JP2015185725A - トランス - Google Patents

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英之 秋山
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Abstract

【課題】一次側コイルを間に挟んで一対の板状の二次側コイルを配置したトランスにおいて、これら二次側コイルのグランド端子の位置を確実に一致させることができ、よって組立作業の自動化を実現可能とする。
【解決手段】ボビン1の巻線部に巻回された一次側コイル2と、ボビン1を間に挟んで対向配置された一対の板状の二次側コイル4とを備え、一対の二次側コイル4のグランド端子4bが、ボビン1の周方向における同一箇所において外方に引き出されたトランスにおいて、一次側コイル2の外周を覆う筒状部を有するケース3に、一対のグランド端子4bを嵌合させて位置決めするガイド部8、9を形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、一次側コイルを間に挟んで一対の板状の二次側コイルを配置したトランスに関するものである。
車載用の電源トランス等のように、二次側コイルに大電流が流れる高圧トランスにおいては、通常、上記コイルとして、抵抗値が小さい銅の帯板を面内方向に螺旋状に形成した銅板コイルを用いることにより上記大電流化の対応を行っている。
ところで、このような高圧コイルにおいて、銅線をボビンに巻回した一次側コイルに対して出力側として2つの二次側の銅板コイルを用いるものにあっては、通常、一次側コイルを間に挟むようにして当該一次側コイルの軸線方向の両端側に上記銅板コイルを対向配置する構成が採用されている。
図5は、本発明者等が先に開発したこの種のトランスを示すもので、このトランスは、一次側コイル20が巻回されたボビン21を略円筒状のケース22内に収納するとともに、当該ボビン21を間に挟むようにして一対の銅板コイルを用いた二次側コイル23を配置し、これら一次側コイル20および二次側コイル23の外周に一対のフェライトコア24を対向配置したものである。
ここで、一対の二次側コイル23の出力端子23aおよびグランド端子23bは、それぞれフェライトコア24の同じ側面側から外方に引き出されるとともに、一次側コイル20の接続端子20aは、上記フェライトコア24の他方の側面側から外方に引き出されている。
そして、一対のグランド端子23bは、ケース22の周方向における同一箇所においてケース22の外方に引き出されるとともに、互いのグランド端子23bの板面が積層されるように屈曲形成されている。さらに、一次側コイル20の接続端子20a並びに二次側コイル23の出力端子23aおよびグランド端子23bの先端部には、それぞれボルト穴25が穿設されている。
上記構成からなるトランスにおいては、一次側コイル20の接続端子20a並びに二次側コイル23の出力端子23aおよびグランド端子23bが、それぞれボルト穴25に挿入されたボルトによって、図示されない機器類の筐体に設けられた接続部に固定されるようになっている。
なお、下記特許文献1にも、一次側コイルを間に挟んで一対の二次側コイルを配置したトランスの構成が開示されている。
特開平10−340819号公報
ところで、上記トランスにおいては、一次側コイル20の軸線方向の両端部に、それぞれ二次側コイル23を配置しているために、組立時に生じるボビン21とケース22との間の相対的な周方向の位置ズレ等に起因して、上記二次側コイル23の共通のグランド端子23b、23bに位置ズレを生じ易いという問題点があった。
このため、ボビン21のフランジ端面に、位置決め用の突起部26を一体成形して、二次側コイル23のグランド端子23bの位置決めを行うとともに、ケース22と二次側コイル23等とのクリアランスを小さくするなどして対応しているが、ボビン21、ケース22および二次側コイル23の寸法公差の積み上げによって、依然として両グランド端子23bのボルト穴25を一致させることが難しく、依然として組立時に手作業で両グランド端子23bのボルト穴25を一致させてボルト結合させる必要があることから、特に自動化を妨げる一因となっていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、一次側コイルを間に挟んで一対の板状の二次側コイルを配置したトランスにおいて、これら二次側コイルのグランド端子の位置を確実に一致させることができ、よって組立作業の自動化を実現可能とすることを課題とするものである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、筒状の巻線部の軸線方向両端部にフランジが形成されたボビンと、このボビンの上記巻線部に巻回された一次側コイルと、上記ボビンを間に挟んで対向配置された一対の板状の二次側コイルとを備え、上記一対の二次側コイルのグランド端子が、上記ボビンの周方向における同一箇所において外方に引き出されたトランスにおいて、上記一次側コイルの外周を覆う筒状部を有するケースまたは上記ボビンに、上記一対のグランド端子を嵌合させて位置決めするガイド部が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、一方の上記グランド端子が、上記ボビンの一方の端部から径方向に延出するように配置されるとともに、他方の上記グランド端子が、上記ボビンの他方の端部から軸線方向に延在し、かつ上記一方のグランド端子と板面が積層されるように屈曲形成されていることを特徴とするものである。
さらに、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、上記一対のグランド端子の先端部には、上記積層状態において互いに連通するボルト穴が穿設されていることを特徴とするものである。
請求項1〜3のいずれかに記載の発明によれば、一次側コイルを間に挟んで配置された二次側コイルの各々のグランド端子を外方に引き出して、ケースまたはボビンに形成したガイド部に嵌合させることにより、確実にこれら一対の二次側コイルのグランド端子をコイルの周方向の同一箇所に位置決めすることができる。この結果、容易に組立精度を向上させることができ、ひいては組立作業の自動化も実現することが可能になる。
本発明のトランスの一実施形態を示す斜視図である。 図1のケースの形状を示す斜視図である。 本発明のトランスの他の実施形態を示す斜視図である。 図3のボビンの形状を示す斜視図である。 本発明者等が先に開発したトランスを示す斜視図である。
図1および図2は、本発明のトランスの一実施形態を示すもので、このトランスは、筒状の巻線部1aの軸線方向両端部にフランジ1bが形成されたボビン1(図4参照)と、このボビン1の巻線部1aに巻回された一次側コイル2と、この一次側コイル2が収納されるケース3と、ボビン1を間に挟んで対向配置された一対の銅板からなる二次側コイル4と、これら一次側コイル2および二次側コイル4の外周を囲繞するように配置されて閉磁路を形成する一対のフェライトコア5とから概略構成されたものである。
ここで、ケース3は、図2に示すように、円筒部(筒状部)6と底板7とを備えた有底円筒状に形成されたもので、底板7にはフェライトコア5の中足が挿入される孔部7aが穿設されている。他方、円筒部6の外周面には、フェライトコア5の外足5aの両側に係合してケース3の回転止めとなるガイド壁部6aが形成されている。
また、この円筒部6は、フェライトコア5の外足5aと対向する部分6bの軸線方向の長さ寸法が、ケース1の軸線方向の長さ寸法に当該ケース1の一方のフランジ1b上に載置される二次側コイル4の軸線方向の長さ寸法を加えた寸法、すなわちケース1と当該ケース上の二次側コイル4を収納可能な寸法に形成されている。そして、このケース3内に、ケース1と当該ケースの一方のフランジ1b上に載置された二次側コイル4が収納されるとともに、ケース3の底板7の外面(裏面)側に他方の二次側コイル4が配置されている。
また、円筒部6のフェライトコア5の外足5a間に位置する部分は、二次側コイル4の上部が露出するように、軸線方向の長さ寸法が短く形成されている。そして、ケース3内に収納されている一方の二次側コイル4の出力端子4aおよびグランド端子4bが、それぞれフェライトコア5の同じ側面側から径方向へ外方に引き出され、ボビン1に巻回された一次側コイル2の接続端子1aが、ケース3の円筒部6に形成された溝部6cを通して上記フェライトコア5の他方の側面側の外方に引き出されている。
さらに、ケース3の底板7の外面側に配置された他方の二次側コイル4の出力端子4aおよびグランド端子4bは、ケース3の底板7の外面に沿って外方に引き出されている。そして、ケース3から引き出された二次側コイル4の出力端子4aおよびグランド端子4bは、それぞれケース3の円筒部6に沿って軸線方向に屈曲されるとともに、グランド端子4bがケース3の外面から引き出されたグランド端子4bと円周方向における同一箇所において互いの板面が積層されるように屈曲形成されている。
そして、このトランスにおいては、ケース3の円筒部6における二次側コイル4のグランド端子4bが配置される位置に、これら一対のグランド端子4bが嵌合する一対のガイド部8が一体に形成されている。
これらガイド部8は、それぞれグランド端子4bの幅寸法に対応する間隔をおいて円筒部6の外周面から突出する壁状に形成されたもので、円筒部6の底板7よりも下方に突出する突出部(ガイド部)9が形成されている。そして、これら突出部9間に、円筒部6の底板7の外面から延出するグランド端子4bが嵌合されるとともに、それよりも上方のガイド部8間に、ケース3内から延出するグランド端子4bが嵌合されている。
また、このトランスにおいても、一次側コイル2の接続端子2a並びに二次側コイル4の出力端子4aおよびグランド端子4bの先端部には、それぞれの端子を機器類の筐体に設けられた接続部にボルト結合するためのボルト穴10が穿設されている。
なお、図中符号11は、二次側コイル4とフェライトコア5との間に介装された絶縁材からなるプレートであり、符号12は、両フェライトコア5の外足5a同士を固定する絶縁テープである。
以上の構成からなるトランスにおいては、一次側コイル2を間に挟んで配置された二次側コイル4の各々のグランド端子4bを、ケース3の外方に引き出して当該ケース3の円筒部6に一体成形したガイド部8および突出部9に嵌合させることにより、確実にこれら一対の二次側コイル4のグランド端子4bをコイルの周方向の同一箇所に位置決めすることができる。この結果、容易に組立精度を向上させることができるとともに、ボルト穴10の位置が一致しているために、筐体へのボルト結合を含めた組立作業の自動化も実現することが可能になる。
なお、上記実施形態においては、ケース3の円筒部6に一対の二次側コイル4のグランド端子4bを嵌合させて位置決めするガイド部8および突出部9を形成した場合についてのみ説明したが、本発明はこれに限定されるものでない。
すなわち、図3および図4は、本発明に係るトランスの他の実施形態を示すもので、このトランスにおいては、図1および図2に示したケース3が設けられておらず、ボビン1に、上記一対のグランド端子4bを嵌合させるガイド部14および突出部15が一体に形成されている。
このガイド部14は、図4に示すように、それぞれグランド端子4bの幅寸法に対応する間隔をおいて一方のフランジ1bの外周面から径方向に突出するように形成されたもので、その先端部には図中下方に突出する突出部(ガイド部)15が形成されている。そして、図3に示すように、これら突出部14間に、当該フランジ1bの外面側に配置された二次側コイル4のグランド端子4bが嵌合されるとともに、それよりも上方のガイド部14間に、他方のフランジ1b上に載置された二次側コイル4のグランド端子4bが嵌合されている。
したがって、上記構成からなるトランスによって、図1および図2に示したものと同様に効果を得ることができる。
なお、本実施形態においては、ケース3が設けられていない場合に、ボビン1にガイド部14および突出部15を設けた場合について説明したが、ケース3が設けられている場合においてもボビン1に同様のガイド部および突出部を形成してもよい。
1 ボビン
1a 巻線部
1b フランジ
2 一次側コイル
3 ケース
4 二次側コイル4
4b グランド端子
5 フェライトコア
6 円筒部(筒状部)
8、14 ガイド部
9、15 突出部(ガイド部)
10 ボルト穴

Claims (3)

  1. 筒状の巻線部の軸線方向両端部にフランジが形成されたボビンと、このボビンの上記巻線部に巻回された一次側コイルと、上記ボビンを間に挟んで対向配置された一対の板状の二次側コイルとを備え、上記一対の二次側コイルのグランド端子が、上記ボビンの周方向における同一箇所において外方に引き出されたトランスにおいて、
    上記一次側コイルの外周を覆う筒状部を有するケースまたは上記ボビンに、上記一対のグランド端子を嵌合させて位置決めするガイド部が形成されていることを特徴とするトランス。
  2. 一方の上記グランド端子は、上記ボビンの一方の端部から径方向に延出するように配置されるとともに、他方の上記グランド端子は、上記ボビンの他方の端部から軸線方向に延在し、かつ上記一方のグランド端子と板面が積層されるように屈曲形成されていることを特徴とする請求項1に記載のトランス。
  3. 上記一対のグランド端子の先端部には、上記積層状態において互いに連通するボルト穴が穿設されていることを特徴とする請求項2に記載のトランス。
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