JP2015119662A - 犬用給餌器 - Google Patents

犬用給餌器 Download PDF

Info

Publication number
JP2015119662A
JP2015119662A JP2013265266A JP2013265266A JP2015119662A JP 2015119662 A JP2015119662 A JP 2015119662A JP 2013265266 A JP2013265266 A JP 2013265266A JP 2013265266 A JP2013265266 A JP 2013265266A JP 2015119662 A JP2015119662 A JP 2015119662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dog
base
tableware
upper opening
feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013265266A
Other languages
English (en)
Inventor
雅之 長瀬
Masayuki Nagase
雅之 長瀬
弥生 徳永
Yayoi Tokunaga
弥生 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Kiko Inc
Original Assignee
Daido Kiko Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Kiko Inc filed Critical Daido Kiko Inc
Priority to JP2013265266A priority Critical patent/JP2015119662A/ja
Publication of JP2015119662A publication Critical patent/JP2015119662A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

【課題】食事の際に犬にストレスを与えることがなく、快適で衛生的な状態で食事をさせることのできる犬用給餌器を提供する。
【解決手段】所定の高さに設定された基台12と、前記基台12の上部開口部20に装着され、食物、水、薬の中の少なくとも1つを含む犬14の餌16を収容する食器18とを備える犬用給餌器10において、前記食器18は、前記餌16を収容する収容部32と、前記収容部32に向かって所定量切り欠かれた切欠部34と、前記収容部32と前記切欠部34との間に形成される突部36と、上部外周部46に形成され、前記上部開口部20に係合する鍔部38とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、基台と、前記基台の上部開口部に装着され、犬の餌を収容する食器とを備える犬用給餌器に関する。
通常、犬は、立ったままの姿勢で食べる習性がある。しかしながら、家庭で飼われている多くの犬は、床に置かれた食器から餌を食べているのが現状である。そのため、犬は、必然的に頭部側が下がった状態で食べることになる。この場合、食道から胃に掛けてのラインは、不自然に湾曲し、犬にストレスがかかってしまう。また、食器を床に置いて食べさせることは、衛生上の観点からも好ましくない。そこで、餌を収容する食器が載置され、犬が自然な姿勢で食べられるようにした給餌台が考案されている(特許文献1参照)。
実開平4−49951号公報
しかしながら、この給餌台は、基台上に連結パイプを介して食器を支持させているだけの構成である。そのため、例えば、食器の一部が食事中の犬の喉に接触し、犬にストレスを与えてしまうおそれがある。また、犬は、食器の中に頭部を入れ込んで食べることになる。従って、食道から胃に掛けてのラインは、大きく湾曲し、餌が胃に円滑に送り込まれないおそれがある。
本発明は、前記の課題を解決するためになされたものであって、食事の際に犬にストレスを与えることがなく、快適で衛生的な状態で食事をさせることのできる犬用給餌器を提供することを目的とする。
本発明に係る犬用給餌器は、所定の高さに設定された基台と、前記基台の上部開口部に装着され、食物、水、薬の中の少なくとも1つを含む犬の餌を収容する食器とを備える犬用給餌器において、前記食器は、前記餌を収容する収容部と、前記収容部に向かって所定量切り欠かれた切欠部と、前記収容部と前記切欠部との間に形成される突部と、上部外周部に形成され、前記上部開口部に係合する鍔部とを有することを特徴とする。
また、前記犬用給餌器において、前記基台は、下部がスカート状に広がった形状に形成されることを特徴とする。
また、前記犬用給餌器において、前記基台は、台座と、前記台座に下端部が固定され、上下方向に伸縮自在な支柱と、前記支柱の上端部に固定され、前記食器が装着される前記上部開口部を有する支持台と、を備えることを特徴とする。
また、前記犬用給餌器において、前記食器は、前記切欠部の両側に形成され、前記上部開口部から外方向に突出する取手を有することを特徴とする。
また、前記犬用給餌器において、前記食器は、外周に配置され、前記基台に装着された際に前記上部開口部の内周面に接触する滑り止め部材を有することを特徴とする。
本発明の犬用給餌器では、所定の高さに設定された基台の上部開口部に食器が装着される。そして、この食器には、収容部に向かって切り欠かれた切欠部が形成され、切欠部と収容部との間に突部が形成され、食器を基台の上部開口部に係合させる鍔部が上部外周部に形成される。
この場合、犬の食道は、食事をする際に自然な状態に維持される。そのため、犬の食道から胃に至るラインは、不自然に湾曲されない。また、食器には、切欠部が形成されているため、食事中に喉が食器の一部によって圧迫されない。従って、犬は、ストレスを感じることなく、快適な状態で食事ができる。また、収容部の餌は、突部によって食器から零れ落ちることが阻止されるため、衛生的である。さらに、食器は、床から所定の高さの場所に設置されるため、衛生的である。さらにまた、食器の上部外周部には、鍔部が形成されているため、食器は、基台の上部開口部に安定した状態で装着される。
また、基台は、下部がスカート状に広がった形状に形成されるため、食器を安定した状態で保持できる。
また、基台を上下方向に伸縮自在な構成とすることにより、食器の高さを犬の体型に対応して調整できる。
また、基台から外方向に突出する取手が食器に設けられることにより、取手を介して、基台に対する食器の着脱及び傾斜角度を容易に調整できる。
さらに、食器は、外周に配置した滑り止め部材を基台の上部開口部の内周面に接触させ、犬の体型に合わせて任意の傾斜角度に装着できる。従って、犬は、体型に応じた自然な状態で餌を食べられる。
図1Aは、第1実施形態の犬用給餌器の分解斜視図、図1Bは、図1Aに示す犬用給餌器の組立斜視図である。 図1Bに示す犬用給餌器の縦断面図である。 第1実施形態の基台に対する食器の装着状態の変形例の縦断面図である。 第2実施形態の犬用給餌器の縦断面図である。 第1実施形態の基台の変形例の縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
<第1実施形態の犬用給餌器10の構成>
図1Aは、第1実施形態の犬用給餌器10の分解斜視図、図1Bは、図1Aに示す犬用給餌器10の組立斜視図である。図2は、図1Bに示す犬用給餌器10の縦断面図である。
犬用給餌器10は、基台12と、犬14の餌16を収容する食器18とを備える。基台12は、犬14の体高Hに応じた所定の高さに設定される。食器18は、基台12の上部開口部20に装着される。餌16は、食物、水、薬の中の少なくとも1つを含む。基台12及び食器18は、材質として、例えば、抗菌性の高いサージカルステンレス(SUS316L)で形成することにより、衛生的であり、また、金属アレルギーや錆の発生を回避できる。また、基台12及び食器18は、表面をマット仕上げとすることにより、傷や汚れを目立たなくできる。
基台12は、下部がスカート状に広がった概略円筒形状に形成される。基台12は、上部開口部20から下部のスカート部22に掛けて径が徐々に大きくなるように形成される。床面24に接触する基台12の下端部26は、楕円形状に形成される。基台12の上部開口部20は、傾斜した楕円形状に形成される。床面24から低い方の上端部28aまでの高さh1は、犬用給餌器10を使用する犬14の口14aの位置に略対応する高さに設定される。
高さh1は、犬14の体高Hと、図2に示す食道14bの傾斜角度aとに基づいた高さに設定される。例えば、体高Hの高い犬14に対しては、高さh1が高く設定される。また、傾斜角度aが大きい犬14に対しては、高さh1が高く設定される。ここで、体高Hは、床面24からキ甲部(肩甲骨上部と第1、第2胸椎が接合する部分)までの高さである。また、食道14bの傾斜角度aは、犬14にストレスを与えない自然な状態における食道14bの水平線から上方向に対する角度であり、通常45°前後である。なお、代表的な犬14として、例えば、体重3kg以下のトイプードルの体高Hは、28cm程度であり、この場合の基台12の高さh1は、10〜20cm程度である。また、体重3kg以下のチワワの体高Hは、12cm程度であり、基台12の高さh1は、5〜15cm程度である。さらに、体重10kg以下の柴犬の体高Hは、41cm程度であり、基台12の高さh1は、15〜25cm程度である。また、上部開口部20は、床面24から高い方の上端部28bまでの高さh2(h1<h2)が、犬用給餌器10を使用して食べている犬14の視界を圧迫しない程度の高さに設定される。
食器18は、基台12の上部開口部20の形状に対応した概略ボウル形状に形成される。食器18は、収容部32と、切欠部34と、複数の突部36と、鍔部38と、取手40a、40bと、滑り止め部材42とを備える。
収容部32は、餌16を収容する凹部である。切欠部34は、収容部32に向かって所定量切り欠かれた部分である。突部36は、収容部32と切欠部34との間の傾斜面44に形成され、上方向に突出した部分である。突部36は、切欠部34側を頂点として湾曲する形状である。傾斜面44の傾斜角度cは、水平線から上方向に対して自然な状態で傾斜する咽喉頭14cの傾斜角度bに近い角度に設定される。なお、咽喉頭14cは、犬14の口14aから食道14bに至る部分である。鍔部38は、収容部32の上部外周部46に下方向に湾曲させて形成される。鍔部38は、基台12の上部開口部20に係合する係合部である。取手40a、40bは、切欠部34の両側に形成される。取手40a、40bは、食器18が上部開口部20に装着された状態において、上部開口部20から外方向に突出する。取手40a、40bは、食事中の犬14の喉に当たらないように、下方向に湾曲される。滑り止め部材42は、食器18の外周に配置され、基台12に装着された際に上部開口部20の内周面20aに接触する部材である。滑り止め部材42は、例えば、シリコーンゴムで形成される。
<第1実施形態の犬用給餌器10の使用方法>
第1実施形態の犬用給餌器10は、基本的には以上のように構成される。次に、犬用給餌器10の使用方法について説明する。
先ず、ユーザは、餌16を調理した後、食器18の収容部32に収容する。この場合、餌16は、基台12から取り外した状態の食器18上で調理し、又は、他所で調理した後、収容部32に収容してもよい。また、食器18が耐熱性の材質であれば、食器18を直接加熱して餌16を調理してもよい。
次に、ユーザは、餌16を収容した食器18を上部開口部20に装着する。ユーザは、食器18から突出する取手40a、40bを把持し、食器18を基台12の上部開口部20に装着できる。食器18は、切欠部34が基台12の上端部28a側となるように装着される。
食器18の上部外周部46には、鍔部38が形成されている。鍔部38は、上部開口部20に係合する。従って、食器18は、安定した状態で基台12に装着される。また、食器18の外周には、滑り止め部材42が配置されている。そのため、食器18は、上部開口部20に装着された際、滑り止め部材42が上部開口部20の内周面20aに密着し、安定した状態で固定される。さらに、基台12は、下部が広がったスカート部22となっているため、食器18を安定した状態で保持できる。
傾斜面44の傾斜角度cは、犬14の咽喉頭14cの傾斜角度bに応じて、任意に調整できる。例えば、図3は、咽喉頭14cの傾斜角度bが小さい犬14に対応させて、食器18の傾斜面44の傾斜角度cを小さい角度に調整した場合を示す。このように、食器18の外周には、滑り止め部材42が配置されているため、傾斜面44は、使用する犬14の咽喉頭14cの傾斜角度bに応じた任意の傾斜角度cに設定できる。
食器18が基台12に装着された後、犬14は、餌16を食べる。食器18の切欠部34側の高さは、犬14の体高Hと食道14bの傾斜角度aとに基づく適切な高さh1に設定されている。そのため、犬14の食道14bから胃に至るラインは、不自然に湾曲されない。また、食器18には、餌16を収容する収容部32に向かって切欠部34が形成されている。そのため、食事中の犬14の喉は、食器18に接触して圧迫されない。従って、犬14は、ストレスを感じることなく、食道14bを最適な傾斜角度a(通常、45°前後)に維持した状態で餌16を食べられる。また、傾斜面44には、切欠部34側を頂点として湾曲する複数の突部36が形成されている。この場合、収容部32に収容された餌16は、突部36によって阻止されるため、食器18から零れ落ちるおそれがなく、衛生的である。また、切欠部34の両側には、基台12から所定量だけ突出する取手40a、40bが形成されている。これらの取手40a、40bにより、食事中の犬14の首が保持されるため、餌16が周囲に散乱することを防げる。さらに、食器18は、床面24から所定の高さの場所に設置されているため、衛生的である。従って、犬14は、極めて衛生的な状態で餌16を食べられる。
犬14の食事が終了すると、ユーザは、食器18を基台12から取り外して食器18を洗う。この場合、ユーザは、基台12から突出する取手40a、40bを把持し、食器18を基台12から容易に取り外せる。
<第2実施形態の犬用給餌器50の構成>
図4は、第2実施形態の犬用給餌器50の縦断面図である。第1実施形態の犬用給餌器10と同一の構成要素には、同一の参照符号を付し、詳細な説明を省略する。
犬用給餌器50は、板状の台座52と、支柱54と、支持台56と、食器18とを備える。支柱54は、下端部が台座52に固定され、上下方向に伸縮自在な支柱である。支持台56は、支柱54の上端部に固定され、上部開口部58に装着される食器18を支持する台である。台座52、支柱54及び支持台56は、基台を構成する。台座52、支柱54、支持台56及び食器18は、犬用給餌器10と同様に、材質として、例えば、抗菌性の高いサージカルステンレス(SUS316L)で形成できる。
支持台56は、支柱54を介して台座52により支持される。支持台56は、有底円筒形状であり、上部開口部58の形状は、第1実施形態の基台12の上部開口部20と同じである。
<第2実施形態の犬用給餌器50の使用方法>
犬用給餌器10の場合と同様に、ユーザは、餌16を収容する食器18を上部開口部58に装着する。食器18は、傾斜面44の傾斜角度cを、犬用給餌器50を使用する犬14の咽喉頭14cの傾斜角度bに応じて調整できる。また、床面24から上端部60までの支持台56の高さh1は、犬用給餌器50を使用する犬14の口14aの位置に略対応する高さに調整される。
このようにして食器18の傾斜角度c及び上端部60の高さh1が設定され、任意の体型の犬14がストレスのない最適な状態で餌16を食べられる。
図5は、第1実施形態の基台12の変形例の縦断面図である。基台62は、基台本体64と、円筒支持部66と、滑り止め部材68とを備える。基台本体64は、基台12と同じ形状である。円筒支持部66は、上端部70aが基台本体64の下部のスカート部72の内周面に連結される。円筒支持部66の下端部70bには、滑り止め部材68が装着される。滑り止め部材68は、床面24に当接する。滑り止め部材68は、リング状に形成され、円筒支持部66の下端部70bに対して着脱自在である。
円筒支持部66の下端部70bに装着された滑り止め部材68が床面24に当接することにより、基台62が犬14の食事中に動くことを回避できる。従って、犬14は、安定した状態で餌16を食べられる。また、滑り止め部材68は、円筒支持部66に対して着脱自在であるため、摩耗した場合等において容易に交換できる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で変更することが可能である。
本実施形態では、基台12は、概略円筒形状とし、上部開口部20から下部のスカート部22に掛けて径が徐々に大きくなるように構成しているが、基台12の上部開口部20に食器18を装着できるのであれば、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、概略円筒形状の基台12のスカート部22の一部を切り欠き、食事中の犬14の脚が基台12に干渉しない形状としてもよい。
また、食器18の外周に配置される滑り止め部材42は、シリコーンゴム等からなるバンド状の部材を適宜交換できるように着脱可能に構成してもよい。
さらに、犬14の食事中に犬用給餌器10、50が動かないように、基台12又は台座52の下面部にシリコーンゴム等の滑り止め部材が装着され、基台12又は台座52がこの滑り止め部材を介して床面24に載置されるように構成してもよい。
10、50…犬用給餌器
12、62…基台
14…犬
14a…口
14b…食道
14c…咽喉頭
16…餌
18…食器
20、58…上部開口部
20a…内周面
22、72…スカート部
24…床面
26、70b…下端部
28a、28b、60、70a…上端部
32…収容部
34…切欠部
36…突部
38…鍔部
40a、40b…取手
42、68…滑り止め部材
44…傾斜面
46…上部外周部
52…台座
54…支柱
56…支持台
64…基台本体
66…円筒支持部

Claims (5)

  1. 所定の高さに設定された基台と、前記基台の上部開口部に装着され、食物、水、薬の中の少なくとも1つを含む犬の餌を収容する食器とを備える犬用給餌器において、
    前記食器は、前記餌を収容する収容部と、前記収容部に向かって所定量切り欠かれた切欠部と、前記収容部と前記切欠部との間に形成される突部と、上部外周部に形成され、前記上部開口部に係合する鍔部とを有することを特徴とする犬用給餌器。
  2. 請求項1記載の犬用給餌器において、
    前記基台は、下部がスカート状に広がった形状に形成されることを特徴とする犬用給餌器。
  3. 請求項1記載の犬用給餌器において、
    前記基台は、
    台座と、
    前記台座に下端部が固定され、上下方向に伸縮自在な支柱と、
    前記支柱の上端部に固定され、前記食器が装着される前記上部開口部を有する支持台と、
    を備えることを特徴とする犬用給餌器。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の犬用給餌器において、
    前記食器は、前記切欠部の両側に形成され、前記上部開口部から外方向に突出する取手を有することを特徴とする犬用給餌器。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の犬用給餌器において、
    前記食器は、外周に配置され、前記基台に装着された際に前記上部開口部の内周面に接触する滑り止め部材を有することを特徴とする犬用給餌器。
JP2013265266A 2013-12-24 2013-12-24 犬用給餌器 Pending JP2015119662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013265266A JP2015119662A (ja) 2013-12-24 2013-12-24 犬用給餌器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013265266A JP2015119662A (ja) 2013-12-24 2013-12-24 犬用給餌器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015119662A true JP2015119662A (ja) 2015-07-02

Family

ID=53531983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013265266A Pending JP2015119662A (ja) 2013-12-24 2013-12-24 犬用給餌器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015119662A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5963339B1 (ja) * 2016-02-15 2016-08-03 純 藤原 愛玩動物用の食事台
KR102094433B1 (ko) * 2019-08-14 2020-03-30 임은진 팽이형 고양이 식기
JP7511236B2 (ja) 2020-11-25 2024-07-05 株式会社ペティオ ペット用食器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5963339B1 (ja) * 2016-02-15 2016-08-03 純 藤原 愛玩動物用の食事台
KR102094433B1 (ko) * 2019-08-14 2020-03-30 임은진 팽이형 고양이 식기
WO2021029584A1 (ko) * 2019-08-14 2021-02-18 (주)몬도미오 팽이형 고양이 식기
US11497193B2 (en) 2019-08-14 2022-11-15 Mondomio.Co.Ltd Top-type cat dish
JP7511236B2 (ja) 2020-11-25 2024-07-05 株式会社ペティオ ペット用食器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10701896B1 (en) Elevated animal feeder
TWI257845B (en) Poultry feeder
USD606709S1 (en) Disposable wild bird feeder
US6941857B2 (en) Cooking apparatus
US20160242385A1 (en) Telescopic adjustable portion control pet feeder
USD671278S1 (en) Feeding bowl for animals
JP2004503224A (ja) 動物の餌入れ容器
KR200479734Y1 (ko) 높이 조절이 가능한 애완동물 급식대
JP2015119662A (ja) 犬用給餌器
US20100083904A1 (en) Pet Treat Dispensing Toy
US10834894B2 (en) Animal feeder system and method of use
USD623360S1 (en) Feeding bowl for animals
US20210059212A1 (en) Animal Feeder and Method of Use
US20160165838A1 (en) Pet Feeding Device
US20100175635A1 (en) Perch assemblies for birds
JP2006211918A (ja) 猫用食器
JP2008264448A (ja) 小物保持具
CN213029457U (zh) 便于宠物使用的宠物碗
KR200406288Y1 (ko) 설치류용 와이어 케이지
GB2494167A (en) Self righting feed bowl
JP3166066U (ja) 愛玩動物用食器
CN208590420U (zh) 一种畜牧养殖用鸡食槽
CN215270012U (zh) 一种可组合使用的宠物碗
KR102237843B1 (ko) 반려견 휴대용 컵
CN207219735U (zh) 一种宠物碗