JP2016100106A - 直流電源用磁石式コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の目的は、電気回路の短絡(ショート)防止機能を有し、しかも接点部の接触不良の発生が少ない直流電源用磁石式コネクタを提供することにある。
電子機器に、配線を接続するためのコネクタにおいて、
絶縁素材からなる第1本体と、前記第1本体に固定され、ケーブルの一方の導体に接続された導電性の第1固定端子と、前記第1本体に設けられた磁石と、前記第1本体に固定されたものであり、一方の端部に端面が形成され、前記端面が前記磁石の吸着面に接し、他方の側が前記第1固定端子と電気的に接続されたものであり、前記磁石を収納して被いかつ前記磁石が一体に組み付けられた導電性を有する金属ケースと、前記第1本体に固定され、前記ケーブルの他方の導体に接続された導電性の第2固定端子と、前記第1本体に軸線方向に移動自在にバネで付勢して配置され、他方の側に移動したとき、前記第2固定端子と摺動自在に接する導電性の移動電気接点ピンとからなる第1コネクタが構成され、前記第1コネクタと電気的に接続される第2コネクタは、絶縁素材からなる第2本体と、前記第2本体に配置され、前記第1コネクタの前記金属ケースの前記端面と接触し前記磁石の磁力で吸着される磁性体である第3固定端子と、前記第2本体に配置され、前記移動電気接点ピンの一方の端部と当接して接触し、前記移動電気接点ピンを移動させる受電コンタクトピンとからなることを特徴とする。
前記磁石は、中心に第1貫通孔が形成されており、前記第1本体に固定され、一部が前記第1貫通孔に挿入され、かつ前記第1貫通孔と同軸に貫通する第2貫通孔が形成され絶縁性を有した絶縁ホルダーを有し、前記移動電気接点ピンは、前記第2貫通孔に軸線方向に移動自在に前記バネで付勢して挿入されていることを特徴とする。
前記磁石を収納する金属ケースは、1個であり、前記移動電気接点ピンは、前記磁石を中心に対向して複数個配置されていることを特徴とする。
前記移動電気接点ピンは、断面が円形の棒状部材であり、前記第2固定端子に前記棒状部材の外周面が接して、電気的に導通することを特徴とする。
前記磁石は、軸線方向と直交する面内において多極着磁化され、前記磁石の一方の端面が多極になっているものであることを特徴とする。
前記金属ケースは、前記磁石を収納した状態で、前記絶縁ホルダーと一体に固定されているものであることを特徴とする。
前記磁石は、外形の断面形状が、円形状、楕円形状、長円形状、四角形状から選択される1種の形状のものであることを特徴とする。
前記金属ケースは、前記端面の軸線方向の厚さが調整可能になっていることを特徴とする。
この直流電源用磁石式コネクタは、第2コネクタを第1コネクタに差し込む際、方向性を考慮することなく差し込めばよく、着脱動作が容易である。
さらに、磁石の形状を貫通孔があいていない円形の磁石、長円形状の磁石を採用したものは、吸着面の面積を大きくすることができ、直流電源用磁石式コネクタの薄型化、小型化が図れ、小型電子機器用のコネクタとしてさらに最適なものとすることができる。また、磁石を収納する金属ケースの端面の軸線方向の厚さが調整可能なものは、この調整により磁石による吸着力の調整を行うことができる。
図1から3に基づいて、本発明の第1の実施の形態の直流電源用磁石式コネクタの説明を行う。図1は、本発明の第1の実施の形態の直流電源用磁石式コネクタの断面図であって、非接続状態を示す断面図、図2は、この第1の実施の形態の直流電源用磁石式コネクタの断面図であって、接続状態を示す断面図、図3は、この第1の実施の形態の第1のコネクタを分解して示す分解図である。図4は、図1のA部を拡大して示す拡大図である。なお、この第1の実施の形態では、説明の便宜上、図1、2における左方向を「一方の方向」とし、図1、2における右方向を「他方の方向」としている。
この直流電源用磁石式コネクタ(以下、磁石式コネクタと記載する。)1は、電源ケーブル1のケーブル19の一端側に設けられている第1コネクタ(プラグ)10と、この第1コネクタ10が接続される第2コネクタ(レセプタクル)30とから構成されている。
プラグ10は、第1本体(プラグ側のケース本体)11、磁石12、金属ケース13、移動電気接点ピンである可動接続端子14、第2固定端子16、第1固定端子17、端子用バネ18等から構成されている。ケース本体11は、絶縁素材で形成され、プラグ10の本体を形成するものである。ケース本体11には、内部に、絶縁素材で形成されている絶縁ホルダー15が設けられている。絶縁ホルダー15は、正極(+極)側の接続端子である可動接続端子14をその中心に保持するものである。絶縁ホルダー15は、一方の側に形成されている第1軸部15aと、第1軸部15aの他方の側に、第1軸部15aより大径に形成されている第2軸部15bと、一方の側に形成されている第1穴部15cと、他方の側に形成され、第1穴部15cより大きな内径の第2穴部15dとが形成されている。蓋部材20は、ケース本体11と組み合わされせることにより、ケース本体11の半割状の部位を覆って、磁石式コネクタ1の本体を構成するためのものである。蓋部材20の凸部20aは、絶縁ホルダー15の凹部と係合して、絶縁ホルダー15が一方の方向に抜け出さないようにしている。
レセプタクル30は、第2本体(レセプタクル側のケース本体)31と、受電コンタクトピン32、第3固定端子33とから構成されている。ケース本体31は、絶縁材料から形成されているものである。ケース本体31の中心部には、導電性材料から形成された受電コンタクトピン32が設けられている。ケース本体31には、導電性材料からなるリング状の接触部が形成された第3固定端子33が設けられている。受電コンタクトピン32、第3固定端子33は、接触不良等を防止するため、導電性金属メッキ(例えば、金メッキ)が施されている。
使用する人が、レセプタクル30に、プラグ10を差し込む。プラグ10は、金属ケース13の先端部13aが第3固定端子33に接する位置まで差し込まれる。金属ケース13は、第1固定端子17を介して、他方の電線19bに電気的に導通しているので、ケーブル19の他方の電線19bから第3固定端子33まで、電気的に接続されることになる。また、可動接続端子14は、可動接続端子14の一方の側の端部14eが受電コンタクトピン32に接するとともに、受電コンタクトピン32に押されて、可動接続端子14が他方の方向に移動する。可動接続端子14が他方の方向に移動すると、可動接続端子14の第3軸部14cが第2固定端子16を弾性変形させながら接点部16aと接触する。受電コンタクトピン32は、可動接続端子14、第2固定端子16を介してケーブル19の一方の電線19aに電気的に接続される(図2参照)。この差し込み操作の際、作業者は、方向性を考慮することなく差し込めるので、操作が容易である。
使用する人が、レセプタクル30からプラグ10を離脱させる。レセプタクル30からプラグ10が離脱されたとき、受電コンタクトピン32と可動接続端子14の先端部とは離間し、この間の電気的導通が遮断される。同様に、第3固定端子33と金属ケース13の接触端面部13aとは離間し、この間の電気的導通が遮断される(図1参照)。
図5から7に基づいて、第2の実施の形態の直流電源用磁石式コネクタの説明を行う。図5は、本発明の第2の実施の形態の直流電源用磁石式コネクタの断面図であって、非接続状態を示す断面図、図6は、第2の実施の形態の直流電源用磁石式コネクタの断面図であって、接続状態を示す断面図、図7は、第2の実施の形態の第1のコネクタを分解して示す分解図である。なお、この第2の実施の形態でも、説明の便宜上、図5、6における左方向を「一方の方向」とし、図5、6における右方向を「他方の方向」として説明を行う。
この直流電源用磁石式コネクタ(以下、磁石式コネクタと記載する。)5は、電源ケーブルのケーブル59の一端側に設けられている第1コネクタ(プラグ)50と、この第1コネクタ50が接続される第2コネクタ(レセプタクル)70とから構成されている。この第1コネクタ50と第2コネクタ70とは、長円形状または楕円形状をしたものである。
第1本体(レセプタクル側のケース本体)71は絶縁材料で形成されているものであって、第1可動接続端子54又は第2可動接続端子55と当接可能な受電コンタクトピン74を挿入するための第1穴部71b、金属ケース53と当接可能な第3固定端子72が設けられる凹部71c、第3固定端子72と電気的に接続される端子部73を挿入するための第2穴部71aが設けられている。第3固定端子72は、導電性のある金属製の部材である。第3固定端子72の穴部には、導電性の材料で形成されている端子部73の軸部が接するように固定され、第3固定端子72と端子部73とが、電気的に導通するようになっている。端子部73は、ケース本体71に対して、軸線方向に移動しないように止め輪73aによって固定されている。また、第3固定端子72及び端子部73と、第1可動接続端子54及び第2可動接続端子55とは、プラグ50とレセプタクル70とが接続された状態のときでも所定の間隙を有し、接触しないように固定されている。受電コンタクトピン74は、ケース本体71によって、第3固定端子72、端子部73と、電気的に非導通状態に設けられ、ケース本体71に対して、軸線方向に移動しないように止め輪74bで固定されている。
レセプタクル70に対してプラグ50を差し込むと、受電コンタクトピン74の先端部74aが、第1可動接続端子54または第2可動接続端子55と当接するとともに、受電コンタクトピン74の先端部74aが、第1可動接続端子54または第2可動接続端子55を押圧して他方の側に移動させる。例えば、第1可動接続端子54が押圧されて移動したとすれば、第1可動接続端子54の第2軸部54bの外周面が接点部56b(第1可動接続端子側)を弾性変形させながら接する。逆に、第2可動接続端子55が押圧されて移動したとすれば、第2可動接続端子55の第2軸部55bの外周面が接点部56b(第2可動接続端子側)を弾性変形させながら接する。このことで、第1可動接続端子54または第2可動接続端子55と、一対の接点部56とが、電気的に導通状態となる。また、第3固定端子72が金属ケース53の当接端面部53aと接触して、電気的に導通状態となる(図6参照)。
使用する人が、レセプタクル70にプラグ50を差し込む。プラグ50は、金属ケース53の先端部53aが端子部73に接する位置まで差し込まれる。金属ケース53は、第1固定端子57を介して、他方の電線59bに電気的に導通しているので、ケーブル59の他方の電線59bから第3固定端子72、端子部73まで、電気的に接続されることになる。また、第1可動接続端子54又は第2可動接続端子55は、一方の側の端部が受電コンタクトピン74に接するとともに、受電コンタクトピン74に押されて、第1可動接続端子54または第2可動接続端子55が他方の方向に移動する。第1可動接続端子54または第2可動接続端子55が他方の方向に移動すると、第3軸部54cまたは第3軸部55cが第2固定端子16を弾性変形させながら接点部56bと接触する。受電コンタクトピン74は、第1可動接続端子54又は第2可動接続端子55、第2固定端子56を介してケーブル59の一方の電線59aに電気的に接続される。このプラグ50をレセプタクル70に差し込む操作の際、作業者は、方向性を考慮することなく差し込めるので、操作が容易である。
使用する人が、レセプタクル70からプラグ50を離脱させる。レセプタクル70からプラグ50が離脱されたとき、受電コンタクトピン74と第1可動接続端子54または第2可動接続端子55の先端部とは離間し、この間の電気的導通が遮断される。同様に、第3固定端子72と金属ケース53の接触端面部53aとは離間し、この間の電気的導通が遮断される。
10…第1コネクタ(プラグ)
11…第1本体(プラグ側のケース本体)
12…磁石
13…金属ケース
14…移動電気接点ピン(可動接続端子)
15…絶縁ホルダー
16…第2固定端子
17…第1固定端子
18…可動端子用バネ
19…ケーブル
20…蓋体
30…第2コネクタ(レセプタクル)
31…第2本体(レセプタクル側のケース本体)
32…受電コンタクトピン
33…第3固定端子
5…直流電源用磁石式コネクタ
50…第1コネクタ(プラグ)
51…第1本体(プラグ側のケース本体)
52…磁石
53…金属ケース
54…第1電気接点ピン(第1可動接続端子)
55…第2電気接点ピン(第2可動接続端子)
56…第2固定端子
57…第1固定端子
58a、58b…可動端子用バネ
59…ケーブル
70…第2コネクタ(レセプタクル)
71…第2本体(プラグ側のケース本体)
72…第3固定端子
73…端子部
74…受電コンタクトピン
Claims (8)
- 電子機器に、配線を接続するためのコネクタにおいて、
絶縁素材からなる第1本体(11,51)と、
前記第1本体に固定され、ケーブル(19,59)の一方の導体に接続された導電性の第1固定端子(17,57)と、
前記第1本体に設けられた磁石(12,52)と、
前記第1本体に固定されたものであり、一方の端部に端面が形成され、前記端面(13a,53a)が前記磁石の吸着面に接し、他方の側が前記第1固定端子と電気的に接続されたものであり、前記磁石を収納して被いかつ前記磁石が一体に組み付けられた導電性を有する金属ケース(13,53)と、
前記第1本体に固定され、前記ケーブルの他方の導体に接続された導電性の第2固定端子(16,56)と、
前記第1本体に軸線方向に移動自在にバネ(18,58a,58b)で付勢して配置され、他方の側に移動したとき、前記第2固定端子と摺動自在に接する導電性の移動電気接点ピン(14,54,55)と
からなる第1コネクタ(10,50)が構成され、
前記第1コネクタと電気的に接続される第2コネクタ(30,70)は、
絶縁素材からなる第2本体(31,71)と、
前記第2本体に配置され、前記第1コネクタの前記金属ケースの前記端面(13a,53a)と接触し前記磁石(12,52)の磁力で吸着される磁性体である第3固定端子(33,72)と、
前記第2本体に配置され、前記移動電気接点ピン(14,54,55)の一方の端部と当接して接触し、前記移動電気接点ピンを移動させる受電コンタクトピン(32,74)とからなる
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項1に記載の直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記磁石(12)は、中心に第1貫通孔(12b)が形成されており、
前記第1本体(11)に固定され、一部(15a)が前記第1貫通孔に挿入され、かつ前記第1貫通孔と同軸に貫通する第2貫通孔(15c)が形成され絶縁性を有した絶縁ホルダー(15)を有し、
前記移動電気接点ピン(14)は、前記第2貫通孔(15c)に軸線方向に移動自在に前記バネ(18)で付勢して挿入されている
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項1に記載の直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記磁石(52)を収納する金属ケース(53)は、1個であり、
前記移動電気接点ピン(54,55)は、前記磁石(52)を中心に対向して複数個配置されている
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項2又は3に記載の直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記移動電気接点ピン(14,54,55)は、断面が円形の棒状部材であり、前記第2固定端子(16,56)に前記棒状部材の外周面が接して、電気的に導通する
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項2又は3に記載の直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記磁石(12,52)は、軸線方向と直交する面が多極着磁化され、前記磁石の一方の端面が多極になっているものである
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項2に記載の直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記金属ケース(13)は、前記磁石(12)を収納した状態で、前記絶縁ホルダー(15)と一体に固定されているものである
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載された直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記磁石は、外形の断面形状が、円形状、楕円形状、長円形状、四角形状から選択される1種の形状のものである
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載された直流電源用磁石式コネクタにおいて、
前記金属ケースは、前記端面の軸線方向の厚さが調整可能になっている
ことを特徴とする直流電源用磁石式コネクタ。
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JP2014234285A JP2016100106A (ja) | 2014-11-19 | 2014-11-19 | 直流電源用磁石式コネクタ |
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JP2014234285A JP2016100106A (ja) | 2014-11-19 | 2014-11-19 | 直流電源用磁石式コネクタ |
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- 2014-11-19 JP JP2014234285A patent/JP2016100106A/ja active Pending
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