JP2015224036A - 包装袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1枚の合成樹脂製矩形状シート片1をもって構成され、シート片1が2箇所の山折線部18,18及び1箇所の谷折線部19で折り曲げられて、縦断面M字状を成す第1シート層11・第2シート層12・第3シート層13・第4シート層14を順次有する折曲部10が一端縁部1Aに形成され、第1シート層11と第2シート層12を溶着すると共に第3シート層13と第4シート層14を溶着し、さらに、第2シート層12と第3シート層13の間の谷折線部19に沿って第2シート層12と第3シート層13を切離可能な破断予定線部5が形成され、かつ、第2シート層12と第3シート層13を相互に密封可能なファスナー4が設けられ、ファスナー4より袋内方寄りに破断予定線部5が配設されている。
【選択図】図2
Description
特許文献1記載の包装袋は、表裏のシート片の内側にファスナーが取り付けられ、開封前は、周縁部が全周にわたって溶着されて密封されており、開封する際に、ファスナーよりも上部に形成した切り取り線に沿って周縁部の一部を切断して開口部を形成し、開封後は、ファスナーを用いて開口部を開閉できるようにしたものである。
また、上記折曲部に、上記ファスナーを開閉するためのスライダーが付設されているものである。
また、上記折曲部に、吊下用の貫通孔が設けられているものである。
図1と図2に示すように、本発明の包装袋は、1枚の合成樹脂製矩形状シート片1をもって構成され、シート片1が2箇所の山折線部18,18及び1箇所の谷折線部19で折り曲げられて、縦断面M字状を成す第1シート層11・第2シート層12・第3シート層13・第4シート層14を順次有する折曲部10が一端縁部1Aに形成されている。
折曲部10が一端縁部1Aに形成された状態で、シート片1の左右両端縁部1B,1Bが溶着され、かつ、他端縁部1Cに、被包装物Zを入れるための開口部3が形成されている。
シート片1は、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂を使用することができる。PET樹脂あるいはナイロン等を用いても良い。開口部3は、被包装物Zを入れた後、溶着によって閉塞される。被包装物Zとしては、食料品や薬品、サプリメント、ペットフード、あるいは、化粧品や雑貨等の小物類が挙げられる。なお、本発明に於て、「溶着」とは、熱と押圧力を加えることにより、接着剤を用いずに、樹脂を相互に接合する加工であり、「熱圧着」あるいは「熱溶着」と言い換えることもできる。
第1シート層11と第2シート層12が谷折線部19の近傍で溶着されて、左右方向に細長い帯状の溶着部15が形成されている。また、第3シート層13と第4シート層14が谷折線部19の近傍で溶着されて、左右方向に細長い帯状の溶着部15が形成されている。
破断予定線部5では、シート片1の厚さ寸法の1/3の深さ寸法のV字状溝が、谷折線部19に沿って直線状に形成されることによって、シート片1の他の箇所よりも破れ易くなっている。なお、破断予定線部5としては、ハーフカット溝又はミシン目を形成するも好ましい。
ファスナー4は、凸部を有するチャックテープ雄部4Aと、凸部が嵌合する凹部を有するチャックテープ雌部4Bと、から成り、チャックテープ雄部4Aとチャックテープ雌部4Bが共に第2シート層12及び第3シート層13の山折線部18,18近傍の内側面に、凸部と凹部を対向させるように溶着されている。ファスナー4は、折曲部10の外面(第1シート層11と第4シート層14)を外側から指で押さえ、チャックテープ雄部4Aとチャックテープ雌部4Bを互いに押し付ければ、凸部と凹部を嵌合させることができ、第2シート層12と第3シート層13を連結して閉じるものである。逆に、第1シート層11と第2シート層12の山折線部18付近、及び、第3シート層13と第4シート層14の山折線部18付近を指で掴んで開くように引っ張れば、凸部と凹部の嵌合を解除して、ファスナー4を開くことができる。
図1のように、一端縁部1Aに折曲部10が形成され、かつ、左右両端縁部1B,1Bが溶着された包装袋に、開口部3から被包装物Zを差し入れて収容し、他端縁部1Cを溶着して、開封前密封状態とする。開封前密封状態では、内部に収容した被包装物Zを湿気から守り、若しくは、乾燥を防止し、衛生的に保護する。
図5と図6に示すように、折曲部10に、ファスナー4を開閉するためのスライダー8が付設されている。
スライダー8は、2つのプラスチック製部品から成り、一方の部品がファスナー4を開くための役割であり、他方の部品がファスナー4を閉じるための役割である。スライダー8は、2つの部品を組み合わせた構造として、ファスナー4に取り付け易いように構成されている。図5と図6に於て、ファスナー4より袋内方寄りに破断予定線部5が設けられているため、開封前と開封後にスライダー8が影響を受けることはない。例えば、従来の包装袋では、周縁部の一部を切り取るので、スライダーを設けることができない、又は、開封してからスライダーを後付けするかのどちらかであったが、スライダーを後付けした場合には、周縁部の切断面がガタガタ(非直線状)で、スムーズにスライダーを走行させることが困難であった。これに対し、本発明によれば、開封前から折曲部10にスライダー8を付けておくことが可能で、かつ、開封前も開封後もスライダー8によってファスナー4を容易に開閉することができる。
図5と図6に於て、ファスナー4は、第2シート層12及び第3シート層13の山折線部18,18により近い位置に取着されている。その他の構成は、上述した図1の実施形態と同様である。
図7では、折曲部10に、吊下用の貫通孔9が設けられている。
貫通孔9は、第1シート層11・第2シート層12・第3シート層13・第4シート層14を貫通する丸い孔であって、ファスナー4より上部の位置(山折線部18寄りの位置)に配設されている。折曲部10が、4つのシート層11,12,13,14の重ね合わせにより十分な強度を確保しており、貫通孔9にフックを挿入して吊下げても、折曲部10が型崩れすることなく荷重を支持できる利点があり、吊下ディスプレイに好適である。また、開封した後でも、貫通孔9にフックを挿入して吊下げることが可能で、食料品や薬品を収容している場合でも衛生的に保管し易い。
図8に示すように、合成樹脂製の原反シートSを連続して送りながら、原反シートSの表て面に、長手方向に沿ってファスナー4を取着する。この際、原反シートSの幅方向中心線近傍位置に、チャックテープ雄部4Aとチャックテープ雌部4Bを平行状に貼り付ける。なお、この前工程で、原反シートSの表て面には、既に連続して印刷が施されている。
次に、図9に示すように、原反シートSの表て面のチャックテープ雄部4A・チャックテープ雌部4B間に於ける幅方向中心線上に、熱した刃によってV字溝を形成する。このV字溝は、シートを折り曲げた時に谷折線部19に成ると見込まれる位置に長手方向に沿って形成され、言い換えると、V字溝をもって破断予定線部5を形成する。
1A 一端縁部
1B 左右両端縁部
1C 他端縁部
3 開口部
4 ファスナー
5 破断予定線部
8 スライダー
9 貫通孔
10 折曲部
11 第1シート層
12 第2シート層
13 第3シート層
14 第4シート層
18 山折線部
19 谷折線部
Z 被包装物
また、上記ファスナーは、凸部を有するチャックテープ雄部と、凹部を有するチャックテープ雌部と、から成り、上記シート片の表て面に上記チャックテープ雄部と上記チャックテープ雌部が溶着され、かつ、上記チャックテープ雄部と上記チャックテープ雌部の中間位置に上記シート片の表て面からV字状溝が形成され、上記チャックテープ雄部と上記チャックテープ雌部の中間位置の上記V字状溝に沿って上記谷折線部を形成しつつ上記シート片を上記縦断面M字状に折り曲げることで、上記チャックテープ雄部と上記チャックテープ雌部を嵌合可能に対向させ、かつ、上記V字状溝をもって上記破断予定線部を形成するように構成されているものである。
また、上記折曲部に、吊下用の貫通孔が設けられているものである。
1A 一端縁部
1B 左右両端縁部
1C 他端縁部
3 開口部
4 ファスナー
4A チャックテープ雄部
4B チャックテープ雌部
5 破断予定線部
8 スライダー
9 貫通孔
10 折曲部
11 第1シート層
12 第2シート層
13 第3シート層
14 第4シート層
15 溶着部
18 山折線部
19 谷折線部
Z 被包装物
特許文献1記載の包装袋は、表裏のシート片の内側にファスナーが取り付けられ、開封前は、周縁部が全周にわたって溶着されて密封されており、開封する際に、ファスナーよりも上部に形成した切り取り線に沿って周縁部の一部を切断して開口部を形成し、開封後は、ファスナーを用いて開口部を開閉できるようにしたものである。
図1と図2に示すように、参考例の包装袋は、1枚の合成樹脂製矩形状シート片1をもって構成され、シート片1が2箇所の山折線部18,18及び1箇所の谷折線部19で折り曲げられて、縦断面M字状を成す第1シート層11・第2シート層12・第3シート層13・第4シート層14を順次有する折曲部10が一端縁部1Aに形成されている。
折曲部10が一端縁部1Aに形成された状態で、シート片1の左右両端縁部1B,1Bが溶着され、かつ、他端縁部1Cに、被包装物Zを入れるための開口部3が形成されている。
シート片1は、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂を使用することができる。PET樹脂あるいはナイロン等を用いても良い。開口部3は、被包装物Zを入れた後、溶着によって閉塞される。被包装物Zとしては、食料品や薬品、サプリメント、ペットフード、あるいは、化粧品や雑貨等の小物類が挙げられる。なお、本発明に於て、「溶着」とは、熱と押圧力を加えることにより、接着剤を用いずに、樹脂を相互に接合する加工であり、「熱圧着」あるいは「熱溶着」と言い換えることもできる。
第1シート層11と第2シート層12が谷折線部19の近傍で溶着されて、左右方向に細長い帯状の溶着部15が形成されている。また、第3シート層13と第4シート層14が谷折線部19の近傍で溶着されて、左右方向に細長い帯状の溶着部15が形成されている。
破断予定線部5では、シート片1の厚さ寸法の1/3の深さ寸法のV字状溝が、谷折線部19に沿って直線状に形成されることによって、シート片1の他の箇所よりも破れ易くなっている。なお、破断予定線部5としては、ハーフカット溝又はミシン目を形成するも好ましい。
ファスナー4は、凸部を有するチャックテープ雄部4Aと、凸部が嵌合する凹部を有するチャックテープ雌部4Bと、から成り、チャックテープ雄部4Aとチャックテープ雌部4Bが共に第2シート層12及び第3シート層13の山折線部18,18近傍の内側面に、凸部と凹部を対向させるように溶着されている。ファスナー4は、折曲部10の外面(第1シート層11と第4シート層14)を外側から指で押さえ、チャックテープ雄部4Aとチャックテープ雌部4Bを互いに押し付ければ、凸部と凹部を嵌合させることができ、第2シート層12と第3シート層13を連結して閉じるものである。逆に、第1シート層11と第2シート層12の山折線部18付近、及び、第3シート層13と第4シート層14の山折線部18付近を指で掴んで開くように引っ張れば、凸部と凹部の嵌合を解除して、ファスナー4を開くことができる。
図1のように、一端縁部1Aに折曲部10が形成され、かつ、左右両端縁部1B,1Bが溶着された包装袋に、開口部3から被包装物Zを差し入れて収容し、他端縁部1Cを溶着して、開封前密封状態とする。開封前密封状態では、内部に収容した被包装物Zを湿気から守り、若しくは、乾燥を防止し、衛生的に保護する。
図5と図6に示すように、折曲部10に、ファスナー4を開閉するためのスライダー8が付設されている。
スライダー8は、2つのプラスチック製部品から成り、一方の部品がファスナー4を開くための役割であり、他方の部品がファスナー4を閉じるための役割である。スライダー8は、2つの部品を組み合わせた構造として、ファスナー4に取り付け易いように構成されている。図5と図6に於て、ファスナー4より袋内方寄りに破断予定線部5が設けられているため、開封前と開封後にスライダー8が影響を受けることはない。例えば、従来の包装袋では、周縁部の一部を切り取るので、スライダーを設けることができない、又は、開封してからスライダーを後付けするかのどちらかであったが、スライダーを後付けした場合には、周縁部の切断面がガタガタ(非直線状)で、スムーズにスライダーを走行させることが困難であった。これに対し、本発明によれば、開封前から折曲部10にスライダー8を付けておくことが可能で、かつ、開封前も開封後もスライダー8によってファスナー4を容易に開閉することができる。
図5と図6に於て、ファスナー4は、第2シート層12及び第3シート層13の山折線部18,18により近い位置に取着されている。その他の構成は、上述した図1の包装袋と同様である。
図7では、折曲部10に、吊下用の貫通孔9が設けられている。
貫通孔9は、第1シート層11・第2シート層12・第3シート層13・第4シート層14を貫通する丸い孔であって、ファスナー4より上部の位置(山折線部18寄りの位置)に配設されている。折曲部10が、4つのシート層11,12,13,14の重ね合わせにより十分な強度を確保しており、貫通孔9にフックを挿入して吊下げても、折曲部10が型崩れすることなく荷重を支持できる利点があり、吊下ディスプレイに好適である。また、開封した後でも、貫通孔9にフックを挿入して吊下げることが可能で、食料品や薬品を収容している場合でも衛生的に保管し易い。
図8に示すように、合成樹脂製の原反シートSを連続して送りながら、原反シートSの表て面に、長手方向に沿ってファスナー4を取着する。この際、原反シートSの幅方向中心線近傍位置に、チャックテープ雄部4Aとチャックテープ雌部4Bを平行状に貼り付ける。なお、この前工程で、原反シートSの表て面には、既に連続して印刷が施されている。
次に、図9に示すように、原反シートSの表て面のチャックテープ雄部4A・チャックテープ雌部4B間に於ける幅方向中心線上に、熱した刃によってV字溝を形成する。このV字溝は、シートを折り曲げた時に谷折線部19に成ると見込まれる位置に長手方向に沿って形成され、言い換えると、V字溝をもって破断予定線部5を形成する。
1A 一端縁部
1B 左右両端縁部
1C 他端縁部
3 開口部
4 ファスナー
4A チャックテープ雄部
4B チャックテープ雌部
5 破断予定線部
8 スライダー
9 貫通孔
10 折曲部
11 第1シート層
12 第2シート層
13 第3シート層
14 第4シート層
15 溶着部
18 山折線部
19 谷折線部
Z 被包装物
Claims (4)
- 1枚の合成樹脂製矩形状シート片(1)をもって構成され、
上記シート片(1)が2箇所の山折線部(18)(18)及び1箇所の谷折線部(19)で折り曲げられて、縦断面M字状を成す第1シート層(11)・第2シート層(12)・第3シート層(13)・第4シート層(14)を順次有する折曲部(10)が一端縁部(1A)に形成され、第1シート層(11)と第2シート層(12)を溶着すると共に第3シート層(13)と第4シート層(14)を溶着し、さらに、上記第2シート層(12)と上記第3シート層(13)の間の上記谷折線部(19)に沿って上記第2シート層(12)と上記第3シート層(13)を切離可能な破断予定線部(5)が形成され、かつ、該第2シート層(12)と該第3シート層(13)を相互に密封可能なファスナー(4)が設けられ、該ファスナー(4)より袋内方寄りに上記破断予定線部(5)が配設されたことを特徴とする包装袋。 - 上記折曲部(10)が一端縁部(1A)に形成された状態で、上記シート片(1)の左右両端縁部(1B)(1B)が溶着され、かつ、他端縁部(1C)に、被包装物(Z)を入れるための開口部(3)が形成されている請求項1記載の包装袋。
- 上記折曲部(10)に、上記ファスナー(4)を開閉するためのスライダー(8)が付設されている請求項1又は2記載の包装袋。
- 上記折曲部(10)に、吊下用の貫通孔(9)が設けられている請求項1,2又は3記載の包装袋。
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