JP2016126164A - 撮像装置及び撮像方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】手振れ補正においては、手振れ検出部において得られた手振れ情報を基に手振れを補正する。露光時間に応じて手振れ補正の制御方法を切り替え、撮像部の露光時間が所定時間以上である場合には、露光時間が所定時間未満の場合に対し、光軸に直交する面内における回転方向の補正範囲を小さい範囲に設定し、光軸に直交する面内における回転方向の手振れに関する情報を、撮像画像を表示する液晶モニター36に表示させる。
【選択図】図12
Description
本発明は、大きい手振れの発生し易い数秒程度の露光を行う静止画像の撮影においても、手持ちで撮影を行うユーザにとっては簡便に手振れのない画像を得ることのできる技術を提供することを目的とする。
<第1の実施形態>
図1は、本実施形態に係る撮像装置の構成例を示す図である。図1に示す撮像装置1は、ボディ100に交換レンズ10が取り付けられており、静止画像及び動画像の撮影や、撮影した画像の再生が可能である。
ボディ100の電源回路21は、撮像装置1を構成する各回路へと電力を供給する。
撮像素子24は、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary MOS)等から構成され、交換レンズ10にて集光した光を受光して光電変換し、撮像素子インタフェース回路29を介して画像処理コントローラ32に出力する。
BCPU43は、例えばCPUから構成され、ボディ100の各部の制御を行う。EEPROM42は、撮像動作等各種の動作に必要なデータを格納する。フラッシュROM35には、撮像装置1の各種動作に必要な制御プログラムを格納する。SDRAM34は、例えば画像処理コントローラ32において画像処理を実施する際にはワークエリアとして用いられる。
ボディ100のセンサ部50のうち、光軸と垂直な面内に、光軸を中心としてX軸及びY軸をとる。上記のGセンサ51A、51Bは、これらの方向の振れを検出する。
図3(a)には、撮像素子24にロール方向の振れがない場合における撮像素子24とレンズ群11によるイメージサークルとの位置関係、及びこれより定まる補正範囲を示す。
これに対し、図3(b)は、撮像素子24にロール方向の振れに基づく補正を行う。この場合は、撮像素子24のX方向及びY方向の移動可能な距離は、図3(a)の場合と比べて小さくなる。例えば、撮像素子24の右下の領域では、ロール方向に撮像素子24が回転しているため、+X方向については、撮像素子24は距離l_xb分しか移動できない。また、+Y方向についても、距離l_yaしか移動できない。このように、撮像素子24にロール方向の振れがあると、図3(a)に示す場合と比べて手振れ補正のために撮像素子24を移動させることのできる距離が小さくなってしまう。
図6に示す一連の処理は、まず、ステップS1で、BCPU43が、カメラ操作スイッチ39の一つである電源スイッチがオンに切り替えられたか否かを判定する。ここでは、電源スイッチがオフからオンに切り替えられるまで待機し、BCPU43が、電源スイッチがオンに切り替わったことを認識すると、ステップS2へと処理を移行させる。ステップS2では、BCPU43は、ボディ100の初期化動作を実行する。
一方、ステップS12で動画撮影モードであると判定された場合は、ステップS23で、BCPU43は、ユーザからの撮影開始の指示を待ち受ける。撮影が開始すると(ステップS23でYesの場合)、ステップS24に進み、動画像の撮影動作処理を実行する。動画像の撮影動作処理の詳細については、後に図11を参照して説明する。
図7は、図6のステップS14の静止画撮影動作の詳細を示したフローチャートである。
図8は、図7のステップS37の手振れ補正機能オフ時における撮影動作の詳細を示したフローチャートである。
通常撮影動作においては、まず、ステップS51で、BCPU43は、撮像装置1による補正範囲(補正ストローク)を初期化する。図5の説明で述べたとおり、ここでは、ロール方向についての補正範囲の限定は行わない。
長秒撮影動作処理においては、まず、ステップS61で、BCPU43は、軸ごとの補正範囲(補正ストローク)を初期化する。先の説明でも述べたとおり、長秒撮影動作の場合は、ロール方向の補正範囲については通常撮影動作の場合と比べて小さい範囲を設定する(例えば、通常撮影動作の場合の60%に設定)。ロール方向以外の方向については、ロール方向の補正範囲により小さい範囲を設定した分、通常撮影動作の場合よりも大きい範囲を設定する(例えば、通常撮影動作の場合の130%に設定)。
ステップS64で、BCPU43は、ライブビュー中にガイドを液晶モニター36に表示させるか否かを判定する。ライブビュー中のガイドの表示/非表示は、例えば、予め、あるいはステップS64のタイミングでユーザにより選択される。ライブビュー中はガイドを非表示とする(ステップS64でNoの)場合は、特に処理を行わず、ステップS66に進む。ライブビュー中にガイドを表示させる(ステップS64でYesの)場合は、ステップS65に進み、BCPU43は、ガイドの液晶モニター36への表示を開始させ、ステップS66に進む。
なお、図6のステップS24の動画像の撮影動作処理においても、静止画像の場合と同様に、手振れ補正機能がオンに設定されている場合には、手振れ補正を行う。動画像の撮影動作の詳細について、図11を参照して説明する。
ステップS81乃至ステップS83の判定までの処理については、静止画撮影動作の詳細を示した図7のフローチャートのうちのステップS31乃至ステップS33の判定までと同様である。
ステップS88で、BCPU43は、録画開始の指示があったか否かを判定する。具体的には、レリーズボタンの全押下を待ち受けて、録画開始の指示がない(ステップS88でNoの)場合は、ステップS86に戻る。レリーズボタンが全押下され、録画開始の指示がある(ステップS88でYesの)場合は、ステップS89に進む。
実施例では、ガイドGの中心位置(図13の「0」)を「手振れなし」とする。
図14(a)は、ロール方向の手振れが補正ストロークの範囲S内にある場合を、図14(b)は、補正ストロークの範囲S外にある場合を示す。図13を参照して説明した方法により、ロール方向の手振れが補正ストロークS内にあるのか、あるいは補正ストロークS外にあるのかを判定する。
例えば、図15(a)に示すように、バーの中央を手振れのない(θ=0)の中心位置0とし、ロール方向の手振れ量に応じて色分け表示をしてもよい。あるいは、図15(b)に示すように、航空機の姿勢指示器のような形態で表示してもよい。この他にも、目盛りや数字等を用いて、ロール方向の手振れ量θを表示する等でもよい。この他、アイコン等でロール方向の手振れ量θを表示してもよい。
図16は、ガイド表示の更に他の例を示す図である。図16においては、X方向の手振れ量を表すガイドG1と、Y方向の手振れ量を表すガイドG2とを表示している。ここでは、ロール方向の手振れだけでなく、ヨー・ピッチ方向の他の回転方向や、X・Y方向の並進方向等の他の軸方向の手振れを含めてガイドに表示している。
ロール軸以外の軸方向の手振れについてもガイドG1、G2で表示をする場合は、撮像素子24が撮像ステージ25に対してどれだけ変位しているかをガイドG1、G2で表示することとなる。ガイドG1及びG2のそれぞれについても、図13のガイドGと同様に、それぞれマージンΔ´及びΔ´´を持たせて、−x0+Δ´≦x≦x0−Δ´及び−y0+Δ´´≦y≦y0−Δ´´の範囲を補正ストロークとしている。ユーザは、ガイドG1、G2のいずれについても位置情報P1、P2が補正ストローク内に収まるように撮像装置1を動かすことで、適切に手振れの制御を行うことが可能となる。
<第2の実施形態>
<第3の実施形態>
このように、本実施形態に係る撮像装置1によれば、電子手振れ補正を更に組み合わせて用いているため、初心者や手振れの非常に大きいシーンを対象とする場合であっても、手振れを十分に抑制することが可能となる。
10 交換レンズ
11 レンズ群
12 絞り
22 シャッター
23 防塵機構
24 撮像素子
50 センサ部
100 ボディ
Claims (5)
- 撮像部と、
手振れ検出部と、
前記手振れ検出部により得られた手振れ情報を基に手振れを補正する手振れ補正部と、
前記撮像部において得られた画像を表示する表示部と、
露光時間に応じて手振れ補正の制御方法を切り替える制御部と、
を有し、
前記制御部は、前記撮像部の露光時間が所定時間以上である場合には、露光時間が前記所定時間未満の場合に対し、光軸に直交する面内における回転方向の補正範囲を小さい範囲に設定し、前記光軸に直交する面内における回転方向の手振れに関する情報を、前記表示部に表示させるように制御する
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記手振れ補正部は、前記撮像部を駆動することにより手振れを補正し、
前記制御部は、前記表示部に、露光開始時における前記撮像部の位置を基準位置として表示させ、前記光軸に直交する面内における回転方向についての露光中に生じた前記基準位置に対する手振れの方向及び手振れ量を表示させる
ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記制御部は、前記光軸に直交する面内における回転方向の手振れのうち、所定の周波数よりも高い周波数帯域の振れについては、前記手振れ補正部で補正を行い、前記所定の周波数よりも低い周波数帯域の振れに関する情報については、前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。 - 前記撮像部における露光中に前記手振れが所定値を超えた場合には、露光を終了して画像データを取得し、その後新たに前記撮像部における露光を開始させる露光制御部と、
前記露光制御部による露光制御により得られた複数枚の画像データから、手振れ補正された1枚の画像を得る画像合成部と、
を更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置。 - 撮影レンズを通して得られた光束を撮像部で受光し、この撮像部における露光を開始する指示を検出し、
露光時間が所定時間以上である場合には、露光時間が前記所定時間未満の場合に対し、光軸に直交する面内における回転方向の補正範囲を小さい範囲に設定し、
前記光軸に直交する面内における回転方向の手振れに関する情報を、前記表示部に表示させるように制御する
ことを特徴とする撮像方法。
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