JP2015101356A - 輸送・梱包用スペーサー - Google Patents
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Abstract
【課題】コンテナ等に積載した荷物の間に生じる隙間の広さに応じて、その厚さを変化させて使用することができるスペーサーを提供する。
【解決手段】自立性と衝撃を緩衝することができる弾性を持った発泡性材料で形成されるもので、角形の板状に形成したスペーサー本体2と、スペーサー本体2の対向する両辺4より延設されるスペーサーの厚みを調節するための複数の調整片3を有している。この調整片3の幅8はスペーサー本体の上記両辺4と同じで、その厚さ9と長さ10は上記スペーサー本体の厚さ6と同じにしている。この複数の調整片3は上記スペーサー本体2の一面側の延長上において連結12されている。この輸送・梱包用スペーサー1の調整片3の折り畳み方法を変更することにより、荷物と荷物の間に生じる隙間の広さに対応してその隙間を埋めることができる。
【選択図】図4
【解決手段】自立性と衝撃を緩衝することができる弾性を持った発泡性材料で形成されるもので、角形の板状に形成したスペーサー本体2と、スペーサー本体2の対向する両辺4より延設されるスペーサーの厚みを調節するための複数の調整片3を有している。この調整片3の幅8はスペーサー本体の上記両辺4と同じで、その厚さ9と長さ10は上記スペーサー本体の厚さ6と同じにしている。この複数の調整片3は上記スペーサー本体2の一面側の延長上において連結12されている。この輸送・梱包用スペーサー1の調整片3の折り畳み方法を変更することにより、荷物と荷物の間に生じる隙間の広さに対応してその隙間を埋めることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、荷物の輸送時に生じる荷崩れを防止するために荷物と荷物の間に生じている隙間を埋めたり、荷物を輸送するために梱包する際に生じる隙間を埋めたりするためのスペーサーに関するものである。
現在、コンテナやトラックの荷台室に積まれて運ばれる荷物の多くは、パレットの上に載せられた状態で輸送されているが、通常、パレットの大きさと同じ外径となるように荷物を載せることは荷物の出し入れに不都合を生じたり、荷物を傷つけることがあることから、パレットの周縁部が少し余るような状態となるように荷物を載せている。こうした荷物を載せたパレットをコンテナやトラックの荷物室に積込んで行くと、パレットに載った荷物と隣接するパレットに載った荷物との間、荷物とコンテナなどの内壁の間に隙間ができ、こうした状態のままで輸送すると、輸送中に荷崩れを起こして品物を傷つけてしまうことが起こる。
こうしたことから、従来、荷物と荷物の間などに生じた隙間に発泡スチロール製の厚板を、隙間の大きさに応じて1枚とか、数枚とかを押し込むようにしており、また、冷蔵や冷凍品の輸送の場合には、厚板の表面に冷気が行き渡るように凹設した冷気通路を形成して、冷却を効率的に行おうとするものが知られている(特許文献1)。
また、ダンボール紙に区分線を介して同じ大きさの区分板を設け、これを蛇腹状に折り畳んで緩衝材とするもので、上記区分線を切り離すことによって積層状の緩衝材の厚みを調整するようにしたものも知られているが、一度きりの使い切りとなってしまい無駄が多い(特許文献2)。
また、ダンボール紙に区分線を介して同じ大きさの区分板を設け、これを蛇腹状に折り畳んで緩衝材とするもので、上記区分線を切り離すことによって積層状の緩衝材の厚みを調整するようにしたものも知られているが、一度きりの使い切りとなってしまい無駄が多い(特許文献2)。
本発明は、コンテナ等に積載したときに荷物と荷物の間などに生じる隙間の広さに対応して、その隙間を埋めるために種々の厚さに変形させて使用することができ、また、反復して使用することができるスペーサーを得ようとするものである。
本発明は、自立性と衝撃を緩衝することができる弾性を持った発泡性材料で形成されるもので、角形の板状に形成したスペーサー本体と、該スペーサー本体の対向する両辺より延設されるスペーサーの厚みを調節するための複数の調整片を有している。この調整片の幅はスペーサー本体の上記対向する辺と同じであり、その厚さと長さは上記スペーサー本体が有する厚さと同じ大きさに形成している。こうした複数の調整片は上記スペーサー本体の一面側の延長上にあって同じ面に位置する一面側だけで連結されている。この輸送・梱包用スペーサーの調整片は、その折り畳み方法を変更することによって、荷物と荷物の間などに生じる隙間の広さに対応してその隙間を埋めることができる。
また、上記スペーサー本体の対向する両辺部の側面及び調整片の側面には、隣接する調整片との接合状態を維持して、板状となった状態に固定しておくことができるようなループ体とフック体で構成される面ファスナーなどの固定具を設けている。
上記複数の調整片の長さの合計を、スペーサー本体の長さと同じに形成すると、使い勝手が良く、収納、使用に便利である。
上記複数の調整片の長さの合計を、スペーサー本体の長さと同じに形成すると、使い勝手が良く、収納、使用に便利である。
本発明は上記の如く構成されているので、複数設けられている調整片の折り畳み状態を変えることによって、スペーサーによって形成される厚みを変更することができるから、パレットに置かれてコンテナ等に積まれた荷物との間に生じている隙間に広狭の違いがあってもこれに充分に対応することができ、種々の場面で広く用いることができる。
輸送・梱包用スペーサー1のスペーサー本体2と下記調整片3は、自立性があって衝撃を吸収することができるような弾性を有する合成樹脂などの発泡性材料で形成されるもので、例えば、低発泡状態のポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、その他の合成樹脂によって形成すると好ましい。
上記スペーサー本体2は、適宜の大きさを有する正方形や長方形などの角形で、通例、3〜8cm程度の厚味を有する板状に形成されており、その対向する両辺4から外方に延びるように複数の調整片3を設けている。図示のものでは、スペーサー本体2の厚味を約5cmに形成している。
上記スペーサー本体2は、適宜の大きさを有する正方形や長方形などの角形で、通例、3〜8cm程度の厚味を有する板状に形成されており、その対向する両辺4から外方に延びるように複数の調整片3を設けている。図示のものでは、スペーサー本体2の厚味を約5cmに形成している。
上記図示の調整片3の幅8は、スペーサー本体1の幅5と同じ寸法に形成されており、調整片の厚さ9と長さ10は、スペーサー本体1の厚さ6と同じ寸法とされていて、角柱状になっている。
この調整片3は、スペーサー本体2の一面の延長上に位置するようにして、一面側だけで複数個が連結部12で連結されており、この複数の調整片3は連結部12で折り曲げ、折り畳みができるようになっている。
この調整片3は、スペーサー本体2の一面の延長上に位置するようにして、一面側だけで複数個が連結部12で連結されており、この複数の調整片3は連結部12で折り曲げ、折り畳みができるようになっている。
上記調整片3は、強力な粘着テープによってスペーサー本体2の一面の延長上に沿うようにして一面側だけを連結することができるが、図示するものでは、丈夫な各種布状物13やシートによって袋体14を形成し、この袋体14内にスペーサー本体2や調整片3を各々封入して全体を連結するようにしている。こうした図示するものでは、各調整片3の折り畳みも容易であり、耐久性もあって長期間に亘って安定的に使用することができる。(図3,4)
上記スペーサー本体2の両辺4部分の側面16及び各調整片3の各側面17には、ループ体とフック体を有する面ファスナー18などの固着具を設けようにするとよく、この面ファスナー18を接合すると、複数の調整片3を板状に維持することができる。また、面ファスナー18を外すとその外した部分で調整片を折り曲げたり、折り畳んだりすることができるようになる。(図3,4)
上記面ファスナー18は、図示するようにスペーサー本体2の側面16や調整片3の側面17に、適宜の間隔を置いて複数個設けるようにしたり、また、連続する1個のものを設けるようにすることができる。
上記面ファスナー18は、図示するようにスペーサー本体2の側面16や調整片3の側面17に、適宜の間隔を置いて複数個設けるようにしたり、また、連続する1個のものを設けるようにすることができる。
上記調整片3は、必要に応じて適宜の個数を設けることができ、また、通常スペーサー本体2の両辺4から各々同じ個数を設けるようにすると良いが、場合に応じて両辺4から設ける個数を違ったものとすることもできる。
図1に示すものでは、スペーサー本体2の両辺4から、各々10個の調整片3を連結状態に形成しているものであり、上記複数の調整片3をスペーサー本体の両辺4部分で各々折り曲げるようにすると、丁度スペーサー本体2の板状部分の長さと同じになって重なり合うように形成している(図5)。
図1に示すものでは、スペーサー本体2の両辺4から、各々10個の調整片3を連結状態に形成しているものであり、上記複数の調整片3をスペーサー本体の両辺4部分で各々折り曲げるようにすると、丁度スペーサー本体2の板状部分の長さと同じになって重なり合うように形成している(図5)。
上記調整片3を設ける数が少ない場合には、調整片3がスペーサー本体2の板状部分の一部分で重なり合うようになるし、調整片3の数が多い場合には調整片を途中で折り曲げるようにすれば、スペーサー本体2の板状部分の上に重なり合うようになるので、こうした状態のものにすることもできる。
このような輸送・梱包用スペーサー1は、図1,2に示すようにスペーサー本体2と調整片3を一平面状に並べたものでは、スペーサー本体2の厚味に相応するような荷物と荷物の間や荷物とコンテナの壁面との間などに生じた狭い間隔を埋める場合に、有効に使用することができる。そして上記面ファスナー18を備えたものでは、これによって全体が板状となった状態を確実に維持することができるようになる。
図6に示すものは、上記図5に示すように複数の調整片3をスペーサー本体の両辺4部分で各々折り曲げて重なり合うようにしたものを、2つ使用してパレット20の上に載せた荷物21の間に生じる間隔22を埋めるようにしたもので、上記した図2に示すものの2倍の広さの隙間に対応できるようになる。
また、このものでは、上記折り畳んだ2つのスペーサー1、1は、一方のスペーサー本体2の端辺の側面16にある面ファスナー18と、隣接する他方の調整片の側面17にある面ファスナー18とは接合し合って、2つのスペーサー1、1の連結状態が形成されて一体性が向上するようになる。
また、このものでは、上記折り畳んだ2つのスペーサー1、1は、一方のスペーサー本体2の端辺の側面16にある面ファスナー18と、隣接する他方の調整片の側面17にある面ファスナー18とは接合し合って、2つのスペーサー1、1の連結状態が形成されて一体性が向上するようになる。
上記複数の調整片3は、その折り曲げや折り畳み方法を変えることによって、荷物と荷物の間などに生じる種々の広さの隙間に対応できるようになる。
図7にはその折り曲げや折り畳み方法を変化させることによって、種々の広さの隙間に対応できるようにしたものを例示している。
図7にはその折り曲げや折り畳み方法を変化させることによって、種々の広さの隙間に対応できるようにしたものを例示している。
図7(A)のものは、上記したものの2倍の隙間に対応できるようした他の例であって、スペーサー本体2の端部の一方に位置する調整片31の5個を折り畳み、他方の調整片32は折り畳んでいないもので、こうした2つのスペーサー24,25を互いに対称となるように配置して抱き合わせるようにしたものである。
図7(B)に示すものは、上記の3倍の隙間に対応できるようしたものの1例であって、上記7(A)と同様にスペーサー本体2の端部の一方に位置する調整片31の5個を折り畳んだ2つのスペーサー24,25を用意する。そして、一方のスペーサー24の折り畳んだ調整片31の部分を、他方のスペーサー25の折り畳まれていない調整片32の上に重ねるように配置したものである。このものでは両スペーサー24,25の間の中央部に空間26が生じるが、両端部分では調整片31,32が重なり合って空間が生じないので、隙間を埋めて充分に保持することができる。
図7(C)のものは、上記の4倍の隙間に対応できるようしたものの1例であって、端部の一方に位置する調整片33の9個を2度折り返すように折り畳み、他方の調整片34は折り畳まない2つのスペーサー27,28を用意する。一方のスペーサー27の折り畳んだ調整片33の部分を、他方のスペーサー28の折り畳まれていない調整片34の上に重ねるように配置したものである。
図7(D)には、上記の4倍の隙間に対応できるようしたものの他例であって、上記図7(C)と同様に端部の一方に位置する調整片35の9個を2度折り返すように折り畳み、更に他方に位置する調整片36も同様に折り畳んだ2つのスペーサー29,30を用意する。一方のスペーサー29の折り畳んだ調整片35の部分を、他方のスペーサー30の折り畳まれている調整片36と重ね合わないように位置をずらして配置したものである。このものでは、2つのスペーサー29,30の間にできる空間を短くすることができて便利な場合がある。
図7(E)に示すものは、上記のものの5倍の隙間に対応できるようしたものの一例であって、端部の一方に位置する調整片51の6つを内側に2度折り返すように折り畳み、他端の調整片52も同様に内側に2度折り返すように折り畳みんだ2つのスペーサー40,41を用意し、一方のスペーサー40の折り畳んだ調整片51の部分を、他方のスペーサー41の折り畳んだ調整片52と位置をずらして嵌め合わせるようにして重ねて配置したものである。
また、図7(F)のものは、上記のものの6倍の広さの隙間に対応できるようしたものの1例であって、上記図7(D)と同様に端部の一方に位置する調整片35の9個を2度内側に折り返すように折り畳み、他端の調整片36も同様に折り畳んだ2つのスペーサー29,30を用意する。こうした一方のスペーサー29の折り畳んだ調整片35の部分を、他方のスペーサー30の折り畳んだ調整片36の上に重ねるように配置したものである。
図7(G)に示すものは、上記のものの7倍の隙間に対応できるようしたものの1例であって、一端部に位置する10個の調整片53を5つずつ2度内側に折り返すように折り畳み、他端部でも同様に調整片54折り畳んだ2つのスペーサー42,43を用意する。一方のスペーサー42の折り畳んだ調整片53の部分を、他方のスペーサー43の折り畳んだ調整片54と位置をずらして互いに嵌め合わせるようにして重ねて配置したものである。
また、図7(H)のものは、上記のものの8倍の隙間に対応できるようしたものの1例であって、端部の一方に位置する調整片55の9個を2個、2個、3個、2個と順次内側に折り込むように折り畳み、他端側の調整片56も同様に折り畳んだ2つのスペーサー44,45を用意し、一方のスペーサー44の折り畳んだ調整片55の部分を、他方のスペーサー45の同様に折り畳まれた調整片56の上に重ねるように配置したものである。
図8には、この図7(H)に示すものを使用し、これを上方に2セット配置するようにして、比較的に大きな隙間を埋めるようにすることができる。
図8には、この図7(H)に示すものを使用し、これを上方に2セット配置するようにして、比較的に大きな隙間を埋めるようにすることができる。
1 輸送・梱包用スペーサー
2 スペーサー本体
3 調整片
4 スペーサー本体の両辺
5 スペーサー本体の幅
6 スペーサー本体の厚さ
8 調整片の幅
9 調整片の厚さ
10 調整片の長さ
12 連結部
14 袋体
16 スペーサー本体の側面
17 調整片の側面
18 面ファスナー
20 パレット
21 荷物
22 隙間
26 空間
2 スペーサー本体
3 調整片
4 スペーサー本体の両辺
5 スペーサー本体の幅
6 スペーサー本体の厚さ
8 調整片の幅
9 調整片の厚さ
10 調整片の長さ
12 連結部
14 袋体
16 スペーサー本体の側面
17 調整片の側面
18 面ファスナー
20 パレット
21 荷物
22 隙間
26 空間
Claims (5)
- 自立性と弾性を有する発泡性材料で形成され、角形で板状のスペーサー本体と、該スペーサー本体の対向する両辺より延設されるスペーサーの厚みを調節する複数の調整片を有し、該調整片の幅は上記スペーサー本体の対向辺と同じ長さであり、その厚さと長さは上記スペーサー本体の厚さと同じに形成されており、上記複数の調整片は上記スペーサー本体とその一面側の延長上で連結されている輸送・梱包用スペーサー。
- 上記スペーサー本体の対向する両辺部の側面及び調整片の側面には、隣接する調整片と接合して板状に固定できるような面ファスナーを設けている請求項1に記載の輸送・梱包用スペーサー。
- 上記複数の調整片の長さの合計が、スペーサー本体の長さと同じに形成されている請求項1または2に記載の輸送・梱包用スペーサー。
- 上記各調整片は布袋に収納されて、その一面側で連結されている請求項1〜3のいずれかに記載の輸送・梱包用スペーサー。
- 上記スペーサー本体及び調整片は、低発泡のポリエチレン樹脂で形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の輸送・梱包用スペーサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013241578A JP2015101356A (ja) | 2013-11-22 | 2013-11-22 | 輸送・梱包用スペーサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013241578A JP2015101356A (ja) | 2013-11-22 | 2013-11-22 | 輸送・梱包用スペーサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015101356A true JP2015101356A (ja) | 2015-06-04 |
Family
ID=53377400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013241578A Pending JP2015101356A (ja) | 2013-11-22 | 2013-11-22 | 輸送・梱包用スペーサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015101356A (ja) |
-
2013
- 2013-11-22 JP JP2013241578A patent/JP2015101356A/ja active Pending
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