JP2015222057A - エンジン始動制御装置 - Google Patents

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一貴 藤澤
Kazuki Fujisawa
一貴 藤澤
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Abstract

【課題】この発明は、コストの増加を抑えることができるとともに、エンジンを確実に始動させることができるエンジン始動制御装置を実現することを目的とする。
【解決手段】この発明は、エンジン始動制御装置において、エンジンを始動させるスタータと、スタータを駆動させる少なくとも2つのスタータ駆動回路と、エンジンの初回始動時に2つのスタータ駆動回路のうち一方の第1スタータ駆動回路でスタータを駆動させ、エンジン自動停止手段によってエンジンを自動停止した後、エンジン自動再始動条件が初めて成立した場合に第1スタータ駆動回路とは異なる他方の第2スタータ駆動回路の故障診断を行う故障診断手段と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明はエンジン始動制御装置に係り、特に、スタータを駆動させる少なくとも2つのスタータ駆動回路を備えたエンジン始動制御装置に関する。
予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合にエンジンを自動停止させ、予め定められた自動再始動条件が成立した場合にエンジンを自動再始動させるエンジン始動制御装置において、自動停止したエンジンの自動再始動の信頼性を担保する技術として、特許文献1〜特許文献3に開示されるものがある。
特許文献1及び特許文献2には、一方のスタータ駆動回路が異常であると判定された場合に、他方のスタータ駆動回路によってエンジンを始動させる技術が開示されている。また、特許文献3には、アイドルストップによるエンジンの自動停止後に、2つのスタータ駆動回路のうち、少なくとも一方が正常か否かを判定する技術が開示されている。
特許第3852228号 特開2009−243452号公報 特開2010−223058号公報
ところが、特許文献1及び特許文献2には、スタータ駆動回路の故障診断を行う場合に、一方のスタータ駆動回路が異常となったときに使用する他方のスタータ駆動回路が故障しているか否かを判定する手段は明記されていない。このため、前記特許文献1及び特許文献2は、他方のスタータ駆動回路が故障している場合、複数のスタータ駆動回路が全て異常となっているため、エンジンを始動させることができなくなる。
また、特許文献3では、2つのスタータ駆動回路を相互導通させるスイッチ手段が必要となり、コストの増加につながる。
この発明は、コストの増加を抑えることができるとともに、エンジンを確実に始動させることができるエンジン始動制御装置を実現することを目的とする。
この発明は、予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合に前記エンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段と、予め設定されたエンジン自動再始動条件が成立した場合に前記エンジンを自動再始動させるエンジン自動再始動手段と、を備えたエンジン始動制御装置において、前記エンジンを始動させるスタータと、前記スタータを駆動させる少なくとも2つのスタータ駆動回路と、前記エンジンの初回始動時に前記2つのスタータ駆動回路のうち一方の第1スタータ駆動回路で前記スタータを駆動させ、前記エンジン自動停止手段によって前記エンジンを自動停止した後、前記エンジン自動再始動条件が初めて成立した場合に前記第1スタータ駆動回路とは異なる他方の第2スタータ駆動回路の故障診断を行う故障診断手段と、を備えることを特徴とする。
この発明は、ハード的な手段の追加を要することなく故障診断を行うことができるので、コストの増加を抑えることができるとともに、早期に故障診断を行うことができるので、エンジンを確実に始動させることができる。
図1はエンジン始動制御装置のシステム構成図である。(実施例) 図2はエンジン始動制御装置の制御フローチャートである。(実施例) 図3はエンジン始動制御装置の制御フローチャートである。(実施例)
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1、図2は、この発明の実施例を示すものである。図1において、車両に搭載されるエンジン1は、始動用のスタータ2を備えている。スタータ2は、エンジン始動制御装置3によって駆動を制御され、エンジン1をクランキングして始動させる。エンジン始動制御装置3は、スタータ2を駆動させる少なくとも2つのスタータ駆動回路として、第1スタータ駆動回路4と第2スタータ駆動回路5とを備えている。第1スタータ駆動回路4は、通常時にスタータ2を駆動させてエンジン1を始動する。第2スタータ駆動回路5は、第1スタータ駆動回路4の異常時にスタータ2を駆動させてエンジン1を始動する。
エンジン始動制御装置3は、エンジン自動停止手段6と、エンジン自動再始動手段7とを備えている。エンジン自動停止手段6は、予め設定されたエンジン自動停止条件(例えば、車両が停止したなど)が成立した場合に、エンジン始動制御装置3にエンジン自動停止要求を出力し、エンジン始動制御装置3にエンジン1を自動停止させる。エンジン自動再始動手段7は、予め設定されたエンジン自動再始動条件(例えば、ブレーキペダルが放し操作されたなど)が成立した場合に、エンジン始動制御装置3にエンジン自動再始動要求を出力し、エンジン始動制御装置3にエンジン1を自動再始動させる。エンジン自動停止手段6とエンジン自動再始動手段7とは、アイドルストップ制御装置8を構成している。
エンジン始動制御装置3は、故障診断手段9を備えている。故障診断手段9は、車両を駐車させるなどにより完全に停止していたエンジン1の初回始動時に、2つの第1、第2スタータ駆動回路4、5のうち、一方の第1スタータ駆動回路4でスタータ2を駆動させる。故障診断手段9は、エンジン1の初回始動後に、エンジン自動停止手段6によってエンジン自動停止条件が成立してエンジン1を自動停止した後、エンジン自動再始動手段7によってエンジン自動再始動条件が初めて成立した場合に、第1スタータ駆動回路4とは異なる他方の第2スタータ駆動回路5の故障診断を行う。故障診断手段9は、第2スタータ駆動回路5が異常と判定された場合に、第1スタータ駆動回路4でエンジン1を始動させる。
次に、エンジン始動制御装置3による制御を、図2のフローチャートに基づいて説明する。
図2において、エンジン始動制御装置3は、エンジン1の初回始動時に、2つのスタータ駆動回路のうち一方の第1スタータ駆動回路4でスタータ2を駆動してエンジン1を始動させた状態から、制御のプログラムをスタートすると(A01)、駆動中のエンジン1について、エンジン自動停止条件が成立したか否かを判断する(A02)。
エンジン始動制御装置3は、エンジン自動停止条件が成立せずに判断(A02)がNOの場合、スタート(A01)にリターンする(A11)。エンジン始動制御装置3は、エンジン自動停止条件が成立して判断(A02)がYESの場合、エンジン1を自動停止させて(A03)、エンジン自動再始動条件が成立したか否かを判断する(A04)。
エンジン始動制御装置3は、エンジン自動再始動条件が成立せずに判断(A04)がNOの場合、この判断(A04)を繰り返す。エンジン始動制御装置3は、エンジン自動再始動条件が成立して判断(A04)がYESの場合、自動停止したエンジン1のエンジン自動再始動回数が1回目であるか否かを判断する(A05)。
エンジン始動制御装置3は、エンジン自動再始動回数が1回目でなく判断(A05)がNOの場合、第1スタータ駆動回路4によりスタータ2を駆動してエンジン1を再始動させ(A09)、スタート(A01)にリターンする(A11)。
一方、エンジン始動制御装置3は、エンジン自動再始動回数が1回目で判断(A05)がYESの場合、第2スタータ駆動回路5の故障診断を行い(A06)、第2スタータ駆動回路5に異常が有るか否かを判断する(A07)。
エンジン始動制御装置3は、第2スタータ駆動回路5に異常が有り判断(A07)がYESの場合、エンジン自動再始動回数を「1」だけ増加し(A08)、判断(A05)に戻る。エンジン始動制御装置3は、第2スタータ駆動回路5に異常が無く判断(A07)がNOの場合、第2スタータ駆動回路5によりスタータ2を駆動してエンジン1を再始動させ(A10)、スタート(A01)にリターンする(A11)。
このように、エンジン始動制御装置3は、故障診断手段9によって、エンジン1の初回始動時に2つのスタータ駆動回路のうち一方の第1スタータ駆動回路4でスタータ2を駆動させ、エンジン自動停止手段6によってエンジン1を自動停止した後、エンジン自動再始動条件7が初めて成立した場合に第1スタータ駆動回路4とは異なる他方の第2スタータ駆動回路5の故障診断を行っている。
これにより、エンジン始動制御装置3は、ハード的な手段の追加を要することなく故障診断を行うことができるので、コストの増加を抑えることができるとともに、エンジン自動再始動回数が1回目の早期に故障診断を行うことができるので、エンジン1を確実に始動させることができる。
また、エンジン始動制御装置3は、故障診断手段9によって、第2スタータ駆動回路5が異常と判定された場合に、第1スタータ駆動回路4でスタータ3を駆動してエンジン1を始動させるので、第2スタータ駆動回路5が異常である場合でも、第1スタータ駆動回路4でエンジン1を確実に始動させることができる。
なお、上述実施例において、エンジン始動制御装置3は、エンジン自動再始動回数が1回目の場合に、第2スタータ駆動回路5に異常が有るか否かを判断したが、これに限定されるものではない。
例えば、図3は、別の実施例を示すものである。図3において、エンジン始動制御装置3は、エンジン1の初回始動時に、2つのスタータ駆動回路のうち一方の第1スタータ駆動回路でスタータ2を駆動してエンジン1を始動させた状態から、制御のプログラムをスタートすると(B01)、駆動中のエンジン1について、エンジン自動停止条件の成立でエンジン1を自動停止時させ(B02)、自動停止したエンジン1のエンジン自動再始動回数が1回目であるか否かを判断する(B03)。
エンジン始動制御装置3は、判断(B03)においてエンジン自動再始動回数が2回目以降の場合、第1スタータ駆動回路4に通電し(B08)、スタータ2を駆動してエンジン1を再始動させ、プログラムをエンドにする(B09)。
一方、エンジン始動制御装置3は、判断(B03)においてエンジン自動再始動回数が1回目の場合、第2スタータ駆動回路5に通電し(B04)、スタータ2を駆動してエンジン1を再始動させ、第2スタータ駆動回路5の故障判定診断を行う(B05)。
エンジン始動制御装置3は、判断(B05)においてスタータ2が正常に駆動されずに第2スタータ駆動回路5が異常の場合、故障検出の処理をし(B06)、エンジン自動再始動回数を「1」だけ増加し(B07)、判断(B03)に戻る。エンジン始動制御装置3は、判断(B05)においてスタータ2が正常に駆動されて第2スタータ駆動回路5が正常の場合、プログラムをエンドにする(B09)。
このように、エンジン始動制御装置3は、エンジン自動停止後の1回目の再始動時に、第2スタータ駆動回路5を用いてスタータ2を動作させることで、スタータ2が正常に駆動されているか否かにより第2スタータ駆動回路5の故障診断を行うことができ、第2スタータ駆動回路5の動作保障の担保とすることができる。
これにより、エンジン始動制御装置3は、救済装置としての第2スタータ駆動回路5の信頼性を事前に評価することが可能となり、第1スタータ駆動回路4に実際に故障が発生した際、救済装置としての第2スタータ駆動回路5が正常動作しない可能性を無くすことが可能となる。
なお、エンジン始動制御装置3は、エンジン自動停止後の1回目の再始動時に第2スタータ駆動回路5の故障診断を行ったが、診断を行うタイミングは適宜に変更することができる。例えば、温度条件や、任意のエンジン自動再始動回数のタイミングで第1、第2スタータ駆動回路4、5の切り替えを行うことで、第1、第2スタータ駆動回路4、5の故障診断を行うことも可能である。
この発明は、コストの増加を抑えることができるとともに、エンジンを確実に始動させることができるものであり、少なくとも2つのスタータ駆動回路を備えたエンジン始動制御装置に適用可能である。
1 エンジン
2 スタータ
3 エンジン始動制御装置
4 第1スタータ駆動回路
5 第2スタータ駆動回路
6 エンジン自動停止手段
7 エンジン自動再始動手段
8 アイドルストップ制御装置
9 故障診断手段


Claims (2)

  1. 予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合に前記エンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段と、予め設定されたエンジン自動再始動条件が成立した場合に前記エンジンを自動再始動させるエンジン自動再始動手段と、を備えたエンジン始動制御装置において、前記エンジンを始動させるスタータと、前記スタータを駆動させる少なくとも2つのスタータ駆動回路と、前記エンジンの初回始動時に前記2つのスタータ駆動回路のうち一方の第1スタータ駆動回路で前記スタータを駆動させ、前記エンジン自動停止手段によって前記エンジンを自動停止した後、前記エンジン自動再始動条件が初めて成立した場合に前記第1スタータ駆動回路とは異なる他方の第2スタータ駆動回路の故障診断を行う故障診断手段と、を備えることを特徴とするエンジン始動制御装置。
  2. 前記故障診断手段は、前記第2スタータ駆動回路が異常と判定された場合に、前記第1スタータ駆動回路で前記エンジンを始動させることを特徴とする請求項1に記載のエンジン始動制御装置。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017114323A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 スズキ株式会社 ハイブリッド車両の制御装置
CN112731055A (zh) * 2020-12-21 2021-04-30 潍柴动力股份有限公司 起动机线路故障检测方法、装置及发动机电控设备、介质

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