JP2015118750A - 照明装置及び時計 - Google Patents

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憲一 井上
雄太 斉藤
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Abstract

【課題】光源としてLEDを用いた場合であっても導光板内での面方向の明るさの均一化を図る。
【解決手段】照明装置は、光源21と、光源21からの光が一側面22cから入射され、前記入射された光を一方の主面(出射面22a)から出射し、光源21の入射後の指向角度αの外側の領域が中心から外側に向かって徐々に薄くなる傾斜面が形成されている導光板22と、を備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、照明装置及び時計に関する。
従来、盤面を照らすための照明装置が内蔵された時計が知られている。このような照明装置においては、光源であるLEDが導光板の一側方に配置されている。また、導光板の一方の主面には反射層が設けられ、他方の主面には拡散層が設けられている。LEDから照射された光は、導光板の一側面から入射して、導光板の反射層によって反射されつつ拡散層によって拡散されてから盤面を照らすようになっている。
ここで、一般的な導光板を用いた照明装置は、導光板内で光を乱反射させるためにLEDから離れるにつれて光量が少なくなってしまう。これを抑制すべく、近年においては一端が光源に対向し他端に導光板に密着する面を有する導光路を導光板に対して設け、当該導光路が光源から離れるにつれて薄くなる断面視鋭角三角形に形成された照明装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。このような構成によって、導光板内での乱反射による光量の減少量が抑えられており、光軸方向での光量の均一化が図られている。
特開2012−23004号公報
しかしながら、光源としてLEDを用いた照明装置であると、LEDの発光指向特性によって導光板の面方向で明るさにムラが生じてしまうのが実状である。
このため、本発明の課題は、光源としてLEDを用いた場合であっても導光板内での面方向の明るさの均一化を図ることである。
以上の課題を解決するため、本発明の一の態様によれば、
光源と、
前記光源からの光が一側面から入射され、前記入射された光を一方の主面から出射し、前記光源の入射後の指向角度の外側の領域が中心から外側に向かって徐々に薄くなる傾斜面が形成されている導光板と、を備えていることを特徴とする照明装置が提供される。
本発明によれば、光源としてLEDを用いた場合であっても導光板内での面方向の明るさを均一化することができる。
本実施形態に係る時計の好適な一例としての腕時計を示す正面図である。 図1のII−II線における要部の拡大断面図である。 本実施形態に係る導光板の概略構成を示す斜視図である。 本実施形態に係る導光板を模式的に示した三面図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は端面図である。 本実施形態に係る導光板の光の経路を模式的に示した説明図である。 比較例として全体が均等な厚さの導光板での光の経路を模式的に示した説明図である。 本実施形態に係る導光板の変形例を模式的に示した三面図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は端面図である。 本実施形態に係る導光板の変形例を模式的に示した側面図である。
以下に、本発明について、図面を用いて具体的な態様を説明する。ただし、発明の範囲は、図示例に限定されない。
図1は、本実施形態に係る時計の好適な一例としての腕時計を示す正面図であり、図2は、図1のII−II線における要部の拡大断面図である。
図1及び図2に示すように、腕時計100には、計時部1を内部に収納するケース2が備えられている。
ケース2の上部中央にはガラス3が装着され、また、ケース2の上部外周には、時字指標が設けられたベゼル4が配設されている。また、ケース2の下面には、防水リング5を介して裏蓋6が取り付けられており、裏蓋6と計時部1との間には、緩衝部材7が設けられている。さらに、ケース2の外周部には、腕時計100の各種機能の実行を指示する複数のスイッチ51が設けられている。
また、図2に示すように、ケース2の計時部1を挟んだ両端部、即ち、ケース2の当該腕時計100における12時方向側及び6時方向側の端部には、バンド軸を介してバンドを取り付けるための貫通部29が設けられている。
計時部1は、図2に示すように、デジタル表示機能を備える表示装置10と、視認側(図2における上側)に設けられた上部ハウジング11と、視認側と反対側(図2における下側)に設けられた下部ハウジング12とを備えて構成されている。
下部ハウジング12には、当該腕時計100が各種動作を行うための電源としての例えば電池(図示略)が組み込まれている。また、下部ハウジング12と上部ハウジング11との間には、表示装置10を構成するPCB(Printed Circuit Board)などの回路基板10cが配置されている。
上部ハウジング11の上部には、上面をガラス3の下面にほぼ当接させるようにして枠状部材13が配設されている。
表示装置10は、上部ハウジング11に収容された液晶パネル10aと、液晶パネル10aに対して光を照射する照明装置20と、を備えており、これらが回路基板10cに電気的に接続されている。
照明装置20は、液晶パネル10aの視認側と反対側に配置されている。照明装置20は、LEDを含む光源21と、光源21からの光が一側面22cから入射され、当該入射された光を一方の主面(出射面22a)から出射する導光板22と、を備えている。
導光板22は液晶パネル10aの背面全体を覆うように配置されている。また、導光板22の他方の主面(反射面22b)には反射層23が設けられている。光源21は導光板22の6時方向側の一側面22cに対向するように配置されており、12時方向側に向けて光を照射するようになっている。光源21から導光板22内に入射した光は、反射層23及び出射面22aで反射を繰り返す。この際、導光板22の臨界角よりも小さい角度で出射面22aに入射した光の少なくとも一部が、当該出射面22aから出射し液晶パネル10aを照らすことになる。
図3は、導光板22の概略構成を示す斜視図である。図4は導光板22を模式的に示した三面図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は端面図である。
図3及び図4に示すように、導光板22は正面視略矩形状に形成されている。導光板22の一端部における幅方向の略中央には、光源21が載置される載置台221が外方に延出している。本来、光源21から放出された光が導光板22に入射される際、スネルの法則により媒質での屈折率の差によって一定角度だけ屈折される。即ち、光は光源21から所定の指向角で放出されても実際はそれより小さい入射角で導光板22に入射される。この問題を解決するために、導光板22における光源21に対向する一側面22cには、厚さ方向に延在するV字溝222が幅方向に複数配列されて形成されている。この複数のV字溝222によって、導光板22内での光源21の指向角度αが光源21単体の指向角度よりも広角となる。
そして、導光板22では、光源21の指向角度αの外側の領域の少なくとも一部が、指向角度αの内側の領域よりも薄く形成されている。具体的に本実施形態では、複数のV字溝222が設けられた領域Hは均等な厚さに形成されており、その領域Hの幅方向における両側端をh1,h2とする。また、光源21の指向角度αをなす一対の直線L1,L2と、導光板22の一側面22cを挟んで対向する二辺L3,L4との交点をp1,p2とする。一側端h1と交点p1とを結んだ直線L5と、他側端h2と交点p2とを結んだ直線L6とを境界として、そこから両端の角部22d,22eに向かって出射面22a側が徐々に薄くなる傾斜面が形成されている。この外側に向かって徐々に薄くなる部分を薄肉部25と称す。なお、直線L5,L6の内側の部分は均等な厚さに形成されており、この厚さの1/3程度に薄肉部25の最も薄い部分が形成されていることが好ましい。
なお、上述したように出射面22a側の一部が外側に向かって徐々に薄くなる形状であると拡散シートを組み合わせるのは現実的ではない。このため、出射面22aに対して拡散効果をもたらす微細加工を施すことが好ましい。微細加工として、ドットパターン、シボ、ヘヤラインのいずれか、もしくはこれらの組み合わせを用いることが可能である。また、導光板22は正面視略矩形状に形成されているとしたが、これに限らず、正面視略多角形状又は正面視略楕円形状に形成されていてもよい。
次に、本実施形態の作用について説明する。
腕時計100の液晶パネル10aを表示させる際、光源21は発光する。光源21から発せられた光は導光板22の一側面22cから導光板22内に入射する。導光板22内に入射した光は、反射層23及び出射面22aで反射を繰り返しながら、出射面22aから出射し液晶パネル10aを照らすことで、液晶パネル10aの表示が視認可能な状態となる。
ここで、図5は導光板22における光の経路D1を模式的に示した説明図であり、図6は比較例として全体が均等な厚さの導光板22Aでの光の経路D2を模式的に示した説明図である。図5に示すように、本実施形態に係る導光板22では、光源21の指向角度αの外側の領域の少なくとも一部が、指向角度αの内側の領域よりも外側に向かって徐々に薄くなるように形成されているために、導光板22内での光の反射は外に向かうにつれて多くなっていく。他方、図6に示すように導光板22の全体が均等であると導光板22内での光の反射も均等に行われる。
つまり、図6に示す場合であると指向角度αの外側の領域では、光源21からの光が到達しにくいために指向角度αの内側の領域よりも暗くなってしまうが、図5に示す場合では、指向角度αの外側の領域に到達する光が少なかったとしても薄肉部25によって光の反射が多くなるのでその分明るさを確保することができる。
以上のように、本実施形態によれば、導光板22における光源21の指向角度αの外側の領域の少なくとも一部が、指向角度αの内側の領域よりも薄く形成されている。薄肉部25での光の反射回数を指向角度αの内側の領域よりも多くすることができ、指向角度αの外側であっても明るさを確保することができる。したがって、光源21としてLEDを用いた場合でも導光板22内での面方向の明るさを均一化することができる。
また、薄肉部25は、外側に向かって徐々に薄くなるように形成されているので、光の反射回数も外側に向かって徐々に増加することとなる。一般的に光源21から離れれば離れるほど明るさは低下する。つまり、光源21からの光の明るさの低下と反射回数とが相反するような関係となるので、導光板22内での面方向の明るさをより均一にすることが可能である。
また、導光板22における他方の主面(反射面22b)に反射層23が設けられているので、導光板22内での光の反射を確実に行うことができる。
ここで、光源21からの光は全て導光板22内に入射されるものではないのが実状である。このため、導光板22に入射しなかった漏れ光が目に入るとそれだけ視認性を低下させてしまう。大抵の場合、6時方向側を下にして時計を視認する。12時方向側に光源21が配置されていて、6時方向側に光を照射する場合、前述の漏れ光がユーザの目に入りやすい。他方、本実施形態のように、光源21が6時方向側に配置され、12時方向側に向けて光を照射していると、漏れ光がユーザの目線と略同方向となってユーザの目に入りにくくなるので、それだけ時計を視認しやすくなる。この効果は目に近い位置で視認をする腕時計100である場合に顕著である。
なお、ユーザが腕時計100の計時部1を確認する際、一般的に腕時計100の6時方向側から視認する。しかし、計時部1の6−12時方向の中心線に沿った6時方向側に光源21を設ける必要は必ずしもない。計時部1の3−9時方向の中心線に対して光源21は6時方向側に設けられていればよい。この構成であれば、3−9時方向の中心線に対して12時方向側に向けて光が照射されるために、漏れ光がユーザの目に入りにくくなるからである。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、導光板22における光源21の指向角度αの外側の領域の少なくとも一部が、指向角度αの内側の領域よりも薄く形成されている場合について説明したが、指向角度αの外側の領域の全てが内側の領域よりも薄く形成されていてもよい。また、指向角度αをなす一対の直線L1,L2の少し内側から外側に向けて徐々に厚さが薄く形成されていてもよい。
さらに、光源21から光が導光板22内に照射されている場合、導光板22内に明るい部分と暗い部分とができてしまう。この境界部分をいわゆる輝線というが、この輝線は指向角度αに依存して発生する。輝線よりも外側の部分が内側の部分よりも暗くなるため、輝線よりも外側の少なくとも一部を、当該輝線の内側の部分よりも厚さが徐々に薄くなるように、導光板22を形成することが好ましい。
また、上記実施形態では、単に導光板22の一部の厚みを変えることで明るさの均一化を図っている場合を例示したが、これに加えて前述した微細加工を組み合わせることでより一層の均一化を行うことができる。微細加工の配置密度やレイアウト設計については、厚み変化も考慮して実験やシミュレーション等を行い、最適なものを見出すことが望ましい。
また、図7は本実施形態に係る導光板の変形例を模式的に示した三面図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は端面図である。図7に示すように、一側面22c側から他側面22f側にかけて徐々に薄くなるように導光板22Bを形成してもよい。具体的には、導光板22Bの出射面22aにおける薄肉部25以外の部分を平面とし、当該部分に対して反射面22bを傾斜した傾斜面としている。これにより、光軸方向においても光源21から離れるにつれて反射回数を増加させることができ、導光板22B内での面方向の明るさをより一層均一化することができる。
また、図8に示す導光板22Cのように、反射面22bを平面とし、出射面22aにおける薄肉部25以外の部分を反射面22bに対して傾斜した傾斜面としてもよい。
また、薄肉部25と当該薄肉部25よりも内側の部分との境界がエッジであると、その部分から光が出射してしまい好ましくない。このため、前記境界を図7の円e内に示すように滑らかな曲線とすることが光のロス低減の観点からも好ましい。
なお、導光板22内に入射した光は、反射層23及び出射面22aで反射を繰り返しながら出射面22aから出射し、液晶パネル10aを照らすとしたが、これに限らずプラズマパネルなど、他の表示パネルを照らすために用いてもよい。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、本発明の範囲は、上述の実施の形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲をその均等の範囲を含む。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
光源と、
前記光源からの光が一側面から入射され、前記入射された光を一方の主面から出射し、前記光源の入射後の指向角度の外側の領域が中心から外側に向かって徐々に薄くなる傾斜面が形成されている導光板と、を備えていることを特徴とする照明装置。
<請求項2>
請求項1記載の照明装置において、
前記光源はLEDを含み、
前記導光板における他方の主面には反射層が設けられていることを特徴とする照明装置。
<請求項3>
請求項1又は2記載の照明装置において、
前記導光板は、前記一側面側から他側面側にかけて徐々に薄くなるように形成されていることを特徴とする照明装置。
<請求項4>
請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明装置と、
前記照明装置によって光が照射される表示パネルと、を備えることを特徴とする時計。
<請求項5>
請求項4記載の時計において、
前記照明装置の前記光源は、3−9時方向の中心線に対して6時方向側に配置され、3−9時方向の中心線に対して12時方向側に向けて光を照射することを特徴とする時計。
1 計時部
2 ケース
3 ガラス
4 ベゼル
5 防水リング
6 裏蓋
7 緩衝部材
10 表示装置
10a 表示パネル
10c 回路基板
11 上部ハウジング
12 下部ハウジング
13 枠状部材
20 照明装置
21 光源
22 導光板
22a 出射面(一方の主面)
22b 反射面(他方の主面)
22c 一側面
22f 他側面
23 反射層
25 薄肉部
100 腕時計(時計)
α 指向角度

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源からの光が一側面から入射され、前記入射された光を一方の主面から出射し、前記光源の入射後の指向角度の外側の領域が中心から外側に向かって徐々に薄くなる傾斜面が形成されている導光板と、を備えていることを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1記載の照明装置において、
    前記光源はLEDを含み、
    前記導光板における他方の主面には反射層が設けられていることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1又は2記載の照明装置において、
    前記導光板は、前記一側面側から他側面側にかけて徐々に薄くなるように形成されていることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明装置と、
    前記照明装置によって光が照射される表示パネルと、を備えることを特徴とする時計。
  5. 請求項4記載の時計において、
    前記照明装置の前記光源は、3−9時方向の中心線に対して6時方向側に配置され、3−9時方向の中心線に対して12時方向側に向けて光を照射することを特徴とする時計。
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