JP2016132061A - デファレンシャルギヤの組立装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】デファレンシャルギヤの組立装置において、球面ガイドを交換すること無く2種類のデファレンシャルギヤを組み立てること。
【解決手段】本発明は、デフケース1内に一対のピニオンギヤ13,14と一対のサイドギヤ11,12およびピニオンシャフト21が組み付けられたデファレンシャルギヤ10の組立装置30であって、ピニオンギヤ13,14の背面を保持する保持具55は凹球面状のガイド面を有し、ガイド面は、異なる曲面を有する第1のガイド面56aと第2のガイド面57aとで分割されている。本発明は、第1のガイド面56aにより、ピニオンギヤ13,14の正転時にピニオンギヤ13,14の背面を保持し、第2のガイド面57aにより、ピニオンギヤ13,14の逆転時にピニオンギヤ13,14の背面を保持する。本発明により、2種類のデファレンシャルギヤ10を組み立てることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、デファレンシャルギヤを組み立てるための組立装置に関する。
デファレンシャルギヤは、デフケ−ス内に、1対のサイドギヤと、1対のピニオンギヤ及びピニオンシャフトが組み付けられる。特許文献1には、デファレンシャルギヤの組立装置が記載されている。この組立装置は、デフケ−スを支持するデフケ−ス受具と、一方のサイドギヤをデフケ−ス内に回動可能かつ固定可能に保持するサイドギヤ保持ユニットと、ピニオンギヤを回転自在に保持し、デフケ−ス内に搬送するための一対のチャックと、他方のサイドギヤを回動させる回動ユニットとを備えている。チャックの球面ガイドには、ピニオンギヤの背面形状に合うように凹球面形状のガイド面が形成されている。そして、この組立装置により、デフケース内で一対のサイドギヤに一対のピニオンギヤを嵌合させた状態で一対のチャックで一対のピニオンギヤを保持する。その後、この組立装置により一方のサイドギヤを回転させることにより一対のピニオンギヤをそれぞれ公転させ、デフケース内の所定の位置に配置させる。
特開平05−192830号公報
特許文献1に記載された組立装置に用いられるチャックの球面ガイドは、ピニオンギヤの背面形状に合わせてガイド面が形成されている。このため、異なるピニオンギヤをデフケース内に組み込むためにはそれに合わせた異なる球面ガイドに交換する必要がある。特許文献1に記載された組立装置で2種類のデファレンシャルギヤを組み立てようとすると、チャックの球面ガイドをデファレンシャルギヤの種類に合わせてその都度交換するための工程が増加する。
本発明は、球面ガイドを交換すること無く2種類のデファレンシャルギヤを組み立てることができるデファレンシャルギヤの組立装置を提供することを目的とする。
本発明は、デフケース内に一対のピニオンギヤと一対のサイドギヤおよびピニオンシャフトが組み付けられたデファレンシャルギヤの組立装置であって、
前記ピニオンギヤの背面を保持する保持具は凹球面状のガイド面を有し、
前記ガイド面は、異なる曲面を有する第1のガイド面と第2のガイド面とで分割されている。
本発明は、第1のガイド面により、ピニオンギヤの正転時にピニオンギヤの背面を保持し、第2のガイド面により、ピニオンギヤの逆転時にピニオンギヤの背面を保持する。ピニオンギヤの種類によってピニオンギヤの回転方向を定めておき、デファレンシャルギヤを組み立てると、本発明により、2種類のデファレンシャルギヤを組み立てることができる。
本発明にかかるデファレンシャルギヤの組立装置によると、球面ガイドを交換すること無く2種類のデファレンシャルギヤを組み立てることができる。
デフケースを示した斜視図である。 デファレンシャルギヤの構成を示した断面図である。 デファレンシャルギヤの組立装置の構成を示した斜視図である。 組立装置でデファレンシャルギヤを組み立てる状態を示した断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1に示されるように、デフケース1の円筒状の本体1cの側面には内部に部品を組み付けるために開口部2,3が対向するように設けられている。
図2に示されるように、デファレンシャルギヤ10は、本体1cの周方向で開口部2,3に直交する位置には、ピニオンシャフト21を軸支するためのシャフト孔4,5が設けられている。本体1cの下部には円板状のフランジ1bが設けられている。フランジ1bには複数のボルト孔1aが形成されている。フランジ1bの中心にはドライブシャフト9を挿通させるためのドライブシャフト孔7が本体1cに貫通して形成されている。本体1cの頂部にはドライブシャフト8を挿通させるためのドライブシャフト孔6が本体1cに貫通して形成されている。
本体1c内部には上下に一対の傘歯をなすサイドギヤ11,12が同心で対向配置されている。サイドギヤ11,12と本体1cの間には皿バネ15,16とサイドシム17,18が挟まれて配置されている。サイドギヤ11,12にはそれぞれドライブシャフト8,9が同心でドライブシャフト孔6,7から突出するように嵌め込まれている。サイドギヤ11,12に直交するように傘歯をなす一対のピニオンギヤ13,14が嵌合されている。
ピニオンギヤ13,14の背面と本体1cとの間にはピニオンワッシャ19,20が配置されている。ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20の軸芯Lと同心にピニオンシャフト21が挿通されている。ピニオンシャフト21は、本体1cに形成されたピン穴1dに嵌め込まれるピン(不図示)によって本体1cに固定されている。
図3に示されるように、デファレンシャルギヤ10を組み立てるために、組立装置30が用いられる。組立装置30は、デフケース1を固定するためにテーブル40の中央に設けられた円形の固定台座31と、デフケース1の開口部2,3の両側からピニオンギヤ13,14とピニオンワッシャ19,20とを挟んで保持する一対のチャック32と、ピニオンギヤ13,14とピニオンワッシャ19,20とを位置決めするためのダミーシャフト35と、デフケース1内のサイドギヤ11,12を保持する回転治具33,34とを有している。
固定台座31には、円周上に延在するように複数のネジ穴31aが設けられている。このネジ穴31aには、デフケース1に設けられたボルト孔1aに挿通された固定ボルト60(図4参照)が螺入され、デフケース1が固定される。デフケース1は、開口部2,3が側面に位置するように固定される。開口部2,3の両側には一対のチャック32が対向配置される。チャック32は、開口部2,3に対して進退自在にレール36を介してテーブル40に配置される。
チャック32の後端は、チャック32を進退させるためのアーム37の先端が連結されている。アーム37の下面には、アーム37を進退させるためのリニアガイド38に固定されている。リニアガイド38の内部には対向するアーム37を離間および近位させるために中心から対称的に順ネジおよび逆ネジが形成されたシャフト38aが進退方向に沿って配置されている。シャフト38aは、ベルト39を介してモータ41で駆動される。これにより、モータ41の回転に伴ってチャック32は進退する。
固定台座31の中心から上方に向かってサイドギヤ11,12を固定するための回転治具33,34が回転自在に起立している。上方にある回転治具33は、デフケース1が固定台座31に取り付けられた際に、上方からデフケース1に設けられたドライブシャフト孔6(図1参照)に挿入される。回転治具33は、治具(不図示)を介してデフケース1に配置され、デフケース1に対して回転する。回転治具33の頂部には回転治具33を回転させるための回転レバー42が設けられている。回転治具33と34との間には、ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を位置決めするためのダミーシャフト35が設けられている。回転治具34は、ダミーシャフト35を介して回転治具33に連動してデフケース1に対して回転する。
ダミーシャフト35は、ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20が公転し、ダミーシャフト35の軸芯とデフケース1に設けられたシャフト孔4,5の軸芯とが一致した際に、アーム37の間に載置されたピニオンシャフト21と挿し換えられる。ピニオンシャフト21に押し出されたダミーシャフト35は、テーブル40の前方に設けられた半円筒形の受け皿45によって受け取られる。
ピニオンシャフト21の後端は、ピニオンシャフト21をシャフト孔4,5に挿通させるためのプッシュロッド44が当接している。プッシュロッド44は、モータ46の駆動によりテーブル40の前後方向に沿って進退する送り機構43に設けられている。モータ46は、アーム37の一方に設けられた固定ブラケット47に取り付けられている。送り機構43は、チャック32の進退方向と直交する方向に沿って進退自在に取り付けられている。
次に、チャック32の構成について詳述する。
図4に示されるように、組立装置30に固定されたデフケース1内には、回転治具34がドライブシャフト孔7(図1参照)に挿通されている。回転治具34を、サイドシム18と皿バネ16(図2参照)に挿通させる。サイドギヤ12に回転治具34を挿通させ、サイドギヤ12は、皿バネ16の上に載置される。この状態では、サイドギヤ12はデフケース1内で回転自在に配置される。同様に、回転治具33(図3参照)によって皿バネ15とサイドシム17とサイドギヤ11がデフケース1に配置される。この状態では、サイドギヤ11は、デフケース1内で回転自在に配置される。
デフケース1の開口部2,3の外側からピニオンギヤ13,14がサイドギヤ11,12にそれぞれ嵌合される。ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20は、開口部2,3の外側に対向配置されたチャック32によって保持される。チャック32は、モータ41を駆動して前進させる(図3参照)。ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20には、位置決め用のダミーシャフト35が挿通されている。
チャック32の先端には、ピニオンギヤ13,14の背面を保持する保持具55が設けられている。保持具55は軸芯Mに沿うように第1の保持具56と第2の保持具57に二分割されている。一対の第1の保持具56は、対角線上で回転対称に配置されている。同様に、一対の第2の保持具57は、対角線上で回転対称に配置されている。
第1の保持具56の先端には、ピニオンギヤ13,14の背面形状に合わせて凹球面状の第1のガイド面56aが形成されている。第1のガイド面56aは、ピニオンギヤ13,14が矢印R方向(反時計回り)に公転した場合にピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持する。第2の保持具57の先端には、ピニオンギヤ13,14の背面形状に合わせて凹球面状の第2のガイド面57aが形成されている。第2のガイド面57aは、第1のガイド面56aと異なる曲面で形成されている。第2のガイド面57aは、ピニオンギヤ13,14が矢印Q方向(時計回り)に公転した場合にピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持する。
第2のガイド面57aは、第1のガイド面56aが保持するピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20と異なる形状のピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持するように形成されている。即ち、第1の保持具56でピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20をデフケース1内に組み付ける場合はピニオンギヤ13,14を矢印Rの方向に公転させ、第2の保持具57で異なる背面形状を有するピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20をデフケース1内に組み付ける場合はピニオンギヤ13,14を矢印Qの方向に公転させる。
異なる形状のピニオンギヤ13,14をデフケース1内に組み付けるためには、異なる形状のピニオンギヤ13,14の背面形状に合わせた保持具55が必要である。これは、ピニオンギヤ13,14の背面の曲率半径に対して異なる曲率半径の保持具を使用すると、ピニオンギヤ13,14に回転の途中で高い負荷がかかり、回転が停止する場合があり、さらに、ピニオンギヤ13,14が保持具からデフケース1に乗り移る際にピニオンワッシャ19,20がデフケース1に引っかかる場合もあるからである。
ピニオンギヤ13,14を公転させるためには、組立装置30に回転自在に設けられた回転治具33,34でダミーシャフト35を回転させる。回転レバー42によって回転治具33を回転させ、ダミーシャフト35を矢印R方向に回転(正転)させると、ピニオンギヤ13,14は同じ姿勢を維持したまま(自転せずに)矢印R方向に公転し、ピニオンギヤ13,14に連動してピニオンワッシャ19,20も矢印R方向に公転する。ピニオンギヤ13,14が公転すると、ピニオンギヤ13,14に歯合しているサイドギヤ11,12(図2参照)も連動して矢印R方向に回転する。
ピニオンギヤ13,14の公転の途中では、第1のガイド面56aがピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持する(図4、2点鎖線参照)。ピニオンギヤ13,14の公転の途中では、第2のガイド面57aは、ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持しない。
ピニオンギヤ13,14の公転が進むと、ピニオンワッシャ19,20がデフケース1に乗り移る。その後、ダミーシャフト35の軸芯とシャフト孔4,5の軸芯とが一致した位置で回転治具33の回転を停止する。その後、モータ46を駆動して送り機構43をダミーシャフト35の軸芯の方向に前進させる(図3参照)。送り機構43の前進により、送り機構43に設けられたプッシュロッド44がピニオンシャフト21の後端を押圧して前進させる(図3参照)。
ピニオンシャフト21が前進すると、ピニオンシャフト21の先端がダミーシャフト35の後端に当接する(図3参照)。ピニオンシャフト21がさらに前進すると、ピニオンシャフト21は、シャフト孔4,5に挿通され、ダミーシャフト35と挿し換えられる。ピニオンシャフト21に押し出されたダミーシャフト35は、テーブル40の前方に設けられた半円筒形の受け皿45によって受け取られる(図3参照)。
ピニオンシャフト21の両端を固定するための抜け止め用のピン(不図示)がピン孔1dから挿し込まれ、ピニオンシャフト21が固定される。回転治具33,34をサイドギヤ11,12から外し、ドライブシャフト8,9をドライブシャフト孔6,7からそれぞれ挿通してサイドギヤ11,12にそれぞれ嵌めこむ。固定ボルト60をデフケース1から外すとデファレンシャルギヤ10の製造が完了する。
組立装置30で異なる種類のピニオンギヤ13,14を組み立てる場合は、異なる種類のピニオンギヤ13,14の形状に合わせて形成された第2のガイド面57aを用いてデファレンシャルギヤ10を組み立てる。この場合は、回転レバー42を矢印Q方向に回転(逆転)し、ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を矢印Q方向に公転させ、第2のガイド面57aでピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持させればよい。
上述したように、デファレンシャルギヤ10の組立装置30によると、ピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を保持する保持具55が第1のガイド面56aと第2のガイド面57aとを有することにより2種類のデファレンシャルギヤ10を組み立てることができる。組立装置30は、異なるピニオンギヤ13,14およびピニオンワッシャ19,20を組み込む際には回転治具33の回転方向を反転させればよいので、保持具55を交換する工程を省略することができる。
1…デフケース 1a…ボルト孔 1b…フランジ 1c…本体 1d…ピン孔 2,3…開口部 4,5…シャフト孔 6,7…ドライブシャフト孔 8,9…ドライブシャフト 10…デファレンシャルギヤ 11,12…サイドギヤ 13,14…ピニオンギヤ 15…皿バネ 16…皿バネ 17,18…サイドシム 19,20…ピニオンワッシャ 21…ピニオンシャフト 30…組立装置 31…固定台座 31a…ネジ穴 32…チャック 33,34…回転治具 35…ダミーシャフト 36…レール 37…アーム 38…リニアガイド 38a…シャフト 39…ベルト 40…テーブル 41…モータ 42…回転レバー 43…送り機構 44…プッシュロッド 45…受け皿 46…モータ 47…固定ブラケット 55…保持具 56…保持具 56a…ガイド面 57…保持具 57a…ガイド面 60…固定ボルト

Claims (1)

  1. デフケース内に一対のピニオンギヤと一対のサイドギヤおよびピニオンシャフトが組み付けられたデファレンシャルギヤの組立装置であって、
    前記ピニオンギヤの背面を保持する保持具は凹球面状のガイド面を有し、
    前記ガイド面は、異なる曲面を有する第1のガイド面と第2のガイド面とで分割されている、
    デファレンシャルギヤの組立装置。
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