JP2015084964A - テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット等のグリップ補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】グリップ部分を握りやすくすることと合わせて通常のラケット及び野球バット等よりグリップ部分を容易に回転させることが出来るようにすることで、正しい手首の返し方の会得が容易になる練習具を提供する。【解決手段】テニス、卓球及び野球、ゴルフ等のグリップ部分の後端において、着脱可能なグリップの径より大きい楕円球状の突起部2と内部に夫々のグリップの径及び形状とほぼ同径の同形状の円柱状の空洞を有するグリップ補助具1。【選択図】図1
Description
本発明は、テニス、卓球及び野球等の正しい手首の返し方を会得するためのスイング練習具に関するものである。
従来のテニス、卓球及び野球、ゴルフ等の練習具は、スイングスピードを向上させるために通常のテニスラケット、卓球ラケット及び野球バット等に錘を取り付けたり、若しくは練習具本体を通常のラケットやバット、ゴルフクラブより重くしたりしたものや特許文献1のように錘の他に打撃面に大きな空気抵抗が発生する籠状のフレームを取付けてスイングスピーを向上させる練習具はあった。
また、野球バット等を短く持ったり長く持ったりたりするためにグリップエンド部を段付き形状にしたり、グリップテープにより打撃時のバットの衝撃を吸収する特徴とする野球バットは、特許文献2により公知となっている。
しかしながら、特許文献1のようなテニス、卓球及び野球、ゴルフ等練習具は、筋力を向上させスイングスピードを上げることを目的とする練習具となっているため、スイングスピードを向上させることは出来るが、特許文献1の練習具は正しい手首の使い方を会得には効果的なものではなかった。
特許文献2のバットは、バットを短く握ったり、長く握ったりすることが出来やすくすることを目的としているため、手首の返し方に関しては、通常のゴルフクラブ又は野球バットでスイングを行った時と同じ効果しか得られないので、正しい手首の返し方を体感することは困難であり、特許文献2のゴルフ練習具も正しい手首の返し方を会得には効果的なものではなかった。
本発明品は、以上のような従来の欠点に鑑み、テニス、卓球及び野球、ゴルフ等の正しい手首の返し方を会得が容易になる練習具の提供することを目的としている。
テニスや卓球等の理想的なスイング習得においては、ラケットを操作する利き手の正しい手首の返し方を習得することが重要であり、望ましいとされている。
また、野球、ゴルフ等の理想的なスイング軌道を習得においても、正しい手首の返し方を習得することが重要であり、望ましいとされている。
テニス、卓球等のラケットのスイング又は野球、ゴルフ等のバット及びクラブのスイングにおいて、正しく手首を返す動作を行うためには、左手(右利きの場合)のグリップ部分を回転させるように手首を返すことが望ましいとされている。
また、野球、ゴルフ等の理想的なスイング軌道を習得においても、正しい手首の返し方を習得することが重要であり、望ましいとされている。
テニス、卓球等のラケットのスイング又は野球、ゴルフ等のバット及びクラブのスイングにおいて、正しく手首を返す動作を行うためには、左手(右利きの場合)のグリップ部分を回転させるように手首を返すことが望ましいとされている。
そこで、本発明のグリップ補助具は、通常のテニス、卓球、バトミントン及び野球、ゴルフ等においてラケット、バット、ゴルフクラブ等のグリップ部分の後端部にグリップの径より大きい楕円球状の突起部を設けることで、グリップ部分を握りやすくすることと合わせて通常のラケット及び野球バット等よりグリップ部分を容易に回転させることが出来るようにすることで、正しい手首の返し方を会得が容易になる練習具を提供することを目的とするものである。
本発明はテニスラケット、卓球ラケット及び野球バット、ゴルフクラブ等のグリップ部3の後端部に取り付ける着脱可能なグリップ補助具1であって、通常の夫々のグリップの径より大きい楕円球状の突起部2を有し、内部に夫々のグリップの後端部の径及び形状とほぼ同程度の楕円柱状の空洞を有している。また、グリップ補助具の素材は弾性素材とし、着脱を容易にすることと合わせて握りやすさとグリップを回転しやすくする。
テニスや卓球において、通常形状のグリップのラケットでスイングをした場合、グリップ部分は回転させやすい形状となっていないため、グリップ部を回転させないで手首を返す窮屈な動作のスイングとなりやすく、正しい手首の返しが出来づらい欠点があった。
また、通常の野球バットゴルフクラブでスイングする場合においても、左手(右利きの場合)のグリップ部分円柱状の形状をしているため、スイング中においてスイングをリードする左手首(右ききの場合)を返す動作は、ラケット同様にグリップ部を回転させやすい形状となっていないため、グリップを回転させながら手首を返す動作がしづらい欠点があった。
本発明品の思想をテニスや卓球等のラケットに適用する場合は、ラケットのグリップ部分小指、薬指及び中指でグリップするグリップの後端部分を通常のグリップより大きい楕円球状の突起部2を有するグリップ補助具1を取り付けることで、握りやすくすることと合わせて、スイング中にグリップ補助具1の楕円球状の突起部2を利用することで通常のグリップよりグリップ部分を容易に回転させることが出来る。このグリップ補助具1の楕円球状の突起部2によりスイング中にグリップ部分を回転させながら手首を返す正しい手首の返し方を容易に行うことが出来る。よってテニスラケット等に本発明品のグリップ補助具1を取り付けたラケット等で素振り等を反復することで、正しい手首の返し方を習得することが出来る。
通常のグリップは殆んど円柱状に近い形状となっているためグリップ部3から打撃部4方向に対して鉛直方向の回転力の加えやすい形状となっているが、斜め方向に回転させることは困難である。本発明品は楕円球状の突起部2を有するグリップ補助具1を通常のラケット等の後端部に取り付けることで、鉛直方向の回転力の他に斜め方向の回転力も加えることが可能となるので、正しい手首の返しを行いながら回転力の方向を利用してりスイング軌道を変えることが可能なことより理想的スイング軌道でスイングすることが出来る。
また、本発明品の思想を野球、ゴルフ等のバット及びゴルフクラブに適用する場合は、野球バット及びゴルフクラブの左手(右ききの場合)のグリップ部分を回転させながら手首を返す望ましいことにより、左手のグリップ部分を通常のグリップより大きい楕円球状の形状の突起部2を有するグリップ補助具1を取り付けることで、スイング時にグリップを回転させながら手首を返す動作を容易にすることが出来る。このことによりグリップ部分を回転させながら手首を返す正しい手首の返し方を体感することが出来る。よって本発明品のグリップ補助具1を取り付けたバット等で素振り等を反復するこのより、正しい手首の返し方を習得することが出来る。
(全体の構成)
本発明のグリップ補助具1は、テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット、ゴルフクラブ等のグリップ部のグリップの径より大きい楕円球状の突起部2を有し、内部に夫々のグリップの径及び形状とほぼ同径の同形状の円柱状の空洞を具備することを特徴として主に構成されている。例えば、グリップ後端部の形状が八角形のテニスラケットにおいては八角形の空洞を有し、グリップ後端部の形状が楕円形の卓球ラケットにおいては、楕円柱状の空洞を有し、グリップ後端部の形状が凹状の野球バットにおいては凹状曲線の円錐台状の空洞を有する。または、テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット、ゴルフクラブ等のスイング中において、グリップとグリップ補助具の間の摩擦力によりグリップ補助具がずれたりしない程度の摩擦力を有する形状であれば、円形や四角形などの前述の形状よらない空洞でも良い。
本発明のグリップ補助具1は、テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット、ゴルフクラブ等のグリップ部のグリップの径より大きい楕円球状の突起部2を有し、内部に夫々のグリップの径及び形状とほぼ同径の同形状の円柱状の空洞を具備することを特徴として主に構成されている。例えば、グリップ後端部の形状が八角形のテニスラケットにおいては八角形の空洞を有し、グリップ後端部の形状が楕円形の卓球ラケットにおいては、楕円柱状の空洞を有し、グリップ後端部の形状が凹状の野球バットにおいては凹状曲線の円錐台状の空洞を有する。または、テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット、ゴルフクラブ等のスイング中において、グリップとグリップ補助具の間の摩擦力によりグリップ補助具がずれたりしない程度の摩擦力を有する形状であれば、円形や四角形などの前述の形状よらない空洞でも良い。
(突起部)
また、上記グリップ補助具1の突起部2の形状は、グリップ部3から打撃部4方向に対して凸の円弧状の曲線を有する楕円球状若しくは球状、卵型の形状を有し、グリップ部3から打撃部4方向と鉛直方向に対して凸の円弧状の楕円球若しくは球及び卵型の楕円球の形状を有する。また、突起部2に凹状の溝若しくは凸状のコブを縦方向若しくは横方向に設けて、当該グリップ補助具を握りやすくすると同時に回転しやすくしても良い。
更に、グリップ補助具1の突起部2おいて、表面及び内側の空洞部分の表面の摩擦力を高めるため凸状の粒や凹状の細かな溝や網目状の凹凸等を設けても良い。
グリップ補助具の突起部の最も膨らみが大きい部分の直径は、スポーツ用具の特性や使用者の好みに応じて30mm乃至60mmの範囲内で定め、グリップ部から打撃部方向に対してのグリップ補助具の長さは40mm乃至100mmの範囲内で定める。
また、上記グリップ補助具1の突起部2の形状は、グリップ部3から打撃部4方向に対して凸の円弧状の曲線を有する楕円球状若しくは球状、卵型の形状を有し、グリップ部3から打撃部4方向と鉛直方向に対して凸の円弧状の楕円球若しくは球及び卵型の楕円球の形状を有する。また、突起部2に凹状の溝若しくは凸状のコブを縦方向若しくは横方向に設けて、当該グリップ補助具を握りやすくすると同時に回転しやすくしても良い。
更に、グリップ補助具1の突起部2おいて、表面及び内側の空洞部分の表面の摩擦力を高めるため凸状の粒や凹状の細かな溝や網目状の凹凸等を設けても良い。
グリップ補助具の突起部の最も膨らみが大きい部分の直径は、スポーツ用具の特性や使用者の好みに応じて30mm乃至60mmの範囲内で定め、グリップ部から打撃部方向に対してのグリップ補助具の長さは40mm乃至100mmの範囲内で定める。
(素材)
上記グリップ補助具1の突起部2の素材構成は、通常のグリップ部を被覆するゴム性の弾性素材で構成しても良いが、ゴム性の弾性素材の代わりに弾力性のあるラバースポンジ若しくはプラスチック等の弾性素材で構成しても良い。若しくは、プラスチック素材を内側に使用しゴム性素材又はラバースポンジを外側に使用するなどプラスチック素材とゴム性素材を組み合わせた構成にしても良い。
上記グリップ補助具1の突起部2の素材構成は、通常のグリップ部を被覆するゴム性の弾性素材で構成しても良いが、ゴム性の弾性素材の代わりに弾力性のあるラバースポンジ若しくはプラスチック等の弾性素材で構成しても良い。若しくは、プラスチック素材を内側に使用しゴム性素材又はラバースポンジを外側に使用するなどプラスチック素材とゴム性素材を組み合わせた構成にしても良い。
(グリップの固定)
グリップ補助具1のグリップ部3から打撃部4方向にスリット5を設け弾性素材の可撓性を利用してテニスラケット及び野球バット等のグリップ部3と着脱を行い、補助グリップ具1とテニスラケット及び野球バット等のグリップ部3との固定はネジ又はバンド若しくはテープ等でグリップ部に固定しても良いが、突起部2の素材を可撓性の高いゴムを使用したりすることで、使用者の握力による摩擦力を利用してグリップ部分に固定することでネジ等の固定を省略しても良い。スリット5の幅は、グリップ補助具1の突起部2をテニスラケット及び野球バットに取り付けた時の締め付けの度合い又は素材の可撓性の度合いに応じて、0.1mm乃至10mmの範囲内で定める。
グリップ補助具1のグリップ部3から打撃部4方向にスリット5を設け弾性素材の可撓性を利用してテニスラケット及び野球バット等のグリップ部3と着脱を行い、補助グリップ具1とテニスラケット及び野球バット等のグリップ部3との固定はネジ又はバンド若しくはテープ等でグリップ部に固定しても良いが、突起部2の素材を可撓性の高いゴムを使用したりすることで、使用者の握力による摩擦力を利用してグリップ部分に固定することでネジ等の固定を省略しても良い。スリット5の幅は、グリップ補助具1の突起部2をテニスラケット及び野球バットに取り付けた時の締め付けの度合い又は素材の可撓性の度合いに応じて、0.1mm乃至10mmの範囲内で定める。
(着脱不能グリップ定)
一般に市販されているラケット及びバット等に取り付けることは出来なくなるが、本発明の思想を適用して、ラケット若しくは野球バット等のグリップ部3の後端の形状を上記グリップ補助具と同じ形状にして練習具としても良い。また、ゴルフクラブにおいては、一般に市販されている取り換え可能なグリップのようにゴルフクラブのシャフト後端部に挿入固着するゴム性グリップ部3の後端部の形状を補助グリップと同様な突起部2を有した形状としても良い。
一般に市販されているラケット及びバット等に取り付けることは出来なくなるが、本発明の思想を適用して、ラケット若しくは野球バット等のグリップ部3の後端の形状を上記グリップ補助具と同じ形状にして練習具としても良い。また、ゴルフクラブにおいては、一般に市販されている取り換え可能なグリップのようにゴルフクラブのシャフト後端部に挿入固着するゴム性グリップ部3の後端部の形状を補助グリップと同様な突起部2を有した形状としても良い。
(打撃部及びグリップ部の構成)
通常のラケット、野球バット等の他に特許文献1、特許文献2のようなグリップ部を有する練習具及びその他のスイング練習具においても当該補助グリップ具1突起部2の内部空洞部分の形状を当該練習具のグリップの形状とほぼ同径の同形状にすることで、当該グリップ補助具1を取り付けて、他の練習具と組み合わせて練習具として使用することも可能である。
通常のラケット、野球バット等の他に特許文献1、特許文献2のようなグリップ部を有する練習具及びその他のスイング練習具においても当該補助グリップ具1突起部2の内部空洞部分の形状を当該練習具のグリップの形状とほぼ同径の同形状にすることで、当該グリップ補助具1を取り付けて、他の練習具と組み合わせて練習具として使用することも可能である。
以上のように、本発明によるグリップ補助具1をテニス、卓球及び野球、ゴルフ等のラケット、バット、ゴルフクラブのグリップ部3後端部設置することで、テニス等においてはラケットを操作する手の手首の使い方、野球、ゴルフ等の場合はスイングをリードする左手(右利きの場合)の正しい手首の使い方を習得することが容易となる。
1 グリップ補助具
2 突起部
3 グリップ部
4 打撃部
5 スリット
2 突起部
3 グリップ部
4 打撃部
5 スリット
Claims (2)
- テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット、ゴルフクラブ等のグリップ部3の後端部において、グリップの径より大きい凸の円弧上の曲線を有する楕円球状の突起部2を有し、突起部2はグリップ部3から打撃部4方向にスリット5を有し、内部に夫々のグリップの直径及び形状とほぼ同径及び形状の円柱状の空洞を具備することを特徴とするグリップ補助具1。
- 上記突起部2の形状を楕円球状の代わりに球状若しくは卵型の楕円球形状とし、突起部2に凹状の溝若しくは凸状のコブを縦方向若しくは横方向に設けた請求項1に記載のグリップ補助具1。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013226160A JP2015084964A (ja) | 2013-10-31 | 2013-10-31 | テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット等のグリップ補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013226160A JP2015084964A (ja) | 2013-10-31 | 2013-10-31 | テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット等のグリップ補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015084964A true JP2015084964A (ja) | 2015-05-07 |
Family
ID=53048428
Family Applications (1)
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JP2013226160A Pending JP2015084964A (ja) | 2013-10-31 | 2013-10-31 | テニスラケット、卓球ラケット及び野球バット等のグリップ補助具 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180068610A (ko) * | 2016-12-14 | 2018-06-22 | 서남식 | 골프 클럽용 손잡이 |
JP7360367B2 (ja) | 2020-08-17 | 2023-10-12 | 義勝 熊谷 | 卓球用ラケット |
-
2013
- 2013-10-31 JP JP2013226160A patent/JP2015084964A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20180068610A (ko) * | 2016-12-14 | 2018-06-22 | 서남식 | 골프 클럽용 손잡이 |
KR101894640B1 (ko) * | 2016-12-14 | 2018-09-03 | 서남식 | 골프 클럽용 손잡이 |
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