JP2015145273A - スプーン付き包装体及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の解決しようとする課題は、わずかな設備の変更で実施することができ、コストアップ要因の少ないスプーン付き包装体及びその製造方法を提案するものである。【解決手段】容器本体(2)の開口部に第1の蓋材(4)と第2の蓋材(5)がこの順序に熱シールされており、第1の蓋材(4)と第2の蓋材(5)の間にスプーン(6)が収納されていることを特徴とするスプーン付き包装体である。また、スプーン(6)が紙製であることを特徴とするスプーン付き包装体である。【選択図】図1

Description

本発明は、ヨーグルト、ゼリーなどを収納した包装体に関し、特に内容物を喫食するためのスプーンを蓋材中に内蔵した包装体及びその製造方法に関する。
比較的小容量の容器にヨーグルト、ゼリー、プリンなどの食品を収納し、スプーンで直接喫食するような形態の商品が流通している。一般的には、商品とは別に簡単なプラスチック製などのスプーンを準備しておき、販売店頭において、商品に添付することが行われている。
しかしこのような商品と別添えのスプーンは、販売員が添付し忘れたり、購入後に紛失したりする怖れがある。そこで、容器の蓋にスプーンを取り付けておく方法が検討されてきた。特許文献1及び特許文献2に記載された上蓋は、いずれも容器の上蓋にプラスチック製のスプーンを取外し可能に取り付けたものである。
実公昭52−43421号公報 実開平4−115152号公報
特許文献1及び2に記載された上蓋は、いずれもプラスチック製の上蓋であり、容器の密閉用の蓋材とは別に設けるものである。従って上蓋自体の製造コストもさることながら、上蓋を取り付ける工程が別途必要となり、大きなコストアップの要因となっている。
本発明の解決しようとする課題は、わずかな設備の変更で実施することができ、コストアップ要因の少ないスプーン付き包装体及びその製造方法を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、容器本体の開口部に第1の蓋材と第2の蓋材がこの順序に熱シールされており、第1の蓋材と第2の蓋材の間にスプーンが収納されていることを特徴とするスプーン付き包装体である。
本発明に係るスプーン付き包装体は、2枚の蓋材の間にスプーンが収納されているので、スプーンが紛失したりすることがないものである。
また、請求項2に記載の発明は、スプーンが紙製であることを特徴とする請求項1に記載のスプーン付き包装体である。
また、請求項3に記載の発明は、第2の蓋材が、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムにシーラント層を塗布したものであることを特徴とする請求項1または2に記載のスプーン付き包装体である。
また、請求項4に記載の発明は、第1の蓋材の熱シール強度よりも第2の蓋材の熱シール強度が小さいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスプーン付き包装体である。
また、請求項5に記載の発明は、第2の蓋材が、透明であるかまたは透明な窓部を有し、スプーンを外から目視可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスプーン付き包装体である。
また、請求項6に記載の発明は、第1の蓋材を剥離するためのタブと第2の蓋材を剥離するためのタブが、同一場所にあってかつ分離可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のスプーン付き包装体である。
また、請求項7に記載の発明は、第1の蓋材が面付けされたシートを巻き出し、所定の位置にスプーンを載置し、この上に第2の蓋材が面付けされたシートを巻き出し、内容物を収納した容器本体の開口部に、前記スプーンが挟まった2枚の蓋材を重ねて熱シールすることを特徴とするスプーン付き包装体の製造方法である。
本発明に係るスプーン付き包装体は、容器本体の開口部に第1の蓋材と第2の蓋材がこの順序に熱シールされており、第1の蓋材と第2の蓋材の間にスプーンが収納されているので、スプーンが脱落して紛失したりすることがなく、またスプーンは使用時まで衛生的に保たれる。
請求項2に記載の発明のように、スプーンを紙製とした場合には、スプーンのコストも安くて済み、また厚さも薄くできるので、蓋材の間に収納しても嵩張らず、都合が良い。
また請求項3に記載の発明のように、第2の蓋材を、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムにシーラント層を塗布したものとした場合には、耐熱性があって、かつ熱シール強度も適度に弱いので、本発明の用途には好適に使用できる。
また請求項4に記載の発明のように、第1の蓋材の熱シール強度よりも第2の蓋材の熱シール強度を小さくした場合には、第2の蓋材を剥離する際に、第1の蓋材が剥離せずに残るため、使い勝手が良い。
また請求項5に記載の発明のように、第2の蓋材を、透明であるかまたは透明な窓部を有するものとし、スプーンを外から目視可能とした場合には、外部からスプーンの存在が分るので、それと知らずにスプーンを蓋材と共に廃棄してしまったりすることがない。
また請求項6に記載の発明のように、第1の蓋材を剥離するためのタブと第2の蓋材を剥離するためのタブを、同一場所にあってかつ分離可能とした場合には、2枚の蓋材を順番に剥離することができ、使い勝手が良い。また充填シール後に2枚重ねて打抜くことができ、能率良く製造できる。
請求項7に記載の製造方法によれば、第1の蓋材が面付けされたシートを巻き出し、所定の位置にスプーンを載置し、この上に第2の蓋材が面付けされたシートを巻き出し、内容物を収納した容器本体の開口部に、前記スプーンが挟まった2枚の蓋材を重ねて熱シールするので、従来の充填シール設備に、第1の蓋材の巻き出し部とスプーン供給設備を付加するだけの改造で済み、設備の改造に要するコストが少なくて済む。また、1回の熱シールで2枚の蓋材をシールするので、シール工程が増えることがない。
図1は、本発明に係るスプーン付き包装体の実施例を示した斜視図である。 図2は、図1のA−A’断面を示した断面模式図である。 図3は、本発明に係るスプーン付き包装体の製造方法を示した断面説明図であり、図3(1)は、熱シール前の状態を、図3(2)は、熱シール後の状態をそれぞれ示す。 図4は、本発明に係るスプーン付き包装体に用いる第1の蓋材と第2の蓋材の断面構成の一例を示した断面模式図である。 図5は、本発明に係るスプーン付き包装体の他の実施態様を示した断面模式図である。
以下図面を参照しながら、本発明に係るスプーン付き包装体について詳細に説明する。本発明に係るスプーン付き包装体(1)は、図1に示したように、容器本体(2)の開口部に第1の蓋材(4)と第2の蓋材(5)がこの順序に熱シールされており、第1の蓋材(4)と第2の蓋材(5)の間にスプーン(6)が収納されていることを特徴とする。
この例では、2枚の蓋材は、容器本体(2)のフランジ部(3)に熱シールされているおり、それぞれの蓋材には、開封用のタブ(8、9)が、設けられている。
第1の蓋材(4)を剥離するためのタブ(8)と第2の蓋材(5)を剥離するためのタブ(9)は、同一場所にあってかつ分離している。このため、まず第2の蓋材(5)を剥離してスプーン(6)を取り出し、次に第1の蓋材(4)を剥離して開封することができる。
この操作を円滑にするために、第1の蓋材(4)の容器本体のフランジ部(3)との熱シール強度よりも、第2の蓋材(5)の第1の蓋材(4)に対する熱シール強度の方が小さくなるように設計することが望ましい。
スプーン(6)の材質や形状については、特に限定されないが、使い捨てとなる場合が多く、また嵩張らないものが望ましいので、耐水性の厚紙を打抜いて型押しを施した紙製のスプーンは、好適に使用できる。
スプーン(6)の存在が外から見て確実に分るように、第2の蓋材(5)は、透明であるか、または透明な窓を設けたものであることは、好ましいことである。そうすることにより、スプーン(6)が、それと知られずに2枚の蓋材に挟まれたまま剥離されて、廃棄されてしまうことを防止できる。
本発明に係るスプーン付き包装体(1)を製造する方法としては、内容物を収納した容器本体(2)の開口部にまず第1の蓋材(4)を熱シールし、次いでこの上にスプーン(6)を載置した後、第2の蓋材(5)を熱シールしても良いが、図3に示したような方法によれば、より能率良く製造することができる。
すなわち、図3に示したように、第1の蓋材(4)が面付けされたシートを巻き出し、所定の位置にスプーン(6)を載置し、この上に第2の蓋材(5)が面付けされたシートを巻き出し、内容物を収納した容器本体の開口部に、スプーン(6)が挟まった2枚の蓋材(4、5)を重ねて熱シールする方法である。
図3(1)は、金型(16)に固定した容器本体にヒートシーラー(15)によって2枚の蓋材を同時にヒートシールする状態を示した断面説明図であり、図3(2)は、ヒー
トシールが完了した状態を示した断面説明図である。
このような方法によれば、1回のヒートシール工程で2枚の蓋材を同時にヒートシールすることができるので、ヒートシール工程が増えることがない。また、既存の充填シール装置に、第1の蓋材(4)の巻き出し装置と、スプーン(6)の載置装置を付加するだけで、製造することができる。
本発明に係るスプーン付き包装体に用いる蓋材の層構成としては、図4に示したように、第1の蓋材(4)、第2の蓋材(5)ともそれぞれ基材層(11、13)とシーラント層(12、14)を備えたものとすることによって、構成することができる。
第1の蓋材(4)の基材層(11)としては、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ナイロン−6、ナイロン−66等のポリアミド系樹脂等の合成樹脂フィルムやアルミニウム箔などが用いられる。
シーラント層(12)としては、容器の材質に応じて、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等が使用される。
第2の蓋材(5)の基材層(13)としては、第1の蓋材の基材層(11)に用いるものと同様の材質が使用可能であるが、厚さについては、より薄いものでも良い。また、第2の蓋材(5)のシーラント層(14)は、ごく弱いシール強度でもこと足りるので、例えば透明なポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムに、塗布型のシーラント層を薄く形成したものは、第2の蓋材として好適に用いられる。
蓋材の場合、最外面には、何らかの印刷表示が必要な場合が多い。本発明に用いる蓋材の場合、第1の蓋材(4)には印刷を施さず、第2の蓋材(5)のみに印刷表示を行うこともできるし、逆に第1の蓋材(4)に印刷表示を施し、第2の蓋材(5)は、透明フィルムのみとしてもよい。もちろん両方に印刷を行ってもよい。先に述べたように、第2の蓋材(5)に印刷表示を行う場合には、スプーン(6)が目視できるように、透明な窓部を設けることが望ましい。
図5は、本発明に係るスプーン付き包装体(1)の他の実施態様を示した断面模式図である。図2の例では、第1の蓋材(4)が平坦で、第2の蓋材(5)は、スプーン(6)の厚さ分だけ上に膨らんでいるが、図5の例では、逆に第2の蓋材(5)が平坦で第1の蓋材(4)が下に膨らんでいる。
図2のようになるか、図5のようになるかは、2枚の蓋材の剛性や、シール時のテンションなどによって決る。剛性が高い方あるいは、テンションを張った方が平坦に仕上る。これらの組合わせによっては、図2と図5の中間的な形態となる場合もある。
以下実施例に基いて、本発明に係るスプーン付き包装体について具体的に説明する。
第1の蓋材の基材層として、表面にグラビア印刷を施した厚さ12μmのPETフィルムを用いた。基材層に、ガスバリア層として厚さ7μmのアルミニウム箔を貼り合せ、さらにシーラント層としての、厚さ60μmのLLDPEフィルムを貼り合せた。
第2の蓋材として、厚さ12μmのPETフィルムにヒートシール層を塗工したヒートシール性PETフィルム(東洋紡社製、東洋紡エステルフィルム(商品名)E7700)を用いた。
スプーンとして、坪量320g/mの両面コート紙の表裏面にポリエチレン層を設けた耐水紙に、型押しを行って打抜いた紙製のスプーンを用いた。
第1の蓋材の上に紙製スプーンを置き、第2の蓋材で覆い、2枚の蓋材を重ねた状態で、PE樹脂製カップのフランジ部に熱シールした。熱シール条件は、160℃、0.1MPa、1秒とした。得られた包装体の第1の蓋材のシール強度は、7.0N/15mmであり、第2の蓋材のシール強度は、1.7N/15mmであった。
得られた包装体は、第1の蓋材を剥離することなく第2の蓋材を剥離することができるので、開封前に安全に紙スプーンを取り出すことができた。
1・・・スプーン付き包装体
2・・・容器本体
3・・・フランジ部
4・・・第1の蓋材
5・・・第2の蓋材
6・・・スプーン
7・・・シール部
8・・・第1の蓋材のタブ
9・・・第2の蓋材のタブ
10・・・内容物
11・・・基材層
12・・・シーラント層
13・・・基材層
14・・・シーラント層
15・・・ヒートシーラー
16・・・金型

Claims (7)

  1. 容器本体の開口部に第1の蓋材と第2の蓋材がこの順序に熱シールされており、第1の蓋材と第2の蓋材の間にスプーンが収納されていることを特徴とするスプーン付き包装体。
  2. スプーンが紙製であることを特徴とする請求項1に記載のスプーン付き包装体。
  3. 第2の蓋材は、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムにシーラント層を塗布したものであることを特徴とする請求項1または2に記載のスプーン付き包装体。
  4. 第1の蓋材の熱シール強度よりも第2の蓋材の熱シール強度が小さいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスプーン付き包装体。
  5. 第2の蓋材は、透明であるかまたは透明な窓部を有し、スプーンを外から目視可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスプーン付き包装体。
  6. 第1の蓋材を剥離するためのタブと第2の蓋材を剥離するためのタブは、同一場所にあってかつ分離可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のスプーン付き包装体。
  7. 第1の蓋材が面付けされたシートを巻き出し、所定の位置にスプーンを載置し、この上に第2の蓋材が面付けされたシートを巻き出し、内容物を収納した容器本体の開口部に、前記スプーンが挟まった2枚の蓋材を重ねて熱シールすることを特徴とするスプーン付き包装体の製造方法。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021008297A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 株式会社朝倉匠庵 包装体
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