JP2015098279A - 車両用ドアミラー - Google Patents

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【課題】ハウジング部の内部に入った水をスムーズに排水可能にしてサブミラーの表面に付着しないようにする。【解決手段】車両用ドアミラー1は、メインミラー21が装着されるハウジング部材20と、ハウジング部材20の下部に設けられた中空状のサブミラー装着部38と、サブミラー装着部38に装着されるサブミラー24、25とを備えている。サブミラー装着部38の下部にはドレン孔40が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、例えば自動車の側部に配設されているドアに取り付けられる車両用ドアミラーに関するものである。
従来より、この種の車両用ドアミラーとして、メインミラーと、メインミラーよりも小型のサブミラーとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の車両用ドアミラーは、メインミラーが装着されるハウジング部材と、ハウジング部材の下部に取り付けられるサブミラー装着用ボディとを備えている。サブミラー装着用ボディには、開口部が形成され、サブミラー装着用ボディの内側にサブミラーが開口部を塞ぐように配設される。このサブミラーは、サブミラー装着用ボディの内部に配設されたフレームによって開口部の周縁部に押し付けられた状態で取り付けられ、開口部から外部に臨んでいる。サブミラーによって助手席側の前輪近傍を確認することが可能になっている。
特開2007−137316号公報
ところで、雨天時や洗車時には、ハウジング部材の内部に水が入り、この水がサブミラー装着用ボディの内部に浸入することがある。このとき、特許文献1では、サブミラー装着用ボディに開口部が形成されていてサブミラーが開口部の周縁部に押し付けられているだけなので、サブミラーの周縁部と開口部の周縁部との間からサブミラーの表面に水が流れ出てサブミラーの表面に付着して視界を悪化させることが考えられる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ハウジング部の内部に入った水をスムーズに排水可能にしてサブミラーの表面に付着しないようにすることにある。
上記目的を達成するために、本発明では、サブミラー装着部にサブミラーを臨ませるための開口部を設けることなくサブミラーを装着できるようにし、このサブミラー装着部には内部に浸入した水を排水するためのドレン孔を形成した。
第1の発明は、メインミラーが装着され、車両の側部に配設されるドアに取り付けられるハウジング部材と、
上記ハウジング部材の下部に設けられた中空状のサブミラー装着部と、
上記サブミラー装着部に装着されるサブミラーとを備えた車両用ドアミラーにおいて、
上記サブミラー装着部の下部には、該サブミラー装着部の内部に浸入した水を排水するためのドレン孔が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、雨天時や洗車時にサブミラー装着部の内部に浸入した水がドレン孔からスムーズに排水されるので、サブミラーの表面に付着するようになることはない。
第2の発明は、第1の発明において、
上記サブミラー装着部は、水平方向の断面が下側へ行くほど小さくなるように形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、サブミラー装着部の内部に浸入した水がドレン孔へ向けて流れ易くなる。
第3の発明は、第1または2の発明において、
上記サブミラーは、上記サブミラー装着部の外面に貼り付けられていることを特徴とする。
この構成によれば、サブミラーをサブミラー装着部に装着する際に従来例のような開口部からサブミラーを外部に臨ませる構造が必要なくなるので、サブミラー装着部の内部に浸入した水がサブミラーの表面に付着するのを未然に防止することが可能になる。
第1の発明によれば、サブミラー装着部の下部にドレン孔を設けたので、サブミラー装着部の内部に浸入した水をスムーズに排水してサブミラーの表面に付着しないようにし、サブミラーの視認性の悪化を防止できる。
第2の発明によれば、サブミラー装着部の水平方向の断面を下側へ行くほど小さくしたので、サブミラー装着部に浸入した水をドレン孔へ向けて流すことができ、確実に排水できる。
第3の発明によれば、サブミラーをサブミラー装着部の外面に貼り付けるようにしたので、サブミラー装着部の内部に浸入した水がサブミラーの表面に付着するのを未然に防止することができる。
実施形態に係る車両用ドアミラーを車室内側から見た図である。 車両用ドアミラーの取付構造を説明する分解斜視図である。 車両用ドアミラーを下方から見た図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用ドアミラー1を車室内側から見た斜視図である。尚、この実施形態では、車両前側を単に「前」といい、車両後側を単に「後」といい、車両右側を単に「右」といい、車両左側を単に「左」というものとする。
車両用ドアミラー1は、例えば自動車の側部(助手席側)に配設されるドアD(図2に示す)に取り付けられ、運転者が後方確認及び助手席側の前輪近傍を確認することができるように構成されている。すなわち、車両用ドアミラー1は、ドアDに締結されるミラーベース部10と、ドアDに対してミラーベース部10を介して取り付けられるハウジング部材20と、シール材Sとを備えている。
ミラーベース部10は、ドアDのサッシュD1の前端部に図示しないボルト等の締結部材により締結される縦板部11と、縦板部11の下部から左側(車外側)へ延びる延出板部12と、延出板部12の下部に取り付けられるカバー13とを備えている。
縦板部11の右側面にはシール材Sが取り付けられる。このシール材Sは、ミラーベース部10の縦板部11の周縁部と、サッシュD1における車両用ドアミラー1の取付面の周縁部との間をシールするためのものであり、例えばゴム等の弾性部材で構成されている。
ミラーベース部10の延出板部12の上面には、図示しないボルト等の締結部材によってハウジング部材20が取り付けられる。この締結部材は、カバー13によって覆われるようになっている。
ハウジング部材20は、例えば樹脂材を成形してなるものである。ハウジング部材20の前壁部は、前側に膨出するように湾曲形成されている。ハウジング部材20には、メインミラー21が収容されるメインミラー収容凹部22が後側に開放するように形成されている。メインミラー21は、図示しないがミラーベースに固定された状態で周知の角度調整機構を介してハウジング部材20に装着されている。角度調整機構は、メインミラー21を左右方向及び上下方向に傾動させることによってメインミラー21の角度を調整することができるように構成されている。
また、ハウジング部材20には、図示しないが周知の格納ユニットも備えている。格納ユニットは、上下方向に延びる回動軸を有しており、この回動軸周りにハウジング部材20を回動させることによって図1に示す通常使用状態と、図示しないがハウジング部材20の左端部が後方に位置する格納状態とに切り替えられる。格納ユニットの回動軸がミラーベース部10の延出板部12に締結されている。
図2にも示すように、ハウジング部材20の下部には、ハウジング部材20の下部の外形状(意匠面)を構成するアンダーパネル23が設けられている。アンダーパネル23は、ハウジング部材20の本体部分の下部を下方から覆うように成形された樹脂製パネル材で構成されており、このアンダーパネル23に第1サブミラー24及び第2サブミラー25が装着されている。
アンダーパネル23は、左右方向に長い形状とされてハウジング部材20の左端部から右端部に亘っている。アンダーパネル23の左縁部から前縁部には、上方へ湾曲して延びる湾曲板部26が設けられている。湾曲板部26は、アンダーパネル23の右縁部まで延びている。
アンダーパネル23の左側には、第1及び第2サブミラー24、25が装着されるサブミラー装着部38が下方へ突出するように形成されている。サブミラー装着部38は中空状であり、上方に開放している。図1に示すように車両用ドアミラー1が通常使用状態にあるときには、サブミラー装着部38の後板部29が略左右方向に延びるとともに下側へ行くほど前に位置するように傾斜し、また、サブミラー装着部38の右板部(サブミラー装着部38の車体内側に位置する板部)30は略前後方向に延びるとともに下側へ行くほど左に位置するように傾斜している。また、図2に示すようにサブミラー装着部38の前板部31及び左板部32は湾曲している。従って、サブミラー装着部38の水平方向の断面は、サブミラー装着部38の下側へ行くほど小さくなる。
サブミラー装着部38の下部は、アンダーパネル23の中で最も下に位置している。このサブミラー装着部38の下部には、図3に示すようにサブミラー装着部38の内部に浸入した水を排水するための第1ドレン孔40が設けられている。第1ドレン孔40は、サブミラー装着部38の左右方向中央部よりも右側に位置づけられている。
第1ドレン孔40は、サブミラー装着部38の下部の壁部を上下方向に貫通するように延びている。第1ドレン孔40の上流端はサブミラー装着部38の内面において最も低い部位に開口している。第1ドレン孔40の内径は、サブミラー装着部38の内部に浸入した水をスムーズに排水することができる程度であればよく、例えば数ミリメートルである。このように第1ドレン孔40をサブミラー装着部38の下部の目立ちにくいところに設け、かつ、小径にすることで、第1ドレン孔40が車両用ドアミラー1のデザインに影響を及ぼさないようにすることができる。サブミラー装着部38の周壁部及び底壁部には、開口部としては第1ドレン孔40のみが形成されており、サブミラー装着部38の内部に水が浸入した場合には、第1ドレン孔40のみから排水されるようになっている。
また、アンダーパネル23のサブミラー装着部38よりも右側部分は、前後方向の中央部が最も下に位置するように下方へ湾曲している。この湾曲した部分における最も下に位置する部分には、図3に示すように第1ドレン孔40と同様な第2ドレン孔41が形成されている。
サブミラー装着部38の後板部29には、図示しない両面テープにより第1サブミラー24が貼り付けられている。また、サブミラー装着部38の右板部30には、図示しない両面テープにより第2サブミラー25が貼り付けられている。
上記のように構成された車両用ドアミラー1を使用する場合に、例えば洗車時や雨天時を想定すると、アンダーパネル23のサブミラー装着部38が上方に開放する中空状であるため、アンダーパネル23の上方から流れた水がサブミラー装着部38の内部に浸入することがある。サブミラー装着部38の内部に浸入した水は、後板部29及び右板部30に開口部が形成されていないので、第1サブミラー24や第2サブミラー25に付着することはなく、サブミラー装着部38の内部を下方へ流れていく。このとき、サブミラー装着部38の水平方向の断面が下側へ行くほど小さくなるように形成されているので、水はサブミラー装着部38の下部にスムーズに達する。サブミラー装着部38の下部に達した水は、第1ドレン孔40に流入してサブミラー装着部38の外部に排水される。
また、洗車時や雨天時には、アンダーパネル23のサブミラー装着部38よりも右側部分にも水が流入することが考えられる。この水は、第2ドレン孔41に流入してアンダーパネル23の外部に排水される。
以上説明したように、この実施形態に係る車両用ドアミラー1によれば、サブミラー装着部38の下部に第1ドレン孔40を設けたので、サブミラー装着部38の内部に浸入した水をスムーズに排水して第1及び第2サブミラー24、25の表面に付着しないようにし、第1及び第2サブミラー24、25の視認性の悪化を防止できる。
尚、上記実施形態では、サブミラー装着部38の下部に第1ドレン孔40を1つだけ設けたが、これに限らず、第1ドレン孔40を複数設けてもよい。また、第1ドレン孔40の形状は円形であってもよいし、スリット形状であってもよい。
上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明に係る車両用ドアミラーは、例えば自動車の側部に配設されるドアに取り付けて使用することができる。
1 車両用ドアミラー
20 ハウジング部材
21 メインミラー
24 第1サブミラー
25 第2サブミラー
29 後板部
30 右板部
38 サブミラー装着部
40 第1ドレン孔
41 第2ドレン孔

Claims (3)

  1. メインミラーが装着され、車両の側部に配設されるドアに取り付けられるハウジング部材と、
    上記ハウジング部材の下部に設けられた中空状のサブミラー装着部と、
    上記サブミラー装着部に装着されるサブミラーとを備えた車両用ドアミラーにおいて、
    上記サブミラー装着部の下部には、該サブミラー装着部の内部に浸入した水を排水するためのドレン孔が設けられていることを特徴とする車両用ドアミラー。
  2. 請求項1に記載の車両用ドアミラーにおいて、
    上記サブミラー装着部は、水平方向の断面が下側へ行くほど小さくなるように形成されていることを特徴とする車両用ドアミラー。
  3. 請求項1または2に記載の車両用ドアミラーにおいて、
    上記サブミラーは、上記サブミラー装着部の外面に貼り付けられていることを特徴とする車両用ドアミラー。
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