JP2016057803A - 異常検知手順開発装置および異常検知手順開発方法 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、機械装置1としては、機械的な動作を伴うことにより所期の機能を実現する装置であればどのような装置であってもよい。
なお、専門家5とは、例えば、当該機械装置1の開発・設計者や、類似した機械装置の開発・設計、管理、保守に深い経験を有する者をいう。
ここで、手順情報112の「センサ」の情報としては、当該異常検知手順で用いられている1つ以上のセンサまたはそのセンサによって取得されるデータの名称が設定される。なお、図3の例では、「センサ」の情報として、負荷率、温度、圧力が設定されている。
なお、図3の例では、センサデータの変換処理として、圧力を表すセンサデータに移動平均処理を施す例が示されている。一方、図3には、状態分離条件の例は、とくには示されていない。以下、状態分離条件について補足的に説明しておく。
なお、異常判定のアルゴリズムとしては、「K平均法」のクラスタ分析に限定されず、「主成分分析」などであってもよい。
「診断期間」の情報としては、誤報件数および失報件数を評価した対象期間が設定される。図3の評価情報113の例では、「診断期間」は、2013年7月1日00:00から2013年7月1日23:59までとなっている。
「異常期間」の情報としては、前記「診断期間」内で機械装置1が異常であった期間が設定される。図3の評価情報113の例では、「異常期間」は、2013年7月1日23:30から2013年7月1日23:59までとなっている。
通信部21は、有線または無線通信システム(図示せず)を介して状態監視装置2に接続され、さらには状態監視装置2を介して機械装置1に接続されている(図1参照)。そして、通信部21は、状態監視装置2によって収集された機械装置1の稼働データのうち、検証対象となる機械装置1の稼働データ122を状態監視装置2から取得し、稼働データ記憶部12に格納する。また、通信部21は、異常検知手順記憶部11に格納されている手順情報112(図3参照)を、検証対象の機械装置1に接続されている状態監視装置2に送信する。
ここで、前記異常検知手順IDに対応する異常検知手順情報110が、異常検知手順記憶部11に記憶されていなかった場合には、異常検知手順の新規開発であるとし、一方、異常検知手順記憶部11に記憶されていた場合には、異常検知手順の更新であるとする。
ただし、異常検知手順開発画面50(図5参照)が異常検知手順を更新するものであった場合には、パラメータの名称は、編集前データ523に含まれているパラメータの名称が設定される。
また、ユーザが「過去検索」ボタン622をクリックすると、検索部18が起動され、検索部18は、表示部19を介して、検索結果画面70(図11参照)を表示装置に表示する。
なお、異常検知手順記憶部11への書き込みに際しては、ヘッダ情報51も併せて書き込まれ、「Ver」の欄が更新される。
なお、異常検知手順で用いるパラメータとして選択されていたパラメータとは、図6の例では、白黒反転された欄を指定する異常度が「2」で、継続時間「2」秒を指す。
そして、検索部18は、その検索結果を表示装置に表示して(ステップS54)、処理を終了する。
また、前記したように、パラメータの選択に当たっては、専門家5のドメイン知識を活かすことができるので、機械装置1の異常の状況に即した異常検知手順を開発することが可能になる。
2 状態監視装置
3 保守員
4 管理者
5 専門家
10 異常検知手順開発装置
11 異常検知手順記憶部
110 異常検知手順情報
111 ヘッダ情報
112 手順情報
113 評価情報
114 パラメータ検証結果情報
12 稼働データ記憶部
120 稼働情報
121 マシンテーブル
122 稼働データ
13 異常検知手順編集部
14 パラメータ設定部
15 評価部
16 反映部
17 性能目標値設定部
18 検索部
19 表示部
20 ユーザインタフェース
21 通信部
50 異常検知手順開発画面
51 ヘッダ情報
52 異常検知手順編集情報
53 「反映」ボタン
54 「評価」ボタン
55 「パラメータ評価」ボタン
521 編集対象データ
522 評価結果データ
523 編集前データ
524 編集中データ
60 パラメータ検証画面
610 パラメータ設定テーブル
611 「評価」ボタン
612 「追加」ボタン
620 パラメータ検証結果テーブル(性能評価テーブル)
621 「反映」ボタン
622 「過去検索」ボタン
630 目標値入力ボックス
70 検索結果画面
71 類似機械装置テーブル
72 異常検知手順評価情報
721 手順情報
722 評価情報
723 パラメータ検証結果情報
Claims (14)
- 機械装置の異常検知手順に含まれる異常判定に係るパラメータについて、そのパラメータの値の変化範囲であるパラメータ検証範囲を、ユーザが入力するデータに基づき設定するパラメータ設定部と、
前記パラメータの値を前記パラメータ検証範囲で変化させ、その変化させたそれぞれのパラメータの値について、前記異常検知手順の異常検知性能を評価する評価部と、
前記それぞれのパラメータの値について、前記評価部によって評価された異常検知性能の一覧である性能評価テーブルを表示する表示部と、
を備えることを特徴とする異常検知手順開発装置。 - 前記異常検知手順の性能の目標値を、ユーザが入力するデータに基づき設定する性能目標値設定部をさらに備え、
前記表示部は、
前記性能評価テーブルに表示した前記それぞれのパラメータの値についての異常検知性能のうち、前記目標値を満たす異常検知性能が表示されている欄を強調して表示すること
を特徴とする請求項1に記載の異常検知手順開発装置。 - 前記表示部は、
前記異常検知手順の対象の機械装置および故障モードを特定する情報、ならびに、前記異常検知手順に用いられるセンサデータ、異常検知のアルゴリズムおよび異常判定に係るパラメータを特定する情報を含んでいる異常検知手順情報を編集するための異常検知手順開発画面をさらに表示すること
を特徴とする請求項1に記載の異常検知手順開発装置。 - ユーザの操作入力に基づき、前記性能評価テーブルの中から1つの欄を選択し、前記選択した欄に対応するパラメータの値を、編集中の前記異常検知手順情報に含まれるパラメータの値として反映する反映部をさらに備えること
を特徴とする請求項3に記載の異常検知手順開発装置。 - 前記異常検知手順情報を記憶する異常検知手順情報記憶部をさらに備え、
前記異常検知手順開発画面には、編集中の前記異常検知手順情報を前記異常検知手順情報記憶部へ格納することを指示するボタンが表示されること
を特徴とする請求項3に記載の異常検知手順開発装置。 - 前記異常検知手順情報記憶部には、前記異常検知手順情報に対応づけて、その異常検知手順情報で指定される異常検知手順および前記パラメータ検証範囲に含まれるパラメータについて前記評価部の評価により得られた性能評価テーブルが記憶されること
を特徴とする請求項5に記載の異常検知手順開発装置。 - 前記異常検知手順情報記憶部に記憶されている異常検知手順情報を検索して、編集中の前記異常検知手順情報に類似する異常検知手順情報に対応する性能評価テーブルを抽出して表示する検索部をさらに備えること
を特徴とする請求項6に記載の異常検知手順開発装置。 - 機械装置の状態監視装置に接続されたコンピュータが
機械装置の異常検知手順に含まれる異常判定に係るパラメータについて、そのパラメータの値の変化範囲であるパラメータ検証範囲を、ユーザが入力するデータに基づき設定するパラメータ設定処理と、
前記パラメータの値を前記パラメータ検証範囲で変化させ、その変化させたそれぞれのパラメータの値について、前記異常検知手順の性能を評価する評価処理と、
前記それぞれのパラメータの値について、前記評価処理によって評価された異常検知性能の一覧である性能評価テーブルを表示する性能評価テーブルを表示する表示処理と、
を実行することを特徴とする異常検知手順開発方法。 - 前記コンピュータが、
前記異常検知手順の性能の目標値を、ユーザが入力するデータに基づき設定する性能目標値設定処理をさらに実行し、
前記表示処理では、
前記性能評価テーブルに表示した前記それぞれのパラメータの値についての異常検知性能のうち、前記目標値を満たす異常検知性能が表示されている欄を強調して表示すること
を特徴とする請求項8に記載の異常検知手順開発方法。 - 前記コンピュータが、
前記表示処理では、
前記異常検知手順の対象の機械装置および故障モードを特定する情報、ならびに、前記異常検知手順に用いられるセンサデータ、異常検知のアルゴリズムおよび異常判定に係るパラメータを特定する情報を含んでいる異常検知手順情報を編集するための異常検知手順開発画面をさらに表示すること
を特徴とする請求項8に記載の異常検知手順開発方法。 - 前記コンピュータが、
ユーザの操作入力に基づき、前記性能評価テーブルの中から1つの欄を選択し、前記選択した欄に対応するパラメータの値を、編集中の前記異常検知手順情報に含まれるパラメータの値として反映する反映処理をさらに実行すること
を特徴とする請求項10に記載の異常検知手順開発方法。 - 前記コンピュータが、
前記異常検知手順情報を記憶する異常検知手順情報記憶部を備え、
前記異常検知手順開発画面に、編集中の前記異常検知手順情報を前記異常検知手順情報記憶部へ格納することを指示するボタンを表示すること
を特徴とする請求項10に記載の異常検知手順開発方法。 - 前記異常検知手順情報記憶部には、前記異常検知手順情報に対応づけて、その異常検知手順情報で指定される異常検知手順および前記パラメータ検証範囲に含まれるパラメータについて前記評価処理により得られた性能評価テーブルが記憶されること
を特徴とする請求項12に記載の異常検知手順開発方法。 - 前記コンピュータが、
前記異常検知手順情報記憶部に記憶されている異常検知手順情報を検索して、編集中の前記異常検知手順情報に類似する異常検知手順情報に対応する性能評価テーブルを抽出して表示する検索処理をさらに実行すること
を特徴とする請求項13に記載の異常検知手順開発方法。
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