JP2015231340A - 揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法 - Google Patents

揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】従来には見られないプリンを揚げた菓子に関するものであり、新規な揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法を提供しようとするものである。
【解決手段】ドーナツ状のプリンと、該プリンの中空部分に充填したジェル状の具材と、前記ドーナツ状のプリンの両面に当接され、該当接面に生クリームを塗布され、前記プリンの周囲をのりで接着された所定厚さの一対のシート状スポンジケーキと、該シート状スポンジケーキの周囲に付着されたフライ用バッタ層とを有し、米由来の油で揚げられていることを特徴とする揚げプリン。
【選択図】 図1

Description

本発明は、今までに例のない新規な揚げ菓子を提供しようとするものであり、揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法に関するものである。
プリンとスポンジケーキとの組合せの例としては、以下のような例が知られている。
特開昭62−6636号公報(特許文献1参照)では、カップ内下方に位置するプリンと同カップ内上方に位置するスポンジケーキとが境界部に於いて渾然と一体化され、スポンジケーキの上面には焼皮が形成されてなる、カップ入りの軽焼菓子風プリン及び、
プリン原料の混合物をカップ内下方に注入した後、同カップ内上方にスポンジケーキ原料の混合物を注入し、水蒸気下に加熱した後冷却することを特徴とする、カップ入りの軽焼菓子風プリンの製造法が提案されている。
他方、アイスクリームを揚げた菓子としては以下のような例が知られている。
実公昭45−10857号公報(特許文献2参照)では、所定形状のアイスクリーム1を無数の小孔を有するスポンジケーキで被覆し、さらにこれを表層3で被覆したアイスクリームテンプラが開示されている。
特開2004−166675号公報(特許第4147391号、特許文献3参照)では、アイスコロッケ中心部のアイスクリーム1の外側を、カステラ2の層、このカステラ2の層の外側を、クレープ3の層で包み、さらに当該クレープ3の層の外側にたまご、パン粉をまぶしたものを煮油でフライすることを特徴とするアイスコロッケの製造方法が開示されている。
特開昭62−6636号公報 実公昭45−10857号公報 特開2004−166675号公報
確かに、特開昭62−6636号公報(特許文献1)にはプリンとスポンジケーキとの組合せが、また実公昭45−10857号公報(特許文献2)および特開2004−166675号公報(特許文献3)にはアイスクリームをスポンジケーキで被覆した上、コロモをつけて油で揚げたアイスクリーム菓子が示されている。
しかしながら、プリンをスポンジケーキで被覆した上、コロモをつけて油でフライすることについては誰も試みたものはおらず、またアイスクリームの場合と同列に論じて容易に想到することができるとは認めることはできない。すなわち、プリンとアイスクリームとでは油で揚げた場合に同じように挙動するかどうかは、実際に試みて初めて分かることだからである。
そこでこの発明は、従来には見られないプリンを揚げた菓子に関するものであり、新規な揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法を提供しようとするものである。
すなわちこの発明の揚げプリンは、ドーナツ状のプリンと、該プリンの中空部分に充填したジェル状の具材と、前記ドーナツ状のプリンの両面に当接され、該当接面に生クリームを塗布され、前記プリンの外周部分をのりで接着された所定厚さの一対のシート状スポンジケーキと、該シート状スポンジケーキの周囲に付着されたフライ用バッタ層とを有し、米由来の油で揚げられていることを特徴とするものである。
この発明の揚げプリンにおいて、前記ドーナツ状のプリンは、凝固剤として粉末寒天を含有していることをも特徴とするものである。
この発明の揚げプリンにおいて、前記ジェル状の具材は、生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選ばれることをも特徴とするものである。
この発明の揚げプリンにおいて、前記プリンの外周部分のスポンジケーキを接着するのりは、水で溶解した小麦粉ベースからなることをも特徴するものである。
この発明の揚げプリンにおいて、前記フライ用バッタ層は、小麦粉の上に撹拌した卵を塗布し、その上にパン粉を付着させてなることをも特徴とするものである。
また、この発明の揚げプリンの製造方法は、所定厚さの第1のシート状スポンジケーキの表面に生クリームを塗り、その上面にドーナツ状のプリンを搭載するとともに、該プリンの中空部分にはジェル状の具材を充填し、他方所定厚さの第2のシート状スポンジケーキの表面に生クリームを塗って、前記プリンの上面に重ね合わせ、その上で前記プリンの外周部分のスポンジケーキをのりで接着した上、所定の時間フリーザ内で熟成させ、次いで該シート状スポンジケーキの周囲にフライ用バッタを付着させてフライ用バッタ層を形成し、所定の時間フリーザ内で熟成させておき、この揚げプリン素材を米由来の油で揚げることを特徴とするものである。
この発明の揚げプリンの製造方法において、前記ドーナツ状のプリンは、仕込んだ後に冷凍保存されることをも特徴とするものである。
この発明の揚げプリンの製造方法において、前記ジェル状の具材は、生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選ばれることをも特徴とするものである。
この発明の揚げプリンの製造方法において、前記プリンの外周部分のスポンジケーキを接着するのりは、水で溶解した小麦粉ベースからなることをも特徴するものである。
この発明の揚げプリンの製造方法において、前記フライ用バッタ層は、小麦粉の上に全卵を塗布し、その上にパン粉を付着させてなることをも特徴とするものである。
請求項1の揚げプリンは以上のように構成したので、保形性が良好で見た目が良く、しかも食した際にプリンやジェル状の具材の風味が何ら損なわれることなく味わうことができ、しかも揚げてあるのでパリッとした食感の、付加価値の高い揚げプリンを提供することができる。
請求項2の揚げプリンにおいて、前記ドーナツ状のプリンは凝固剤として粉末寒天を使用しているので、型崩れしにくい揚げプリンを得ることができる。
請求項3の揚げプリンにおいて、前記ジェル状の具材は、生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選ばれており、非常にバラエティに富む風味の揚げプリンを提供することができる。
請求項4の揚げプリンにおいて、前記プリンの外周部分のスポンジケーキを接着するのりは、水で溶解した小麦粉ベースからなるものであって、スポンジケーキやプリンの風味を損なうことなくスポンジケーキを強固に接着することができる。
請求項5の揚げプリンにおいて、前記フライ用バッタ層は、小麦粉の上に全卵を塗布し、その上にパン粉を付着させてなるものであって、パリッとした食感とスポンジケーキの風味を生かした揚げプリンを提供することができる。
請求項6の揚げプリンの製造方法は以上のように構成したので、予めシート状スポンジケーキやドーナツ状のプリン、またジェル状の具材、フライ用バッタを準備し、順次所定の工程を経て揚げプリンとなる内容物を成形した上、所定の時間フリーザ内で熟成させ、次いで該シート状スポンジケーキの周囲にフライ用バッタを付着させてフライ用バッタ層を形成し、所定の時間フリーザ内で熟成させておけばよく、注文に応じてこの揚げプリン素材を米由来の油で揚げるだけで新鮮な熱々の揚げプリンを提供することができるようになった。
請求項7の揚げプリンの製造方法において、前記ドーナツ状のプリンは、仕込んだ後に冷凍保存されており、揚げプリンを成形する段階で型崩れ等を心配することなく利用することができる。
請求項8の揚げプリンの製造方法において、前記ジェル状の具材は、生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選ばれており、非常にバラエティに富む風味の揚げプリンを提供することができる。
請求項9の揚げプリンの製造方法において、前記プリンの外周部分のスポンジケーキを接着するのりは、水で溶解した小麦粉ベースものであって、スポンジケーキやプリンの風味を損なうことなくスポンジケーキを強固に接着することができる。
請求項10の揚げプリンの製造方法において、前記フライ用バッタ層は、小麦粉の上に全卵を塗布し、その上にパン粉を付着させてなるものであって、パリッとした食感とスポンジケーキの風味を生かした揚げプリンを提供することができる。
この発明の揚げプリンの成型工程を説明するための概略断面図である。 スポンジケーキの斜視図である。 スポンジケーキの上に生クリームを塗った状態の斜視図である。 スポンジケーキの上にドーナツ状プリンを載せる状態を示す斜視図である。 ドーナツ状プリンの内側にジェル状の具材を入れる状態を示す斜視図である。 ドーナツ状プリンの内側にジェル状の具材を入れた状態を示す斜視図である。 ドーナツ状プリンの上に生クリームを塗ったスポンジケーキを載せる状態を示す斜視図である。 ドーナツ状プリンの上に生クリームを塗ったスポンジケーキを載せてサンドイッチ構造とし、プリンの外側部分にのりを塗った状態を示す斜視図である。 スポンジケーキののりを塗った部分を接着させた状態を示す斜視図である。 その中央切断斜視図である。 この発明の揚げプリンの製造方法を説明するためのフロー図である。
以下、本発明の揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法を図面を用いて詳細に説明する。
<揚げプリンおよび揚げプリンの製造方法>
この発明の揚げプリン11は、まず図1の(a)、図2および図11のA1)に示すように、スポンジケーキ12を1~2cmの厚さのシート状に焼いて準備する。このスポンジケーキ12は当初からその形状に成形しても、広いシートから所定のサイズに切り出してもよい。
また、図11のA2)に示すようにドーナツ状に成形したプリン13と、図11のA3)に示すように該プリン13の中空部分に充填されるジェル状の具材14も準備しておく。
前記スポンジケーキ12は、卵、薄力粉、グラニュー糖、サラダオイルを泡立つ程度に混合撹拌し、170℃で30分間程度焼くことにより作ることができる。厚さは1.5cm以上が望ましく、適宜の大きさの所定の形状にシート状のスポンジケーキからくり抜いて準備する。
またドーナツ状プリン13は、卵、グラニュー糖、牛乳、バニラエッセンス、および寒天粉末(商品名:ルカンテンウルトラ、伊那食品工業株式会社製)を充分に撹拌し、蓋をしたドーナツ状の容器に入れて弱火で約10分間蒸すことにより得ることができる。
生キャラメル、生チョコレート、ジャム類からなるジェル状の具材14も準備しておく。
その上で、図1の(b)、図3および図11のB)に示すように、前記スポンジケーキ12の上に生クリーム15を塗る。このように生クリーム15を塗ることでプリン13やジェル状の具材14がスポンジケーキ12にしみこむことを防止することができる。
そして図1の(c)、図4および図11のC)に示すように、生クリーム15を塗った前記スポンジケーキ12の上にドーナツ状プリン13を載せ、図1の(d)、図5および図11のD)に示すように、ドーナツ状プリン13の内側に生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選んだジェル状の具材14を入れる。図6はジェル状の具材14をドーナツ状プリン13の内側に入れ終わった状態の斜視図である。
そして、図1の(e)、図7および図11のE)に示すように、予め生クリーム17を塗ったスポンジケーキ16を用意しておいて、前記ドーナツ状プリン13の上から重ね合わせることにより、図8のようなサンドイッチ構造にする。
さらに、図1の(f)、図9、図10および図11のF)に示すように、スポンジケーキ16のドーナツ状プリン13の外周部分にのり18を塗って接着し、ドーナツ状プリン13をスポンジケーキ16で包み込む。
こののり18としては、強力粉と薄力粉の混合物を水で溶いたものを好適に使用することができる。
このようにして得た図9および図10に示すドーナツ状プリン13をスポンジケーキ16で包み込んだ構造物11−1は図11のG)に示すように一晩フリーザに入れて凝固させる。
次いで、図1の(h)および図11のH)に示すように、前記構造物11−1の周囲にフライ用バッタ層(ころも)19を付着させる。このフライ用バッタ層19としては、最初に薄力粉を全体に付着させ、次いで卵を撹拌したものを塗り付け、その上にパン粉を付着させてものであることが望ましい。
得たころも付着構造物11−2も図11のI−1)に示すように一晩フリーザに入れて凝固させる。その後は、図11のI−2)に示すように冷蔵庫等に入れて自然乾燥させながら保存しておけばよい。
その上で、店頭等において消費者から注文を受けた際に、前記ころも付着構造物11−2を冷蔵庫等から取り出し、予め170~180℃に熱した米由来の油に投入して片面90秒、両面で約3分揚げることにより、揚げプリン11は完成する。
もちろん揚げたての揚げプリン11は非常に熱いので、数分間冷ました後で食するのが望ましい。
以上の説明においては、スポンジケーキやプリンを良く知られた配合のものとして説明したが、変わり種のスポンジケーキやプリンを用いてもよいことは勿論である。
11 揚げプリン
11−1 ドーナツ状プリンをスポンジケーキで包み込んだ構造物
11−2 ころも付着構造物
12 スポンジケーキ
13 ドーナツ状プリン
14 ジェル状の具材
15 生クリーム
16 スポンジケーキ
17 生クリーム
18 のり
19 フライ用バッタ層(ころも)

Claims (10)

  1. ドーナツ状のプリンと、該プリンの中空部分に充填したジェル状の具材と、前記ドーナツ状のプリンの両面に当接され、該当接面に生クリームを塗布され、前記プリンの周囲をのりで接着された所定厚さの一対のシート状スポンジケーキと、該シート状スポンジケーキの周囲に付着されたフライ用バッタ層とを有し、米由来の油で揚げられていることを特徴とする揚げプリン。
  2. 前記ドーナツ状のプリンは、凝固剤として粉末寒天を含有していることを特徴とする請求項1記載の揚げプリン。
  3. 前記ジェル状の具材は、生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選ばれることを特徴とする請求項1または2記載の揚げプリン。
  4. 前記プリンの周囲のスポンジケーキを接着するのりは、水で溶解した小麦粉ベースからなることを特徴する請求項1ないし3のいずれかに記載の揚げプリン。
  5. 前記フライ用バッタ層は、小麦粉の上に全卵を塗布し、その上にパン粉を付着させてなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の揚げプリン。
  6. 所定厚さの第1のシート状スポンジケーキの表面に生クリームを塗り、その上面にドーナツ状のプリンを搭載するとともに、該プリンの中空部分にはジェル状の具材を充填し、他方所定厚さの第2のシート状スポンジケーキの表面に生クリームを塗って、前記プリンの上面に重ね合わせ、その上で前記プリンの周囲のスポンジケーキをのりで接着した上、所定の時間フリーザ内で熟成させ、次いで該シート状スポンジケーキの周囲にフライ用バッタを付着させてフライ用バッタ層を形成して、所定の時間フリーザ内で熟成させておき、この揚げプリン素材を米由来の油で揚げることを特徴とする揚げプリンの製造方法。
  7. 前記ドーナツ状のプリンは、仕込んだ後に冷凍保存されることを特徴とする請求項6記載の揚げプリンの製造方法。
  8. 前記ジェル状の具材は、生キャラメル、生チョコレート、ジャム類から選ばれることを特徴とする請求項6または7記載の揚げプリンの製造方法。
  9. 前記プリンの外周部分のスポンジケーキを接着するのりは、水で溶解した小麦粉ベースからなることを特徴する請求項6ないし8のいずれかに記載の揚げプリンの製造方法。
  10. 前記フライ用バッタ層は、小麦粉の上に撹拌した卵を塗布し、その上にパン粉を付着させてなることを特徴とする請求項6ないし9のいずれかに記載の揚げプリンの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016116481A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 鶴城酒造株式会社 煎餅食品,煎餅食品の製造方法及び成形型
CN110521935A (zh) * 2019-09-07 2019-12-03 赵春生 一种蜡烛状的新颖布丁及其制备工艺

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