JP2015190745A - 食品冷却装置 - Google Patents

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【課題】被冷却物の出し入れを行う開口部を持った処理槽と、処理槽も開口部をふさぐ引き戸の扉を持った食品冷却装置において、扉の処理槽側の面を洗浄しやすくした食品冷却装置を提供する。【解決手段】正面側に処理槽開口部を持った処理槽2と、処理槽2内に収容した被冷却物の冷却を行うための機器類を持ち、前記機器類は処理槽2の横部に設けた機器収容部1内に収容するようにしている食品冷却装置であって、食品冷却装置の正面から見た際に、処理槽開口部をふさぐための扉4を処理槽開口部の手前に設け、扉4は引き戸式であって、処理槽開口部手前の位置から機器収容部1手前の位置へ向けて左右方向への移動を可能としている食品冷却装置において、前記の機器類を収容する機器収容部1は処理槽開口部の面よりも奥まった位置に設けておき、扉4を開いた場合に扉4と機器収容部1の間には人が入ることのできる洗浄用空間を設ける。【選択図】図2

Description

本発明は、加熱調理された食品などの被冷却物を、扉を持った処理槽内に収容して扉を閉じることで密閉しておき、処理槽内で被冷却物の冷却を行うようにしている食品冷却装置に関するものである。
特開2009−63250号に記載があるように、調理直後の高温の食品などを冷却する食品冷却装置が知られている。食品冷却装置としては、被冷却物を収容している処理槽内の気体を外部へ吸引排気し、処理槽内を減圧することで、処理槽内の飽和蒸気温度を低下させ、食材からの水分蒸発を促すことにより、その気化熱を利用して食材の冷却を図る食品冷却装置が知られている。このような食品冷却装置では、一方の面に扉を設けて開口可能とした処理槽内に被冷却物を収容するようにしており、冷却時には処理槽内を密閉することができるようにしている。冷却を行う場合は、扉を開けて被冷却物を処理槽内に収容し、被冷却物の収容後に扉を閉じて冷却を行い、冷却が終了すると扉を開けて被冷却物を取り出す。食品冷却装置の扉は、片側にヒンジを設けたスイング式の開き戸が多いが、開き戸の場合には扉を開けるためのスペースが大きく必要であるため、特開2009−63250号公報の図に記載があるような引き戸にする場合もある。
食品冷却装置の構成は、処理槽が最も大きな容積を占めるが、その他にも食品冷却装置の作動に必要な機器類がある。処理容量が小さな食品冷却装置であれば、処理槽の下方に機器類を配置することも可能であるが、処理容量の大きな食品冷却装置の場合は、処理槽は縦にも長くなるために処理槽の下に機器類を配置することはできない。そのため処理容量の大きな食品冷却装置では、処理槽の横に機器収容部を設けて機器収容部内に機器類を配置している。
食品冷却装置の主な使用場所は厨房・食品工場・給食センターであるため、装置の見た目にも気を遣う必要がある。処理槽の周囲に設置している機器類がむき出したままであると乱雑な印象を与えるため、食品冷却装置の扉及び開口部を除いた部分は周囲をカバーで覆うことが行われている。その場合のデザインは、処理槽の開口部の側を正面とし、処理槽の横部に機器収容部を配置する。処理槽の横部に配置する機器類には、食品冷却装置の作動を操作するための操作盤もあり、操作盤は食品冷却装置の正面に向かって右側にある方が一般的に操作しやすい。そのため、機器収容部は食品冷却装置の右側に設置しておき、機器類は食品冷却装置の右側にまとめて設置する方が好ましい。食品冷却装置の正面側には、処理槽開口部のところは切り欠いている化粧板を処理槽開口部の面に合わせて張り付ける。この化粧板は処理槽の横部に設置している機器類も覆うようにしており、処理槽の右側に機器類を設置していた場合には正面の化粧板は処理槽開口部から右側に長くなる。食品冷却装置は左右側面及び裏面も化粧板で覆うことで直方体としておき、処理槽開口部に扉を設置する。
扉を引き戸にする場合には、食品冷却装置の前側上部にレールを設け、レールに扉を吊り下げる。レールは処理槽開口部の上部だけでなく、処理槽右側にも延ばしておき、扉は処理槽開口部の手前部分から機器収容部の手前部分へ向けて右方向にスライドさせることができるようにしておく。引き戸の場合、扉を開くために必要なスペースは開き戸よりも小さいが、横方向への移動距離は大きくなる。処理槽の右側に機器収容部を配置している場合、必然的に扉は右側に開くものとなる。もしも扉を左側に開くものとすれば、扉を開いた場合に扉だけが食品冷却装置から大きく飛び出すことになり、食品冷却装置の左側に扉を開けるためのスペースを確保しなければならないということになる。右側に開くのであれば処理槽の右側には付属の機器類を設置しているため、扉だけが大きく飛び出すということはなく、必要な設置スペースを小さくすることができる。
また、食品冷却装置は食品を冷却するものである以上、食品を収容する処理槽内は常に清潔にしておく必要があり、1日の作業が終了すると処理槽内の洗浄を行う。ここで問題になるのが、引き戸の場合には扉の洗浄がしにくいということである。引き戸を開いた場合、扉の処理槽側面と機器収容部前面との間隔は狭いため、扉の処理槽側の面は洗浄を行いにくい。そのため、食品を冷却する食品冷却装置の場合には、処理槽側面を外側に向けることのできる開き戸が一般的であった。
特開2009−63250号公報
本発明が解決しようとする課題は、被冷却物の出し入れを行う開口部を持った処理槽と、処理槽も開口部をふさぐ引き戸の扉を持ち、処理槽内に被冷却物を収容して扉を閉じた状態で被冷却物の冷却を行う食品冷却装置において、扉の処理槽側の面を洗浄しやすくした食品冷却装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、正面側に処理槽開口部を持った処理槽と、処理槽内に収容した被冷却物の冷却を行うための機器類を持ち、前記機器類は処理槽の横部に設けた機器収容部内に収容するようにしている食品冷却装置であって、食品冷却装置の正面から見た際に、処理槽開口部をふさぐための扉を処理槽開口部の手前に設け、前記の扉は引き戸式であって、処理槽開口部手前の位置から前記機器収容部手前の位置へ向けて左右方向への移動を可能としている扉を設けている食品冷却装置において、前記の機器類を収容する機器収容部は処理槽開口部の面よりも奥まった位置に設けておき、扉を開いた場合に扉と前記機器収容部の間には人が入ることのできる洗浄用空間を設けていることを特徴とする。
本発明を実施することにより、扉を開いた場合に扉の処理槽側の面と機器収容部前面の間が大きく空くため、扉の処理槽側の面を容易に洗浄することができるようになり、扉も清潔に保つことができるようになる。
本発明の一実施例での扉を閉じた状態を説明する斜視図 本発明の一実施例での扉を開いた状態を説明する斜視図 本発明の一実施例での上面から見た平面図 従来構造での扉を閉じた状態を説明する斜視図 従来構造での扉を開いた状態を説明する斜視図
本発明の一実施例を図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施例での扉を閉じた状態を説明する斜視図、図2は図1と同じ実施例であって扉を開いた状態を説明する斜視図、図3は本発明の一実施例での上面から見た平面図である。本発明の食品冷却装置は、被冷却物を収容する処理槽2と、処理槽2内の気体を排出する真空発生装置など冷却運転に必要な機器類を持っており、被冷却物を収容した処理槽内を減圧することで被冷却物内の水分を蒸発させ、蒸発時の気化熱で処理槽2に収容した被冷却物の冷却を行う。
食品冷却装置は、正面に向かって左側に処理槽2を設置しており、真空発生装置など食品冷却装置の動作に必要な機器類の大半は処理槽2の右側に設置した機器収容部1内に収容する。処理槽2は、内部に直方体の処理用空間を持つものであり、正面側を除いた5面を内壁で囲み、正面側の面は開口している。処理槽開口部3は扉4によってふさぐことができるようにしている。扉4は、処理槽開口部3の上部に設けたレール5に吊り下げており、レール5に沿って左右にスライドさせることができるようにしている。レール5は処理槽2の右端よりもさらに右側に延ばしており、レール5に吊り下げた扉4は右の端まで移動させると、処理槽開口部3は全開となる。逆に扉を左端まで移動させると、扉が処理槽開口部3を完全にふさぐことになる。
処理槽2の右側に配置する機器類は機器収容部1内に収容するが、機器収容部1は処理槽2の開口面よりも奥まった位置に設けておき、食品冷却装置右側部分の手前側には、機器類を配置していない洗浄用空間7を設ける。洗浄用空間7は扉の処理槽側の面を洗浄するための空間であり、洗浄用空間7内に人が入り、扉を洗浄することができるようにしている。食品冷却装置は周囲を化粧板によって囲んでいるが、洗浄用空間7を設けた部分は囲みの外になるようにしており、食品冷却装置の正面側は洗浄用空間のための段差ができている。
食品冷却装置に被冷却物を収容する場合には、扉を右側に移動させることで処理槽開口部3を開く。図2は扉を開いた状態を表しており、扉を処理槽開口部の前から外すことで、処理槽開口部3を開き、被冷却物を処理槽2内に収容する。被冷却物を収容後、扉4を処理槽開口部3の前まで移動し、扉4によって処理槽開口部3をふさぐ。図1は扉を閉じた状態を表しており、扉4を閉じることで操作盤6の面が現れている。
食品冷却装置の運転は制御装置によって自動で運転するようにしておき、食品冷却装置の正面右側に設けている操作盤6で運転の発停を行う。操作盤6は食品冷却装置の正面右側に設置するのであるが、洗浄用空間7を設けることで奥に下がっている部分に設置している。操作盤6の設置位置は、処理槽開口部3よりも奥まった部分に設置することになるが、操作盤6の操作は扉4を閉じている状態で行うものであり、扉4を閉じれば操作盤6の近くまで行くことができるので、操作盤6が奥に下がっていても操作に障害となることはない。
食品の冷却は扉4を閉じた状態で行う。扉を閉じて処理槽2内の気体を排気し、処理槽2の圧力を下げることで処理槽2内の飽和蒸気圧力を被冷却物の温度まで低下させると、被冷却物内部の水分が蒸発する。水分が蒸発する際には気化熱によって被冷却物の熱を奪うため、被冷却物の温度は低下する。処理槽2内の減圧は被冷却物の温度が所定の温度に到達するまで行い、被冷却物の冷却が終了すると冷却運転を終了する。冷却運転を終了すると、処理槽2内に空気を導入することによって処理槽2内の圧力を常圧に戻す。処理槽内を減圧している間は、扉4は処理槽の側に引きつけられているために扉4は動かないが、処理槽内を常圧に戻すと扉4は動かすことができるようになり、扉4を右側に引くことで扉4を開いて被冷却物を取り出す。
冷却すべき食品がまだある場合には、上記のサイクルを繰り返す。1日の作業が終了すると、処理槽2の洗浄を行う。処理槽内の洗浄は扉4を開いて行う。扉4を右端に移動させておけば処理槽2は大きく開口しているため、処理槽2内は容易に洗浄することができる。また、扉4の処理槽2側の面は、扉4を閉じた際には処理槽内に面することになるため、ここも清潔に保っておく必要がある。扉の洗浄は扉4を右端に移動させた状態で行う。扉を右端に移動させた場合、処理槽2側の面は洗浄用空間7に面することになる。
洗浄用空間7は人が入ることのできる大きさとしておき、扉4の洗浄時には洗浄用空間7に人が入り込んで洗浄を行う。洗浄用空間7に人が入ることで、扉4の処理槽2の面は容易に洗浄することができるようになり、汚れを残さずに隅々まで洗浄することができるようになる。
図4及び図5に記載しているように洗浄用空間7を設けていない食品冷却装置では、扉4の処理槽側の面は洗浄しにくいために、洗浄を行っても汚れが残るおそれがあった。しかし、洗浄用空間7を設けたことで、扉4の処理槽側の面も十分に洗浄することができ、扉の処理槽側の面を清潔に保つことができる。
なお、本発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により可能である。
1 機器収容部
2 処理槽
3 処理槽開口部
4 扉
5 レール
6 操作盤
7 洗浄用空間

Claims (1)

  1. 正面側に処理槽開口部を持った処理槽と、処理槽内に収容した被冷却物の冷却を行うための機器類を持ち、前記機器類は処理槽の横部に設けた機器収容部内に収容するようにしている食品冷却装置であって、食品冷却装置の正面から見た際に、処理槽開口部をふさぐための扉を処理槽開口部の手前に設け、前記の扉は引き戸式であって、処理槽開口部手前の位置から前記機器収容部手前の位置へ向けて左右方向への移動を可能としている扉を設けている食品冷却装置において、前記の機器類を収容する機器収容部は処理槽開口部の面よりも奥まった位置に設けておき、扉を開いた場合に扉と前記機器収容部の間には人が入ることのできる洗浄用空間を設けていることを特徴とする食品冷却装置。


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