JP2016084866A - 配線・配管材の保持部の構造及び保持具 - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、「当接」には、可動片と被当接部とが摺接し、それらの間の摩擦力によって可動片の配置空間の外方への移動が阻止される「摺接」も含まれる。
請求項3の配線・配管材の保持部の構造は、請求項2の配線・配管材の保持部の構造とは反対に、被当接部が、保持片から離間した基部に設けられ、可動片が、保持片に連結されたものである。
請求項5の配線・配管材の保持部の構造は、特に、保持片の先端間を閉鎖する蓋部を更に備えている。
また、被覆付き管とは、軟質材被覆管、保温材付き管などの外面が軟質材、発泡材で被覆された管をいい、管外形が容易に変化するもので、保持片を外側に撓み変形させ変位させることができないものであり、保持片等によって押し付けられたとき、被覆部は潰れたりへこんだりするものである。
一方、大きい配線・配管材を保持するときは、該配線・配管材が配置空間内に押し込まれる際に保持片は該配線・配管材に押圧されて外方に撓み変位するため、可動片は被当接部との当接が解除されて配置空間外に後退し該配置空間は拡張するので、大きい配線・配管材の収容、配置が可能となるとともに、保持片、可動片等に当接して保持される。つまり、大きい配線・配管材を配置空間内に挿入し押し込む際に保持片は外側に変位し、それに連動して可動片は被当接部との当接が解除される。これにより、大きい配線・配管材を押し込むだけで配置空間の所定位置に配置し保持できる。
その結果、種類の異なる配線・配管材について、押え片等の弾性片の弾性力のみに依存せず、配線・配管材の外面に保持片、可動片が当接した状態で保持できるため、保持位置が一定し、安定して保持することができる。
請求項4の発明は、保持片が一対形成されているので、配線・配管材を両側から挟持しより安定して保持できる。
請求項5の発明は、蓋部を更に備えているので、蓋部とも当接させることにより配線・配管材をより安定して保持できる。また、蓋部を閉じることにより保持片による挟持力を大きくすることも可能である。
請求項7の発明は、断面形状が類似する硬質管と被覆付き管とに対応してこれらを安定して保持することができる。
図1及び図2において、保持具1は、基部11の上部に左右一対の保持片21,21が立設され、図2(b)の右側の保持片21の先端部には第1ヒンジ42を介して蓋部41が一体に延設されており、更に蓋部41の先端部には第2ヒンジ43を介して掛止片44が一体に延設されている。図2(b)の基部11の左側端部には蓋部41の掛止片44が嵌入して掛け止めされる被掛止部12が設けられている。左右一対の保持片21,21の間の空間は、配線・配管材が収容配置される配置空間22に形成されており、配置空間22は外形が概略、配線・配管材の外形に合わせて、反対向きの一対の半円の上部、下部それぞれを平行直線で結んだトラック形状或いは略小判状に形成されている。
基部11の中央の支持台15は奥行方向に沿ってコ字状の凹溝15aが形成され、凹溝15aの底面の中央には保持具1を固定するためのビスが挿通するビス孔15bが形成されている。基部11の右側端部の外壁面には鈎状の連結凸部16が奥行方向に沿って一体に設けられており、反対側の左側端部の外壁面には連結凸部16が嵌入する連結凹部17が奥行方向に沿って形成されている。連結凹部17に別の保持具1の連結凸部16を嵌入して連結すれば、複数の保持具1を並設することができる。
最初に、配線・配管材としてサイズが大小異なる2種類の波付き硬質管を保持する場合を説明する。
波付き硬質管は、外面が山部と谷部とを有する凹凸形状に形成され、硬質の合成樹脂材で形成されており、外部からの押圧等に対して外形は容易には変化しない。但し、外面が凹凸形状に形成されているので、管全体として屈曲自在な可撓性を有する。これらの硬質管は、断面が、反対向きの一対の半円の上部、下部それぞれを平行直線で結んだトラック形状或いは略小判状に形成されていて、内部には更に給水管、給湯管など2本の配管材を並列して収容する。この波付き硬質管は、長軸が水平方向となる状態、即ち基部11の支持台15の上面と平行する状態で保持具1に保持され、長軸の長さは、左右一対の保持片21の上端の間隔より大きいとともに、保持されたときに少なくとも一対の保持片21が波付き硬質管の外面と当接する大きさに形成されている。
次に、硬質の合成樹脂材で形成された直状硬質管を保持する場合を説明する。直状硬質管は外面が直状の平坦面に形成されたものである。サイズが大小異なる2種類の直状硬質管の場合、基本的には、サイズが大小異なる2種類の波付き硬質管と同様にして保持具1に保持される。即ち、相対的に小さい直状硬質管の場合は、可動片31は、当接先端部34が保持片21下部の舌片25における上側角部の被当接部26と当接し、配置空間22内に突出した状態に維持されるから、図3に示されたものと同様に、保持片21及び可動片31における計4箇所で配置空間22内に安定して保持される。また、相対的に大きい直状硬質管の場合は、配置空間22内に挿入されるに従って左右一対の保持片21はそれぞれ反対の外側に撓んで変位し、可動片31は当接先端部34が保持片21下部の舌片25の被当接部26との当接が解除され、大きい直状硬質管は左右一対の保持片21と当接し、また、弾性復元力によって強く挟圧されて保持される。
次に、本実施形態の保持具1を使用して被覆付き管を保持する場合を説明する。
被覆付き管は、保温のため外面が軟質樹脂材や発泡樹脂材等で被覆された管であり、外部からの押圧等に対して外形が容易に変化するものである。
次に、本実施形態の保持具1は、図5(a)と図6(a)や、図5(b)と図6(b)のように、波付き硬質管と被覆付き管などの異種管同士の間においてこれらに兼用することもできる。ここで、これらの図の場合、硬質管と被覆付き管とは、断面形状は、類似しているが、同一であっても、或いは、類似していなくてもよい。つまり、硬質管のときに保持片21を外側に変位させて可動片31を外方に向けて移動させ得ることができるとともに、配置空間22内に突出した状態の可動片31が被覆付き管の外形を変形させてその外面に接するか食い込むことによって被覆付き管を保持することができるように設定できれば、両管は形状には左右されない。硬質管と被覆付き管との関係において、可動片31の当接解除の可否は、硬質材、被覆材などの材質や強度等によって定まるから、形状の特定は特に必要ではない。
保持具1は、可動片31が被当接部26に当接することにより配置空間22内に突出した状態に維持されるので、小さい管材は、保持片21及び可動片31とに当接して一定位置に保持され、配置空間22内での移動が阻止される。また、大きい管材を保持するときは、保持片21は該管材に押圧されて外方に撓み変位するため、可動片31は被当接部26から離間して被当接部26との当接が解除されまたは当接することなく配置空間22外に後退し該配置空間22は拡張し、その内部に収容、配置することが可能になるとともに、一対の保持片21,21に当接し挟圧されて保持される。
図9に示す保持具1は、図9(a)に示すように、フランジ板状の取付基板18の一側端部から半円弧板状の一つの保持片21が片持ち状に一体に延設されたいわゆる片サドルと称せられるものであり、保持片21の幅方向即ち奥行方向の中央部には円弧方向に沿って細幅矩形状の切欠空間14が形成され、更に保持片21における切欠空間14の下辺14b側からは円弧状の可動片31が連結基端部33で連結されることによって切欠空間14に沿って一体に設けられている。円管を保持していない状態のときは、保持具1は、図9(b)、(c)に示すように、可動片31の先端部に形成されている当接先端部34が保持片21の切欠空間14の上辺14aに形成された被当接部26と当接した状態にある。この保持具1は、サイズの異なる大小2種類の円管を保持することができる。
11 基部 52 大きい波付き硬質管
21 保持片 53 小さい被覆付き管
22 配置空間 54 大きい被覆付き管
26 被当接部 55 小さい円管
31 可動片 56 大きい円管
33 連結基端部 57 小さい円管
34 当接先端部 58 断面略小判形状の管
34a 第1当接先端部 59 小径の円管
34b 第2当接先端部 60 大径の円管
41 蓋部
Claims (7)
- 内側に配線・配管材の配置空間を形成し、内外に撓み変形して前記配置空間内に前記配線・配管材を受け入れて保持する保持片を有する配線・配管材の保持部の構造であって、
前記配置空間内に突出する可動片と、該可動片が当接する被当接部と、が設けられ、
前記可動片は、前記被当接部に当接して前記配置空間内に突出した状態に維持されるとともに、前記保持片が外側に変位することで前記被当接部との当接が解除されて、または該被当接部と当接することなく、前記配置空間の外方に向けて移動することにより該配置空間が拡張されるよう形成されたことを特徴とする配線・配管材の保持部の構造。 - 前記被当接部は、前記保持片に設けられ、
前記可動片は、前記保持片から離間した基部に連結され可動する軸となる連結基端部と、前記保持片の被当接部に当接する当接先端部と、を備え、前記保持片が外側に変位することで前記被当接部との当接が解除されて、または該被当接部と当接することなく、前記配置空間の外方への移動が許容されることを特徴とする請求項1に記載の配線・配管材の保持部の構造。 - 前記被当接部は、前記保持片から離間した基部に設けられ、
前記可動片は、前記保持片に連結され可動する軸となる連結基端部と、前記被当接部に当接する当接先端部と、を備え、前記保持片が外側に変位することで前記被当接部との当接が解除されて、または該被当接部と当接することなく、前記配置空間の外方への移動が許容されることを特徴とする請求項1に記載の配線・配管材の保持部の構造。 - 前記保持片は、一対形成され、
前記可動片は、前記保持片が前記配線・配管材の外面に沿って延びる方向に向かって延設されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の配線・配管材の保持部の構造。 - 前記保持片の先端間を閉鎖する蓋部を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の配線・配管材の保持部の構造。
- 大小2種類の大きさの配線・配管材に対応して該配線・配管材を保持する保持具であって、
内側に前記配線・配管材の配置空間を形成し、内外に撓み変形して前記配置空間内に前記配線・配管材を受け入れて保持する保持片を有し、
前記配置空間内に突出する可動片と、該可動片が当接する被当接部と、が設けられ、
前記可動片は、前記被当接部に当接して前記配置空間内に突出した状態に維持されて、前記配置空間内に配置された相対的に小さい前記配線・配管材を前記保持片と共に保持するとともに、相対的に大きい前記配線・配管材を前記配置空間内に配置する際に前記保持片が外側に変位することで、前記被当接部との当接が解除されて、または該被当接部と当接することなく、前記配置空間の外方に向けて移動することにより該配置空間が拡張され、前記相対的に大きい配線・配管材が前記配置空間内に保持されるよう形成されたことを特徴とする保持具。 - 硬質管と被覆付き管とに対応して該管材を保持する保持具であって、
内側に前記配線・配管材の配置空間を形成し、内外に撓み変形して前記配置空間内に前記管材を受け入れて保持する保持片を有し、
前記配置空間内に突出する可動片と、該可動片が当接する被当接部と、が設けられ、
前記可動片は、前記被当接部に当接して前記配置空間内に突出した状態に維持されて、前記配置空間内に配置された前記被覆付き管を前記保持片と共に保持するとともに、前記硬質管を前記配置空間内に配置する際に前記保持片が外側に変位することで、前記被当接部との当接が解除されて、または該被当接部と当接することなく、前記配置空間の外方に向けて移動することにより該配置空間が拡張され、前記硬質管が前記配置空間内に保持されるよう形成されたことを特徴とする保持具。
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