JP2015135214A - 空気調和装置 - Google Patents

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長澤 敦氏
Atsushi Nagasawa
敦氏 長澤
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Abstract

【課題】圧縮機の設計変更を極力小さく抑えて、種々の冷媒に対応可能な空気調和装置を提案する。【解決手段】空気調和装置は、微燃性または可燃性の冷媒を圧縮する圧縮機41を有する冷凍サイクルを備えている。圧縮機41は、内容積を調整する内容積調整部85を備えている。【選択図】図3

Description

本発明に係る実施形態は、空気調和装置に関する。
二元サイクル式であって、第一のサイクルに可燃性の冷媒を利用し、第二のサイクルに不燃性の冷媒を利用する空気調和装置が知られている。
特開2009−150620号公報
冷凍サイクルに用いられる冷媒は、効率、地球温暖化係数、オゾン破壊係数などの性質を比較考量して選択される。他方、冷凍サイクルに必要となる冷媒の量は、冷媒の効率によって変化する。この冷媒量の変化は、圧縮機の容器を拡大したり縮小したりして内容積を変化させることによって調整できる。
したがって、空気調和装置であっても冷凍サイクルに利用する冷媒を変更すれば、圧縮機の好適な内容積は変化する。
これら圧縮機の内容積は、圧縮機の外殻、つまり容器の寸法を変更することで対応できるが、都度の設計変更を要することになり費用面で好ましくない。
そこで、本発明は、圧縮機の設計変更を極力小さく抑えて、種々の冷媒に対応可能な空気調和装置を提案する。
前記の課題を解決するため本発明の実施形態に係る空気調和装置は、微燃性または可燃性の冷媒を圧縮する圧縮機を有する冷凍サイクルを備える空気調和装置において、前記圧縮機は、内容積を調整する内容積調整部を備えている。
本発明の実施形態に係る空気調和装置の一例を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る空気調和装置の他の例を示すブロック図。 本実施形態に係る空気調和装置の圧縮機の一例を示す概略的な縦断面図。 本実施形態に係る空気調和装置の圧縮機の他の例を示す概略的な縦断面図。
本発明に係る空気調和装置の実施形態について、図1から図4を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る空気調和装置の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態に係る空気調和装置1は、室内機2と、室外機3と、を備えている。
室内機2は、上下ルーバ5と、上下ルーバ用モータ6と、左右ルーバ7と、左右ルーバ用モータ8と、受光部11と、発光部12と、室内ファン13と、室内ファン用モータ14と、利用側熱交換器としての室内熱交換器15と、室内温度センサ16と、室内ファン駆動部18と、上下ルーバ駆動部19と、左右ルーバ駆動部21と、EEPROM22と、ROM23と、RAM25と、音声発生部26と、スピーカ27と、室内制御部31と、を備えている。
室外機3は、圧縮機41と、四方弁42と、熱源側熱交換器としての室外熱交換器43と、膨張弁45と、室外ファン46と、室外制御部47と、を備えている。
冷房時には、図1中に実線矢印で示すように、圧縮機41から吐出される冷媒は、四方弁42を経て室外熱交換器43へ案内される。室外熱交換器43から流出する冷媒は、膨張弁45、室内熱交換器15を通って、再び四方弁42を経て圧縮機41へ吸い込まれる。この冷媒の実線矢印の流路(以下、単に「冷房流路」という。)によって、室外熱交換器43が凝縮器、室内熱交換器15が蒸発器として機能する。
一方、暖房時には、図1中に破線矢印で示すように、圧縮機41から吐出される冷媒は、四方弁42を経て室内熱交換器15へ案内される。室内熱交換器15から流出する冷媒は、膨張弁45、室外熱交換器43を通って、再び四方弁42を経て圧縮機41へ吸い込まれる。この冷媒の破線矢印の流路(以下、単に「暖房流路」という。)によって、室内熱交換器15が凝縮器、室外熱交換器43が蒸発器として機能する。
そして、冷媒は、プロパン、イソブタン、プロピレン、アンモニア等を全部または一部に含み、微燃性または可燃性を有する。
室外ファン46は、室外熱交換器43の下流側に配置されている。室外ファン46は、運転によって室外熱交換器43側から室外の空気を室外機3内に吸い込んで、室外熱交換器43で熱交換後の空気を室外機3外へ吹き出す。室内ファン13は、室内熱交換器15の下流側に配置され、室内ファン用モータ14の運転によって被空調室R内の空気を室内機2内に吸い込んで、室内熱交換器15で被空調室R内の空気と熱交換を行い、熱交換後の空気を被空調室R内に吹き出す。
室内温度センサ16は、室内熱交換器15の吸い込み側に設けられて、室内機2に吸い込まれる空気の温度を検知する。室内制御部31は、室内温度センサ16の検知結果を読み取る。
受光部11は、リモートコントローラ51(以下、単に「リモコン51」という。)から送られる赤外線信号を受光する。発光部12は、室内制御部31からリモコン51へ送られる赤外線信号を発する。
室内ファン駆動部18は、室内制御部31からの運転信号に従って室内ファン用モータ14を駆動させる。室内ファン用モータ14の駆動により室内ファン13が回転して送風を行う。上下ルーバ駆動部19は、室内制御部31からの運転信号に従って上下ルーバ用モータ6を駆動させる。上下ルーバ用モータ6の駆動により上下ルーバ5が回転して所定の角度に設定されることでして、上下方向の風向を制御する。左右ルーバ駆動部21は、室内制御部31からの運転信号に従って左右ルーバ用モータ8を駆動させる。左右ルーバ用モータ8の駆動により左右ルーバ7が回転して所定の角度に設定されることで左右方向の風向を制御する。
ROM23は、書き換え不可能な記憶媒体であって、制御プログラムを記憶している。EEPROM22は、書き換え可能な記憶媒体であって、運転条件を記憶している。RAM25は、各種情報を一時的に記憶する。
音声発生部26は、室内制御部31から送られる各種案内情報を実際の音声信号に変換し、スピーカ27から被空調室Rに音声を発する。
室内制御部31は、受光部11からリモコン51の操作を読み取り運転条件の設定を受け付け、室外制御部47と協働して、設定された運転条件に応じる空調運転を実行する。室外制御部47と室内制御部31とは、信号線52によって相互に接続されている。
室内制御部31が受け付け可能な運転条件は複数あり、例えば、通常モード、静音モード、就寝モード、およびパワフルモードの4つの設定であって、予めEEPROM22に記憶されている。通常モードは、通常のエアコン運転であり、基準となる運転条件である。静音モードは、通常モードよりも室内ファン13の回転数、室外ファン46の回転数、圧縮機41の回転数を抑えた運転条件である。就寝モードは、静音モードに加えて空調運転を停止させる、例えば2時間のタイマー制御と、表示ランプ類の消灯を付加した運転条件である。パワフルモードは、通常モードよりも室内ファン13の回転数、室外ファン46の回転数、圧縮機41の回転数を高めた運転条件である。室内制御部31は、リモコン51から受け取った所定の運転条件に対する空調運転の情報をEEPROM22から読み込んで空調運転を実行する。
図2は、本発明の実施形態に係る空気調和装置の他の例を示すブロック図である。
図2に示すように、本実施形態に係る空気調和装置61は、微燃性または可燃性の冷媒を循環させる熱源側のサイクル(一次側のサイクル)と、水や不凍液を不燃性の冷媒として循環させる利用側のサイクル(二次側のサイクル)と、を備える二元サイクル式である。空気調和装置61は、被空調室Rの外に設置される室外機62と、被空調室に設置される室内機63と、を備えている。
室外機62は、圧縮機41、四方弁42、室外空気との熱交換を行う熱源側熱交換器としての室外側熱交換器65、膨張弁45、一次側サイクルを循環する微燃性または可燃性の冷媒と二次側サイクルを循環する不燃性の冷媒との熱交換を行う利用側熱交換器としての中間側熱交換器66、室外ファン46、および室外制御部47を備えている。圧縮機41、四方弁42、室外側熱交換器65、膨張弁45、および中間側熱交換器66は、配管で接続されて一次側のサイクルを構成している。
室外機62の一次側サイクルの動作について概説する。
一次側サイクルは、冷房時には、図2中に実線矢印で示すように、圧縮機41の運転により、圧縮機41から吐出される冷媒は、四方弁42を経て室外側熱交換器65へ案内される。室外側熱交換器65から流出する冷媒は、膨張弁45、中間側熱交換器66を通って、再び四方弁42を経て圧縮機41へ吸い込まれる。この冷媒の実線矢印の流路(以下、単に「冷房流路」という。)によって、室外側熱交換器65は凝縮器として機能し、中間側熱交換器66は蒸発器として機能する。
一方、暖房時には、図1中に破線矢印で示すように、圧縮機41の運転により、圧縮機41から吐出される冷媒は、四方弁42を経て中間側熱交換器66へ案内される。中間側熱交換器66から流出する冷媒は、膨張弁45、室外側熱交換器65を通って、再び四方弁42を経て圧縮機41へ吸い込まれる。この冷媒の破線矢印の流路(以下、単に「暖房流路」という。)によって、中間側熱交換器66は凝縮器として機能し、室外側熱交換器65は蒸発器として機能する。
室外ファン46は、室外側熱交換器65の下流側に配置されている。室外ファン46は、運転によって室外側熱交換器65側から室外の空気を室外機62内に吸い込んで、室外側熱交換器65で熱交換後の室外空気を室外機62外へ吹き出す。
二次側のサイクルは、二次側サイクルを循環する冷媒を循環させるためのポンプ67と、一次側サイクルの冷媒と熱交換を行う中間側熱交換器66と、一次側サイクルの冷媒と熱交換を行なった二次側の冷媒を通過させて室内の空気と熱交換を行う室内熱交換器68と、を備えている。
さらに、二次側サイクルは、室内熱交換器68の上流側配管と下流側配管に配管接続弁69、69を備え、この配管接続弁69、69で室内機63と室外機62との二次側サイクルの配管の接続、分離を行うことが出来る。
なお、二次側サイクルは、ポンプ67と一次側サイクルの冷媒と熱交換を行う中間側熱交換器66が室外機62に配置され、被空調室R内の空気と熱交換を行う室内熱交換器68が室内機63に配置されている。
また、室内機63は、上下ルーバ5、上下ルーバ用モータ6、左右ルーバ7、左右ルーバ用モータ8、受光部11、発光部12、室内ファン13、室内ファン用モータ14、室内温度センサ16、室内ファン駆動部18、上下ルーバ駆動部19、左右ルーバ駆動部21、EEPROM22、ROM23、RAM25、音声発生部26、スピーカ27、および室内制御部31を備えている。
次に、空気調和装置1、61に用いられる圧縮機41について詳しく説明する。
図3は、本実施形態に係る空気調和装置の圧縮機の一例を示す概略的な縦断面図である。
図3に示すように、本実施形態に係る空気調和装置1、61の圧縮機41は、縦長円筒状の容器71と、容器71の内部上方に配置される電動機部72と、容器71の内部下方に配置される圧縮機構部73と、を備えている。電動機部72と圧縮機構部73とは、回転動力を伝達する回転軸75で連結されている。容器71の底部には、潤滑油が貯留されている。この潤滑油は、圧縮機構部73の摺動部分を潤滑する。
電動機部72は、容器71の内部壁面に固定される固定子76と、固定子76の内側に間隙を隔てて配置され、かつ回転軸75の上端側に固定される回転子77と、を備えている。固定子76は集中巻き固定子であり、回転子77は永久磁石を備えている。電動機部72は、電源コード(図示省略)を介して外部電源(図示省略)に接続される。
圧縮機構部73は、電動機部72によって駆動される。圧縮機構部73は、回転軸75の下端側に設けられる偏心部(図示省略)と、偏心部に回転自在に嵌め合わされるローラ(図示省略)と、ローラを収めるシリンダ室を区画するシリンダ81と、を備えている。
偏心部およびローラは、回転軸75の回転にともなってシリンダ室内で偏心回転する。
シリンダ81の外周部は、容器71内壁面に固定されている。
シリンダ81の上端面には回転軸75を回転自在に支持する主軸受(図示省略)が重ねられ、シリンダ81の下端面には回転軸75を回転自在に支持する副軸受(図示省略)が重ねられている。
また、空気調和装置1、61は、圧縮機41の内容積を調整する内容積調整部85を備えている。
内容積調整部85は、圧縮機41内に設けられている。具体的には、内容積調整部85は、圧縮機構部73に併設されて容器71内の内容積を減少させる。内容積調整部85は、電動機部72に併設されていても良い。
内容積調整部85は、中空部86を有する部材であっても良いし、中実な部材であっても良い。内容積調整部85は、圧縮機構部73、電動機部72、および容器71から独立した別部材であって、圧縮機構部73のシリンダ81に固定されている。内容積調整部85は、圧縮機構部73のシリンダ81以外にも電動機部72の固定子76、容器71の内部壁面など非回転部分に固定されていれば良い。
図4は、本実施形態に係る空気調和装置の圧縮機の他の例を示す概略的な縦断面図である。
図4に示すように、本実施形態に係る空気調和装置1、61の内容積調整部85Aは、電動機部72または圧縮機構部73に一体に設けられている。具体的には、内容積調整部85Aは、圧縮機構部73のシリンダ81に一体に設けられている。なお、内容積調整部85Aは、圧縮機構部73のシリンダ81以外にも電動機部72の固定子76、容器71の内部壁面など非回転部分に設けられていれば良い。内容積調整部85Aは、中空部86を有していても良いし、中実であっても良い。
本実施形態に係る空気調和装置1、61は、内容積調整部85、85Aによって、冷媒の性質に応じて圧縮機41の内容積を変更し、調整することができる。つまり、空気調和装置1、61は、圧縮機41の設計変更、例えば容器71の寸法を変更することなく、例えばフロンのような不燃性の冷媒や、微燃性または可燃性の冷媒など、多種多様な冷媒に応じてサイクルに循環させる冷媒量を内容積調整部85、85Aによって調整することができる。
したがって、本実施形態に係る空気調和装置1、61によれば、圧縮機41の設計変更を極力小さく抑えて、種々の冷媒に対応できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、61 空気調和装置
2、63 室内機
3、62 室外機
5 上下ルーバ
6 上下ルーバ用モータ
7 左右ルーバ
8 左右ルーバ用モータ
11 受光部
12 発光部
13 室内ファン
14 室内ファン用モータ
15 室内熱交換器(利用側熱交換器)
16 室内温度センサ
18 室内ファン駆動部
19 上下ルーバ駆動部
21 左右ルーバ駆動部
22 EEPROM
23 ROM
25 RAM
26 音声発生部
27 スピーカ
31 室内制御部
41 圧縮機
42 四方弁
43 室外熱交換器(熱源側熱交換器)
45 膨張弁
46 室外ファン
47 室外制御部
51 リモートコントローラ(リモコン)
52 信号線
65 室外側熱交換器(熱源側熱交換器)
66 中間側熱交換器(利用側熱交換器)
67 ポンプ
68 室内熱交換器
69 配管接続弁
71 容器
72 電動機部
73 圧縮機構部
75 回転軸
76 固定子
77 回転子
81 シリンダ
85、85A 内容積調整部
86 中空部

Claims (6)

  1. 微燃性または可燃性の冷媒を圧縮する圧縮機を有する冷凍サイクルを備える空気調和装置において、
    前記圧縮機は、内容積を調整する内容積調整部を備える空気調和装置。
  2. 前記内容積調整部は、前記圧縮機内に設けられている請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記圧縮機は、円筒形状の容器、前記容器内に設けられる電動機部、および前記電動機部によって駆動される圧縮機構部を備え、
    前記内容積調整部は、前記電動機部または前記圧縮機構部に一体に設けられている請求項1または2に記載の空気調和装置。
  4. 前記内容積調整部は、中空部を有する請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和装置。
  5. 前記冷凍サイクルは、室外空気との間で熱交換を行う熱源側熱交換器と、室内の空気との間で熱交換する利用側熱交換器を備える請求項1から4のいずれか1項に記載の空気調和装置。
  6. 前記冷凍サイクルは、室外空気との間で熱交換を行う熱源側熱交換器と、利用側熱交換器と、を有して一次側サイクルとして利用され、
    前記一次側サイクルを流れる前記冷媒との間で不燃性の冷媒との熱交換を行う前記利用側熱交換器と、前記不燃性の冷媒によって室内の空気との間で熱交換する室内熱交換器と、を有して二次側サイクルとして利用される二元サイクルを備える請求項1から4のいずれか1項に記載の空気調和装置。
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