JP2015167775A - 鼻用保湿材 - Google Patents

鼻用保湿材 Download PDF

Info

Publication number
JP2015167775A
JP2015167775A JP2014046035A JP2014046035A JP2015167775A JP 2015167775 A JP2015167775 A JP 2015167775A JP 2014046035 A JP2014046035 A JP 2014046035A JP 2014046035 A JP2014046035 A JP 2014046035A JP 2015167775 A JP2015167775 A JP 2015167775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nasal
moisturizing
moisturizing material
moisturizer
moisture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014046035A
Other languages
English (en)
Inventor
伊藤 博
Hiroshi Ito
伊藤  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mu Co Ltd
Original Assignee
Mu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mu Co Ltd filed Critical Mu Co Ltd
Priority to JP2014046035A priority Critical patent/JP2015167775A/ja
Publication of JP2015167775A publication Critical patent/JP2015167775A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】息苦しさを解消しつつ鼻腔の乾燥を防ぐことができる鼻用保湿材を提供する。【解決手段】鼻用保湿材1は、保湿機能を有し、人の鼻腔を保湿するためのものである。この鼻用保湿材1は、人の鼻と口との間の領域に収まる大きさのシート状に形成されており、当該領域に貼付される。鼻用保湿材1は、本体層及び粘着層を有している。本体層は、保湿機能を有し、例えば、水分を含む不織布を用いることができる。本体層には、芳香成分及び/又は抗菌成分が含有されていてもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、人の鼻腔を保湿する鼻用保湿材に関する。
就寝中や飛行機での移動中など、湿度の低い空気が呼吸時に鼻腔内に吸い込まれることにより、鼻腔が乾燥することがしばしばある。鼻腔の乾燥は、喉の乾燥にもつながり、不快に感じることもある。従来、かかる鼻腔の乾燥を防止する手段として、例えば特許文献1に記載された保湿マスクが提案されている。同文献に記載された保湿マスクは、鼻の立体形状に合うように形成された立体の鼻マスク体を備えており、この鼻マスク体により鼻全体を覆うものである。
特開2013−34519号公報
特許文献1に記載された保湿マスクによれば、鼻マスク体により鼻全体が覆われるため、鼻腔の乾燥がある程度防止される。しかしながら、かかるマスクを装着した状態では、鼻呼吸が妨げられるため、息苦しくなるという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、息苦しさを解消しつつ鼻腔の乾燥を防ぐことができる鼻用保湿材を提供することを目的とする。
本発明による鼻用保湿材は、保湿機能を有し、人の鼻腔を保湿する鼻用保湿材であって、当該鼻用保湿材は、上記人の鼻と口との間の領域に収まる大きさのシート状に形成されており、当該領域に貼付されることを特徴とする。
この鼻用保湿材は、保湿機能を有しており、鼻と口との間の領域に貼付される。これにより、鼻呼吸時、吸気と共に当該保湿材から水分が鼻腔内に供給されるため、鼻腔の乾燥を防ぐことができる。また、当該保湿材は、鼻を覆うものではないため、呼吸を妨げることがない。
本発明によれば、息苦しさを解消しつつ鼻腔の乾燥を防ぐことができる鼻用保湿材が実現される。
本発明による鼻用保湿材の第1実施形態を示す平面図である。 図1の鼻用保湿材を示す側面図である。 図1の鼻用保湿材における使用時の状態を説明するための図である。 本発明による鼻用保湿材の第2実施形態を示す平面図である。 図4の鼻用保湿材における使用時の状態を説明するための図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による鼻用保湿材の第1実施形態を示す平面図である。鼻用保湿材1は、保湿機能を有し、人の鼻腔を保湿するためのものである。この鼻用保湿材1は、人の鼻と口との間の領域(以下「鼻下領域」という。)に収まる大きさのシート状に形成されており、鼻下領域に貼付されて用いられる。鼻用保湿材1の上下方向(顔の上下方向)の長さd11は、5mm以上15mm以下であることが好ましい。また、鼻用保湿材1の左右方向(顔の左右方向)の長さd12は、2cm以上6cm以下であることが好ましい。
図2は、鼻用保湿材1を示す側面図である。同図からわかるように、鼻用保湿材1は、本体層10及び粘着層20を有している。本体層10は、保湿機能を有し、シート状をしている。本体層10としては、例えば、水分を含む不織布を用いることができる。本体層10は、当該本体層10の保湿機能を高める保湿成分を含有することが好ましい。かかる保湿成分としては、例えば、コラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリン類が挙げられる。
本体層10には、芳香成分及び/又は抗菌成分が含有されていてもよい。芳香成分としては、例えば、ユーカリ、ローズマリーその他のハーブの香りを発するものが挙げられる。また、抗菌成分としては、例えば、カテキンその他のタンニンが挙げられる。タンニンとしては、お茶やコーヒーに含有されているものを用いることができる。
本体層10の一方の面には、粘着層20が設けられている。粘着層20は、人の皮膚に対して粘着力を有する。粘着層20は、人の皮膚から容易に剥がせるとともに、当該皮膚に繰り返し貼付可能であることが好ましい。また、粘着層20は、人の肌に優しい材料からなることが好ましい。本体層10は、この粘着層20を介して、鼻下領域に貼付される。
本実施形態において粘着層20は、上述の保湿成分を含有しておらず、保湿機能を有しない。また、粘着層20は、上述の芳香成分や抗菌成分を含有していない。すなわち、鼻用保湿材1において、これらの保湿成分、芳香成分及び抗菌成分は、本体層10及び粘着層20のうち本体層10にのみ添加される。また、粘着層20の厚さは、本体層10の厚さよりも小さい。
鼻用保湿材1の効果を説明する。鼻用保湿材1は、保湿機能を有しており、図3に示すように、鼻92と口94との間の鼻下領域に貼付される。これにより、鼻呼吸時、吸気と共に鼻用保湿材1から水分が鼻腔内に供給されるため、鼻腔の乾燥を防ぐことができる。また、鼻用保湿材1は、鼻を覆うものではないため、呼吸を妨げることがない。したがって、息苦しさを解消しつつ鼻腔の乾燥を防ぐことができる鼻用保湿材1が実現されている。
鼻用保湿材1は本体層10及び粘着層20を有しており、本体層10は、粘着層20を介して鼻下領域に貼付される。これにより、簡易な構成で、鼻下領域に貼付可能な鼻用保湿材1を実現することができる。
粘着層20は、保湿機能を有しない。この場合、粘着層20に保湿機能をもたせる必要がないため、鼻用保湿材1の製造コストを削減することができる。鼻用保湿材1は、貼付される部位(鼻下領域の皮膚)に対して作用(保湿)することを目的とするものではなく、鼻腔に対して作用(保湿)することを目的とするものである。それゆえ、皮膚に接する裏面側(粘着層20)よりも、表面側(本体層10)に保湿機能をもたせた方が、鼻腔の保湿という目的に適う。したがって、鼻用保湿材1においては、本体層10が保湿機能を有する限り、粘着層20が保湿機能を有しなくても、鼻腔の乾燥を充分に防ぐことができる。
これに対して、湿布のように、貼付される部位に対して直接的に作用することを目的とする場合は、所望の作用(例えば、鎮痛や冷却)を奏する有効成分を、表面側よりも、皮膚に接する裏面側に添加した方が、目的に適う。この点において、本発明は、このような湿布等とは、基本的な思想を異にしている。
鼻用保湿材1が繰り返し貼付可能である場合、鼻用保湿材1を何度も使用することができるため、経済的である。
鼻用保湿材1は、上下方向の長さd11が短い方が、鼻下領域に収まり易い。かかる観点から、長さd11は、15mm以下であることが好ましい。他方、長さd11が短すぎると、鼻用保湿材1が小さくなり、その保湿機能が低下してしまう。かかる観点から、長さd11は、5mm以上であることが好ましい。
鼻用保湿材1は、左右方向の長さd12が短い方が、顔の筋肉の動きを妨げにくい。かかる観点から、長さd12は、6cm以下であることが好ましい。他方、長さd12が短すぎると、鼻用保湿材1が小さくなり、その保湿機能が低下してしまう。かかる観点から、長さd12は、2cm以上であることが好ましい。
本体層10が芳香成分を含有する場合、当該成分が呼吸時に鼻腔に吸い込まれることにより、より快適に鼻用保湿材1を使用することができる。本体層10が抗菌成分を含有する場合、呼気中や吸気中の雑菌が繁殖するのを抑制することができるため、より衛生的に鼻用保湿材1を使用することができる。
(第2実施形態)
図4は、本発明による鼻用保湿材の第2実施形態を示す平面図である。鼻用保湿材2は、保湿機能を有し、人の鼻腔を保湿するためのものである。この鼻用保湿材2は、鼻下領域に収まる大きさのシート状に形成されており、鼻下領域に貼付される。鼻用保湿材2は、シート2a(第1のシート)及びシート2b(第2のシート)からなる。これらのシート2a,2bは、別体に設けられている。シート2a,2bは、鼻下領域に貼付される。具体的には、図5に示すように、シート2aは、人の2つの鼻孔のうち、一方の鼻孔の下部に貼付される。同様に、シート2bは、もう一方の鼻孔の下部に貼付される。2枚のシート2a,2bは、互いに離間した状態で、鼻下領域に貼付される。
本実施形態においてシート2a,2bの大きさは、同一である。各シート2a,2bの上下方向の長さd21は、5mm以上15mm以下であることが好ましい。また、各シート2a,2bの左右方向の長さd22は、1cm以上3cm以下であることが好ましい。なお、このように鼻用保湿材が2つに分かれている場合、鼻用保湿材の左右方向の長さは、2枚のシートの左右方向の長さの和として定義される。すなわち、本実施形態の場合、長さd22の2倍の長さが、鼻用保湿材2の左右方向の長さとなる。各シート2a,2bは、鼻用保湿材1と同様、本体層10及び粘着層20からなる積層構造を有している(図2参照)。
鼻用保湿材2の効果を説明する。鼻用保湿材2は、保湿機能を有しており、鼻下領域に貼付される。これにより、鼻呼吸時、吸気と共に鼻用保湿材2の各シート2a,2bから水分が鼻腔内に供給されるため、鼻腔の乾燥を防ぐことができる。また、鼻用保湿材2は、鼻を覆うものではないため、呼吸を妨げることがない。したがって、息苦しさを解消しつつ鼻腔の乾燥を防ぐことができる鼻用保湿材2が実現されている。
鼻用保湿材2は2枚のシート2a,2bからなり、これらのシート2a,2bは、互いに離間した状態で鼻下領域に貼付される(図5参照)。このように鼻用保湿材2の中央が分離された状態で鼻下領域に貼付されるため、顔の筋肉の動きが妨げられにくくなる。例えば、人が笑うとき、鼻下領域の皮膚は左右に広がる。このとき、鼻用保湿材が人中(鼻下領域にある溝)を跨ぐようにして貼付されていると、当該保湿材が左右に引っ張られる形になるため、顔の筋肉の動きが妨げられる。この点、鼻用保湿材2は、人中を境として左右に分断された状態で鼻下領域に貼付することができるため、顔の筋肉の動きが妨げられにくい。鼻用保湿材2のその他の効果は、鼻用保湿材1について説明したとおりである。
本発明による鼻用保湿材は、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形態においては、粘着層20が保湿機能を有しない例を示した。しかし、粘着層20は、保湿機能を有していてもよい。ただし、その場合であっても、本体層10の方が、粘着層20よりも高い保湿機能を有していることが好ましい。
上記実施形態においては、芳香成分や抗菌成分が粘着層20に含有されない例を示した。しかし、粘着層20は、芳香成分及び/又は抗菌成分を含有していてもよい。
1 鼻用保湿材
2 鼻用保湿材
2a シート(第1のシート)
2b シート(第2のシート)
10 本体層
20 粘着層
92 鼻
94 口

Claims (11)

  1. 保湿機能を有し、人の鼻腔を保湿する鼻用保湿材であって、
    当該鼻用保湿材は、前記人の鼻と口との間の領域に収まる大きさのシート状に形成されており、当該領域に貼付されることを特徴とする鼻用保湿材。
  2. 請求項1に記載の鼻用保湿材において、
    保湿機能を有するシート状の本体層と、
    前記本体層の一方の面に設けられ、前記人の皮膚に対して粘着力を有する粘着層と、を備え、
    前記本体層は、前記粘着層を介して前記領域に貼付される鼻用保湿材。
  3. 請求項2に記載の鼻用保湿材において、
    前記粘着層は、保湿機能を有しない鼻用保湿材。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の鼻用保湿材において、
    当該鼻用保湿材は、別体に設けられた第1及び第2のシートからなり、
    前記第1のシートは、前記人の2つの鼻孔の一方の下部に貼付され、
    前記第2のシートは、前記第1のシートから離間した状態で、前記鼻孔の他方の下部に貼付される鼻用保湿材。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の鼻用保湿材において、
    当該鼻用保湿材は、前記領域に繰り返し貼付可能である鼻用保湿材。
  6. 請求項1乃至5の何れかに記載の鼻用保湿材において、
    当該鼻用保湿材の上下方向の長さは、5mm以上15mm以下である鼻用保湿材。
  7. 請求項1乃至6の何れかに記載の鼻用保湿材において、
    当該鼻用保湿材の左右方向の長さは、2cm以上6cm以下である鼻用保湿材。
  8. 請求項1乃至7の何れかに記載の鼻用保湿材において、
    当該鼻用保湿材は、芳香成分を含有する鼻用保湿材。
  9. 請求項8に記載の鼻用保湿材において、
    前記芳香成分は、ハーブの香りを発するものである鼻用保湿材。
  10. 請求項1乃至9の何れかに記載の鼻用保湿材において、
    当該鼻用保湿材は、抗菌成分を含有する鼻用保湿材。
  11. 請求項10に記載の鼻用保湿材において、
    前記抗菌成分は、タンニンである鼻用保湿材。
JP2014046035A 2014-03-10 2014-03-10 鼻用保湿材 Pending JP2015167775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014046035A JP2015167775A (ja) 2014-03-10 2014-03-10 鼻用保湿材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014046035A JP2015167775A (ja) 2014-03-10 2014-03-10 鼻用保湿材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015167775A true JP2015167775A (ja) 2015-09-28

Family

ID=54201066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014046035A Pending JP2015167775A (ja) 2014-03-10 2014-03-10 鼻用保湿材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015167775A (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04266818A (ja) * 1991-02-21 1992-09-22 Sekisui Chem Co Ltd 医療用粘着剤
JPH0517346A (ja) * 1991-07-04 1993-01-26 Sekisui Chem Co Ltd 医療用貼付剤
JP3053730U (ja) * 1998-05-01 1998-11-13 ダイヤ製薬株式会社 シート状泥パック
JPH10324614A (ja) * 1998-05-21 1998-12-08 Lintec Corp シート状角栓除去パック剤およびその製造方法
JP3092270U (ja) * 2002-08-22 2003-03-07 卓人 周 鼻の下に貼る保湿物
US20040118400A1 (en) * 2002-12-24 2004-06-24 Chojen Chou Humidifier to adjust of air into nasal cavity
JP3119003U (ja) * 2005-08-22 2006-02-16 健児 渡瀬 鼻用マスク
JP2011030809A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Toshiko Yamashiki マスク及びマスク用仕切りパッド
JP2012205926A (ja) * 2012-07-23 2012-10-25 Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd マスク

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04266818A (ja) * 1991-02-21 1992-09-22 Sekisui Chem Co Ltd 医療用粘着剤
JPH0517346A (ja) * 1991-07-04 1993-01-26 Sekisui Chem Co Ltd 医療用貼付剤
JP3053730U (ja) * 1998-05-01 1998-11-13 ダイヤ製薬株式会社 シート状泥パック
JPH10324614A (ja) * 1998-05-21 1998-12-08 Lintec Corp シート状角栓除去パック剤およびその製造方法
JP3092270U (ja) * 2002-08-22 2003-03-07 卓人 周 鼻の下に貼る保湿物
US20040118400A1 (en) * 2002-12-24 2004-06-24 Chojen Chou Humidifier to adjust of air into nasal cavity
JP3119003U (ja) * 2005-08-22 2006-02-16 健児 渡瀬 鼻用マスク
JP2011030809A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Toshiko Yamashiki マスク及びマスク用仕切りパッド
JP2012205926A (ja) * 2012-07-23 2012-10-25 Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd マスク

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2018201370B2 (en) Sleep apnea prevention mask
WO2015132862A1 (ja) マスク
JPWO2015125203A1 (ja) マスク
JP5143970B1 (ja) マスク
JP3166893U (ja) 美容健康マスク
JP6244007B2 (ja) マスク
JP2015167775A (ja) 鼻用保湿材
JP6947440B2 (ja) 鼻用保湿材及びそれを備えたマスク
JP3178071U (ja) マスク
TWM477896U (zh) 具有可調式隔層之口罩結構
JP2003159269A (ja) 塞口テープ
JP3114108U (ja) マスク
JP3185879U (ja) 鼻孔拡張マスク
WO2015125202A1 (ja) マスク
KR20160109454A (ko) 비강호흡 유도 마스크 패드
JP2019081984A (ja) 口腔・口周り保湿具
KR20220073210A (ko) 패치가 포함된 마스크
JP3244797U (ja) マスク
JP2003190200A (ja) いびき防止シール
CN202336133U (zh) 口鼻腔保湿器
TWM492171U (zh) 具有面膜之口罩結構
JP3972257B2 (ja) 花粉症用または慢性鼻炎用手首のツボ刺激パット
JP2022079403A (ja) マスク
JP3125307U (ja) 耳かけ紐の無いマスク
JP2019198567A (ja) 薬効吸引用シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160901

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170711

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180424

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181002