JP2008264493A - 素振りトレーニング器 - Google Patents

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Tatsuo Saito
辰夫 斎藤
Hiroko Uchida
広子 内田
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Abstract

【課題】 テニス、バドミントン、野球、剣道、ゴルフなどの素振りトレーニングにおいて、室内でも屋外でもスペースをとらずに、実打感を伴った素振り練習ができると同時に筋力や体力を強化、ヘッドスピードアップを実現しながら、フォームの矯正、集中力の強化、球の方向性をイメージできる素振りトレーニング器が望まれていた。
【解決手段】 1本のシャフトの先端部に、両側面に凹みを形成した木製のヘッド部を固定し、前記シャフトの下端部に握り部を固定し、前記シャフト上を移動可能にしたボール状のおもりを取り付け、さらに弾力部材と一体の固定ベルトをシャフト上に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、テニス、バドミントン、野球、剣道、ゴルフなどの素振りトレーニングにおいて、室内でも屋外でもスペースをとらずに、ボールを打った時のような実打感を伴った素振り練習ができると同時に筋力や体力を強化できる素振りトレーニング器であり、特にテニスの素振り練習に適した素振りトレーニング器に関するものである。
テニスの素振り専用のトレーニング器具は一般にあまり普及しておらず、実試合用のラケットを使用して実際にボールを打ちながらトレーニングする方法が一般的である。実際ボールを打った時のような実打感を味わいながら筋力増強やヘッドスピードの強化を行う素振り練習機を使った素振り練習や、筋力強化、体力強化を行うためにラケットにおもりを取り付けて素振り練習をする方法などがある(例えば特許文献1ないし3参照)。
特開平8−34386公報 特開2004−329350公報 特開2001−187173公報
前記特許文献1に記載の器具によれば、ヘッドの形状が円筒形であるために、テニスの素振りにおいてヘッドの傾き等を確認することができなかった。また、長さ、重さ、おもりの移動、衝撃度、振動、インパクトの音等に関してもテニスの素振り用にさらに好適なものが求められていた。
前記特許文献2に記載の器具によれば、おもり板をラケットの両面に取り付けるために、素振りをすることにより筋力強化をすることはできるが、実打感が伴わないことは一目瞭然である。
特許文献3に記載の器具によれば、ラケットに装着して使用するおもりであるため、実打感を得るためにはボールを打つしかなく、そのためにはある程度の練習スペースが必要になる。
本発明は、テニス、バドミントン、野球、剣道、ゴルフなどの素振りトレーニングにおいて、室内でも屋外でもスペースをとらずに、一振りごとにボールを打った時のような実打感を伴った素振り練習ができると同時に筋力や体力を強化し、ヘッドスピードアップを実現しながら、フォームの矯正、集中力の強化、球の方向性をイメージできる素振りトレーニング器を提供することを目的とするものである。
請求項1に記載の本発明は、1本のシャフトの先端部に略長方体のヘッド部を固定し、前記シャフトの下端部にグリップ部を固定し、前記ヘッド部と前記グリップ部の間には移動可能なボール状のおもりを取り付け、また、前記グリップ部の上側シャフト上に取り外し自在の弾力部材を取り付け、さらに前記弾力部材を固定するための固定ベルトを前記弾力部材の上から巻き付けることを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、前記ヘッド部の形状は、両側面が平面または内側に凹んだ面を有する多面体であることを特徴とする。
請求項3に記載の本発明は、前記ヘッド部は木製であり、前記ボール状のおもりは天然ゴムを含む数種類のゴムを配合したゴム製であることを特徴とする。
前記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。振り出し時はボール状のおもりが手元側にあり、素振りを始めると同時に遠心力が働きボール状のおもりがグリップ側からヘッド側へ移動しヘッドに衝突し音が発生する。この音によりインパクトの瞬間が分かり、インパクトに力を集中することができる。また、ボール状のおもりがインパクトでヘッド部に衝突することで、遠心力にボール状のおもりの重量が加わり、さらに遠心力が大きくなりヘッドスピードがアップし大きなフォロースルーを体得することができる。このインパクトからフォロースルーまでの遠心力と負荷により、今まで通常のラケットやおもりをつけたラケットなどでは鍛えることができなかったヘッドスピードを速くするための筋肉が鍛えられ、力強いストロークが可能になる。また、インパクトを体感できることで、ボールを必要とせず、室内屋外を問わず狭いスペースでもトレーニングができる。
また、ヘッド部が略長方体であるためにヘッド部に角が形成され、円柱状や球状のヘッド部と比較してヘッドの傾きが一目で分かるようになる。これによりボールに対してラケット面が垂直に保てているかどうかの確認が一目でできるために、初級者のフォームづくりの素振り練習に適している。また、逆に上級者には、グリップの握りを深くしたり、浅くしたりすることでヘッドの傾きが確認でき、スライスやスピンの素振り練習が可能になる。
また、グリップ側に取り付けられた取り付け自在の弾力部材と弾力部材を固定するための固定ベルト(以下弾力部材と一体の固定ベルト)を使い、ボール状のおもりをヘッド側、グリップ側等どこへでも自在に固定できることで、素振りトレーニング器の重心を移動させることができる。素振りトレーニング器の重心を変えながら両手、片手で素振りをすることで、下半身、上半身をまんべんなく鍛え、筋力、体力の向上が可能になる。また、利き手を下にしてクロスハンドで素振りをすることで体の開きを押さえることができ、ブレのない安定したストロークが身についてくる。
弾力部材と一体の固定ベルトのもう一つの作用は、グリップ部を短めに握り、弾力部材と一体の固定ベルトの上に人さし指を乗せると同時にボール状のおもりを軽く押さえ、インパクトをイメージしインパクトで音が鳴るように人さし指を離す。人さし指はヘッド側を向けることで、ボールの方向性を確実なものにしボールへの集中力を鍛える練習になる。また、ボール状のおもりが手元側へ戻ってきた時にグリップ部に衝突するようになっているが、その時の衝撃を和らげる緩衝具の役割も果たす。
前記第2の課題解決手段による作用は次の通りである。両側面が内側に凹んでいることにより、空気の抵抗を受けながら素振り練習ができるため、握り部の角度により空気の抵抗がどのように変わるかが確認でき、ラケット面に対する感覚が養われ、ボールタッチが上達する。さらに、インパクト時にヘッド部の凹みから空気が逃げるため、おのずと手首の返しが早くなるとともに、スピンなどをかける手首の返しのタイミングが体得できる。
前記第3の課題解決手段による作用は次の通りである。前記特許文献1の特開平8−34386公報のおもりは柔らかく重量が重かったためにシャフト上を移動する時、摩擦による抵抗が大きくテニスの素振りにおいて、腕に力が入り手首、肘、腕、肩、背中等の筋肉への負担が大きかった。本発明のボール状のおもり5は、滑りを円滑にするためにゴムの硬度上げる配合剤に配慮した。ボール状のおもり5の硬度が増したことで、シャフト上を移動する時に摩擦による抵抗が少なくなった。これにより、体の回転だけでボール状のおもりがが移動し、手首、肘、腕、肩等に負担が少なくなくなり、フォアハンド、バックハンド、ボレー、サーブなどオールラウンドに素振り練習ができるようになった。よって、プレーヤー個々の不得意だった部分を集中的にトレーニングすることで、プレーのパフォーマンスを向上させることができる。
また、ヘッド部を木製にし、ボール状のおもり5を形成するゴムを数種類混ぜ合わせ、特にも弾力性に優れた天然ゴムを半分以上配合することで、ボール状のおもりが木製のヘッド部に衝突した時のインパクト音を、テニスのボールを打った時のような快音にすることができた。これにより、快適に飽きずに素振りトレーニングができるようになった。
前述したように本発明の素振りトレーニング器は、振り出し時はボール状のおもりが手元側にあり、リラックスした状態で素振りを始動できるが、遠心力によりインパクトでボール状のおもりがヘッド部に衝突した時に、衝突の負荷とボール状のおもりの重量が加わり、遠心力が大きく増大し、インパクトからフォロースルーまでのヘッドスピードが想像以上に向上する。このスピードをトレーニングにより体(筋肉プラス神経)で覚えることで、プレーでも体で覚えたスピードの再現性が高まり、力強いストロークが可能になる。また、インパクトで音が鳴るため、集中力を鍛え、球種をイメージした素振り練習ができる。フォームの矯正、筋力強化、体幹部の使い方、筋肉の使い方、ボールへの集中力など、目的別にトレーニング方法を変え、今まで鍛えられなかった部分を鍛えることができることで、テニス愛好家の技術・体力の向上につながる練習器を提供することができる。また、ボールを打った時のようなインパクト音を体感できることで、ボールを必要とせず、室内屋外を問わず狭いスペースでもトレーニングができる。
発明をするための最良の形態
以下本発明の実施の形態を図1から図14に基づいて説明する。ただし、各実施の形態により、本発明が限定されるものではなく、以下の実施の形態は、本発明の素振りトレーニング器についての一例として説明するものであり、この説明の項に限定されるものではない。
図1は本発明の正面図である。素振りトレーニング器1、ヘッド部2、凹み3、シャフト4、ボール状のおもり5、グリップ部6、弾力部材と一体の固定ベルト7、鋼鉄ピン8、鋼鉄ピン9から構成される。ヘッド部2は多面体の形状の一例を図で示したものである。ヘッド部2に形成する凹み3により、素振り時に空気の抵抗を感じることができる。ボール状のおもり5を任意の位置に取り付けるための弾力部材と一体の固定ベルト7は、取り外し自在であり、グリップ6の上側にシャフト4を取り囲むように取り付ける。8と9は鋼鉄ピンである。8、9ともシャフト4からグリップ部6およびヘッド部2が抜け落ちないように、外側からシャフト4までを鋼鉄ピン8、9を貫通させ固定している。
実施の形態のシャフト4は、例えば長さ48センチから62センチ程度に形成されている。シャフト4に通すボール状のおもり5は、例えば120グラムから150グラム程度の重量に形成されている。シャフト4の長さを短くし、ボール状のおもり5を軽量化することで従来の技術に比べて、素振りトレーニング器1の重量をテニス用の素振り用に軽量化することができた。これにより、衝撃、振動が軽減され手首、肘、腕、肩等への負担が軽減された。
図2は、本発明の平面図である。ヘッド部2、凹み3、シャフト4、ボール状のおもり5、弾力部材と一体の固定ベルト7、鋼鉄ピン9から構成されている。図のように凹み3はヘッド部2の両側面に形成される。また、シャフト4からヘッド部2が抜け落ちないように、シャフト4の頭の部分は釘の頭のように突縁になっており、シャフト4の軸の外径より径が大きく形成されている。
図3は、本発明の低面図である。ヘッド部2、凹み3、シャフト4、ボール状のおもり5、弾力部材と一体の固定ベルト7、鋼鉄ピン8から構成されている。グリップ6は六角形に形成されているが、テニスのラケットと同様の八角形に形成してもよい。また、バドミントン、野球、ゴルフ、剣道等の素振りトレーニング器に関しては、それぞれのスポーツ器具に合わせたグリップと同様の形状に形成することもできる。
図4は、本発明の背面図である。詳細は、正面図と同等のため省略する。
図5は、本発明の右側面図である。鋼鉄ピン8と鋼鉄ピン9は外側からシャフト4を貫通してグリップ部6およびヘッド部2が抜け落ちないように形成する。
図6は、本発明の左側面図である。詳細は右側面図と同等のため省略する。
図7は、本発明のヘッド部2の正面図である。ヘッド部2、凹み3から構成されている。これはヘッド部の形状の一例を表しているが、この凹み3により空気の抵抗を受けながら素振り練習ができる。凹みが大きければ大きいほど空気の抵抗が大きくなる。
図8は、本発明のヘッド部2の側面図である。ヘッド部2、凹み3から構成されている。凹み3は基本的にヘッド部2の両側に形成されるが、対象、非対称でも構造上問題はない。
図9は、本発明の弾力部材と一体の固定ベルト7の正面図である。取り外し可能であり、シャフトを取り囲むように取り付けるようになっている。この弾力部材と一体の固定ベルト7は、ボール状のおもり5を任意の位置に固定し、素振りトレーニング器1の重心を変えるためのものである。例えばボール状のおもり5をヘッド部2側に固定して素振りをすることで、手首、腕、肘、肩、背中などの上半身を鍛えることができる。また、ボール状のおもり2をグリップ部6寄りに固定して素振りをすることで、足首、膝、股関節、腰、体幹部などの下半身を鍛えることができる。また、弾力部材と一体の固定ベルト7を2個使用し、ボール状のおもりを中間に固定して素振りをすることで、素振りが下半身から始動できるようになり体幹部を鍛えることができる。以上のように本発明の素振りトレーニング器具の重心を移動させて素振りをすることで、鍛えたい部分を集中的に鍛えることができる。また、弾力部材と一体の固定ベルト7の形状は一例として表したものであり、形状及び取り付け方はこの図に限定されるものではない。
図10は、本発明の弾力部材と一体の固定ベルト7の平面図である。内側にあるのが弾力部材であり、図面下側の内径から外径まで示されている線は切れ込み線である。この切れ込みにより、シャフト4からの取り外しが可能となっている。また弾力部材を取り囲んでいるのが固定ベルトである。固定ベルトは平ゴム様のもの、細帯状の貼って剥がせる着脱可能な部材、固定用バックルのついた布、皮等で形成される。
図11は第2の実施例である。略長方体状で角が形成されているため円筒状、球状のヘッドと比較してヘッドの傾きが一目で分かるようになっている。これによりボールに対してラケット面が垂直に保てているか、斜めになっているかが一目で確認できるようになっている。ヘッド部は球状、四面体、六面体以上の面を有する形状で形成することができるが、略長方体以外の形状で形成する場合は、一目でヘッドの傾きを確認できるようにラインを入れたり、模様を入れたり、目印、発光体をつけるなどの加工を施してもよい。
図12は図11の正面図である。シャフト4、鋼鉄ピン9、鋼鉄ピンの抜け防止用の止め具10から構成される。シャフト4からヘッド部2が抜け落ちることを防ぐために、シャフト4は上部が突縁になっている。この突縁の径はシャフト4の径より大きく形成されており、容易にヘッド部から外れない構造となっている。さらに、ヘッド部2の側面外側からヘッド部2、シャフト4に鋼鉄ピン9を貫通させて固定している。10は鋼鉄ピンの抜け落ちを防ぐための止め具である。このように何重にもヘッド部2の抜け落ち防止をし、使用者が安全に素振りトレーニングができるようにしている。
図13は第3の実施例である。素振りトレーニング器1、ヘッド部2、凹み3、シャフト4、ボール状のおもり5、グリップ部6、弾力部材と一体の固定ベルト7、鋼鉄ピン8、鋼鉄ピン9、弾力部材11から構成されている。弾力部材11は、ヘッド部2の下側にゴム、金属、樹脂、空気が入ったクッション状のもので形成され、バネの役割を果たすものである。これを取り付けることで、押し込む素振り(並進スイング)が可能になりインパクトをゾーンで打てるようになる。従来の回転だけの素振りではインパクトが点になるが、この弾力部材11を取り付けることで点ではなく線で打てる素振りができるようになり長いヒッティングゾーンが発生する。これにより、インパクトが安定し、方向性、パワーが向上する。また、ボール状のおもり5がヘッド部2に衝突した時の振動、衝撃を吸収することもできる。
図14は素振りトレーニング器の分解図である。ヘッド部2、凹み3、シャフト4、ボール状のおもり5、グリップ部6、弾力部材と一体となった固定ベルト7、鋼鉄ピン8、鋼鉄ピン9から構成されている。
本発明の実施の形態の正面図である。 本発明の実施の形態の平面図である。 本発明の実施の形態の低面図である。 本発明の実施の形態の背面図である。 本発明の実施の形態の右側面図である。 本発明の実施の形態の左側面図である。 本発明の実施の形態のヘッド部の正面図である。 本発明の実施の形態のヘッド部の側面図である。 本発明の弾力部材と一体の固定ベルトの正面図である。 本発明の弾力部材と一体の固定ベルトの平面図である。 本発明の実施の形態の第2の実施例である。 本発明図11の正面図である。 本発明実施の形態の第3の実施例である。 本発明の分解図である。
符号の説明
1 素振りトレーニング器
2 ヘッド部
3 凹み
4 シャフト
5 ボール状のおもり
6 グリップ部
7 弾力部材と一体となった固定ベルト
8 鋼鉄ピン
9 鋼鉄ピン
10 鋼鉄ピンの抜け落ちを防止する止め具
11 弾力部材

Claims (3)

  1. 1本のシャフトの先端部に略長方体のヘッド部を固定し、前記シャフトの下端部にグリップ部を固定し、前記ヘッド部と前記グリップ部の間には移動可能なボール状のおもりを取り付け、また、前記グリップ部の上側シャフト上に取り外し自在の弾力部材を取り付け、さらに前記弾力部材を固定するための固定ベルトを前記弾力部材の上から巻き付けることを特徴とする素振りトレーニング器。
  2. 前記ヘッド部の形状は、両側面が平面または内側に凹んだ面を有する多面体であることを特徴とする素振りトレーニング器。
  3. 前記ヘッド部は木製であり、前記ボール状のおもりは天然ゴムを含む数種類のゴムを配合したゴム製であることを特徴とする素振りトレーニング器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112009000342T5 (de) 2008-10-10 2010-12-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi Hydraulikdrucksteuervorrichtung für ein Automobil
CN103239847A (zh) * 2012-02-09 2013-08-14 有限公司内田贩卖*** 击球动作练习器

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DE112009000342T5 (de) 2008-10-10 2010-12-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi Hydraulikdrucksteuervorrichtung für ein Automobil
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