JP2015143447A - さく孔機 - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動制御装置及びダストコレクタ装置の集塵機を収納したパワーユニット部において駆動部のメンテナンス性を向上させることができるさく孔機を提供する。【解決手段】トラックフレーム16を備えた走行台車17と、この走行台車の前方において任意方向に旋回自在なブーム18と、さく岩機19を搭載してブームの先端に回動自在に装着されたガイドシェル20と、走行台車に搭載されているパワーユニット部24と、穿孔中にガイドシェルの先端側で発生した操粉をサクションホース29を介して集塵機27で回収するダストコレクタ装置26とを備えている。パワーユニット部には、ブーム及びさく岩機の駆動制御を行う駆動制御装置25と、この駆動制御装置の車両後方位置に集塵機27とが収納されており、サクションホースのパワーユニット部の内部にて集塵機に接続する部分は、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、走行台車に旋回自在に設けたブームの先端に、さく岩機を搭載したガイドシェルが回動自在に装着され、ガイドシェルの先端と走行台車に搭載したパワーユニット部の間にダストコレクタ装置のサクションホースが敷設されているさく孔機に関する。
鉱山、採石、土木工事等の現場で穿孔作業を行うさく孔機として、例えば特許文献1のさく孔機が知られている。
特許文献1のさく孔機は、トラックフレームを備えた走行台車の車両前方においてブームが旋回及び起伏自在に設けられており、そのブームの先端部にさく岩機を搭載したガイドシェルが回動自在に装着されている。
さく岩機は、穿孔ロッドの先端に岩盤を打撃して破砕するビットを設けたものであり、ガイドシェルは、さく岩機の打撃機構及び回転機構を前進後退可能に支持する。そして、ガイドシェルの先端部に穿孔ロッドと同軸にサクションキャップが設けられている。
ガイドシェルの先端部のサクションキャップにはダストコレクタ装置のサクションホースの一端部が接続され、車両後方の走行台車側に敷設されているとともに、サクションホースの他端部は、走行台車に搭載した集塵機に接続されている。そして、穿孔する岩盤にサクションキャップを押しつけ、さく岩機の打撃機構で発生した衝撃波を穿孔ロッドのビットを介して岩盤に伝えて岩盤を破砕し、さく岩機の回転機構により打撃機構で発生した衝撃波の位相を変化させることで穿孔を形成していく。また、さく岩機内部から先端のビットに向かってフラッシング空気駆動部がフラッシング空気を吐出すると、さく岩機のビットの先端部で生じた繰粉が、穿孔内からフラッシング空気によって岩盤の表面へと排出され、サクションキャップ内の繰粉がダストコレクタ装置の集塵機で回収されるようになっている。
走行台車にはパワーユニット部が搭載されており、このパワーユニット部には、さく岩機制御部、ブーム制御部、台車自走制御部などの複数の制御部と、前述したダストコレクタ装置の集塵機が収納されている。
特開平10−37651号公報
ところで、パワーユニット部に収納されているダストコレクタ装置の集塵機には、複数の駆動部の間を略水平に横切った状態でサクションホースが接続されており、パワーユニット部内部におけるサクションホースの占有スペースが大きいので、駆動部のメンテナンスを行うためのメンテナンススペースを確保することが難しい。
また、サクションホースは、パワーユニット部の集塵機からガイドシェルの先端部までの敷設途中に、ガイドシェルの回動によるホース長変化に対応可能となるように垂れ下がった状態でホース垂下部を設けているが、さく孔機が走行する際にはホース垂下部がトラックフレームに接触するおそれがある。そこで、さく孔機の走行時には、ホース垂下部を形成していたサクイションホースをブームに仮固定しているのが現状である。
そこで、本発明は、駆動制御装置及びダストコレクタ装置の集塵機を収納したパワーユニット部において駆動部のメンテナンス性を向上させることができるとともに、走行時におけるサクションホースのホース垂下部の仮固定の必要性が低減できるさく孔機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係るさく孔機は、トラックフレームを備えた走行台車と、この走行台車の前方において任意方向に旋回自在なブームと、さく岩機を搭載してブームの先端に回動自在に装着されたガイドシェルと、走行台車に搭載されているパワーユニット部と、穿孔中にガイドシェルの先端側で発生した操粉をサクションホースを介して集塵機で回収するダストコレクタ装置と、を備え、パワーユニット部に、ブーム及びさく岩機の駆動制御を行う駆動制御装置と、この駆動制御装置の車両後方位置に集塵機とが収納されており、サクションホースのパワーユニット部の内部にて集塵機に接続する部分は、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されている。
また、本発明の一態様に係るさく孔機は、パワーユニットからガイドシェルの先端に向けて敷設されているサクションホースが、垂れ下がったホース垂下部を設けており、ガイドシェルの回動により最も下方に移動したホース垂下部が、トラックフレームに対して上方位置となるように、集塵機に接続したサクションホースの上り傾斜の角度を設定するようにしてもよい。
本発明に係るさく孔機によれば、サクションホースのパワーユニット部の内部にて集塵機に接続する部分が、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されていることで、パワーユニット部のユニット筐体を大型に形成することなく、駆動制御装置をメンテナンスするためのメンテナンススペースを十分に確保することができる。したがって、駆動制御装置、集塵機を収納しているパワーユニット部は、ユニット筐体の小型化を図りながら、駆動制御装置のメンテナンス性を向上させることができる。
本発明に係るガイドシェルを格納姿勢としたさく孔機を示した側面図である。 本発明に係るさく孔機の要部をパワーユニットのカバーを取り外した状態で示した側面図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、実施形態という。)を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る一実施形態のさく孔機15を示すものであり、トラックフレーム16を備えた走行台車17の車両前方にブーム18が旋回自在に設けられており、ブーム18の先端部に、さく岩機19を搭載したガイドシェル20が回動自在に支持されている。さく岩機19は、穿孔ロッド(不図示)の先端に岩盤を打撃して破砕するビット(不図示)が設けられている。
ガイドシェル20の先端部にはフートパッド21が設けられているとともに、ガイドシェル20の先端部の穿孔ロッドと同軸位置にサクションキャップ22が設けられている。
図2に示すように、走行台車17の車両前方側にはオペレータキャビン23が搭載されているとともに、車両前方側で旋回するガイドシェル20との重量バランスをとるために、走行台車17の車両後方側のカウンタウェイトとしてパワーユニット部24が搭載されている。
パワーユニット部24には、油圧制御部25と、油圧制御部25より車両後方位置に配置されたダストコレクタ装置26の集塵機27と、さく岩機19内部から先端のビットに向かってフラッシング空気を吐出するフラッシング空気駆動部(不図示)と、走行台車を自走させる自動駆動部(不図示)とが配置されており、パワーユニットカバー28で覆われたユニット筐体に収納されている。
パワーユニット部24の油圧制御部25は、ブーム18の旋回動作を行うブーム機構、さく岩機19の穿孔ロッドの打撃動作、回転動作を行う打撃機構、回転機構などの油圧を制御するユニット部であり、パワーユニット部24の下部の台車フレーム39上に設置されている。
ダストコレクタ装置26は、図1及び図2に示すように、サクションキャップ22及び集塵機27の間で接続されているサクションホース29と、サクションキャップ22に近い位置のサクションホース29に介装されているプレクリーナ30と、サクションキャップ22から集塵機27までの経路に吸引力を付与する吸引ファン(不図示)とを備えている。
そして、穿孔する岩盤にサクションキャップ22を押しつけ、打撃機構、回転機構によりさく岩機19の穿孔ロッドの打撃動作、回転動作を行うことで穿孔を形成する際に、さく岩機19内部から先端のビットに向かってラッシング空気駆動部がフラッシング空気を吐出すると、さく岩機19のビットの先端部で生じた繰粉が、穿孔内からフラッシング空気によって岩盤の表面へと排出され、サクションキャップ22内の繰粉がダストコレクタ装置26の集塵機27で回収されるようになっている。
図2に示すように、パワーユニット部24において油圧制御部25に対して車両後方側に設置されている集塵機27に、車両前方に向けて上り傾斜を付け、油圧制御部25の上方を延在した集塵機側ホース27aが接続されており、このサクションホース29の集塵機側ホース27aとの接続部は、パワーユニット部24の最上面と高さと略同一高さに設定されている。
なお、符号31は、ガイドシェル20を水平姿勢(格納姿勢)とするときに、ガイドシェル20を下側から支持するガイドシェルレストであり、このガイドシェルレスト31は、空洞部(不図示)を有する門型形状とされており、サクションホース29の端部は、ガイドシェルレスト31の空洞部を通過して集塵機側ホース27aに接続されている。
また、一端がパワーユニット部24の最上面の高さと略同一高さで集塵機側ホース27に接続し、他端がガイドシェル20の先端部まで延在しているサクションホース29は、図2に示すように、ブーム18の旋回及び起伏、ガイドシェル20の回動によるホース長変化に対応可能となるように垂れ下がったホース垂下部29aを設けている。
ここで、図1に示すように、ガイドシェル20が格納姿勢とされたときに、サクションホース29のホース垂下部29aが最も下方に位置するが、この最も下方に位置するホース垂下部29aは、トラックフレーム16に接触することがないトラックフレーム16に対して上方に十分に離間した位置とされている。
なお、本発明に係る駆動制御装置が油圧制御部25に相当し、本発明に係るパワーユニット部内で集塵機に接続したサクションホースが集塵機側ホース27aに相当している。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態は、パワーユニット部24の内部の集塵機27に接続する集塵機側ホース27aが、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されている。
そして、集塵機27に対向する側である油圧制御部25の車両後方にバルブ類などの操作部が存在する場合、集塵機側ホース27aが、油圧制御部25の上方に延在しながら、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されていると、油圧制御部25の車両後方に操作部を操作するためのメンテナンススペース(図2で示す符号S1)が確保される。
また、油圧制御部25の上部に操作部が存在する場合、集塵機側ホース27aが、油圧制御部25の上方に延在しながら、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されていると、油圧制御部25の上方にメンテナンススペース(図2で示す符号S2)が確保される。
さらに、油圧制御部25の側部(車幅方向)に操作部が存在する場合、集塵機側ホース27aが、油圧制御部25の側部からずれた位置の上方に延在しながら、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されていると、油圧制御部25の側部にメンテナンススペース(不図示)が確保される。
このように、本実施形態は、パワーユニット部24の内部に、集塵機側ホース27aが車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されていることで、ユニット筐体を大型に形成することなく、油圧制御部25のバルブ類などをメンテナンスするためのメンテナンススペースを確保することができる。したがって、油圧制御部25、集塵機27などを収納しているパワーユニット部24は、ユニット筐体の小型化を図りながら、油圧制御部25のメンテナンス性を向上させることができる。
また、集塵機27の集塵機側ホース27aが車両前方に向けて所定角度の上り傾斜を付けて配置され、この高い位置の集塵機側ホース27aにサクションホース29の端部が接続されていることで、サクションホース29のホース垂下部29aを、トラックフレーム16に対して上方位置に配置することができる。
そして、図1で示したガイドシェル20の格納姿勢のときに、サクションホース29のホース垂下部29aが最も下方に位置しているが、この最も下方に位置するホース垂下部29aは、トラックフレーム16に接触することがないトラックフレーム16に対して上方に十分に離間した位置とされているので、ホース垂下部29aをブーム18に仮固定する必要性が低減するとともに、サクションホース29をトラックフレーム16に接触させずに安全にさく孔機15を走行させることができる。
15…さく孔機、16…トラックフレーム、17…走行台車、18…ブーム、19…さく岩機、20…ガイドシェル、21…フートパッド、22…サクションキャップ、23…オペレータキャビン、24…パワーユニット部、25…油圧制御部、26…ダストコレクタ装置、27…集塵機、27a…集塵機側ホース、28…パワーユニットカバー、29…サクションホース、29a…ホース垂下部、30…プレクリーナ、31…ガイドシェルレスト、39…台車フレーム

Claims (2)

  1. トラックフレームを備えた走行台車と、この走行台車の前方において任意方向に旋回自在なブームと、さく岩機を搭載して前記ブームの先端に回動自在に装着されたガイドシェルと、前記走行台車に搭載されているパワーユニット部と、穿孔中に前記ガイドシェルの先端側で発生した操粉をサクションホースを介して集塵機で回収するダストコレクタ装置と、を備え、
    前記パワーユニット部に、前記ブーム及び前記さく岩機の駆動制御を行う駆動制御装置と、この駆動制御装置の車両後方位置に前記集塵機とが収納されており、
    前記サクションホースの前記パワーユニット部の内部にて前記集塵機に接続する部分は、車両前方に向けて上り傾斜を付けて配置されていることを特徴とするさく孔機。
  2. 前記パワーユニットから前記ガイドシェルの先端に向けて敷設されている前記サクションホースは、垂れ下がったホース垂下部を設けており、
    前記ガイドシェルの回動により最も下方に移動した前記ホース垂下部が、前記トラックフレームに対して上方位置となるように、前記集塵機に接続した前記サクションホースの上り傾斜の角度を設定してなることを特徴とする請求項1記載のさく孔機。
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