JP2015197285A - グリル扉 - Google Patents

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Abstract

【課題】断熱部材の温度上昇を抑えて、使用者が触れた際の熱さによる不快感を軽減することができるグリル扉を提供する。【解決手段】グリル付コンロ2に設けられたグリル庫3の前面開口部を開閉するグリル扉1は、グリル庫3の開口部縁29に当接してグリル庫3を閉塞する扉本体11と、扉本体の上縁に沿って設けられた合成樹脂製の断熱部材12とを備える。断熱部材12は、扉本体11の前方に張り出して扉本体11の前面外側に臨む張出部22と、扉本体11の前面外側の外気を断熱部材12の冷却用空気として、張出部22の下方から取り入れて断熱部材12の上面側に向かって案内する冷却空気案内路25とを備える。【選択図】図5

Description

本発明は、グリル付コンロに設けられたグリル庫の前面開口部を開閉するグリル扉に関する。
従来、この種のグリル扉として、下記特許文献1に見られるように、扉本体の上縁に沿って合成樹脂製の断熱部材が設けられているものが知られている。
扉本体は、グリル庫を閉塞する金属製の扉枠と、グリル庫内が視認できるようにガラス板が嵌め込まれた窓部と、グリル庫を開閉する際に使用者が把持するための把持部とを備えている。
また、断熱部材は、高温となったグリル扉の上縁に使用者が誤って触れたとき、熱さによる不快感を軽減するために設けられている。更に、下記特許文献1においては、扉本体の内部に冷却用の空気を流通させる通気路を形成し、断熱部材に、扉本体内部の通気路に連通する冷却用空気の排出孔を設けている。これにより、扉本体内部の通気路を通過した空気による断熱部材の冷却を図っている。
特開2012−42106号公報
しかし、扉本体内部の通気路を通過する冷却用空気は、断熱部材の冷却に先立って扉本体を冷却する。このため、断熱部材の排出孔を通過する冷却用空気は既に温度が高い状態となっており、断熱部材の温度を十分に低減させることができなかった。
上記の点に鑑み、本発明は、断熱部材の温度上昇を抑えて、使用者が触れた際の熱さによる不快感を軽減することができるグリル扉を提供することを目的とする。
本発明は、グリル付コンロに設けられたグリル庫の前面開口部を開閉するグリル扉であって、前記グリル庫の開口部縁に当接して該グリル庫を閉塞する扉本体と、該扉本体の上縁に沿って設けられた合成樹脂製の断熱部材とを備えるものにおいて、前記断熱部材は、前記扉本体の前方に張り出して該扉本体の前面外側に臨む張出部と、前記扉本体の前面外側の外気を該断熱部材の冷却用空気として、該冷却用空気を前記張出部の下方から取り入れて該断熱部材の上面側に向かって案内する冷却空気案内路とを備えることを特徴とする。
前記断熱部材は、使用者が直接扉本体の上縁に触れることを防止している。本発明においては、断熱部材の前記延出部に前記冷却空気案内路を設けることによって、断熱部材の冷却が行われるようにしている。
即ち、断熱部材の延出部は、扉本体の前面外側に臨むようにして扉本体の前方に張り出している。冷却空気案内路は、扉本体の前方に張り出す延出部に設けられていることにより、扉本体の前面外側の外気を下方から取り入れ可能となっている。扉本体の前面外側の外気は、従来のような扉本体内部の空気に比べて温度が低い。そして、比較的低温の外気が冷却空気案内路を通ることにより、断熱部材が冷却される。これにより、断熱部材の温度上昇を抑えることができ、使用者が断熱部材に触れた際の熱さによる不快感を軽減することができる。
ここで、扉本体の前面外側の外気の流れについて説明する。グリル庫の前面開口部を閉塞しているグリル扉は、グリル庫内の熱源からの輻射熱によって熱せられる。グリル扉の温度上昇に伴い、扉本体の前面近傍の外気が扉本体の前面に沿って上昇する。このとき生じた流れに乗って、扉本体の前面近傍の外気が断熱部材の延出部に向かい、冷却空気案内路を通過する。冷却空気案内路を通過する空気は、扉本体の前面外側の外気であるため、グリル扉の温度上昇の影響を受けても然程高温にならない。よって、冷却空気案内路を通過する扉本体の前面外側の外気によって断熱部材が十分に冷却される。
また、グリル扉によるグリル庫の閉塞が不完全(所謂半開き状態)であるときには、グリル庫内からの比較的高温の熱気がグリル扉の上方を経て前方に向かう。このとき冷却空気案内路が断熱部材の上面側で開放されていることにより扉本体の前面外側の外気が断熱部材の上面側の熱気に引き込まれる。これにより、冷却空気案内路を通過する外気により断熱部材が冷却されると共に、断熱部材の上面側の熱気が冷却空気案内路を通過した外気により希釈され、断熱部材の温度上昇が抑えられる。このようにして断熱部材の温度上昇が抑えられることにより、使用者が断熱部材に触れた際の熱さによる不快感を軽減することができる。しかも、断熱部材の温度上昇が抑えられることにより、熱による断熱部材の変形や劣化を防止することができる。
更に、グリル扉とグリル庫の前面開口部との間から漏れる熱気によって、コンロの天板前縁が熱せられることがあるが、熱気が冷却空気案内路を通過した外気により希釈されることによってコンロの天板前縁の温度上昇も抑えることができる。
ところで、扉本体がグリル庫内の熱源の輻射熱を受けると扉本体の熱の影響によって断熱部材の温度も上昇する。このとき、断熱部材は、扉本体の上縁の直上に位置する部分においては扉本体の熱の影響を受け易く温度が比較的高くなるが、張出部の前端縁は、扉本体の熱の影響を受け難いため扉本体の上縁の直上位置よりも温度が低い。
そこで、本発明の断熱部材においては、前記張出部の前端縁に沿って起立する起立壁を設けると共に、前記冷却空気案内路を、前記起立壁と前記扉本体の上縁との間に配設することが好ましい。
これによれば、起立壁を設けたことによって、断熱部材の比較的温度の高い扉本体の上縁の直上位置を、使用者にとって触れ難くすることができる。そして、起立壁は、張出部の前端縁に沿って設けられているだけでなく、冷却空気案内路よりも前方位置に設けられていることにより、扉本体からの熱伝達が抑えられ、使用者が起立壁の上縁に触れた場合であっても、熱による不快感を一層軽減することができる。
また、本発明において前記起立壁を備える場合に、前記扉本体は、前記起立壁の後方面を覆う金属製の遮熱板を備えることが好ましい。
起立壁の後方面を金属製の遮熱板で覆うことにより、グリル庫内から比較的高温の熱気が漏れても、起立壁に熱気が直接当たることを阻止することができる。これにより、起立壁の温度上昇を確実に抑えることができるだけでなく、熱による起立壁の変形や劣化も確実に抑えることができる。
本発明の実施形態のグリル扉を備えるグリル付コンロの正面図。 本実施形態のグリル扉の後面側を示す斜視図。 本実施形態のグリル扉の断面図。 本実施形態のグリル扉に設けた断熱部材の平面図。 断熱部材の作用を示す説明的断面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態のグリル扉1は、グリル付コンロ2の前面側の中央部に設けられ、グリル付コンロ2の内部に設けられたグリル庫3(図3及び図5に一部を示す)の前方を開閉するものである。
グリル付コンロ2は、コンロ本体4の上部にコンロ天板5が設けられ、コンロ天板5にはその上方に露出するコンロバーナ6,7が設けられている。グリル付コンロ2の前面側におけるグリル扉1の両側には、各コンロバーナ6,7を夫々点火操作する操作スイッチ8,9や、グリル庫3内の図示しないグリルバーナを点火操作する操作スイッチ10等が設けられている。
グリル扉1は、図2及び図3に示すように、扉本体11と、断熱部材12とを備えている。扉本体11は、鉄やステンレス等の金属により形成された扉枠13と、耐熱合成樹脂製の前パネル14と、矩形状のガラス板15とを備えている。
扉枠13には、グリル庫3の内部を視認可能とする窓部16が形成されている。扉枠13の前面には、ガラス板15が嵌め込み支持されている。ガラス板15はグリル庫3の内部を視認可能な状態で窓部16の前面を覆う。
扉枠13の窓部16の下方には内面板17が一体に設けられている。前パネル14は、ガラス板15の下方に位置して扉枠13の内面板17に複数のねじ部材18により連結されている。
図1及び図3に示すように、前パネル14の前面側には把持部19が設けられており、この把持部19を把持してグリル扉1の開閉操作が行えるようになっている。なお、グリル扉1には、図示しないが、グリル庫3内に収容する焼き網及び汁受け皿を支持する支持フレームの前端が連結されている。グリル扉1の開閉操作により焼き網及び汁受け皿の出し入れが行われ、焼き網には魚等の調理物が載置される。
グリル庫3から焼き魚等を取り出すためにグリル扉1を引き出すときには、使用者の手等が誤ってグリル扉1の上縁に触れるおそれがある。そこで、使用者がグリル扉1の上縁に触れたときの熱さによる不快感を軽減するため、扉本体11の上縁の全長にわたって断熱部材12が設けられている。
断熱部材12は、ポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)等の硬質合成樹脂により形成されている。断熱部材12は、図2及び図4に示すように、長手方向の両端部の夫々に固定基部20を備え、ねじ部材21によって扉枠13の上縁の両端部に連結固定されている。
断熱部材12の両固定基部20間には、張出部22が形成されており、張出部22の前端縁には起立壁23が形成されている。張出部22は、図3に示すように、扉本体11の前面となるガラス板15より前方に張り出している。
更に、図3及び図4に示すように、張出部22におけるガラス板15側に位置する後端部には、複数の切欠き部24が形成されている。この切欠き部24は、ガラス板15との間に空隙を形成しており、この空隙は、ガラス板15の前面と起立壁23との間において断熱部材12の上下方向に通気自在となる冷却空気案内路25を構成している。
図2及び図3に示すように、断熱部材12が取り付けられている扉枠13の上端部には、ガラス板15の前方に向かって延びる延出部26が形成され、延出部26の前端縁には舌状片27が形成されている。延出部26と舌状片27とは扉枠13の上端に一体に連設された部分に曲げ加工を施すことにより形成されている。
扉枠13の延出部26は、断熱部材12の張出部22の上面を覆い、扉枠13の舌状片27は、断熱部材12の起立壁23の後方面を覆う。延出部26には複数の貫通孔28が形成されており、冷却空気案内路25を通る気流を妨げないようになっている。舌状片27は、起立壁23の後方面を覆うことにより、本発明の遮熱板として機能する。
次に、断熱部材12における各部の作用について説明する。グリル庫3内のグリルバーナの燃焼による調理が行われると、グリル扉1の内部に面した金属製の扉枠13の温度が比較的高くなる。断熱部材12は合成樹脂製であることにより、扉枠13からの熱伝達による温度の上昇が抑えられる。また、断熱部材12は、扉枠13の直上位置よりも張出部22の前端側の温度が低くなる。比較的低い温度に維持される張出部22の前端縁に起立壁23を設けたことにより、使用者が起立壁23に触れたときの熱による不快感が軽減される。しかも、使用者が起立壁23に接触しても、断熱部材12の比較的温度の高い扉本体11の直上部分は起立壁23が邪魔になって触れ難く、これによっても、使用者の熱による不快感が軽減できる。
グリル扉1は、図3に示すように、グリル庫3の開口部周壁29に当接することによりグリル庫3を閉塞する。グリル庫3内のグリルバーナの燃焼による調理が行われると、グリル扉1の温度が上昇するだけでなく、グリル庫3からの熱がグリル庫3の開口部周壁29にも伝達される。そして、グリル庫3の開口部周壁29からの熱によって、断熱部材12の上方に位置するコンロ天板5の前端部の下方空間では、熱こもりが発生する。
一方、グリル扉1の温度上昇に伴い、図5(a)に示すように、グリル扉1の前面(ガラス板15の前面)に沿って熱による上昇気流が発生する。この気流は、グリル扉1の前面外側の比較的温度の低い外気を引き込みながら冷却用空気として張出部22の下面に向かい、張出部22の切欠き部24から冷却空気案内路25に入る。このとき、冷却空気案内路25を通過する外気(冷却用空気)により、断熱部材12の張出部22や扉枠13の延出部26が冷却される。
更に、冷却空気案内路25を通過して上方に向かう外気(冷却用空気)は、コンロ天板5の前端部の下方空間を通って前方に流れ出る。これにより、コンロ天板5の前端部の下方空間に気流が発生し、当該空間の熱こもりが解消される。
また、扉枠13の舌状片27による遮熱板としての作用により、グリル庫3の開口部周壁29からの熱により起立壁23が加熱されるのを防止する。しかも、冷却空気案内路25を通過した外気(冷却用空気)は、扉枠13の舌状片27及び起立壁23に接することにより、舌状片27及び起立壁23が冷却されて温度上昇が抑えられる。
また、図5(b)に示すように、グリル扉1によるグリル庫3の閉塞が不完全(所謂半開き状態)で、グリル扉1とグリル庫3の開口部周壁29との間に隙間が生じていると、グリル庫3内からの比較的高温の熱気がグリル扉1の上方に多量に流出する。そして、この熱気流は、断熱部材12及びコンロ天板5の前端部下面に接して温度を上昇させるおそれがある。
このとき、扉枠13の舌状片27による遮熱板としての作用により、グリル庫3からの熱気流の熱を遮断して起立壁23の温度上昇が抑えられる。更に、前述した通り、グリル扉1の前面(ガラス板15の前面)の外側の外気(冷却用空気)が断熱部材12の冷却空気案内路25を通過して断熱部材12の上方に向かう。このため、グリル庫3内からの熱気流は、冷却空気案内路25を通過する外気(冷却用空気)により希釈される。これにより、グリル庫3内からの熱気流の温度も低下し、断熱部材12及びコンロ天板5の前端部下面の温度上昇が抑えられる。
以上のように、本実施形態の断熱部材12によれば、断熱部材12の温度上昇を確実に抑えることができ、断熱部材12に使用者が触れたときの熱さによる不快感を軽減することができる。
なお、本実施形態においては、断熱部材12の張出部22に形成した切欠き部24によって冷却空気案内路25を構成した例を示したが、切欠き部24に替えて上下に貫通する孔により冷却空気案内路25を構成してもよい。
また、本実施形態においては、張出部22に起立壁23を設けると共に起立壁23の後方面を覆う舌状片27(遮熱板)を設けた例を示したが、前記冷却空気案内路25を通過する冷却用空気の作用が十分に得られる場合には、起立壁23や舌状片27(遮熱板)を設けることなく断熱部材12の上面を平坦に形成してもよい。
更に、本実施形態においては、断熱部材12の張出部22が扉本体11の前方に比較的大きく張り出しているが、張出部22の張り出し量は冷却空気案内路25が形成できる領域が確保できればこれより小さくてもよい。
1…グリル扉、2…グリル付コンロ、3…グリル庫、11…扉本体、12…断熱部材、22…張出部、23…起立壁、25…冷却空気案内路、27…舌状片(遮熱板)、29…開口部周壁(開口部縁)。

Claims (3)

  1. グリル付コンロに設けられたグリル庫の前面開口部を開閉するグリル扉であって、前記グリル庫の開口部縁に当接して該グリル庫を閉塞する扉本体と、該扉本体の上縁に沿って設けられた合成樹脂製の断熱部材とを備えるものにおいて、
    前記断熱部材は、前記扉本体の前方に張り出して該扉本体の前面外側に臨む張出部と、前記扉本体の前面外側の外気を該断熱部材の冷却用空気として、該冷却用空気を前記張出部の下方から取り入れて該断熱部材の上面側に向かって案内する冷却空気案内路とを備えることを特徴とするグリル扉。
  2. 前記断熱部材は、前記張出部の前端縁に沿って起立する起立壁を備え、
    前記冷却空気案内路は、前記起立壁と前記扉本体の上縁との間に配設されていることを特徴とする請求項1記載のグリル扉。
  3. 前記扉本体は、前記起立壁の後方面を覆う金属製の遮熱板を備えることを特徴とする請求項2記載のグリル扉。
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