JP2015115994A - 回転電機のステータ - Google Patents

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知幸 澤田
Tomoyuki Sawada
知幸 澤田
竹原 明秀
Akihide Takehara
明秀 竹原
服部 宏之
Hiroyuki Hattori
宏之 服部
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Abstract

【課題】部品コスト及び組み付け手順の増加を抑制しつつ、液体冷媒によるステータの冷却を効果的に行う。
【解決手段】ステータ軸方向位置の異なるコアプレート31−1,31−2に設けられた冷媒ガイドベーン53のステータ周方向位置を互いにずらすように、コアプレート31−1,31−2を転積して冷媒ガイドベーン53をステータヨーク外周面23a上に形成する。冷媒ガイドベーン53が設けられた位置で冷却用オイルの鉛直下方への流れを抑制することができ、冷却パイプ12からステータヨーク外周面23a上に噴出した冷却用オイルをステータ軸方向他方側のコイルエンド部22bへ導いて冷却を行うことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、回転電機のステータに関し、特にその冷却構造に関する。
下記特許文献1では、ステータコアとコイルを内部に格納する外筒リングの外周面に、外筒リングの円周方向からコイルエンドの方向に向かって液体冷媒を流すための湾曲した冷媒ガイドを設けている。
特開2012−222904号公報 特開2011−117553号公報
特許文献1では、冷媒ガイドをステータとは別部材の外筒リングに設ける構成になっている。その結果、構成部品の追加により部品コストが増加するとともに、ステータと外筒リングの組み付けが必要となり、組み付け手順が増加する。
本発明は、部品コスト及び組み付け手順の増加を抑制しつつ、液体冷媒によるステータの冷却を効果的に行うことを目的とする。
本発明に係る回転電機のステータは、上述した目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明に係る回転電機のステータは、複数のコアプレートがステータ軸方向に積層されたステータコアと、ステータコアに巻装されたコイルと、を備え、ステータコアの外周面上を液体冷媒が流れる回転電機のステータであって、各コアプレートの外周面には、冷媒ガイドがステータ径方向外側へ突出して設けられ、ステータコアにおいては、ステータ軸方向位置の異なるコアプレートに設けられた冷媒ガイドのステータ周方向位置が互いにずれるように、複数のコアプレートが転積されていることを要旨とする。
本発明によれば、ステータ軸方向位置の異なるコアプレートに設けられた冷媒ガイドのステータ周方向位置を互いにずらすように、複数のコアプレートを転積することで、ステータと別部材の構成部品を追加することなく、冷媒ガイドをステータコアの外周面上に形成することができる。その結果、部品コスト及び組み付け手順の増加を抑制しつつ、液体冷媒によるステータの冷却を効果的に行うことができる。
本発明の実施形態に係るステータの軸方向と直交する方向から見た断面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 ステータコア21の構成例を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下実施形態という)を図面に従って説明する。
図1〜4は、本発明の実施形態に係る回転電機のステータの概略構成を示す図である。図1はステータの軸方向と直交する方向から見た断面図を示し、図2は図1のA−A断面図を示し、図3は図1のB−B断面図を示し、図4はステータコア21の斜視図を示す。ステータは、ステータコア21と、ステータコア21に巻装されたコイル22とを含んで構成される。ステータコア21は、ステータ周方向に沿って延びる円環状のステータヨーク23と、ステータヨーク23の内周面よりステータ径方向内側(図示しないロータ側)へ突出する複数のステータティース24と、ステータヨーク23の外周面23aよりステータ径方向外側へ盛り上がり、締結用ボルト(締結用部材)15を通すための複数(図2〜4の例では3つ)のステータ締結部(耳部)25−1〜25−3とを含む。複数のステータティース24はステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置され、各ステータティース24にコイル22が巻装されている。コイル22は、ステータコア21(ステータティース24)よりステータ軸方向一方側及び他方側へ張り出したコイルエンド部22a,22bを有する。複数のステータ締結部25−1〜25−3も、ステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置されている。ステータ(ステータコア21)は、ステータ軸方向が例えば鉛直方向と垂直(あるいはほぼ垂直)になるように配置されることが好ましいが、ステータ軸方向が水平方向に対して若干傾斜していてもよい。冷却パイプ12は、ステータヨーク外周面23aのステータ軸方向一端部における最も鉛直上方位置より鉛直上方(直上)に配置され、図1の矢印a,bに示すように、冷却パイプ12からコイルエンド部22a及びステータヨーク外周面23a上に液体冷媒としての冷却用オイルが供給される。
ステータコア21は、複数のコアプレート31をステータ軸方向に積層して構成される。複数のコアプレート31の各々は同一形状であり、ステータ周方向に沿って延びる円環状のヨーク部33と、ヨーク部33の内周面よりステータ径方向内側へ突出する複数のティース部34と、ヨーク部33の外周面33aよりステータ径方向外側へ盛り上がる複数(図2,3の例では3つ)の締結部35−1〜35−3とを含む。複数の締結部35−1〜35−3は、ステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置されている。各締結部35−1〜35−3には、締結用ボルト15を通すためのボルト挿通穴(ボルト挿通空間)45がステータ軸方向に沿って形成されている。以下の説明において、複数のコアプレート31を区別する必要があるときは、以降31−1,31−2の符号を用いて説明する。
本実施形態では、各コアプレート31(ヨーク部33)の外周面33aには、ステータ径方向外側へ突出する複数(図2〜4の例では6つ)の冷媒ガイドベーン(凸部)53がステータ周方向に互いに間隔をおいて設けられている。図2〜4の例では、各冷媒ガイドベーン53は、コアプレート31のステータ軸方向一端部から他端部にかけてステータ軸方向に沿って形成されている。以下の説明において、複数の冷媒ガイドベーン53を区別する必要があるときは、以降53−1〜53−6の符号を用いて説明する。
ステータ周方向において、冷媒ガイドベーン53−1,53−2は締結部35−1と締結部35−2間の位置に配置され、冷媒ガイドベーン53−3,53−4は締結部35−2と締結部35−3間の位置に配置され、冷媒ガイドベーン53−5,53−6は締結部35−3と締結部35−1間の位置に配置されている。締結部35−2と冷媒ガイドベーン53−3間のステータ周方向長さは、締結部35−1と冷媒ガイドベーン53−1間のステータ周方向長さよりも長く、且つ締結部35−1と冷媒ガイドベーン53−2間のステータ周方向長さよりも短い。締結部35−2と冷媒ガイドベーン53−4間のステータ周方向長さは、締結部35−1と冷媒ガイドベーン53−2間のステータ周方向長さよりも長い。締結部35−3と冷媒ガイドベーン53−5間のステータ周方向長さは、締結部35−1と冷媒ガイドベーン53−1間のステータ周方向長さよりも長く、且つ締結部35−2と冷媒ガイドベーン53−3間のステータ周方向長さよりも短い。締結部35−3と冷媒ガイドベーン53−6間のステータ周方向長さは、締結部35−1と冷媒ガイドベーン53−2間のステータ周方向長さよりも長く、且つ締結部35−2と冷媒ガイドベーン53−4間のステータ周方向長さよりも短い。
コアプレート31のヨーク部33をステータ軸方向に複数積み重ねることでステータヨーク23が形成され、コアプレート31のティース部34をステータ軸方向に複数積み重ねることでステータティース24が形成される。ただし、本実施形態では、複数のコアプレート31−1,31−2をステータ軸方向に積層する際には、コアプレート31−1とコアプレート31−2とでステータ周方向の角度を(図2〜4の例では120°)ずらして転積する。これによって、コアプレート31−2に設けられた冷媒ガイドベーン53は、コアプレート31−1に設けられた冷媒ガイドベーン53に対して、ステータ周方向位置がずれたものとなる。図1,4の例では、ステータ軸方向一方側から他方側にかけて、コアプレート31−1、コアプレート31−1、コアプレート31−2、コアプレート31−1、コアプレート31−1、コアプレート31−2の順に積層されている。コアプレート31−2の冷媒ガイドベーン53−3は、コアプレート31−1の冷媒ガイドベーン53−1より鉛直下方で、且つコアプレート31−1の冷媒ガイドベーン53−2より鉛直上方に位置する。コアプレート31−2の冷媒ガイドベーン53−4は、コアプレート31−1の冷媒ガイドベーン53−2より鉛直下方に位置する。
コアプレート31−1の締結部35−1とコアプレート31−2の締結部35−2をステータ軸方向に複数積み重ねることでステータ締結部25−1が形成され、締結部35−1,35−2のボルト挿通穴45がステータ軸方向につながる。同様に、コアプレート31−1の締結部35−2とコアプレート31−2の締結部35−3をステータ軸方向に複数積み重ねることでステータ締結部25−2が形成され、コアプレート31−1の締結部35−3とコアプレート31−2の締結部35−1をステータ軸方向に複数積み重ねることでステータ締結部25−3が形成される。締結用ボルト15をボルト挿通穴45に通してねじ締結を行うことで、複数のコアプレート31同士の締結を行うことができるとともに、ステータコア21を図示しないケーシングに固定することができる。図2,3では、説明の便宜上、一部のボルト挿通穴45に締結用ボルト15が通されているが、実際には、すべてのボルト挿通穴45に締結用ボルト15が通される。
図1の矢印aに示すように、冷却パイプ12からステータ軸方向一方側のコイルエンド部22aに冷却用オイルが供給されることで、コイルエンド部22aの冷却が行われる。また、図4の矢印bに示すように、冷却パイプ12から噴出してステータヨーク外周面23a上に供給された冷却用オイルは、ステータ軸方向他方側への速度成分を有しており、ステータヨーク外周面23a上を伝ってステータ軸方向他方側へ流れる。ただし、その際には、冷却用オイルが重力により鉛直下方へ流れようとしてステータヨーク外周面23a上を伝ってステータ周方向にも流れる。これに対して本実施形態では、冷媒ガイドベーン53が設けられた位置で冷却用オイルのステータ周方向(鉛直下方)への流れを抑制することができ、ステータヨーク外周面23a上を流れる冷却用オイルをステータ軸方向他方側のコイルエンド部22bに供給してコイルエンド部22bの冷却を行うことができる。図4の例では、冷却用オイルが、矢印cに示すように、コアプレート31−1の冷媒ガイドベーン53−1、及びコアプレート31−2の冷媒ガイドベーン53−3に沿って流れてコイルエンド部22bに供給されるとともに、矢印dに示すように、コアプレート31−1の冷媒ガイドベーン53−1、コアプレート31−2の冷媒ガイドベーン53−3、コアプレート31−1の冷媒ガイドベーン53−2、及びコアプレート31−2の冷媒ガイドベーン53−4に沿って流れてコイルエンド部22bに供給される。また、冷却用オイルがステータヨーク外周面23a上を流れることで、ステータコア21の冷却も行われる。
このように、本実施形態では、ステータ軸方向位置の異なるコアプレート31−1,31−2に設けられた冷媒ガイドベーン53のステータ周方向位置を互いにずらすように、コアプレート31−1,31−2を転積して冷媒ガイドベーン53をステータヨーク外周面23a上に形成することで、冷却パイプ12からステータヨーク外周面23a上に噴出した冷却用オイルをコイルエンド部22bへ導いて冷却を行うことができる。その際には、冷媒ガイドベーン53のステータ周方向位置を調整することで、コイルエンド部22bの任意の位置を狙って冷却を行うことができる。また、特許文献1の外筒リングや特許文献2のオイルキャッチタンク等、ステータと別部材の新たな構成部品を追加する必要がないため、部品コスト及び組み付け手順の増加を抑制することができるとともに、外筒リングの圧縮応力に起因する損失も抑制することができる。さらに、冷却パイプ12の長さを短縮することができるとともに、少ない冷却用オイル量でもコイルエンド部22bの冷却を行うことができ、オイルポンプ及びラジエータの小型化も可能となる。したがって、限られた搭載スペースであっても、冷却用オイルによるコイルエンド部22bの冷却を効果的に行うことができる。なお、冷媒ガイドベーン53は、ステータヨーク外周面23aよりステータ径方向外側へ突出して設けられるため、ステータヨーク23内の磁束の流れに影響を与えることもない。
図1〜4の例では、複数のコアプレート31において、ステータ周方向の角度を2通りに異ならせるように転積するものとした。ただし、本実施形態では、複数のコアプレート31において、ステータ周方向の角度を3通り以上に異ならせるように転積することも可能である。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
12 冷却パイプ、15 締結用ボルト、21 ステータコア、22 コイル、22a,22b コイルエンド部、23 ステータヨーク、23a,33a 外周面、24 ステータティース、25−1〜25−3 ステータ締結部、31(31−1,31−2) コアプレート、33 ヨーク部、34 ティース部、35−1〜35−3 締結部、45 ボルト挿通穴、53(53−1〜53−6) 冷媒ガイドベーン。

Claims (1)

  1. 複数のコアプレートがステータ軸方向に積層されたステータコアと、
    ステータコアに巻装されたコイルと、
    を備え、
    ステータコアの外周面上を液体冷媒が流れる回転電機のステータであって、
    各コアプレートの外周面には、冷媒ガイドがステータ径方向外側へ突出して設けられ、
    ステータコアにおいては、ステータ軸方向位置の異なるコアプレートに設けられた冷媒ガイドのステータ周方向位置が互いにずれるように、複数のコアプレートが転積されている、回転電機のステータ。
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