JP2001315559A - シートバックのフレーム構造 - Google Patents

シートバックのフレーム構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックの背面側にウェビングが通るシ
ートベルト装置のウェビングがたるんだり位置がずれる
ことを防止できるフレーム構造を提供する。 【解決手段】 シートバックフレーム10の下部にチャ
イルドシートアンカーワイヤ30が設けられている。チ
ャイルドシートアンカーワイヤ30は、ロアフレーム材
13に固定される基部31,32と、左右一対のガイド
部33,34と、ガイド部33,34の先端をつなぐ横
バー部35を備えている。ガイド部33,34はロアフ
レーム材13の下側から前方に延びている。シートベル
ト装置20のリトラクタ21から繰り出されたウェビン
グ22は、横バー部35の下面側とガイド部33,34
間を通り、シートバックフレーム10の下部から背面に
沿って上方に向かう。さらにこのウェビング22はベル
トリング23を通ってシートバックフレーム10の前面
側に引き出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自動車等
の車両に装備されるシートバックのフレーム構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のリヤシート用シートベルト装置
において、リヤシートの中央席の乗員用として、いわゆ
る中央席3点式シートベルトが採用されることがある。
中央席3点式シートベルトは、車体フロアに固定される
リトラクタと、リトラクタから繰り出されるウェビング
と、ウェビングに設けたタング金具などを備えている。
リトラクタから繰り出されたウェビングは、シートバッ
クの背面に沿って上方に向かい、シートバック上部のベ
ルトリングを通ってシートの前面側に引き出されてい
る。そしてウェビングに取付けたタング金具が、車体ま
たはシートフレームに設けたバックルに着脱可能に挿入
されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シートバックの下部に
は、シートバックフレームの一部を構成する金属パイプ
等のロアフレーム材が水平方向に延びている。このため
前記中央席3点式シートベルトを可倒式シートバックに
適用した場合に、シートバックフレームの背面に沿うウ
ェビングが、シートバックの前傾移動時あるいは後傾移
動時に前記ロアフレーム材に接触することがある。この
接触により、ウェビングがたるんだり、たるみによって
ウェビングが幅方向に位置ずれを生じることが考えられ
る。
【0004】従って本発明の目的は、シートバックの下
部から背面を通るウェビングが、たるんだり幅方向にず
れることを防止できるシートバックのフレーム構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を果たすための
本発明のシートバックのフレーム構造は、前後方向に傾
き角度を変化させることのできる可倒式シートバックフ
レームの下部に設けらたチャイルドシートアンカー部材
を具備し、このチャイルドシートアンカー部材は、シー
トバックフレームの下側から前方に延出する左右一対の
ガイド部と、これらガイド部をつなぎかつ前記ウェビン
グが接することのできる横バー部とを有し、前記ガイド
部間に前記ウェビングを通すようにしたことを特徴とす
る。
【0006】この発明において、前記チャイルドシート
アンカー部材は、例えば断面が円形のワイヤを曲げ成形
することによって前記ガイド部と前記横バー部とが一体
に形成されたものである。またこのチャイルドシートア
ンカー部材の一対のガイド部間に補助バーを設け、この
補助バーと前記横バー部との間に前記ウェビングを通す
ようにしてもよい。
【0007】前記一対のガイド部に、互いに対向する側
に突出するロッド部材を設け、このロッド部材と前記横
バー部との間にウェビングを通すようにしてもよい。ま
た、各ガイド部に、互いに対向する側が凸となるように
曲げ成形された湾曲部を形成し、この湾曲部と前記横バ
ー部との間にウェビングを通すようにしてもよい。これ
らの発明において、前記チャイルドシートアンカー部材
の少なくともウェビングと接する個所に、ウェビングの
滑りをよくするために樹脂カバーを設けてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施形態を
示すリヤシートバックのフレーム構造について、図1か
ら図6を参照して説明する。図1に示す可倒式シートバ
ックフレーム10は、板金製のパネル11と、パネル1
1の上部側に位置するアッパーフレーム材12と、下部
側に位置するロアフレーム材13と、アウターフレーム
材14と、センターフレーム材15と、インナーフレー
ム材16などを備えている。
【0009】アッパーフレーム材12とロアフレーム材
13は、いずれも断面が円形の金属パイプからなる。そ
れ以外のフレーム材14,15,16は金属パイプある
いは板金のプレス成形品からなる。このシートバックフ
レーム10に、以下に説明する中央3点式シートベルト
装置20が設けられている。
【0010】シートベルト装置20は、シートバックフ
レーム10の前方の車体フロアに固定されたリトラクタ
21と、このリトラクタ21から引き出されるウェビン
グ22を有している。アッパーフレーム材12の左右方
向(幅方向)中間部に、ウェビング22をガイドするた
めのベルトリング23が設けられている。ロアフレーム
材13の幅方向中間部には、前記ベルトリング23と対
応した位置(ベルトリング23の下方)に、チャイルド
シートアンカー部材の一例として、鋼線などの金属ワイ
ヤからなるチャイルドシートアンカーワイヤ30が設け
られている。
【0011】チャイルドシートアンカーワイヤ30は、
溶接によってロアフレーム材13に固定される左右一対
の基部31,32と、ロアフレーム材13の下方に延出
して前方に延びる左右一対のガイド部33,34と、各
ガイド部33,34の前端を互いにつなぐ横バー部35
などを有している。ガイド部33,34は、屈曲部3
6,37を境に前方に延びる腕部38,39を有してい
る。すなわちこのチャイルドシートアンカーワイヤ30
は、図2に示すように側面方向から見て略L形に折曲さ
れかつ、図3に示されるように底面側から見て略U状を
なすように折曲されている。
【0012】リトラクタ21から繰り出されたウェビン
グ22は、図1〜図4に示すようにチャイルドシートア
ンカーワイヤ30の横バー部35の下面側を通ってガイ
ド部33,34間に通される。そしてロアフレーム材1
3の滑らかな下面に接しながら、パネル11の背面に沿
って上方に向かい、さらにベルトリング23を通ってシ
ートバックフレーム10の前面側に引き出される。ウェ
ビング22の長手方向の途中に、車体側に設けたバック
ルに対して着脱可能なタング金具(図示せず)が取付け
られている。
【0013】必要に応じてチャイルドシートを取付ける
場合、この3点式シートベルト装置20を利用してチャ
イルドシートを装着することが可能である。あるいは、
チャイルドシートアンカーワイヤ30を利用してチャイ
ルドシートの連結部をシートバックフレーム10に固定
することも可能である。
【0014】可倒式のシートバックフレーム10の場
合、図5に示すようにシートバックフレーム10を前方
(矢印R1で示す方向)に倒すなどの前傾移動時に、リ
トラクタ21から繰り出されたウェビング22はチャイ
ルドシートアンカーワイヤ30の横バー部35の下面に
接した状態で上方に向かい、ロアフレーム材13に接す
るなどしてアッパーフレーム材12に向かう。このとき
ウェビング22は、円形断面の横バー部35と、円形断
面のロアフレーム材13の滑らかな表面に接することに
なる。
【0015】このためウェビング22の滑りが良好であ
り、シートバックフレーム10の前傾移動時ならびに前
倒し状態において、リトラクタ21の巻戻し動作が支障
なく行われる。このためウェビング22のたるみが確実
に吸収される。また、チャイルドシートアンカーワイヤ
30のガイド部33,34によってウェビング22の幅
方向の位置が規制されるため、ウェビング22の幅方向
の位置ずれも防止することができる。
【0016】図6に示すように、シートバックフレーム
10の後傾移動時(例えばフルリクライニング時などの
ようにシートバックが矢印R2で示す方向に移動すると
き)に、リトラクタ21から出たウェビング22はチャ
イルドシートアンカーワイヤ30のガイド部33,34
によって左右方向の位置が規制されながら、アッパーフ
レーム材12に向かう。従ってこの場合も、リトラクタ
21の巻戻し動作が支障なく行われることになり、ウェ
ビング22がたるんだり、幅方向に位置がずれることを
回避できる。
【0017】図7は本発明の第2の実施形態を示してい
る。この実施形態のチャイルドシートアンカーワイヤ3
0Aは、ガイド部33,34を互いにつなぐ補助バー5
0を備えている。この補助バー50と前記横バー部35
との間にウェビング22を通すようにしている。こうす
ることにより、ウェビング22がチャイルドシートアン
カーワイヤ30Aから外れることが防止される。
【0018】図8は本発明の第3の実施形態を示してい
る。この実施形態のチャイルドシートアンカーワイヤ3
0Bは、ガイド部33,34の長手方向中間部に、互い
に対向する方向に突出する一対のロッド部材60,61
を備えている。これらロッド部材60,61の間に、ウ
ェビング22を挿入することのできる隙間62が形成さ
れている。ロッド部材60,61と前記横バー部35と
の間にウェビング22が通される。こうすることによ
り、ガイド部33,34の内側にウェビング22を挿入
することができ、しかも挿入されたウェビング22がガ
イド部33,34から外れることを防止できる。
【0019】図9は本発明の第4の実施形態を示してい
る。この実施形態のチャイルドシートアンカーワイヤ3
0Cは、ガイド部33,34の長手方向中間部に、互い
に対向する側が凸となるように成形された一対の湾曲部
70,71を備えている。これら湾曲部70,71の間
に、ウェビング22を挿入することのできる隙間72が
形成されている。湾曲部70,71と横バー部35との
間にウェビング22が通される。こうすることにより、
ガイド部33,34の内側にウェビング22を挿入する
ことができ、しかも挿入されたウェビング22がガイド
部33,34から外れることを防止できる。
【0020】前記各実施形態において、ガイド部33,
34と横バー部35をはじめとして補助バー50(図
7)やロッド部材60,61(図8)などのウェビング
22と接する個所を樹脂製カバーで被覆し、ウェビング
22をさらに滑りやすくしてもよい。この樹脂製カバー
としては、摩擦係数が小さくかつ摩耗しにくい合成樹脂
からなるチューブあるいは樹脂コーティングなどが適し
ている。またワイヤ以外の材料によってチャイルドシー
トアンカー部材を構成してもよい。
【0021】また、この発明を実施するに当たって、シ
ートバックフレームの形態をはじめとして、シートベル
ト装置やチャイルドシートアンカー部材など、この発明
を構成する各要素をこの発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々に変形して実施できることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、リト
ラクタから引き出されてシートバックフレームの背面側
を通るウェビングがたるんだり位置ずれを生じることを
回避できる。請求項2に記載した発明によれば、ガイド
部と横バー部とが一体に形成された簡単な構成のチャイ
ルドシートアンカーワイヤによってウェビングを確実に
ガイドすることができる。請求項3に記載した発明によ
れば、補助バーを有するチャイルドシートアンカー部材
によってウェビングを確実にガイドすることができる。
【0023】請求項4に記載した発明によれば、ガイド
部に設けたロッド部材と横バーなどによってウェビング
を確実にガイドすることができ、しかも左右のロッド部
材間の隙間からウェビングをガイド部の内側に挿入する
ことができる。請求項5に記載した発明によれば、ガイ
ド部の一部に形成された湾曲部と横バーによってウェビ
ングを確実にガイドすることができ、しかも左右の湾曲
部間の隙間からウェビングをガイド部の内側に挿入する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示すシートバック
フレームの斜視図。
【図2】 図1中のII−II線に沿うシートバックフレー
ムの一部の断面図。
【図3】 図1に示されたシートバックフレームの一部
の底面図。
【図4】 図1に示されたシートバックフレームのチャ
イルドシートアンカーワイヤの斜視図。
【図5】 図1に示されたシートバックフレームが前傾
移動した状態を示す側面図。
【図6】 図1に示されたシートバックフレームが後傾
移動した状態を示す側面図。
【図7】 本発明の第2の実施形態を示すチャイルドシ
ートアンカーワイヤの斜視図。
【図8】 本発明の第3の実施形態を示すチャイルドシ
ートアンカーワイヤの斜視図。
【図9】 本発明の第4の実施形態を示すチャイルドシ
ートアンカーワイヤの斜視図。
【符号の説明】
10…シートバックフレーム 20…シートベルト装置 22…ウェビング 30,30A,30B,30C…チャイルドシートアン
カーワイヤ 33,34…ガイド部 35…横バー部 50…補助バー 60,61…ロッド部材 70,71…湾曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 之夫 神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目10番地 日本発条株式会社内 Fターム(参考) 3B087 BD03 CE06 DB02 DE06 3D018 CB02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向に傾き角度を変化させることので
    きるシートバックフレームと、 前記シートバックフレームの下部から背面に沿って上方
    に向かいかつシートバックフレームの上部から該シート
    バックフレームの前面側に引き出されるウェビングと、 前記シートバックフレームの下部に設けられたチャイル
    ドシートアンカー部材とを具備し、 前記チャイルドシートアンカー部材は、 前記シートバックフレームの下側から前方に延出する左
    右一対のガイド部と、 これらガイド部をつなぎかつ前記ウェビングが接するこ
    とのできる横バー部とを有し、 前記ガイド部間に前記ウェビングを通すようにしたこと
    を特徴とするシートバックのフレーム構造。
  2. 【請求項2】前記チャイルドシートアンカー部材は、断
    面が円形のワイヤを曲げ成形することによって前記ガイ
    ド部と前記横バー部とを一体に形成したものであること
    を特徴とする請求項1記載のシートバックのフレーム構
    造。
  3. 【請求項3】前記チャイルドシートアンカー部材は、前
    記一対のガイド部間にわたる補助バーを有し、この補助
    バーと前記横バー部との間に前記ウェビングを通すよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載のシートバックの
    フレーム構造。
  4. 【請求項4】前記チャイルドシートアンカー部材の一対
    のガイド部に、互いに対向する側に突出するロッド部材
    を設け、このロッド部材と前記横バー部との間に前記ウ
    ェビングを通すようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のシートバックのフレーム構造。
  5. 【請求項5】前記チャイルドシートアンカー部材の一対
    のガイド部に、互いに対向する側が凸となるように曲げ
    成形された湾曲部を形成し、この湾曲部と前記横バー部
    との間に前記ウェビングを通すようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のシートバックのフレーム構造。
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