S103での合焦後、S104にて測光装置107を用いた測光動作を開始し、S105にてフォーカシングスクリーン112上に結像した、被写体の輝度を測光値として取得する。
S106では逆入光による影響の有無を検知する。上述の通り、逆入光の影響はファインダ視野上部の影響が大きくなるという傾向がある。また、接眼レンズ114およびそれらを保持するホルダー形状により、逆入光の影響する範囲は限定的となる。図7はファインダ上に仮想的に測光装置107の測光領域およびブロック分割、焦点検出装置111のラインセンサを配置した際の概略図である。
図7において、701はファインダで覗いた際の視野領域である。801〜812は焦点検出装置111のラインセンサ配置を表しており、各ラインセンサは、視野領域701の全域を観察しておらず、視野領域701の一部に離散的配置されている。702は測光装置107の測光領域であり、本実施例において測光領域702は9×7の63ブロックに分割され、各ブロックにおいて測光を行う測光装置107となっており、視野領域701内に連続的に配置されている。また、測光領域702内の斜線部、領域703は逆入光の影響が及ぶブロックを示している。領域703を除いた測光領域702の測光値の平均値と、領域703の測光値の平均との差分を取り予め定められた閾値との比較を行う。ここで領域703の平均値がそれ以外の平均値に対して高く閾値を超えている場合は、逆入光の影響を受けている可能性があると判定しS107へと進む。一方、閾値以下である場合は、逆入光の影響なしと判断しS112へと進む。
S106にて逆入光の影響を受けている可能性があると判断された場合、S107にて焦点検出装置111を用いて被写体の測光を行う。焦点検出装置111のラインセンサ801〜812はフォトダイオードであり、ゲインおよび蓄積時間を制御し、被写体像の輝度分布を測定することで位相差検出方式のAFを行っており、被写体輝度の算出も可能である。そこで、あらかじめ焦点検出装置111の各被写体輝度での各ゲイン、蓄積時間における出力と測光装置107の出力の相関をテーブル形式のデータとして持たせることで、焦点検出装置111の出力を測光装置107の出力である測光値へと変換可能となる。また、領域703内に配置されているラインセンサ、本実施例においては802、804、805、810のみの輝度検出を行い、必要のないラインセンサを使用しないことで検出時間を短縮できる。
S108では、S105にて算出した測光装置107における被写体輝度の測光値から、S107にて検出した焦点検出装置111における被写体輝度の測光値の差をとる。この際、測光装置107の各測光ブロックの出力およびそれに対応したラインセンサの出力の差分を各ブロックごとに算出する。図7の場合、領域703内の4つのラインセンサ802、804、805、810の出力を算出し、4つの各ラインセンサ800に対応したブロック703a、703b、703c、703d(斜線がクロスしているブロック)の出力との差分を各々算出する。
S109ではS108に算出された各ブロックでの差分を、ブロックごとにあらかじめ設けられた所定の閾値と比較を行い、逆入光の影響を判定する。ここで1ブロックでも所定の閾値以上であった場合は、逆入光の影響を受けている可能性があると判定する。基本的に逆入光の影響がある場合は、測光装置107の測光値の方が焦点検出装置111の測光値より大きくなるため、S105>S107となり、所定の閾値>0となる。S109にて逆入光の影響がなしと判断された場合、S112へと進み、逆入光の影響がありと判断された場合は、S110へと進む。
S110では、逆入光にて影響を受けている測光S107で取得した焦点検出装置111の測光値を基に、領域703の測光値の補正を行う。ブロック703aはそれぞれ対応するラインセンサ800より得られる測光値を用い、領域703内の他のブロックにおいては、補正後のブロック703aの測光値および周辺のブロックの測光値を線形または非線形で補完し、領域703内の各ブロックの測光値を算出する。
S111では、S105にて取得した測光装置107の測光値に対し、領域703のブロックにS110にて算出した測光値をそれぞれ適用する。
S112では、得られた測光値より、撮影者115が事前に設定した測光モードに対応した露出演算をCPU101内にて行う。S113では、S112の演算結果より露出を決定する。S114にてレリーズSW205がONされたかを判定し、ONされない場合は、ONされるまで待機状態となり、ONとなった場合はS115にて撮影を行う。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
100 撮像装置、101 CPU、102 撮影レンズ、107 測光装置、
111 焦点検出装置、114 接眼レンズ、203 焦点検出装置制御部、
208 測光装置制御部、701 視野範囲、702 測光範囲、
801 ラインセンサ

Claims (2)

  1. ペンタプリズム(113)を介する測光機構における測光制御系を有し、接眼レンズ(114)からの逆入光が測光へ影響与えている可能性の有無の検知を行い、逆入光による影響の可能性があると判断された場合、測光装置(107)の出力と焦点検出装置(111)の出力の差分を比較し、出力比較を行った結果、前記差分が所定値より大きい場合、接眼レンズからの逆入光の測光値への影響があると判断し、前記焦点検出装置(111)の出力を用いて前記測光装置(107)の出力を補正することを特徴とする撮像装置。
  2. 接眼レンズ(114)からの逆入光が測光に影響を与えている可能性の有無の判断を、前記測光装置(107)の出力分布より行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102017212236A1 (de) 2016-07-20 2018-01-25 Nitto Denko Corporation Haftklebefolie

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