JP2016062699A - 触手防止コネクタ - Google Patents

触手防止コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2016062699A
JP2016062699A JP2014188237A JP2014188237A JP2016062699A JP 2016062699 A JP2016062699 A JP 2016062699A JP 2014188237 A JP2014188237 A JP 2014188237A JP 2014188237 A JP2014188237 A JP 2014188237A JP 2016062699 A JP2016062699 A JP 2016062699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
housing
terminal
connector terminal
tentacle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2014188237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016062699A5 (ja
Inventor
孝宣 平川
Takanobu Hirakawa
孝宣 平川
祐平 竹下
Yuhei Takeshita
祐平 竹下
健吾 町田
Kengo Machida
健吾 町田
友和 山根
Tomokazu Yamane
友和 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2014188237A priority Critical patent/JP2016062699A/ja
Publication of JP2016062699A publication Critical patent/JP2016062699A/ja
Publication of JP2016062699A5 publication Critical patent/JP2016062699A5/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

【課題】端子の触手防止を図りつつ、小型化を図ったコネクタを提供する。【解決手段】少なくとも先端部に絶縁樹脂で形成された絶縁部材23が設けられ、相手側端子と接続するコネクタ端子2と、コネクタ端子を包囲して延在し、相手側ハウジングと嵌合される筒状体が形成されてなるハウジング3と、ハウジングの筒状体の内部に、コネクタ端子に沿って設定間隔をあけて延在し、コネクタ端子の先端部よりも筒状体の軸方向へ突出して形成された触手防止部材とを備えたコネクタ構造とする。【選択図】 図2

Description

本発明は、端子同士を接続するコネクタに関し、特に、端子に対する触手の防止を図ったコネクタに関する。
端子を保持するハウジング同士を嵌合させて、互いの端子間を導通させるコネクタでは、対をなすハウジングの離脱時(非嵌合時)に端子が外部へ露出された状態となるため、露出された端子への作業者の手指の接触を防止するべく、従来から各種の安全対策が講じられている。
例えば、特許文献1には、電気自動車等の車載機器類で使用されるコネクタにおける対策の一例が開示されている。特許文献1に開示されたコネクタでは、オス端子の先端に絶縁被覆部(樹脂キャップ)がモールド成形され、このオス端子がオス端子ハウジングで包囲されている。その包囲間隔は、オス端子とオス端子ハウジングとの対向隙間にメス端子の進入を許容する間隔とする一方で、手指が進入不可能な間隔とすることで、オス端子の導通部位に手指が触れることを防止している。
特開2011−48983号公報
特許文献1のコネクタは、電気自動車等の車載機器類で使用されるため、端子間の活電部位の周囲がシールドシェルによって遮蔽されている。しかしながら、オス端子ハウジングの外周を取り囲むようにシールドシェルが組み付けられているため、組み付けられたシールドシェルの分だけコネクタの外形(体格)を大型化させている。
本発明は、端子の触手防止を図りつつ、小型化を図ったコネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の触手防止コネクタは、少なくとも先端部に絶縁樹脂で形成された絶縁部材が設けられ、相手側端子と接続するコネクタ端子と、前記コネクタ端子を包囲して延在し、前記相手側ハウジングと嵌合される筒状体が形成されてなるハウジングと、前記ハウジングの筒状体の内部に、前記コネクタ端子に沿って設定間隔をあけて延在し、前記コネクタ端子の先端部よりも前記筒状体の軸方向へ突出して形成された触手防止部材とを備えることを特徴とする。
これによれば、手指の太さよりも小さく、手指がコネクタ端子まで進入できないような設定間隔で、触手防止部材とコネクタ端子を対向配置させることにより、相手側ハウジングの離脱時にコネクタ端子に向けて手指が進入した場合であっても、触手防止部材及びコネクタ端子の先端部に設けられた絶縁部材で手指の進入を規制して、手指がコネクタ端子に触れるのを妨げることができる。また、触手防止部材がハウジングの内部に配置されているため、触手防止コネクタの外形(体格)を大型化させずに済み、小型化を図ることができる。
この場合、前記コネクタ端子の周囲を遮蔽するシールドシェルを前記触手防止部材とすることができる。これにより、シールドシェルに触手防止部材としての機能を併せ持たせることができるため、コネクタ端子への触手防止を図るための専用部材を設ける必要がなく、部品を削減できるから、触手防止コネクタの製造コストの低減を図ることができる。
また、触手防止コネクタが複数のコネクタ端子を備える場合、前記ハウジングに前記複数のコネクタ端子を隔てる隔壁を設け、この隔壁を、前記コネクタ端子と前記設定間隔以下の間隔をあけて延在させ、前記コネクタ端子の先端部よりも前記ハウジングの筒状体の軸方向へ突出して形成することができる。これにより、触手防止コネクタの小型化を図りつつ、コネクタ端子に手指が接触することを、シールドシェル及び隔壁によって確実に防止することができる。
本発明によれば、端子の触手防止を図りつつ、小型化を図ったコネクタを提供することができる。
本発明の一実施形態の触手防止コネクタをハウジングの嵌合側から示す図である。 図1の矢印A1部分における触手防止コネクタの断面を矢印方向から示す図である。 コネクタ端子への手指の接触が抑止される態様を示す図である。
以下、本発明のコネクタについて、添付図面を参照して説明する。図1及び図2には、本発明の一実施形態のコネクタ1の構成を示す。図1は、コネクタ1をハウジングの嵌合側から示す図、図2は、図1の矢印A1部分における断面を矢印方向から示す図である。以下の説明においては、図1及び2に示す矢印X方向を左右方向、矢印Y方向を前後方向、矢印Z方向を上下方向という。このうち前後方向は、矢印Y1方向を前側(前方)、矢印Y2方向を後側(後方)とする。
図1及び図2に示すように、コネクタ1は、相手側端子(図示省略)と接続するコネクタ端子2と、コネクタ端子2を包囲するとともに保持するハウジング3を備えて構成されている。
コネクタ端子2は、導電性を有する金属で形成されたオス端子であり、電線10の端末部分の絶縁被覆を剥離して露出させた内部導体と接続される電線接続部21と、電線接続部21に連なり、相手側端子と接触して導通する電気接触部22を有して構成されている。電気接触部22は、前後方向に長手の円筒状に形成され、先端(前端)に絶縁部材23が設けられている。
絶縁部材23は、前後方向を長手とし、前後両側で外径寸法の異なる円柱状に絶縁樹脂で形成され、小径側の挿入部23aが円筒状をなす電気接触部22に挿入されるとともに、大径側の被冠部23bが電気接触部22の先端に被冠されるようになっている。挿入部23aは電気接触部22の内径よりも小さく、被冠部23bは挿入部23aとの境界で段差をなす部分が電気接触部22の外径と略同寸で、先端を若干窄めた先細りの形状をなしている。挿入部23aを電気接触部22の筒内に挿入することにより、電気接触部22の先端が被冠部23bで蓋をするように絶縁される。一方、このように電気接触部22の先端に絶縁部材23が設けられていても、絶縁部材23を含めてコネクタ端子2を相手側のメス端子(図示省略)に挿入し、電気接触部22の外周を該メス端子と接触させることは可能であるから、端子同士の電気的な導通は妨げない。
ハウジング3は、絶縁性を有する樹脂等により、前後方向に長手の筒状に形成され、その筒状体の内部にコネクタ端子2を包囲して収容する端子収容室31を有して構成されている。本実施形態では、筒状体の軸方向へ延在する隔壁32により左右に隔てられた2つの端子収容室31がハウジング3に設けられており、各端子収容室31にそれぞれ1つずつコネクタ端子2が収容されている。コネクタ端子2は、ハウジング3の後方の開口33から挿入され、ハウジング3の筒状体及び隔壁32から径方向に突出して形成された支持壁34と、該筒状体に内嵌された支持部材4によって支持されている。コネクタ端子2が取り付けられた電線10は、ハウジング3の開口33から引き出されており、開口33には、その内周及び各電線10の外周に密着してシールするゴム栓5が内嵌されている。ゴム栓5の後方には、ハウジング3の外周後端で係止されるリアホルダ6が組み付けられており、ゴム栓5の脱落防止が図られている。
ハウジング3の前方部は、端子収容室31に収容されたコネクタ端子2の電気接触部22を包囲して延在し、相手側端子を保持する相手側ハウジング(図示省略)と嵌合されるようになっている。ハウジング3の前端3aは、コネクタ端子2の先端部、具体的には電気接触部22に設けられた絶縁部材23の被冠部23bよりも前方に位置付けられ、絶縁部材23の被冠部23bを外部へ臨ませる開口35とされている。
ハウジング3が相手側ハウジングと嵌合されている状態では、ハウジング3の開口35は嵌合された相手側ハウジングで塞がれているが、これらの離脱時には、開口35からコネクタ端子2の電気接触部22まで通ずる空隙Sが、電気接触部22を包囲して延在するハウジング3の筒状体(ハウジング前方部)の内側に生じる。このため、コネクタ1は、開口35及び空隙Sを介して作業者の手指がコネクタ端子2の電気接触部22に接触することを防止する触手防止部材を備えている。以下、本発明の特徴である触手防止部材について説明する。
本実施形態では、コネクタ端子2の周囲を遮蔽するシールドシェル7が、触手防止部材としての機能を兼ね備えてコネクタ1に設けられている。シールドシェル7は、導電性を有する金属により、コネクタ端子2に沿って延在するように前後方向を長手に形成され、ハウジング3に設けられた取付溝36に後方から嵌入することで、ハウジング3に組み付けられている。シールドシェル7の長手方向の中間部から後方部は、コネクタ端子2の電線接続部21及び電気接触部22を包囲する筒状に形成されているが、前方部は、上下を切り欠いて縦断面形状が略U字状の湾曲して電気接触部22と対向するような形状をなしている。
ハウジング3に組み付けられたシールドシェル7は、コネクタ端子2と所望の設定間隔をあけてコネクタ端子2の電気接触部22と対向して延在し、その前端7aがコネクタ端子2の先端部である電気接触部22に設けられた絶縁部材23の被冠部23bよりも前方に突出して位置付けられている。この場合、シールドシェル7は、コネクタ端子2の相手側のメス端子への挿入方向に沿って突出するから、被冠部23bに対する前方への突出寸法は、電気接触部22をメス端子との接触位置まで到達させることを妨げない範囲に調整されている。また、シールドシェル7の前端7aは、ハウジング3の前端3aよりも後方に位置付けられており、ハウジング3と相手側ハウジングとの嵌合に支障を来さないようになっている。
シールドシェル7とコネクタ端子2の電気接触部22、具体的には絶縁部材23の被冠部23bとの対向間隔は、相手側のメス端子の進入を許容する間隔以上に設定されるとともに、図3に示すように、作業者の手指に相当する試験指8がコネクタ端子2の電気接触部22まで進入できない間隔、つまり作業者の手指(試験指8)の太さよりも小さな間隔に設定されている。
このため、コネクタ端子2の電気接触部22と相手側のメス端子との接触を妨げることなく、端子間の導通が可能であるとともに、ハウジング3の開口35及び空隙Sに作業者の手指が進入した場合であっても、シールドシェル7の前端7a近傍及び絶縁部材23の被冠部23bにぶつかって規制されるから、手指のそれ以上の進入を妨げることができる。すなわち、被冠部23b及び被冠部23bに対したシールドシェル7が前方へ突出する部位に亘って手指の進入規制領域を確保することができるから、手指の進入を確実に防ぐことが可能となっている。したがって、ハウジング3と相手側ハウジング(図示省略)の離脱時であっても、作業者の手指がコネクタ端子2の電気接触部22に触れてしまうことを抑止できる。
また、シールドシェル7は、ハウジング3の内部に組み付けられているため、例えばハウジング3の外周を取り囲むように組み付けられる場合と比べ、コネクタ1の外形(体格)を大型化させずに済み、一層の小型化を図ることができる。
加えて、シールドシェル7が触手防止部材としての機能を兼ね備えているため、コネクタ端子2への触手防止を図るための専用部材を設ける必要がなく、部品を削減できるから、コネクタ1の製造コストの低減を図ることができる。
また上述したように、ハウジング3には一対のコネクタ端子2を隔てる隔壁32が設けられており、本実施形態では、絶縁部材23の被冠部23bよりも前方へ突出して隔壁32が形成され、隔壁32の前端32aは被冠部23bよりも前方に位置付けられている。そして、隔壁32とコネクタ端子2の電気接触部22、具体的には絶縁部材23の被冠部23bとの対向間隔は、作業者の手指に相当する試験指8がコネクタ端子2の電気接触部22まで進入できない間隔、つまり作業者の手指(試験指8)の太さよりも小さな間隔に設定されている。
これにより、隔壁32は、シールドシェル7と同様に触手防止部材としての機能を併せ持つ。したがって、シールドシェル7と同様に隔壁32によっても、作業者の手指がコネクタ端子2の電気接触部22に触れてしまうことを抑止できる。
本実施形態では、シールドシェル7と絶縁部材23の被冠部23bの対向間隔よりもさらに狭い間隔で、隔壁32とコネクタ端子2の電気接触部22を対向させている。ただし、隔壁32と電気接触部22(絶縁部材23の被冠部23b)との対向間隔は、相手側のメス端子の進入を許容する間隔以上には設定されており、電気接触部22と該メス端子との接触は妨げないようにされている。また、被冠部23bに対する隔壁32の前方への突出寸法は、コネクタ端子2を相手側のメス端子に挿入した際に電気接触部22と該メス端子との接触を妨げることのない範囲に設定されている。
このように、本実施形態によれば、コネクタ端子2の電気接触部22に作業者の手指が接触することを絶縁部材23、シールドシェル7及び隔壁32によって確実に防止しつつ、コネクタ1の小型化を図ることができる。
以上、本発明について図1〜図3に示すような一実施形態に基づいて説明したが、上述した実施形態は本発明の一例に過ぎないものであり、本発明はこれに限定されるものではない。
本実施形態では、ハウジング3が2つのコネクタ端子2を保持する構成としているが、ハウジングが保持するコネクタ端子の数は特に限定されない。例えば、コネクタ端子が1つのみであれば、ハウジングに本実施形態のような隔壁を設ける必要がないため、シールドシェルを所望の設定間隔をあけてコネクタ端子を包囲する筒状に形成し、その前端をコネクタ端子の先端部よりも前方に位置付けるようにすればよい。
また、本実施形態では、電気接触部22を円筒状としたコネクタ端子2(オス丸ピン端子)の先端部に段付き円柱状に形成した絶縁部材23を挿入して、コネクタ端子2の先端部を絶縁しているが、例えば、コネクタ端子を電気接触部が円柱状のオスピン端子とし、その端子先端部に絶縁部材を被せた構成もしくはモールド成形した構成などとすることも可能である。
1 コネクタ
2 コネクタ端子
3 ハウジング
7 シールドシェル
23 絶縁部材
32 隔壁

Claims (3)

  1. 少なくとも先端部に絶縁樹脂で形成された絶縁部材が設けられ、相手側端子と接続するコネクタ端子と、
    前記コネクタ端子を包囲して延在し、前記相手側ハウジングと嵌合される筒状体が形成されてなるハウジングと、
    前記ハウジングの筒状体の内部に、前記コネクタ端子に沿って設定間隔をあけて延在し、前記コネクタ端子の先端部よりも前記筒状体の軸方向へ突出して形成された触手防止部材とを備えることを特徴とする触手防止コネクタ。
  2. 前記触手防止部材は、前記コネクタ端子の周囲を遮蔽するシールドシェルであることを特徴とする請求項1に記載の触手防止コネクタ。
  3. 複数のコネクタ端子を備え、
    前記ハウジングには、前記複数のコネクタ端子を隔てる隔壁が設けられ、
    前記隔壁は、前記コネクタ端子と前記設定間隔以下の間隔をあけて延在し、前記コネクタ端子の先端部よりも前記ハウジングの筒状体の軸方向へ突出して形成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の触手防止コネクタ。
JP2014188237A 2014-09-16 2014-09-16 触手防止コネクタ Abandoned JP2016062699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014188237A JP2016062699A (ja) 2014-09-16 2014-09-16 触手防止コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014188237A JP2016062699A (ja) 2014-09-16 2014-09-16 触手防止コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016062699A true JP2016062699A (ja) 2016-04-25
JP2016062699A5 JP2016062699A5 (ja) 2017-06-29

Family

ID=55797965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014188237A Abandoned JP2016062699A (ja) 2014-09-16 2014-09-16 触手防止コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016062699A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016091788A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 矢崎総業株式会社 コネクタ
CN111903006A (zh) * 2018-04-04 2020-11-06 株式会社自动网络技术研究所 连接器
US11646522B2 (en) 2018-10-04 2023-05-09 Autonetworks Technologies, Ltd. Male connector and connector device

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000286016A (ja) * 1999-04-01 2000-10-13 Harness Syst Tech Res Ltd シールドコネクタ
JP2002056919A (ja) * 2000-08-08 2002-02-22 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールドコネクタ
JP2011048983A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Sumitomo Wiring Syst Ltd 雄型コネクタ及びコネクタ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000286016A (ja) * 1999-04-01 2000-10-13 Harness Syst Tech Res Ltd シールドコネクタ
JP2002056919A (ja) * 2000-08-08 2002-02-22 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールドコネクタ
JP2011048983A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Sumitomo Wiring Syst Ltd 雄型コネクタ及びコネクタ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016091788A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 矢崎総業株式会社 コネクタ
CN111903006A (zh) * 2018-04-04 2020-11-06 株式会社自动网络技术研究所 连接器
CN111903006B (zh) * 2018-04-04 2022-01-14 株式会社自动网络技术研究所 连接器
US11646522B2 (en) 2018-10-04 2023-05-09 Autonetworks Technologies, Ltd. Male connector and connector device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6464126B2 (ja) パッキンおよびシールドコネクタ
JP5711594B2 (ja) シールドコネクタ
TWI611641B (zh) 連接器及連接器組合體
US20160093984A1 (en) Connector
US9362665B2 (en) Joint connector with pairs of locking lances and communication space extending between the pairs of locking lances
US10644447B2 (en) Connector with front retainer
US11088486B2 (en) Shield terminal and shield connector
JP2019040788A (ja) 機器直付用シールドコネクタ
JP2016062699A (ja) 触手防止コネクタ
JP6408780B2 (ja) コネクタ嵌合構造
JP2019220255A (ja) 端子
JP6334359B2 (ja) シールドコネクタの固定構造
JP2019169244A (ja) 防水コネクタ
JP2017050199A (ja) コネクタ
JP4116939B2 (ja) 導電路
WO2015068674A1 (ja) コネクタの止水構造
JP2021106168A (ja) 端子モジュールおよびコネクタ
JP5582870B2 (ja) コネクタ
JP6194848B2 (ja) コネクタ
JP7212846B2 (ja) コネクタおよびコネクタ装置
JP6766605B2 (ja) 機器用コネクタ
JP2015228328A (ja) コネクタ
JP6140473B2 (ja) シールドコネクタ及びシールドコネクタ接続構造
CN114175413B (zh) 连接器
JP2016066440A (ja) 雌端子およびコネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170517

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170517

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180327

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20180425