JP2002056919A - シールドコネクタ - Google Patents
シールドコネクタInfo
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Abstract
の感電防止機能を備えたシールドコネクタを提供する。 【解決手段】 両コネクタハウジング11,41を離脱
した状態で、作業者の指がフード部17内に押し込まれ
たときには、途中でその指と規制凸部58とが干渉す
る。これにより、フード部17の奥側の雄型端子金具5
0に触れる位置まで、指が押し込まれることが規制さ
れ、もって、コネクタ離脱時の感電防止を行うことがで
きる。
Description
えたシールドコネクタに関する。
ド部の奥部に、雄型端子金具の突出して備えているが、
コネクタの離脱状態で、雄型端子金具が通電状態になっ
ているものでは、作業者がフード部内に指を進入させて
感電しないようにする構成が要請される。そして、従来
のシールドコネクタでは、特開2000−3750号公
報の発明を適用し、例えば、図8及び図9に示すよう
に、フード部1内で突出した雄型端子金具2の先端に、
絶縁子3を取り付け、フード部1内に指を挿入しても、
その絶縁子3に指先が当接し、雄型端子金具2の導通部
分には指が触れない構造にして、感電防止を行ってい
た。
成とすると、絶縁子3のために部品点数が増えてコスト
アップを招くと共に、雄型端子金具2の先端部が小さい
ものでは、絶縁子3を組み付けることが困難になる。ま
た、絶縁子3の分だけ、コネクタが嵌合方向に長くなる
という問題も生じる。
で、従来のものより部品点数を削減して、離脱時の感電
防止機能を備えたシールドコネクタの提供を目的とす
る。
め、請求項1の発明に係るシールドコネクタは、雄側コ
ネクタハウジングに形成したフード部の内部に、雌側コ
ネクタハウジングを挿入すると、フード部の奥部から突
出した雄型端子金具が、雌側コネクタハウジング内に収
容した雌型端子金具に接続されると共に、フード部内
で、雌雄の両コネクタハウジングに備えた両シールドシ
ェル同士が導通接続されるシールドコネクタにおいて、
一方のシールドシェルには、雌側コネクタハウジングの
壁部との干渉を避けるためのスリットが備えられてお
り、フード部のうち雄型端子金具より前側には、フード
部の内面から内側に突出して、シールドシェルのスリッ
トに挿入される規制凸部が一体成形され、規制凸部は、
フード部の奥側の雄型端子金具に向けて、指が押し込ま
れることを規制する大きさに設定されたところに特徴を
有する。
コネクタハウジングを離脱した状態で、作業者の指がフ
ード部内に押し込まれたときには、途中でその指と規制
凸部とが干渉して、フード部の奥側の雄型端子金具に触
れる位置まで、指が押し込まれないように規制する。こ
れにより、コネクタ離脱時の感電防止を行うことがで
き、しかも、規制凸部は、フード部に一体成形されてい
るから、従来のものに比べて、部品点数を削減すること
ができる。また、従来のもののように、コネクタが嵌合
方向に長くなることもない。
〜図7に基づいて説明する。本実施形態のシールドコネ
クタは、互いに嵌合可能な雌雄のコネクタ10,40か
らなる。以下、両コネクタ10,40のそれぞれにおい
て、相手側コネクタに対面した側を前方と呼び、その反
対側を後方と呼ぶこととして説明する。
ネクタハウジング11に、図2に示すように、3つの端
子収容部12を横並びにして備える。各端子収容部12
は、図1に示すように、雌型端子金具30を収容した角
筒壁14(本願発明の「端子収容筒部」に相当する)の
後端を、円筒壁15の先端で覆い、それら両筒壁14,
15の間を、周方向で180度間隔を開けた上下の2カ
所で、連絡壁16,16にて連絡してある。
は、シールドシェル20が挿入されている。このシール
ドシェル20は、図3に示すように、金属板を円筒状に
巻回してなり、前記連絡壁16,16に対応して、周方
向で180度の間隔を開けた2カ所に、前端開放の一対
のスリット21,21が形成されている。そして、シー
ルドシェル20は、図1に示すように、円筒壁15内に
後方から嵌合挿入されて、先端側が前記隙間S1に押し
込まれる。これにより、連絡壁16がスリット21内に
収容されると共に、シールドシェル20の先端側が、前
記隙間S1より前側に突出して、角筒壁14の外周を覆
った状態に組み付けられている。
には、シールドシェル20の板材の一部を、外方に僅か
に切り起こして、相手側との接触圧力を確保するための
接触片22(図2及び図3参照)が形成されている。
グ11の端子収容部12は、前側部分をフード部17に
て覆われている。フード部17は、円筒壁15の途中部
分から側方に立ち上がり、そこから前方に向けて延び、
上記3つの端子収容部12をまとめて覆っている(図2
参照)。また、フード部17の幅方向の中央には、フー
ド部17の奥壁17Aを貫通するようにシーソー型のロ
ックアーム18が設けられている。
が装着されている。ゴムリング25は、図2に示すよう
に、各円筒壁15に嵌着される円筒部26を平板部27
で繋げてなり、平板部27からは、フード部17の奥壁
17Aに貫通して係止する係止凸部28が複数設けられ
ている。
と、この雄側コネクタ40は、図1の左側に示されてお
り、インナーとアウターの両ハウジング42,52を組
み付けて構成した雄側コネクタハウジング41を備え
る。
あって、図5に示すように、横長に延びた平板部43の
うち横並びの3カ所に端子収容部44を突出形成して備
える。端子収容部44は、図1に示すように、平板部4
3から後方に突出された角筒状の端子収容筒45と、前
方に突出されたインナーフード部46とからなり、端子
収容筒45に収容された雄型端子金具50のタブ51
が、インナーフード部46の奥壁から開放側に向けて突
出した状態になっている。
鋳物製であって、概矩形の平板部53から前方に、前記
インナーフード部46に対応した3つのアウターフード
部54を突出して備える。そして、図1に示すように、
平板部53の後面に形成した陥没部57の奥面に、イン
ナーハウジング42の平板部43を重ね、かつ、インナ
ーハウジング42のインナーフード部46を、アウター
フード部54内に嵌合挿入して、インナーとアウターの
両ハウジング42,52が組み付けられている。この組
付状態で、アウターハウジング52は、雄型端子金具5
0のタブ51の周りを覆い、ここで、アウターハウジン
グ52は、アルミ鋳物で導電性を有するから、シールド
シェルの役割も果たす。
7の奥面からは、図5に示すように、複数の圧入ピン5
7Pが突出しており、これらがインナーハウジング42
の平板部43に形成した圧入孔43Hに押し込まれて、
両ハウジング42,52が一体に固定されている。さら
に、インナーハウジング42の平板部43の周縁部と、
陥没部57の内周壁との間には、ゴムパッキン57Gが
装着されている。
示すように、インナーフード部46の約2倍の長さをな
し、平板部53に繋がった小径部55の先端に大径部5
6を連ねて備える。そして、大径部56の内側に、前記
雌側コネクタ10の円筒壁15の先端部が、間にゴムリ
ング25を挟んで嵌合される。また、小径部55の途中
部分まで、インナーフード部46が嵌合されている。
置は、前記雌側コネクタ10に備えたシールドシェル2
0の前端部が嵌合されるシェル嵌合部55Aをなす。そ
して、本発明に係る規制凸部58が、シェル嵌合部55
Aの内周面の最上部から内側に向けて突出形成されてい
る。より詳細には、規制凸部58は、シールドシェル2
0のスリット21に挿入される幅をなして、前後方向に
リブ状に延びている。また、規制凸部58の突出量は、
図6及び図7に示すように、規格された試験指90の先
端を、小径部55内に挿入したときに、その試験指90
に当接して、試験指90の先端が、タブ51に接触する
位置まで押し込めないように規制する突出量になってい
る。
0のうち中央のアウターフード部54の上面には、雌側
コネクタ10のロックアーム18が係止可能なロック凸
部60が形成されている。また、アウターハウジング5
2のうち平板部53の四隅には、取付孔59が貫通形成
されている。
を説明する。本実施形態の雄側コネクタハウジング41
は、図示しない電気機器に備えたシールド壁に、アウタ
ーハウジング52を押しつけて、取付孔59に通したボ
ルト(図示せず)にて固定される。これにより、図示し
ないシールド壁とアウターハウジング52とが導通接続
され、アウターハウジング52が雄側コネクタハウジン
グ41のシールドシェルの役割を果たす。
成したアウターフード部54の内部に、雌側コネクタハ
ウジング11を挿入する。すると、アウターフード部5
4の奥部から突出した雄型端子金具50のタブ51が、
雌側コネクタハウジング11の端子収容部12内に挿入
されて、雌型端子金具30に導通接続される。
組み付けられたシールドシェル20は、アウターフード
部54の内周面に密着し、さらには、シールドシェル2
0に備えた接触片22がそのアウターフード部54の内
周面に弾性的に押しつけられて、シールドシェル20と
アルミ製のアウターハウジング52とが導通接続され
る。これにより、両端子金具50,30の周りが、アウ
ターハウジング52及びシールドシェル20にてシール
ドされる。
離脱した状態で、作業者の指がフード部17内に押し込
まれたときには、途中でその指と規制凸部58とが干渉
する。これにより、フード部17の奥側の雄型端子金具
50に触れる位置まで、指が押し込まれることが規制さ
れ、もって、コネクタ離脱時の感電防止を行うことがで
きる。
によれば、フード部17内に設けた規制凸部58にて、
コネクタの離脱時の感電防止を行うことができ、しか
も、その規制凸部58は、フード部17に一体成形され
ているから、従来のものに比べて、部品点数を削減する
ことができる。
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
ウジングに備えたアウターハウジング52がアルミ鋳物
製にしてシールドシェルの役割を果たす構成としたが、
合成樹脂製の雄側コネクタハウジングにフード部を備
え、その内部に金属製のシールドシェルを備えた構成と
してもよい。
側コネクタハウジング41に1つだけ形成されていた
が、雌側コネクタハウジングに組み付けたシールドシェ
ルのスリットに対応させて、雄側コネクタハウジングに
複数の規制凸部を形成してもよい。
の側断面図
側断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 雄側コネクタハウジングに形成したフー
ド部の内部に、雌側コネクタハウジングを挿入すると、
前記フード部の奥部から突出した雄型端子金具が、前記
雌側コネクタハウジング内に収容した雌型端子金具に接
続されると共に、前記フード部内で、雌雄の両コネクタ
ハウジングに備えた両シールドシェル同士が導通接続さ
れるシールドコネクタにおいて、 一方のシールドシェルには、前記雌側コネクタハウジン
グの壁部との干渉を避けるためのスリットが備えられて
おり、 前記フード部のうち前記雄型端子金具より前側には、前
記フード部の内面から内側に突出して、前記シールドシ
ェルの前記スリットに挿入される規制凸部が一体成形さ
れ、前記規制凸部は、前記フード部の奥側の前記雄型端
子金具に向けて、指が押し込まれることを規制する大き
さに設定されたことを特徴とするシールドコネクタ。
Priority Applications (1)
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