JP5069899B2 - 対面式収納キャビネット - Google Patents

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本発明は、キッチンとダイニングルームとを仕切り、炊飯ジャー、ジャーポット、コーヒーメーカーなどの家電製品を収納する対面式収納キャビネットに関する。
従来、キッチンとダイニングルームとを腰壁状の仕切り体により区分し、仕切り体の上方が開放された対面式厨房装置が知られている。対面式厨房装置は、調理などの作業を行う者がダイニングルームにいる者と会話を楽しみながら作業を行うことができ、また、配膳および後片付けに際して食器をカウンター越しにキッチンとダイニングルームとの間を受け渡し、作業動線を短くすることができるものとして注目されている。
このような対面式厨房装置については、使い勝手を向上させるものとして、仕切り体において前後方向に開口する物品の収容空間を有する物品収容部に物品の載置台がキッチン側およびダイニングルーム側のいずれにも張り出し可能に設けられ、物品収容部のダイニングルーム側に物品収容部を開閉する蓋体が設けられた対面式厨房装置が提案されている(特許文献1)。
上記対面式厨房装置では、キッチンで炊飯ジャーやジャーポットなどの物品を載置台に載置してダイニングルーム側に押し出し、載置台をダイニングルーム側に張り出させることにより、人が物品を持ち運ぶ距離を最小限に抑え、能率よく物品の移動を行うことができ、使い勝手が向上している。
また、上記対面式厨房装置には、物品収納部を形成する天板に蒸気逃がし口が設けられ、蓋体により収容空間を閉止した状態において炊飯ジャーやジャーポットなどの物品から発生する蒸気を蒸気逃がし口から外部に逃がすことができ、蒸気が発生する家電製品を安全に使用することができるようにしてもいる。
特開2002−101979号公報
一方、厨房装置を対面式とせずに、キッチンの壁際に配置し、上端が天井付近に配置される収納キャビネットによってキッチンとダイニングルームとを仕切る場合、炊飯ジャー、ジャーポット、コーヒーメーカーなどの家電製品は収納キャビネットに収納すると都合がよいが、この場合、収納キャビネットにおいて家電製品を使い勝手を考慮してどのように収納し、また、家電製品から発生する蒸気や熱気をどのように排気するかについて十分検討する必要がある。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、収納した家電製品にキッチンおよびダイニングルームの両側からアクセスすることができ、キッチンまたはダイニングルームの少なくともいずれか一方または両方に引き出して使用することができ、収納時に家電製品を露出させずに外観を良好とするとともに、家電製品の作動にともなって発生する蒸気や熱気を外部に排気することのできる対面式収納キャビネットを提供することを課題としている。
本発明の対面式収納キャビネットは、上記の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
キッチンとダイニングルームとを仕切る対面式収納キャビネットであって、天板、底板および左右の両側板から形成され、前後方向に開口した箱状の家電収納部を有し、家電収納部において側板の内側面に電気コンセントが設けられ、家電収納部の上部に換気装置が設けられ、家電収納部の下部に、前後方向にスライド自在で、家電収納部からキッチンまたはダイニングルームの少なくともいずれか一方または両方に引き出し可能な家電製品を載せるスライド棚が設けられ、家電収納部のキッチン側の前面開口部を開閉する前扉が設けられ、家電収納部のダイニングルーム側の後面開口部を開閉する後扉が設けられ、スライド棚と底板との間に前扉収納部が形成され、前扉は、前扉収納部に引き出し自在に収納され、収納時にスライド棚に重複して配置され、前扉収納部から引き出した状態で上下方向に回動自在であり、後扉は、上下方向に回動して家電収納部のダイニングルーム側の後面開口部を開閉するはね上げ式の扉である
発明によれば、電気コンセントに電気コードを接続し、家電製品をスライド棚に載せて家電収納部に収納することができる。家電収納部に収納された家電製品には、キッチンおよびダイニングルームの両側からアクセスすることができ、前扉または後扉を開け、スライド棚をキッチンまたはダイニングルームに引き出して使用することができる。収納時には、家電製品が露出することのないように、家電収納部のキッチン側の前面開口部およびダイニングルーム側の後面開口部を前扉および後扉により閉止して家電製品を隠すことができ、外観が良好となる。また、収納時に家電製品を作動させても発生する蒸気や熱気は換気装置により外部に排気することができ、蒸気や熱気が家電収納部にこもることはない。
また、本発明によれば、開けた前扉は、スライド棚と家電収納部を形成する底板との間の前扉収納部にスライド棚に重複してコンパクトに収納することができ、スライド棚を前扉と干渉せずに引き出すことができる。スライド棚の引き出し操作は容易である。
また、本発明によれば、スライド棚の引き出しは後扉とも干渉せず、スライド棚の引き出し操作は容易である。
図1は、本発明の対面式収納キャビネットの一実施形態を概略的に示した断面図である。
対面式収納キャビネット1は、床F上に据え置かれ、上端が天井C付近に配置され、キッチンKとダイニングルームDとを仕切っている。天井Cとの間には突っ張り棒などの接天装置2が配設され、前後に傾倒することなく安定に据え置かれている。
対面式収納キャビネット1は、床F側に下部収納ユニット3を、天井C側に上部収納ユニット4を備え、下部収納ユニット3と上部収納ユニット4との間で人の手が届きやすい位置に家電収納部5を有している。家電収納部5は、天板6、底板7および左右の両側板8から形成され、前後方向に開口した箱状となっている。家電収納部5において一方の側板8の内側面に2口の電気コンセント9が設けられている。また、家電収納部5の上部には換気装置10が設けられ、換気装置10は天板6に接している。
換気装置10は、図2に示したように、下面に吸込口11を、キッチンK側の前面に吹出口12を有し、吸込口11と吹出口12とを連通させる通気空間13を備え、通気空間13に排気ファンユニット14を内蔵している。換気装置10の操作部は換気装置10の前面に設けられている。
図1に示したように、家電収納部5の下部には、前後方向にスライド自在で、家電収納部5からキッチンKまたはダイニングルームDのすくなくともいずれか一方または両方に引き出し可能な、炊飯ジャー、ジャーポット、コーヒーメーカーなどの家電製品を載せるスライド棚15が設けられている。スライド棚15には、図3<a>に示したように、左右両側端部にレール溝16が形成され、レール溝16に、家電収納部5を形成する左右の両側板8の下部内側面に配設された図3<b>に示したようなレール17が嵌合し、スライド棚15の前後方向のスライドが自在となっている。レール17の構成については特に制限されず、スライド棚15をキッチンKまたはダイニングルームDのいずれか一方または両方に引き出すことのできる種々のものが採用可能である。
なお、スライド棚15にはロック機構18を設けることができる。ロック機構18は、スライド棚15をキッチンKまたはダイニングルームDに引き出した状態に保持するものである。ロック機構18は、スライド棚15の前後両端縁部から垂下する下垂片19と、側板8においてレール17の下方に配設され、側板8の前後方向に移動可能なころ20とを有するものとすることができる。下垂片19は、スライド棚15の裏面に直に設けることができる他、図3<a>に示したように、スライド棚15の裏面に重合させて取り付けることのできる、スライド棚15と同一な平面形状を有する板体21の前後両端縁部に一体に設けることができる。ころ20は、図3<b>に示したように、側板8にその前後方向に延び、所定の長さを有する凹部22内で転動し、側板8の前後方向に移動可能とすることができる。ころ20は、凹部22の前後いずれか一方の端部に接触すると、停止する。ころ20には、図4に示したように、家電収納部5の内側に向かって突出する突部23が設けられる。突部23は下垂片19に接触可能であり、突部23が下垂片19に接触すると、下垂片19にともなわれてころ20が側板8の前後に移動し、図5に示したように、ころ20が凹部22の前後いずれか一方の端部に接触すると、ころ20が停止し、スライド棚15のそれ以上の移動を規制する。したがって、スライド棚15はロックされ、キッチンKまたはダイニングルームDのいずれか一方に引き出された状態に保持される。図3<a><b>−図5に示したスライド棚15は、キッチンKおよびダイニングルームDの両側への引き出しが可能となっている。
ロック機構18には、上記の通りの下垂片19およびころ20を有するもの以外にも、スライド棚15をキッチンKまたはダイニングルームDに引き出した状態に保持することができるような種々の構成を有するものを適宜採用することができる。
また、図1に示したように、家電収納部5のキッチンK側の前面開口部には家電収納部5を開閉する前扉24が設けられている。前扉24は、スライド棚15と底板7との間に形成された前扉収納部25に引き出し自在に収納されるものであり、収納時にスライド棚15に重複して収納される。また、前扉24は、前扉収納部25から引き出した状態で回動自在とされ、家電収納部5のキッチンK側の前面開口部を開閉する。このような前扉24のスライドおよび回動を自在とするために、図2および図6に示したようなスライド回動機構26が採用されている。
スライド回動機構26は、家電収納部5を形成する左右の両側板8の下部内側面に、図3<b>に示したレール17より下方に配設されたスライド用レール27と、スライド用レール27に走行自在に嵌め込まれたころ28を有し、前扉24の下端部が回動自在に取り付けられたスライド部材29とから構成されている。
スライド部材29は、左右方向に細長い部材であり、左右両端部に軸部30が架設され、前扉24の下端部に設けられた軸受け部31に軸部30が回動自在に嵌め込まれている。軸受け部31は、前扉24の下端部に設けられた回動支持部32において前扉24の裏面側に突設された突部33に孔を形成することによって形成されている。
このようなスライド回動機構26により、前扉24は、スライド部材29の軸部30を中心として上下方向に回動する。前扉24を下方に回動させることによって家電収納部5が開き、水平に配置した時、回動支持部32の上面部がスライド部材29の下面に当接し、前扉24は水平状態に保持される。水平状態において前扉24を後方に押し込むことにより、スライド部材29はスライド用レール27に沿って後方に移動し、スライド棚15の直下の前扉収納部25に前扉24をスライド棚15に重複させて収納することができる。収納状態の前扉24は、キッチンK側に向かって引き出すことにより、スライド部材29がスライド用レール27に沿って前方に移動し、前扉24を家電収納部5からキッチンK側に引き出すことができる。このように引き出した状態において前扉24を上方に回動させ、起立させることによって、図1に示したように、家電収納部5のキッチンK側の前面開口部を閉止することができ、前扉24の下端部はスライド棚15の前端面を覆い隠す。前扉24は、マグネット、ローラーキャッチなどによって閉状態を維持することができる。
さらに、図1に示したように、対面式収納キャビネット1には、家電収納部5のダイニングルームD側の後端開口部を開閉する後扉34が設けられている。後扉34は跳ね上げ式となっている。図7に示したように、家電収納部5を形成する左右の両側板8のそれぞれに左右一対のアーム35が一端部において回動自在に接続され、アーム35の他端部が後扉34の裏面下端部において左右それぞれの側に回動自在に接続している。後扉34の表面側の下端部中央には取っ手36が設けられている。取っ手36を掴んで上方に引き上げると、後扉34は上方に回動し、家電収納部5のダイニングルームD側の後端開口部を開けることができる。
以上の通りの対面式収納キャビネット1では、たとえば図6に示したように、炊飯ジャー、ジャーポット、コーヒーメーカーなどの家電製品37を家電収納部5に収納する際には、前扉24を下方に回動させ、家電収納部5のキッチンK側の前面開口部を開け、前扉24を水平状態にしたまま、または前扉24を後方に押し込み、前扉収納部25に収納した状態でスライド棚15をキッチンK側に引き出し、または引き出さずに、家電製品37をスライド棚15上に載置する。電気コード38を家電収納部5の内部に引き込み、先端のプラグ39を電気コンセント9に接続する。電気コンセント9は電源線に接続されており、家電製品37に電力を供給することができる。そして、スライド棚15を引き出した場合にはスライド棚15を家電収納部5の内部に押し込むことによって、家電製品37を家電収納部5に収納することができる。
家電製品37の収納時には、図8に示したように、家電収納部5のキッチンK側の前面開口部は前扉24によって閉止することができ、ダイニングルームD側の後面開口部は後扉34によって閉止することができ、家電製品37は露出せず、外観が良好となる。収納時に家電製品37を作動させる際には、換気装置10を操作部において操作し、作動させる。家電製品37から発生する蒸気や熱気は、吸込口11から吸い込まれ、吹出口12から家電収納部5の外部に排気することができる。したがって、蒸気や熱気が家電収納部5にこもることはない。
家電収納部5に収納した家電製品37には、キッチンKおよびダイニングルームDの両側からアクセスすることができ、前扉24を開けることによって、図9に示したように、スライド棚15をキッチンK側に引き出し、使用することができる。また、後扉34を開けることによってダイニングルームD側に引き出し、使用することができる。作業動線が短くなり、対面式収納キャビネット1は使い勝手に優れている。
開けた前扉24は、スライド棚15と家電収納部5を形成する底板7との間に形成された前扉収納部25にスライド棚15に重複してコンパクトに収納することができ、また、水平状態に維持して配置することができ、スライド棚15を前扉24と干渉せずにキッチンK側に引き出すことができる。開けた後扉34は上方に跳ね上がっているので、スライド棚15は後扉34とも干渉せずにダイニングルームD側に引き出すことができる。スライド棚15のキッチンKおよびダイニングルームD側への引き出し操作は容易である。
また、前扉24および後扉34はともに上下方向に回動するので、家電収納部5の左右方向の有効寸法を大きく取ることができるとともに、前扉24および後扉34の開閉は、壁や他の収納キャビネットの存在によって支障を受けることなく、確実に行うことができる。
このように、キッチンKとダイニングルームDとを仕切り、家電製品37を収納することのできる対面式収納キャビネット1が提供される。対面式収納キャビネット1では作業動線が短くなっており、使い勝手に優れる。
なお、図2、図6−図8には、スライド棚15をキッチンKまたはダイニングルームDのいずれか一方に引き出せる具体例を示し、図3<a><b>−図5には、スライド棚15をキッチンKおよびダイニングルームDの両方に引き出せる具体例を示している。
本発明の対面式収納キャビネットの一実施形態を概略的に示した断面図である。 前扉を下方に回動させ、家電収納部のキッチン側の前面開口部を開けた状態を示した要部断面図である。 <a><b>は、それぞれ、スライド棚をスライド自在にするレール溝およびレールをロック機構とともに示した斜視図である。 ロック機構を示した要部断面図である。 ロック機構によるスライド棚のロック状態を示した要部断面図である。 家電製品をキッチン側から家電収納部に収納する際の状態および家電製品を家電収納部からキッチン側に引き出した状態を示した要部断面図である。 後扉を上方に回動させ、家電収納部のダイニングルーム側の後面開口部を開けた状態を示した要部断面図である。 家電収納部に収納した家電製品の作動時の状態を示した要部断面図である。 対面式収納キャビネットの使い勝手を示した平面図である。
符号の説明
1 対面式収納キャビネット
5 家電収納部
6 天板
7 底板
8 側板
9 電気コンセント
10 換気装置
15 スライド棚
24 前扉
25 前扉収納部
34 後扉
37 家電製品
D ダイニングルーム
K キッチン

Claims (1)

  1. キッチンとダイニングルームとを仕切る対面式収納キャビネットであって、天板、底板および左右の両側板から形成され、前後方向に開口した箱状の家電収納部を有し、家電収納部において側板の内側面に電気コンセントが設けられ、家電収納部の上部に換気装置が設けられ、家電収納部の下部に、前後方向にスライド自在で、家電収納部からキッチンまたはダイニングルームの少なくともいずれか一方または両方に引き出し可能な家電製品を載せるスライド棚が設けられ、家電収納部のキッチン側の前面開口部を開閉する前扉が設けられ、家電収納部のダイニングルーム側の後面開口部を開閉する後扉が設けられ、スライド棚と底板との間に前扉収納部が形成され、前扉は、前扉収納部に引き出し自在に収納され、収納時にスライド棚に重複して配置され、前扉収納部から引き出した状態で上下方向に回動自在であり、後扉は、上下方向に回動して家電収納部のダイニングルーム側の後面開口部を開閉するはね上げ式の扉であることを特徴とする対面式収納キャビネット。
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