JP2015217805A - チップアップシート - Google Patents
チップアップシート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015217805A JP2015217805A JP2014102756A JP2014102756A JP2015217805A JP 2015217805 A JP2015217805 A JP 2015217805A JP 2014102756 A JP2014102756 A JP 2014102756A JP 2014102756 A JP2014102756 A JP 2014102756A JP 2015217805 A JP2015217805 A JP 2015217805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- seat
- connecting member
- frame
- side frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
Description
上記構成によれば、連結部材が左右のサイドフレームの周面に沿うように取り付けられていることにより、連結部材の取付剛性を向上させることができるので、フットの剛性を向上させて着座安定性を高めることができる。
上記構成によれば、チップアップシートがチップアップ状態にあり、フットがクッションフレームに沿うように回動した状態にあるときに、連結部材の両側の側部がシート前後方向の後側に延出されて固定されているため、連結部材の両側の側部に、左右のサイドフレームの前方にあるものが干渉することを抑制できる。
上記構成によれば、ワイヤが左右のサイドフレームの周面に巻き付くことで、取付剛性を高めることができる。
上記構成によれば、連結部材が巻付部で溶接されていることで、取付剛性を高めることができる。
上記構成によれば、巻付部が斜め向きに延出する状態で溶接されていることで、巻付部と左右のサイドフレームとの溶接長さを確保でき、取付剛性を高めることができる。
上記構成のように、連結部材の側部とサイドフレームとの接触範囲を広く確保できるので、連結部材の取付剛性を高めることができる。
上記構成のように、被係合部は窪みを有し、連結部材が被係合部における窪みの両側方に連結されていると、窪み近傍の剛性を向上させることができる。
上記構成によれば、クッションフレームに備えられた着座者支持プレートによって着座者を好適に支持することができ、更に、着座者支持プレートと連結部材との干渉を避けることができる。
また、本発明によれば、左右のサイドフレームの前方にあるものが連結部材の両側の側部に引っかかることを抑制できる。
更に、本発明によれば、汎用性の高いチップアップシートを提供することができる。
連結ブラケット3は、シート幅方向左右に設けられており、フロア上段fbに立て付け状態で固定され、シートバック4を回動可能に支持する。ここで、フロア上段fbと後述するフロア下段faとは、本発明に係るフロアに対応する。
また、図示せぬシートバックフレームの左右外側面であって下方部分には、フロア上段fbと連結するための左右の連結ブラケット3が上下に延在して取り付けられている。また、シートバック4は、シートクッション2にアーム6によって接続されている。
クッションフレーム2aには、板状の着座者支持プレート15が座面の前後方向に架け渡されて取り付けられている。着座者支持プレート15は、板ばねとして機能して着座者を下方から支持するものであり、前後方向に限らず左右方向に架け渡されたものであってもよく、座面に並設されていればよい。
フット1は、図3に示すように、サイドフレーム10,11とサイドフレーム10,11に連続的に形成された被係合部12とから構成される略C字形状のパイプ部材と、サイドフレーム10,11に架け渡されて固定されているワイヤ13とから構成されている。
サイドフレーム10,11のそれぞれは、後述するクッションフレーム2aのシート幅方向両側の内側にそれぞれに沿って延在しており、回動支持部14によってそれぞれの基端側がクッションフレーム2aに回動可能及び固定可能に取り付けられている。
傾斜部10aは、サイドフレーム10の基端側の延出方向に対して約30°〜約45°程度の角度でサイドフレーム11側に傾斜している。傾斜部10aがこのように形成されていることで、後述する被係合部12側のシート幅方向の長さは、サイドフレーム10の基端側とサイドフレーム11との間隔に比して必然的に短くなる。
一方、サイドフレーム10,11の基端側においては、シートクッション2のシート幅方向両端近傍に、サイドフレーム10,11がクッションフレーム2aに接続されることとなり、チップアップシートSのシート幅方向における安定性を維持できる。
このように、ワイヤ13がサイドフレーム10,11の周面に沿うように架け渡され、その周面と側部13aとの隙間に溶接ビード13bが形成されていることで、ワイヤ13とサイドフレーム10,11とが高い強度で接合されることとなる。
次に、第1変形例に係るワイヤ16について、図6を参照して説明する。ここで、図6は、チップアップ状態におけるワイヤ16を示す正面図である。
なお、以下において、上記実施形態に係るチップアップシートSと同じ構成については同じ符号を付し、異なる構成のみ符号を変えることで、その相違点を明確にする。
ワイヤ16は、シート幅方向に直線的に延在し、換言すると、左右方向に水平に設けられており、両側の端部16aがサイドフレーム11及びサイドフレーム10の傾斜部10aから突出するように形成されている。
このように直線的に形成されたワイヤ16であれば、ワイヤ16の両側の端部16aよりも中央側でサイドフレーム10,11に重なる部位(側部)の周囲において溶接が可能となるため、溶接範囲を長くすることができる。
一方、第1変形例に係るワイヤ16によれば、直線的に延在しているためこのような加工が不要であり、更に、サイドフレーム10,11の溶接可能位置が広くなることで位置調整が容易となり、製造が容易となる。
次に、第2変形例に係るワイヤ17について、図7を参照して説明する。ここで、図7は、チップアップ状態におけるワイヤ17を示す正面図である。
ワイヤ17は、シート幅方向に延在する中央部17aと、中央部17aから傾斜部10aに沿う角度で屈曲して形成された一側部17bと、中央部17aからサイドフレーム11に沿う角度で略直角に屈曲して形成された他側部17cとから成り、一平面上に形成されている。
このように、サイドフレーム11に沿って形成されたワイヤ17によれば、ワイヤ17とサイドフレーム10,11との接触面積(境界領域)を広くすることができ、溶接範囲を好適に確保することができるため接合強度を高くすることができる。また、一側部17bが傾斜部10aに沿う角度に形成され、他側部17cがサイドフレーム11に沿う角度に形成されているので、溶接を施す前段階における相対的な位置決めが容易となる。
次に、第3変形例に係るワイヤ18について、図8を参照して説明する。ここで、図8は、チップアップ状態におけるワイヤ18の側部18aを示す正面拡大図である。
ワイヤ18の傾斜部10a及びサイドフレーム11に接合される側部18aは、サイドフレーム10,11に沿う一平面上において、略U字状に折り返されて湾曲した形状を成している。なお、図8においては、側部18aとサイドフレーム11との接合部分のみを代表して示す。
このように、傾斜部10a及びサイドフレーム11に接合される部分の側部18aが湾曲した形状であることにより、傾斜部10a及びサイドフレーム11との接触面積(境界領域)を直線状である場合と比べて広くすることができる。このため、溶接範囲を好適に確保することができ、接合強度を高くすることができる。
1 フット
10,11 サイドフレーム
10a 傾斜部
12 被係合部
12a 窪み
13 ワイヤ(連結部材)
13a 側部(巻付部)
13b 溶接ビード
14 回動支持部
15 着座者支持プレート
16 ワイヤ(連結部材)
16a 端部
17 ワイヤ(連結部材)
17a 中央部
17b 一側部
17c 他側部
18 ワイヤ(連結部材)
18a 側部
2 シートクッション
2a クッションフレーム
2b 表皮
3 連結ブラケット
4 シートバック
4a 表皮
6 アーム
7 ロック部材
fa フロア下段(フロア)
fb フロア上段(フロア)
Claims (9)
- シートバックフレームと該シートバックフレームに回動可能に取り付けられたクッションフレームと該クッションフレームに回動可能に取り付けられたフットを有するチップアップシートであって、
該チップアップシートは、前記クッションフレームの前記シートバックフレームに対する回動に応じて、フロアに固定されるロック状態と、前記フロアから離間するチップアップ状態とに移行可能であり、
前記フットは、前記クッションフレームに連結された左右のサイドフレームと、該左右のサイドフレームに架け渡されるように一体的に形成されて前記フロアに固定可能である被係合部と、前記左右のサイドフレームに両側の側部が連結された連結部材とを備えることを特徴とするチップアップシート。 - 前記連結部材は、前記左右のサイドフレームの周面に沿うように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のチップアップシート。
- 前記連結部材は、前記左右のサイドフレームの前側に架け渡されており、
前記フットが前記フロアに固定されている場合、又は前記チップアップシートがチップアップ状態にあり、前記フットが前記クッションフレームに沿うように回動した状態にある場合に、前記連結部材の前記両側の側部は、シート前後方向の後側に延出されて固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のチップアップシート。 - 前記連結部材は、ワイヤから成り、前記左右のサイドフレームの周面に巻き付くように取り付けられた巻付部を前記側部に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のチップアップシート。
- 前記連結部材は、前記左右のサイドフレームに前記巻付部を溶接されることによって取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載のチップアップシート。
- 前記巻付部は、前記左右のサイドフレームの延在方向に対して斜め向きに延出する状態で溶接されていることを特徴とする請求項4又は5に記載のチップアップシート。
- 前記左右のサイドフレームの少なくともいずれかは、前記被係合部に近づくにつれて相互の間隔が狭まるように斜めに延在する傾斜部を有し、
前記被係合部は、左右方向に水平に設けられており、
前記連結部材は、前記左右方向に水平に設けられ、少なくとも一側部を前記傾斜部に連結されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のチップアップシート。 - 前記被係合部は、窪みを有し、
前記連結部材は、前記被係合部における前記窪みの両側方に連結されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載のチップアップシート。 - 前記クッションフレームは、座面に並設された着座者支持プレートを備え、
前記連結部材は、前記着座者支持プレートにおけるチップアップ状態で前記連結部材側に最も突出する部分を避けて配置されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のチップアップシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014102756A JP6297406B2 (ja) | 2014-05-16 | 2014-05-16 | チップアップシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014102756A JP6297406B2 (ja) | 2014-05-16 | 2014-05-16 | チップアップシート |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018029001A Division JP6474507B2 (ja) | 2018-02-21 | 2018-02-21 | チップアップシート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015217805A true JP2015217805A (ja) | 2015-12-07 |
JP6297406B2 JP6297406B2 (ja) | 2018-03-20 |
Family
ID=54777563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014102756A Active JP6297406B2 (ja) | 2014-05-16 | 2014-05-16 | チップアップシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6297406B2 (ja) |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0352237U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | ||
JPH11217031A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Tachi S Co Ltd | シートバックのフレーム構造体 |
JP2001315559A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Johnson Controls Automotive Systems Corp | シートバックのフレーム構造 |
JP2002046517A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Daihatsu Motor Co Ltd | チャイルドシート取付装置 |
JP2002362202A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | T S Tec Kk | イナーシャロック装置並びに折畳み式シート |
JP2003011707A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Tachi S Co Ltd | チップアップ機構付の車両用シート |
US6742841B1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-06-01 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle seat with auto-fold leg |
JP2008194369A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Tachi S Co Ltd | 自動車シートに用いるシート・バック・フレーム |
JP2009067309A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | T S Tec Kk | 車両シート |
JP2009189486A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Tachi S Co Ltd | 車両用シートのヘッドレスト |
JP2011201410A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両シートの骨格構造 |
JP2012006495A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シートのクッションワイヤ |
JP2012240609A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
-
2014
- 2014-05-16 JP JP2014102756A patent/JP6297406B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0352237U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | ||
JPH11217031A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Tachi S Co Ltd | シートバックのフレーム構造体 |
JP2001315559A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Johnson Controls Automotive Systems Corp | シートバックのフレーム構造 |
JP2002046517A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Daihatsu Motor Co Ltd | チャイルドシート取付装置 |
JP2002362202A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | T S Tec Kk | イナーシャロック装置並びに折畳み式シート |
JP2003011707A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Tachi S Co Ltd | チップアップ機構付の車両用シート |
US6742841B1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-06-01 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle seat with auto-fold leg |
JP2008194369A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Tachi S Co Ltd | 自動車シートに用いるシート・バック・フレーム |
JP2009067309A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | T S Tec Kk | 車両シート |
JP2009189486A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Tachi S Co Ltd | 車両用シートのヘッドレスト |
JP2011201410A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両シートの骨格構造 |
JP2012006495A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シートのクッションワイヤ |
JP2012240609A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6297406B2 (ja) | 2018-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6444796B2 (ja) | 乳母車用のシート、乳母車及びシート規制具 | |
JP7227449B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP3981027B2 (ja) | 育児器具の座席ハンモック | |
WO2013099975A1 (ja) | 車両用シート | |
JP6806989B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6474507B2 (ja) | チップアップシート | |
JP6297406B2 (ja) | チップアップシート | |
CN105745118A (zh) | 车用座椅装置 | |
JP5653155B2 (ja) | シートバックフレーム | |
JP6123508B2 (ja) | 支持体 | |
JP5892788B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5662093B2 (ja) | シートバックフレーム | |
JP5489095B2 (ja) | 棚付き椅子 | |
JP5964208B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5552814B2 (ja) | 車両用シートクッション | |
JP2013133052A5 (ja) | ||
JP5741950B2 (ja) | シートバック | |
JP6290707B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP7460883B2 (ja) | 乗物用シート及び乗物用シートの製造方法 | |
JP7157317B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6962122B2 (ja) | 乗物用シートバック | |
JP2012030633A (ja) | 車両用シート | |
JP6383823B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2023053010A (ja) | 乗物用シート | |
JP6450970B2 (ja) | 乗物用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171026 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171031 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6297406 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |